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こんにちは、台湾通信webradioです。 台湾の本当の姿をお伝えするウェッブラジオ。 この番組は日本語が基本ですが、場合によっては中国語も使って台湾の人たちの生の声をお伝えします。 Powered by Firstory Hosting</... more
FAQs about 台湾通信webradio:How many episodes does 台湾通信webradio have?The podcast currently has 147 episodes available.
March 13, 2023台湾の法律文化、日本とどう違う(第3回)――台湾の司法改革(2023年3月13日 台湾通信webradio)2023年3月13日台湾通信webradio 【台湾の法律文化、日本とどう違う――台湾の司法改革(第3回)】 ――星友康さんの非法律講座 前回に続いて今回も、「台湾の法律文化、日本とどう違う――台湾の司法改革」と題して、星友康さんにお話しをうかがいます。 このインタビューは、全4回でお届けしています。今回は第3回です。 前回第2回に続いて、裁判員制度導入の話から入ります。 それではお聞きください。 【星 友康(ほし ともやす)さんのプロフィール】 1971年生まれ 1993年9月から台湾在住 ■学歴 台湾大学法学博士取得予定 ■専門 知的財産権(特許法、著作権法) このエピソードへのコメントを教えてください https://open.firstory.me/user/ckzuv0igg0edi0924qk6rd3e7/comments Powered by Firstory Hosting...more18minPlay
March 13, 2023台湾の法律文化、日本とどう違う(第2回)――台湾の司法改革(2023年3月13日 台湾通信webradio)2023年3月13日台湾通信webradio 【台湾の法律文化、日本とどう違う――台湾の司法改革(第2回)】 ――星友康さんの非法律講座 前回に続いて今回も、「台湾の法律文化、日本とどう違う――台湾の司法改革」と題して、星友康さんにお話しをうかがいます。 このインタビューは、全4回でお届けしています。今回は第2回です。 それではお聞きください。 【星 友康(ほし ともやす)さんのプロフィール】 1971年生まれ 1993年9月から台湾在住 ■学歴 台湾大学法学博士取得予定 ■専門 知的財産権(特許法、著作権法) このエピソードへのコメントを教えてください https://open.firstory.me/user/ckzuv0igg0edi0924qk6rd3e7/comments Powered by Firstory Hosting...more22minPlay
March 13, 2023台湾の法律文化、日本とどう違う(第1回)――台湾の司法改革(2023年3月13日 台湾通信webradio )2023年3月13日台湾通信webradio 【台湾の法律文化、日本とどう違う――台湾の司法改革(第1回)】 ――星友康さんの非法律講座 台湾では、司法改革というのが大きな選挙があるたびに取り上げられ、大きな政治課題となっています。いったい、何をどう改革しようとしているのか。そして、台湾の法律文化は、日本とどう違うのか。こうした中で、日本では決してうまく行っていない裁判員制度が、台湾では新たに導入されることになりました。これを中心に、台湾の法律文化を見ていきたいと思います。 お話をうかがう星友康さんは、台湾の内部事情を語る上で最適任者です。 台湾に30年住み、台湾大学法学部博士課程に学びました。 この星友康さん、裁判官、検察官、弁護士など司法に携わる人たちの先生を務めていらっしゃいます。台湾と日本の法律を比較する星さんの講義は、大変に人気があると聞きます。 そうした司法関係者だけでなく、立法委員(国会議員)、政府関係者、企業関係者などとも日常的にお付き合いされています。 その星友康さんが、台湾の法律文化が日本とどう違うのか、リアルな台湾を深堀してくださいます。 全4回でお届けするインタビュー、第1回をお聞きください。 【星 友康(ほし ともやす)さんのプロフィール】 1971年生まれ 1993年9月から台湾在住 ■学歴 台湾大学法学博士取得予定 ■専門 知的財産権(特許法、著作権法) このエピソードへのコメントを教えてください https://open.firstory.me/user/ckzuv0igg0edi0924qk6rd3e7/comments Powered by Firstory Hosting...more22minPlay
January 20, 2023与党・民進党が負けた本当の原因(第3回、最終回)、内側から見た2022年台湾統一地方選挙(2023年1月20日台湾通信webradio)2023年1月20日台湾通信webradio 【与党・民進党が負けた本当の原因、内側から見た2022年台湾統一地方選挙(第3回、最終回)】 ――星友康さんの非法律講座 このインタビューは、全3回でお届けしています。今回はその第3回、最終回です。 前回、前々回に続いて、今回も「与党・民進党が負けた本当の原因、内側から見た2022年台湾統一地方選挙」と題して、星友康さんにお話しを聞きます。 ある日本のジャーナリストが台湾のテレビ番組に出演して、「国民党を勝たせたら、台湾は親中だという誤ったメッセージを国際社会に送ることになる」と言っていたのを見て、台湾の知り合いが、「自分の願望にそぐわない台湾の民意など、なかったことにしてもかまわないと言っているわけだ。日本人記者の頭のなかの民主や自由なんてその程度のものなのか」と語っていたのが印象的でした。 星さんは、遠く外国から台湾の表面を見ているだけの人とは違った角度から、台湾の当事者として、政治的に台湾の特定政党の立場なしに、あるいは反中、親中などの立場なしに、生々しい、リアルな台湾を語ってくださいました。 【星 友康(ほし ともやす)さんのプロフィール】 1971年生まれ 1993年9月から台湾在住 ■学歴 台湾大学法学博士取得予定 ■専門 知的財産権(特許法、著作権法) このエピソードへのコメントを教えてください https://open.firstory.me/user/ckzuv0igg0edi0924qk6rd3e7/comments Powered by Firstory Hosting...more24minPlay
January 20, 2023与党・民進党が負けた本当の原因(第2回)、内側から見た2022年台湾統一地方選挙(2023年1月20日台湾通信webradio)2023年1月20日台湾通信webradio 【与党・民進党が負けた本当の原因、内側から見た2022年台湾統一地方選挙(第2回)】 ――星友康さんの非法律講座 このインタビューは、全3回でお届けしています。今回は第2回です。 前回に続いて今回も「与党・民進党が負けた本当の原因、内側から見た2022年台湾統一地方選挙」と題して、星友康さんにお話しを聞きます。 【星 友康(ほし ともやす)さんのプロフィール】 1971年生まれ 1993年9月から台湾在住 ■学歴 台湾大学法学博士取得予定 ■専門 知的財産権(特許法、著作権法) このエピソードへのコメントを教えてください https://open.firstory.me/user/ckzuv0igg0edi0924qk6rd3e7/comments Powered by Firstory Hosting...more24minPlay
January 20, 2023与党・民進党が負けた本当の原因(第1回)、内側から見た2022年台湾統一地方選挙(2023年1月20日台湾通信webradio)2023年1月20日台湾通信webradio 【与党・民進党が負けた本当の原因、内側から見た2022年台湾統一地方選挙(第1回)】 ――星友康さんの非法律講座 このインタビューは、全3回でお届けしています。今回は第1回です。 2022年11月26日に投票が行われた台湾の統一地方選挙で、与党・民進党は大敗しました。 台湾の自治体は全部で22あります。改選前は最大野党・国民党が14、与党・民進党が7、もう一つの有力野党・台湾民衆党が1でした。実は、前回も民進党は大敗しています。 今回の選挙結果は、国民党14、民進党5、台湾民衆党1、無所属2(いずれも国民党系)です。つまり、民進党は、改選前の7からさら2減らして5に終わり、前回に輪をかけた敗北となりました。 日本ではこの結果を意外に感じる人が少なくありません。日本では、中国大陸に対抗して台湾独立を目指しているとのイメージが強い蔡英文総統と与党・民進党に好感を持つ人が少なくないようですが、その民進党が地方選挙とはいえ大敗したわけですから、日本では確かに理解しにくいと思います。しかし、この結果は、台湾では多くの人の予想通りでした。 なぜ日本と台湾の間では、これほどの認識のギャップが生まれるのでしょうか。なぜ与党・民進党は、これほど負けたのでしょうか。その本当の原因はどこにあるのでしょうか。この結果は、次の総統選挙に間違いなく影響を及ぼします。 次の総統選挙は2024年1月に投票が行われる予定で、あと1年を切りました。次の総統選挙では、現在の蔡英文総統は任期満了で退任します。日本で「台湾有事」に関心が高い中で、次の総統選挙は台湾の行く末を大きく左右することになります。それは、日本にも間違いなく影響を及ぼすことになります。その台湾を理解するには、先入観を捨てて、台湾の人たちの選択をじっくり見つめ直すことが必要だと考えます。 その時大切なことは、台湾の内部で何が起きているのかを正確に理解することです。そうした中で、今回お話をうかがった星友康さんは、台湾の内部事情を語る最適任者です。台湾に30年住み、台湾大学法学部に学び、博士号を取得予定です。 星友康さんが特別なのは、裁判官、検察官、弁護士など司法に関わる人たちの先生を務めていることです。台湾と日本の法律を比較する授業は、大変に人気があると聞きます。司法関係者だけでなく、立法委員(国会議員)、政府関係者、企業関係者などとも日常的にお付き合いされています。政治的には、決して特定の立場を持っているわけではなく、与党・民進党、最大野党・国民党をはじめとして、各政党の関係者と、広く付き合いがあります。 遠く外国から台湾のだけ表面を見ている人とは違った角度から、台湾の当事者として、生々しい、リアルな台湾を、政治的に台湾の特定政党の立場なしに、あるいは反中、親中の立場なしに語ってくださいます。 【星 友康(ほし ともやす)さんのプロフィール】 1971年生まれ 1993年9月から台湾在住 ■学歴 台湾大学法学博士取得予定 ■専門 知的財産権(特許法、著作権法) このエピソードへのコメントを教えてください https://open.firstory.me/user/ckzuv0igg0edi0924qk6rd3e7/comments Powered by Firstory Hosting...more25minPlay
January 05, 2023太陽花歷史逆流的結束――訪問徐宗懋先生(中文)/ヒマワリ学生運動、逆流の終焉――徐宗懋先生に聞く(中国語)(2023年1月5日 台湾通信webradio)2023年1月5日 台湾通信webradio 【太陽花歷史逆流的結束――訪問徐宗懋先生】(中文) ヒマワリ学生運動、逆流の終焉――徐宗懋先生に聞く(中国語) 2022年11月26日,在中華民國自由地區舉行了中華民國地方公職人員選舉(九合一選舉),開票結果中國國民黨拿下14個縣市,民主進步黨只有拿到5各縣市,給蔡英文政權重大打擊。其實,這一届選舉的結果基本上不出多數人的預測,也許超乎外界的預料 但蔡政權爲何輸得這麽難看,兩年前剛高票連任的蔡政權如何便成爲百姓批評厭惡的對象,但到目前爲止,針對民意和環境的變遷,包括針對人性的理解,有說服力的分析和論述很少看到。 投開票的兩天後,就是11月28日的《中國時報》刊登一篇叫做「太陽花歷史逆流的結束」 ( https://www.chinatimes.com/opinion/20221128003677-262104?chdtv ) 的文章,作者是台灣的資深媒體人徐宗懋先生。這篇文章明確地指出,九合一大選的結果,就是國民黨本身也承認,這不代表國民黨的勝利,而是輸在人民對民進黨施政失敗的強烈反彈,這是民進黨大敗的原因。同時,時代力量所代表的新興政治勢力大幅縮水,這個從太陽花運動崛起的年輕政治組織,已經走到歷史的尾聲。 我們台灣通信,這一期播送資深媒體人徐宗懋先生的訪問。 【徐宗懋 簡歷】 徐先生1958年,台灣省高雄市出身,長期在報社從事戰地報道和國際報道,曾擔任過中國時報駐東南亞特派員,1990年以後將重點轉至中國大陸和日本等東北亞地區的報導。現在在台北主持徐宗懋圖文館,專業歷史影像書出版、代理、銷售,以及歷史影像原件展覽策展規劃。接下來,傾聽徐宗懋先生的分析。 このエピソードへのコメントを教えてください https://open.firstory.me/user/ckzuv0igg0edi0924qk6rd3e7/comments Powered by Firstory Hosting...more19minPlay
November 12, 2022台湾の世論調査のウソとマコト――台湾の選挙を知るための予備知識(日本語)(2022年11月12日台湾通信webradio)2022年11月12日台湾通信webradio 【台湾の世論調査のウソとマコト――台湾の選挙を知るための予備知識(日本語)】 中華伝播管理学会・荘伯仲理事長に聞く 今回は中華伝播管理学会・荘伯仲理事長にお話をうかがいます。 この荘伯仲理事長へのインタビューは、8月29日の台湾通信webradioですでに中国語版をお送りしています( https://open.firstory.me/story/cl9qhmalz013301w638rv2cjy )。今回は、その内容を日本語のダイジェストでお送りします。 まず、中華伝播管理学会の荘伯仲理事長を紹介しておきます。 荘伯仲さんは、現在、文化大学新聞学科教授で、中華伝播管理学会の理事長も務めていらっしゃいます。これまで、台北市の公務員、新聞記者も務めたことがあります。 2011年8月~2012年7月、中国国民党文化伝播委員会主委、つまり台湾の二大政党の一つ、国民党のスポークスパーソンを務めたことがあります。この間、2012年に行われた総統と立法委員の同時選挙で国民党の宣伝活動を指揮しています。その後、国民党のスポークスパーソンを退任し、教職に戻っていらっしゃいます。マスコミ、行政機関、政党選挙事務での豊富な経験を持つ方です。 国民党の関係者というと、日本でも台湾でも、その政治的な立場からすぐに拒否感を示す人がいますが、どのような政治勢力の関係者でも、まずは話を聞くことが大切ではないかと思います。その話が合理的かどうか、話を聞かなければ判断はできないのではないでしょうか。そして、どのような政治勢力であれ、実際に現場に立ったことのある方の話は貴重です。 荘伯仲さんが理事長を務める中華伝播管理学会は、学術的な観点から、11月26日に投票が行われる台湾の統一地方選挙を前に、世論調査のランク付けを行っています。選挙の前には様々な機関がたくさん世論調査を発表しますが、世論調査は選挙に影響を与えます。そうした世論調査が示す結果は、果たして信じることができるものなのでしょうか。 選挙だけでなく、日本での台湾に関する様々な報道や研究でも、世論調査が使われることがしばしばあります。例えば、台湾有事が日本で論じられることが多くなっていいますが、最近、中国大陸が行った台湾周辺での軍事演習についてどう考えるか、台湾での世論動向を論じるため、こうした世論調査が使われることがあります。 選挙の動向を見るのも世論調査で、台湾の世論調査も日本で紹介されています。しかし、それが断片的に伝えられることがしばしばで、その結果に対する解説もされていないため、台湾の情勢に対する誤解を招くことが多々あります。 最近も、日本のある大学教授から最近の台湾での世論調査の結果について、どのような意味があるのか質問され、解説をしておきました。自分の主張に都合のよい世論調査の結果を紹介して、都合が悪い結果は紹介しない傾向は確かにあるようです。 一方、台湾の人たちの間には、こうした世論調査は特定の政治勢力に有利なように操作が行われているため、信じることはできないという意見が広く存在します。それは、本当にそうなのでしょうか。 世論の動向を判断するためには、世論調査しかありませんが、台湾での世論調査はどの程度の精度があるのか。あるいは、信用すべき調査と、そうでない調査をどう診断するのか。 荘伯仲・理事長にお話を聞きました。 このエピソードへのコメントを教えてください https://open.firstory.me/user/ckzuv0igg0edi0924qk6rd3e7/comments Powered by Firstory Hosting...more39minPlay
October 30, 2022「オードリー・タン(唐鳳)」ブームの仕掛け人(第3回、最終回)――東洋経済新報社編集委員・福田恵介さんに聞く(2022年10月30日台湾通信webradio)2022年10月30日台湾通信webradio 【「オードリー・タン(唐鳳)」ブームの仕掛け人(第3回、最終回)】 ――東洋経済新報社編集委員・福田恵介さんに聞く このインタビューは3回に分けてお届けしています。今回はその第3回、最終回です。 オードリー・タンさんは、現在、日本で最も有名な台湾の人です。現在、台湾に8月に新設されたデジタル発展部の部長、日本風に言うとデジタル大臣を務めています。 多くの本が出版され、多くの記事でとり上げられるオードリー・タンさんですが、この「オードリー・タン」ブームの先駆けとして、日本の大手メディアでは最も早い時期にオードリー・タンさんをインタビューしたのが、東洋経済の福田恵介さんです。 「オードリー・タン」ブームの仕掛け人ともいえる福田恵介さんに、お話をうかがいます。 このエピソードへのコメントを教えてください https://open.firstory.me/user/ckzuv0igg0edi0924qk6rd3e7/comments Powered by Firstory Hosting...more22minPlay
October 30, 2022「オードリー・タン(唐鳳)」ブームの仕掛け人(第2回)――東洋経済新報社編集委員・福田恵介さんに聞く(2022年10月30日台湾通信webradio)2022年10月30日台湾通信webradio 【「オードリー・タン(唐鳳)」ブームの仕掛け人(第2回)】 ――東洋経済新報社編集委員・福田恵介さんに聞く このインタビューは3回に分けてお届けしています。今回はその第2回です。 オードリー・タンさんは、現在、日本で最も有名な台湾の人です。現在、台湾に8月に新設されたデジタル発展部の部長、日本風に言うとデジタル大臣を務めています。 多くの本が出版され、多くの記事でとり上げられるオードリー・タンさんですが、この「オードリー・タン」ブームの先駆けとして、日本の大手メディアでは最も早い時期にオードリー・タンさんをインタビューしたのが、東洋経済の福田恵介さんです。 「オードリー・タン」ブームの仕掛け人ともいえる福田恵介さんに、お話をうかがいます。 このエピソードへのコメントを教えてください https://open.firstory.me/user/ckzuv0igg0edi0924qk6rd3e7/comments Powered by Firstory Hosting...more21minPlay
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