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こんにちは、台湾通信webradioです。 台湾の本当の姿をお伝えするウェッブラジオ。 この番組は日本語が基本ですが、場合によっては中国語も使って台湾の人たちの生の声をお伝えします。 Powered by Firstory Hosting</... more
FAQs about 台湾通信webradio:How many episodes does 台湾通信webradio have?The podcast currently has 147 episodes available.
May 23, 2023台湾からのお土産、私のお勧め(第2弾)――パイナップルケーキ(2023年5月24日 台湾通信webradio)2023年5月24日 台湾通信webradio 【台湾からのお土産、私のお勧め(第2弾)――パイナップルケーキ】 私たちの経験から、日本に持って帰って喜ばれる台湾土産を、シリーズでご紹介します。 第2弾は定番中の定番、パイナップルケーキ(鳳梨酥)を取り上げます。 このエピソードへのコメントを教えてください https://open.firstory.me/user/ckzuv0igg0edi0924qk6rd3e7/comments Powered by Firstory Hosting...more16minPlay
May 19, 2023台湾からのお土産、私のお勧め(第1弾)――金門高粱酒(2023年5月20日 台湾通信webradio)2023年5月20日 台湾通信webradio 【台湾からのお土産、私のお勧め(第1弾)――金門高粱酒】 私たちの経験から、日本に持って帰って喜ばれる台湾土産を、シリーズでご紹介します。 第1弾は金門高粱酒を取り上げ、台湾のお酒の話をします。 このエピソードへのコメントを教えてください https://open.firstory.me/user/ckzuv0igg0edi0924qk6rd3e7/comments Powered by Firstory Hosting...more16minPlay
May 14, 2023香港経済の「一国二制度」は変らない(第3回・最終回)――日本大学経済学部教授・曽根康雄さんに聞く(2023年5月14日 台湾通信webradio)2023年5月14日 台湾通信webradio 【香港経済の「一国二制度」は変らない(第3回・最終回)】 ――日本大学経済学部教授・曽根康雄さんに聞く このインタビューは、3回に分けてお届けしています。今回はその第3回・最終回です。 デモのような人目を惹く出来事が終われば、無関心。しかし、香港は相変わらず存在し続けています。ここでもう一度、香港という存在の意義を見つめ直すことが必要ではないかと思います。 下記はすでにアップした回です。 ■【香港経済の「一国二制度」は変らない(第1回)】 https://open.firstory.me/story/clhcpl0m50ke801tb9qd6bh79 ■【香港経済の「一国二制度」は変らない(第2回)】 https://open.firstory.me/story/clhiityl002qc01xo35qid4s1 【曽根康雄(そね・やすお)】 日本大学経済学部教授。 1961年生まれ。東京外国語大学中国語学科卒、同大学院地域研究研究科(修士課程)修了。学術博士。 87年に野村総合研究所に入社、野村総研(香港)、野村国際(香港)で合計11年間香港に駐在し、中国本土・香港地区の経済・金融・社会動向の調査・研究に従事した。2007年に日本大学経済学部に移り、中国経済の調査・研究を行っている。 主な著書に『江沢民の中国経済』(1996年、日本経済新聞社)、『中国経済はどう変わったか』(共著、2014年、国際書院)、『香港の過去・現在・未来』(共著、2019年、勉誠出版)、監訳書に『呉敬璉、中国経済改革への道』(2015年、NTT出版)など。最新の監訳書にレオ F・グッドスタット著『香港 失政の軌跡─市場原理妄信が招いた社会の歪み』 (2021年、白桃書房)がある。 このエピソードへのコメントを教えてください https://open.firstory.me/user/ckzuv0igg0edi0924qk6rd3e7/comments Powered by Firstory Hosting...more14minPlay
May 11, 2023香港経済の「一国二制度」は変らない(第2回)――日本大学経済学部教授・曽根康雄さんに聞く(2023年5月11日 台湾通信webradio)2023年5月11日 台湾通信webradio 【香港経済の「一国二制度」は変らない(第2回)】 ――日本大学経済学部教授・曽根康雄さんに聞く なお、このインタビューは、3回に分けてお届けしています。今回はその第2回です。 下記はすでにアップした回です。 ■【香港経済の「一国二制度」は変らない(第1回)】 https://open.firstory.me/story/clhcpl0m50ke801tb9qd6bh79 【曽根康雄(そね・やすお)】 日本大学経済学部教授。 1961年生まれ。東京外国語大学中国語学科卒、同大学院地域研究研究科(修士課程)修了。学術博士。 87年に野村総合研究所に入社、野村総研(香港)、野村国際(香港)で合計11年間香港に駐在し、中国本土・香港地区の経済・金融・社会動向の調査・研究に従事した。2007年に日本大学経済学部に移り、中国経済の調査・研究を行っている。 主な著書に『江沢民の中国経済』(1996年、日本経済新聞社)、『中国経済はどう変わったか』(共著、2014年、国際書院)、『香港の過去・現在・未来』(共著、2019年、勉誠出版)、監訳書に『呉敬璉、中国経済改革への道』(2015年、NTT出版)など。最新の監訳書にレオ F・グッドスタット著『香港 失政の軌跡─市場原理妄信が招いた社会の歪み』 (2021年、白桃書房)がある。 このエピソードへのコメントを教えてください https://open.firstory.me/user/ckzuv0igg0edi0924qk6rd3e7/comments Powered by Firstory Hosting...more16minPlay
May 07, 2023香港経済の「一国二制度」は変らない(第1回)――日本大学経済学部教授・曽根康雄さんに聞く(2023年5月7日 台湾通信webradio)2023年5月7日 台湾通信webradio 【香港経済の「一国二制度」は変らない(第1回)】 ――日本大学経済学部教授・曽根康雄さんに聞く なお、このインタビューは、3回に分けてお届けします。今回はその第1回です。 香港では2019年、犯人引き渡し条例に対する反対をきっかけに、学生を中心としたデモが発生し、世界的に注目を集めました。デモは暴徒化して破壊活動が行われ、デモの鎮圧に当たった警察隊と激しく衝突しました。 しかし、その後、デモが終息したことで香港が語られることは少なくなり、今やすっかり忘れられた存在になっているのではないのでしょうか。その香港は今、どうなっているのか。特に、当時、北京当局は、香港に対して約束した50年は香港の体制を変えないという「一国二制度」(一国両制)を破ったのだ、と言われました。はたして本当にそうなのでしょうか。今回は経済面を中心に見ていきたいと思います。香港経済と中国本土の経済の関係から見た場合、香港の現状はどうなっているのか。 お話をうかがいます曽根康雄(そね・やすお)さんは、1961年生まれ。東京外国語大学中国語学科卒業、同大学院地域研究研究科(修士課程)修了です。その後、学術博士の学位を取得されていらっしゃいます。 1987年に野村総合研究所に入社し、野村総研(香港)、野村国際(香港)で合わせて11年間、香港に駐在し、中国本土そして香港地区の経済・金融・社会動向の調査・研究に従事されました。 2007年に日本大学経済学部に移り、中国経済の調査・研究を行っていらっしゃいます。 最新の監訳書に、レオ F・グッドスタット著の『香港 失政の軌跡─市場原理妄信が招いた社会の歪み』(2021年、白桃書房)があります。 【曽根康雄(そね・やすお)】 日本大学経済学部教授。 1961年生まれ。東京外国語大学中国語学科卒、同大学院地域研究研究科(修士課程)修了。学術博士。 87年に野村総合研究所に入社、野村総研(香港)、野村国際(香港)で合計11年間香港に駐在し、中国本土・香港地区の経済・金融・社会動向の調査・研究に従事した。2007年に日本大学経済学部に移り、中国経済の調査・研究を行っている。 主な著書に『江沢民の中国経済』(1996年、日本経済新聞社)、『中国経済はどう変わったか』(共著、2014年、国際書院)、『香港の過去・現在・未来』(共著、2019年、勉誠出版)、監訳書に『呉敬璉、中国経済改革への道』(2015年、NTT出版)など。最新の監訳書にレオ F・グッドスタット著『香港 失政の軌跡─市場原理妄信が招いた社会の歪み』 (2021年、白桃書房)がある。 このエピソードへのコメントを教えてください https://open.firstory.me/user/ckzuv0igg0edi0924qk6rd3e7/comments Powered by Firstory Hosting...more18minPlay
May 03, 2023見当違いの『台湾有事』(第4回・最終回)――――軍事専門家・文谷数重さんに聞く(2023年5月3日 台湾通信webradio)2023年5月3日 台湾通信webradio 【見当違いの『台湾有事』(第4回・最終回)】 ――軍事専門家・文谷数重さんに聞く このインタビューは、4回に分けてお届けしています。今回はその第4回・最終回です。 軍事専門家の文谷数重さんは、海上自衛隊幹部としての勤務経験があります。退役後は、執筆活動に専念していらっしゃいます。中国・台湾をはじめとした海外各国の軍事情勢にも大変に詳しく、自衛隊勤務での体験と知識に基づいた高い情報収集・分析能力を持っている方です。 文谷数重さんは、「危機論者は危機が起きた後の専門家なので、危機が起きる前提で話して、戦争・戦闘の話題に持って行く」と指摘されています。「台湾有事」の議論、改めて、冷静に見直す必要があるのではないでしょうか。 【文谷数重(もんたに・すうちょう)】 軍事専門家 1973年、埼玉県生まれ。 早稲田大大学院修了。海上自衛隊幹部として八戸航空基地、横須賀地方総監部、仙台防衛施設局、防衛省自衛隊中央指揮所などで勤務。基地問題対策、NBC(核、生物、化学兵器)防護などに従事。 2012年に3等海佐で退官。 現在は執筆活動に専念し、総合誌「世界」、専門誌「軍事研究」などに多くのメディアに執筆している。中国・台湾をはじめとした海外各国の軍事情勢にも詳しい。自衛隊勤務での体験と知識に基づいた高い情報収集・分析能力を持っている。 このエピソードへのコメントを教えてください https://open.firstory.me/user/ckzuv0igg0edi0924qk6rd3e7/comments Powered by Firstory Hosting...more22minPlay
May 01, 2023見当違いの『台湾有事』(第3回)――――軍事専門家・文谷数重さんに聞く(2023年5月1日 台湾通信webradio)2023年5月1日 台湾通信webradio 【見当違いの『台湾有事』(第3回)】 ――軍事専門家・文谷数重さんに聞く このインタビューは、4回に分けてお届けしています。今回はその第3回です。 【文谷数重(もんたに・すうちょう)】 軍事専門家 1973年、埼玉県生まれ。 早稲田大大学院修了。海上自衛隊幹部として八戸航空基地、横須賀地方総監部、仙台防衛施設局、防衛省自衛隊中央指揮所などで勤務。基地問題対策、NBC(核、生物、化学兵器)防護などに従事。 2012年に3等海佐で退官。 現在は執筆活動に専念し、総合誌「世界」、専門誌「軍事研究」などに多くのメディアに執筆している。中国・台湾をはじめとした海外各国の軍事情勢にも詳しい。自衛隊勤務での体験と知識に基づいた高い情報収集・分析能力を持っている。 このエピソードへのコメントを教えてください https://open.firstory.me/user/ckzuv0igg0edi0924qk6rd3e7/comments Powered by Firstory Hosting...more20minPlay
April 28, 2023見当違いの『台湾有事』(第2回)――――軍事専門家・文谷数重さんに聞く(2023年4月29日 台湾通信webradio)2023年4月29日 台湾通信webradio 【見当違いの『台湾有事』(第2回)】 ――軍事専門家・文谷数重さんに聞く このインタビューは、4回に分けてお届けしています。今回はその第2回です。 【文谷数重(もんたに・すうちょう)】 軍事専門家 1973年、埼玉県生まれ。 早稲田大大学院修了。海上自衛隊幹部として八戸航空基地、横須賀地方総監部、仙台防衛施設局、防衛省自衛隊中央指揮所などで勤務。基地問題対策、NBC(核、生物、化学兵器)防護などに従事。 2012年に3等海佐で退官。 現在は執筆活動に専念し、総合誌「世界」、専門誌「軍事研究」などに多くのメディアに執筆している。中国・台湾をはじめとした海外各国の軍事情勢にも詳しい。自衛隊勤務での体験と知識に基づいた高い情報収集・分析能力を持っている。 このエピソードへのコメントを教えてください https://open.firstory.me/user/ckzuv0igg0edi0924qk6rd3e7/comments Powered by Firstory Hosting...more25minPlay
April 27, 2023見当違いの『台湾有事』(第1回)――――軍事専門家・文谷数重さんに聞く(2023年4月27日 台湾通信webradio)2023年4月27日 台湾通信webradio 【見当違いの『台湾有事』(第1回)】 ――軍事専門家・文谷数重さんに聞く 日本では相変わらず「台湾有事」が議論されています。台湾に関して起きることが台湾有事と結びつけて論じられ、今にも中国が台湾に対して軍事行動を起こすかのようなイメージが作られています。しかし、これを軍事面から見たら、実際のところどのような見方ができるのでしょうか。 お話しをうかがいます軍事専門家の文谷数重さんは、早稲田大大学院修了。海上自衛隊幹部として八戸航空基地、横須賀地方総監部、仙台防衛施設局、防衛省自衛隊中央指揮所などで勤務し、基地問題対策、NBC(核、生物、化学兵器)防護などに従事した経験があります。 2012年に3等海佐で退官し、現在は執筆活動に専念し、総合誌「世界」、専門誌「軍事研究」など多くのメディアに執筆しています。中国・台湾をはじめとした海外各国の軍事情勢にも大変に詳しく、自衛隊勤務での体験と知識に基づいた高い情報の収集・分析能力を持っている方です。 このインタビューは、4回に分けてお届けします。今回はその第1回です。 このエピソードへのコメントを教えてください https://open.firstory.me/user/ckzuv0igg0edi0924qk6rd3e7/comments Powered by Firstory Hosting...more21minPlay
April 22, 2023台湾が『水素』に注目、日本との提携に期待――――『財訊』主編・孫蓉萍さんに聞く(2023年4月22日 台湾通信webradio)2023年4月22日 台湾通信webradio 【台湾が『水素』に注目、日本との提携に期待】 ――『財訊』主編・孫蓉萍さんに聞く 今、台湾で水素が注目の的なんですよと教えられ、興味を持ちました。まだ研究中とのことですが、入り口だけでもぜひ話を聞かせてくださいと頼み込みました。 世界的に求められている二酸化炭素の排出削減は、台湾でも重要なテーマです。こうした中で、台湾では「水素」が注目されており、水素を使った燃料電池の装置や部品を生産するメーカーがあります。これをどう統合して産業として発展させ、応用していくのか、研究が進められています。そこに、日本企業との提携の可能性があるのではないか。 これについてお話ししてくださいます経済ジャーナリストの孫蓉萍さんは、台湾の東呉大学日本語学科を卒業し、日本の筑波大学の大学院に留学して地域研究研究科の修士を取得しています。日本企業への取材の経験が豊富です。台湾の経済報道で、数少ない日本語使いの一人です。 それでは、お聞きいただきましょう。 【孫蓉萍(そん・ようへい)】 現在、『財訊』雙週刊主編 東呉大学日本語学科卒業 筑波大学地域研究研究科修士 『経済日報』紙、『今週刊』誌で日本語翻訳、経済研究、記者を経験 (インタビュー:早田健文) このエピソードへのコメントを教えてください https://open.firstory.me/user/ckzuv0igg0edi0924qk6rd3e7/comments Powered by Firstory Hosting...more19minPlay
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