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こんにちは、台湾通信webradioです。 台湾の本当の姿をお伝えするウェッブラジオ。 この番組は日本語が基本ですが、場合によっては中国語も使って台湾の人たちの生の声をお伝えします。 Powered by Firstory Hosting</... more
FAQs about 台湾通信webradio:How many episodes does 台湾通信webradio have?The podcast currently has 147 episodes available.
April 18, 2023それでも習近平政権が崩壊しない理由(第5回、最終回)――――拓殖大学教授・富坂聡さんに聞く(2023年4月18日 台湾通信webradio)2023年4月18日 台湾通信webradio 【それでも習近平政権が崩壊しない理由(第5回、最終回)】 ――拓殖大学教授の富坂聡さんに聞く 前回に続いて、ジャーナリストで拓殖大学海外事情研究所教授の富坂聰(とみさか さとし)さんにお話をおかがいます。 このインタビューは、5回に分けてお届けします。今回はその第5回、最終回です。 富坂聰さんは最近、「それでも習近平政権が崩壊しない4つの理由」という新著を出されています。 実は、富坂聰さんはその著書の中で、4つの理由の一つに台湾を取り上げています。第2章「台湾進攻と平和統一という“矛盾”の意味」がそれです。現在、日本で論議されているいわゆる「台湾有事」のイメージとは全く異なる観点を示しています。これについては、また改めてお聞きしたいと思っています。 下記はすでにアップした回です。 ■【それでも習近平政権が崩壊しない理由(第1回)】 https://open.firstory.me/story/clg6nikni00dw01w65hqz3xz3 ■【それでも習近平政権が崩壊しない理由(第2回)】 https://open.firstory.me/story/clg8ra7kt011t01w6fok0czzm ■【それでも習近平政権が崩壊しない理由(第3回)】 https://open.firstory.me/story/clgcv6n5700zq01x45dbv0sqn ■【それでも習近平政権が崩壊しない理由(第4回)】 https://open.firstory.me/story/clgiob79u03nd01x7dsumfcun 【富坂 聰(とみさか さとし】 学歴 1988年7月 中国北京大学中文系中退 職歴 1988年9月 「週刊ポスト」記者 1997年11月 「週刊文春」記者 2014年4月 拓殖大学海外事情研究所 教授 著書 1994年 「龍の伝人たち」(21世紀国際ノンフィクション賞優秀作受賞) 小学館 2001年 「潜入-在日中国人の犯罪-」 文藝春秋 2006年 「苛立つ中国」 文藝春秋 2009年 「平成海防論」 新潮社 2010年 「中国の地下経済」 文藝春秋 2011年 「中国マネーの正体」 PHP新書 2012年 「中国人民解放軍の内幕」 文春新書 2013年 「習近平と中国の終焉」 角川書店 2013年 「間違いだらけの対中国戦略」 新人物往来社 2014年 「中国の論点」 角川書店 1997年 「中国という大難」 新潮社(共著) 2016年 「シリーズ日本の安全保障5チャイナ・リスク」 岩波書店(共著) 2015年 「中国は腹の底で日本をどう思っているのか」 PHP新書 2015年 「習近平の闘い」 角川新書 2016年 「トランプVS習近平 そして激変を勝ち抜く日本」 KADOKAWA 2016年 「風水師が食い尽くす中国共産党」 角川新書 2017年 「中国がいつまでたっても崩壊しない7つの理由」 ビジネス社 など多数 (インタビュー:早田健文) このエピソードへのコメントを教えてください https://open.firstory.me/user/ckzuv0igg0edi0924qk6rd3e7/comments Powered by Firstory Hosting...more22minPlay
April 16, 2023それでも習近平政権が崩壊しない理由(第4回)――――拓殖大学教授・富坂聡さんに聞く(2023年4月16日 台湾通信webradio)2023年4月16日 台湾通信webradio 【それでも習近平政権が崩壊しない理由(第4回)】 ――拓殖大学教授の富坂聡さんに聞く 前回に続いて、ジャーナリストで拓殖大学海外事情研究所教授の富坂聰(とみさか さとし)さんにお話をおかがいます。 このインタビューは、5回に分けてお届けします。今回はその第4回です。 それでは、富坂聰さんのお話をお聞きいただきましょう。 下記はすでにアップした回です。 ■【それでも習近平政権が崩壊しない理由(第1回)】 https://open.firstory.me/story/clg6nikni00dw01w65hqz3xz3 ■【それでも習近平政権が崩壊しない理由(第2回)】 https://open.firstory.me/story/clg8ra7kt011t01w6fok0czzm ■【それでも習近平政権が崩壊しない理由(第3回)】 https://open.firstory.me/story/clgcv6n5700zq01x45dbv0sqn (インタビュー:早田健文) このエピソードへのコメントを教えてください https://open.firstory.me/user/ckzuv0igg0edi0924qk6rd3e7/comments Powered by Firstory Hosting...more20minPlay
April 11, 2023それでも習近平政権が崩壊しない理由(第3回)――――拓殖大学教授・富坂聡さんに聞く(2023年4月12日 台湾通信webradio)2023年4月12日 台湾通信webradio 【それでも習近平政権が崩壊しない理由(第3回)】 ――拓殖大学教授の富坂聡さんに聞く 前回に続いて、ジャーナリストで拓殖大学海外事情研究所教授の富坂聰(とみさか さとし)さんにお話をおかがいます。 このインタビューは、5回に分けてお届けします。今回はその第3回です。 それでは、富坂聰さんのお話をお聞きいただきましょう。 下記はすでにアップした回です。 ■【それでも習近平政権が崩壊しない理由(第1回)】 https://open.firstory.me/story/clg6nikni00dw01w65hqz3xz3 ■【それでも習近平政権が崩壊しない理由(第2回)】 https://open.firstory.me/story/clg8ra7kt011t01w6fok0czzm (インタビュー:早田健文) このエピソードへのコメントを教えてください https://open.firstory.me/user/ckzuv0igg0edi0924qk6rd3e7/comments Powered by Firstory Hosting...more23minPlay
April 09, 2023それでも習近平政権が崩壊しない理由(第2回)――――拓殖大学教授・富坂聡さんに聞く(2023年4月9日 台湾通信webradio)2023年4月9日 台湾通信webradio 【それでも習近平政権が崩壊しない理由(第2回)】 ――拓殖大学教授の富坂聡さんに聞く 前回に続いて、ジャーナリストで拓殖大学海外事情研究所教授の富坂聰(とみさか さとし)さんにお話をおかがいます。 このインタビューは、5回に分けてお届けします。今回はその第2回です。 それでは、富坂聰さんのお話をお聞きいただきましょう。 下記はすでにアップした回です。 【それでも習近平政権が崩壊しない理由(第1回)】 https://open.firstory.me/story/clg6nikni00dw01w65hqz3xz3 (インタビュー:早田健文) このエピソードへのコメントを教えてください https://open.firstory.me/user/ckzuv0igg0edi0924qk6rd3e7/comments Powered by Firstory Hosting...more30minPlay
April 07, 2023それでも習近平政権が崩壊しない理由(第1回)――――拓殖大学教授・富坂聡さんに聞く(2023年4月7日 台湾通信webradio)2023年4月7日 台湾通信webradio 【それでも習近平政権が崩壊しない理由(第1回)】 ――拓殖大学教授の富坂聡さんに聞く このインタビューは、5回に分けてお届けします。今回はその第1回です。 「それでも習近平政権が崩壊しない理由」と題して、ジャーナリストで拓殖大学海外事情研究所教授の富坂聰(とみさか さとし)さんにお話をおかがいます。今回は中国に話を広げます。 中国情勢、中国問題を専門とするジャーナリストで、拓殖大学教授の富坂聡さんは、今年2月、新著を出版されました。タイトルは「それでも習近平政権が崩壊しない4つの理由」です。出版社はビジネス社です。 富坂さんから、「中国に大きな逆風が吹く日本で、敢えて挑戦的な新著を出しました」と出版のご案内をいただきました。現在の日本での中国認識を覆すこの新著。いったいどのような本なのか、どのような意図をもって書かれたのか。直接、本人にお聞きしたいと思います。 富坂聰さんは、1964年生まれ、愛知県出身。 1980年に台湾に渡り、中国語を勉強しました。その後、中国大陸に留学し、北京語言学院を経て、北京大学中文学科に進学しています。1988年に北京大学を中退。 その後、週刊ポスト記者、週刊文春記者を経て、2002年にフリージャーナリストとして独立し、2014年4月に拓殖大学海外事情研究所教授に就任して現在に至ります。 中国情勢、中国問題を、取材を基に報道しておられ、さまざまな雑誌に執筆し、またテレビ番組に出演するなど、ジャーナリストとしての活動を続けています。 1994年の『龍の伝人たち』により、21世紀国際ノンフィクション大賞(現・小学館ノンフィクション大賞)優秀賞を受賞しています。 それでは、富坂聰さんのお話をお聞きいただきましょう。 【富坂 聰(とみさか さとし】 学歴 1988年7月 中国北京大学中文系中退 職歴 1988年9月 「週刊ポスト」記者 1997年11月 「週刊文春」記者 2014年4月 拓殖大学海外事情研究所 教授 著書 1994年 「龍の伝人たち」(21世紀国際ノンフィクション賞優秀作受賞) 小学館 2001年 「潜入-在日中国人の犯罪-」 文藝春秋 2006年 「苛立つ中国」 文藝春秋 2009年 「平成海防論」 新潮社 2010年 「中国の地下経済」 文藝春秋 2011年 「中国マネーの正体」 PHP新書 2012年 「中国人民解放軍の内幕」 文春新書 2013年 「習近平と中国の終焉」 角川書店 2013年 「間違いだらけの対中国戦略」 新人物往来社 2014年 「中国の論点」 角川書店 1997年 「中国という大難」 新潮社(共著) 2016年 「シリーズ日本の安全保障5チャイナ・リスク」 岩波書店(共著) 2015年 「中国は腹の底で日本をどう思っているのか」 PHP新書 2015年 「習近平の闘い」 角川新書 2016年 「トランプVS習近平 そして激変を勝ち抜く日本」 KADOKAWA 2016年 「風水師が食い尽くす中国共産党」 角川新書 2017年 「中国がいつまでたっても崩壊しない7つの理由」 ビジネス社 など多数 (インタビュー:早田健文) このエピソードへのコメントを教えてください https://open.firstory.me/user/ckzuv0igg0edi0924qk6rd3e7/comments Powered by Firstory Hosting...more22minPlay
April 01, 2023台湾も注目、日本の半導体産業――――『財訊』主編・孫蓉萍さんに聞く(2023年4月1日 台湾通信webradio)2023年4月1日 台湾通信webradio 【台湾も注目、日本の半導体産業】 ――『財訊』主編・孫蓉萍さんに聞く 半導体産業というと、設計、原料、装置、製造、パッケージング・テストと、非常に複雑に絡み合っていて、多くの企業、多くの国・地域が関連しています。 その半導体産業、受託生産の部門で世界最大手の台湾の台湾積体電路(tsmc)という会社が注目を集めています。特に熊本に日本で初めての工場を建設しており、地元でtsmcフィーバーが起きているほか、多くの半導体関連の企業にビジネスチャンスがもたらされています。 しかし、半導体というのはtsmcが単独で製造できるものではありません。台湾の半導体産業も、日本の半導体関連産業に強い関心を持っています。 こうした中で、台湾の代表的な経済誌である『財訊』で主編を務める孫蓉萍さんがこのほど、久々に日本に取材に訪れました。テーマはやはり半導体です。日本の半導体産業が台湾をどう見ているのかを知るためです。 経済ジャーナリストの孫蓉萍さんは、台湾の東呉大学日本語学科を卒業し、日本の筑波大学の大学院に留学して地域研究研究科の修士を取得しています。日本企業への取材の経験が豊富です。台湾に日本語ができる人は多いのですが、日本語ができる経済ジャーナリストとなると、意外に思われるかも知れませんが実は非常に少ないのが現状です。そうした中で、孫蓉萍さんは。台湾の経済報道で、数少ない日本語使いの一人です。 それでは、孫蓉萍(そん・ようへい)さんのお話をお聞きいただきましょう。 【孫蓉萍(そん・ようへい)】 現在、『財訊』雙週刊主編 東呉大学日本語学科卒業 筑波大学地域研究研究科修士 『経済日報』紙、『今週刊』誌で日本語翻訳、経済研究、記者を経験 (インタビュー:早田健文) このエピソードへのコメントを教えてください https://open.firstory.me/user/ckzuv0igg0edi0924qk6rd3e7/comments Powered by Firstory Hosting...more23minPlay
March 26, 2023「国共合作」で政権交代狙う中国、習近平が台湾民衆に平和攻勢――岡田充の海峡両岸論(2023年3月26日 台湾通信webradio)2023年3月26日台湾通信webradio 【「国共合作」で政権交代狙う中国、習近平が台湾民衆に平和攻勢――岡田充の海峡両岸論】 今回は「「国共合作」で政権交代狙う中国、習近平が台湾民衆に平和攻勢」と題して、岡田充(おかだ たかし)さんの海峡両岸論の文章をご紹介します。 岡田充さんは、ジャーナリスト、元共同通信客員論説委員です。共同通信台北、香港、モスクワ支局長を経験されています。 著書には、「中国と台湾-対立と共存の両岸関係」「尖閣諸島問題-領土ナショナリズムの魔力」などがあります。 現在、「岡田充の海峡両岸論」( https://okadakaikyouryouganron.weebly.com/ )を連載中で、非常に鋭い論評を書き続けていらっしゃいます。 その中から最新の文章を朗読させていただきます。 【表紙写真】中国大陸を訪問した台湾の中国国民党の夏立言・副主席(左)と、中国共産党序列4位の王滬寧・政治局常務委員。(写真出所:中国国民党) このエピソードへのコメントを教えてください https://open.firstory.me/user/ckzuv0igg0edi0924qk6rd3e7/comments Powered by Firstory Hosting...more19minPlay
March 24, 2023中共「三朝國師」王滬寧是誰?――台灣資深媒體人徐宗懋憶王滬寧的點滴(中文)/中国共産党の理論家・王滬寧とは誰だ――徐宗懋さんに聞く(中国語)(2023年3月24日 台湾通信webradio)2023年3月24日 台湾通信webradio 【中共「三朝國師」王滬寧是誰?ーー台灣資深媒體人徐宗懋憶王滬寧的點滴】(中文) 中国共産党の理論家・王滬寧とは誰だ――徐宗懋さんに聞く(中国語) 先前,2023年的中共政協與人大先後召開。根據台灣媒體聯合報的報道,首先,即將卸任的全國政協主席汪洋在工作報告中回顧,政協曾舉辦台灣光復75周年和海峽論壇、兩岸基層治理論壇等,以及加強與台灣島內有關黨派團體、人士聯繫。還有針對西方國家有關牽涉台港疆等法案,和裴洛西訪台等行動發表嚴正聲明,此乃與過去的一般做法無異,口氣尚稱平和。 因全國政協主席將由中共政治局常委王滬寧接任,與汪洋相同,王還是中央對台工作領導小組副組長,在台灣工作的地位僅次於習近平,這些職位與功能未變。但王乃三朝元老與理論高手,完全超越汪洋行政官員的角色,必定會加強對台統戰的工作與論述。 王滬寧是誰?這位「三朝國師」已經六十七歲,卻仍然繼續是「中國最有權力的七個男人」之一。他與李克強、汪洋、胡春華的出局形成鮮明對比,在新一屆常委中成為不倒翁。 為何王滬寧從九十年代中期起,作為江澤民、胡錦濤、習近平三朝核心的文膽,不但沒有捲入所謂的派系之爭,且在黨內的政治地位還可以持續上升,成為權力核心背後最有力的理論支撐? 有人説,王滬寧當今的政治待遇和影響力已經完全超過毛澤東、鄧小平時代的黨內最大理論家陳伯達、胡喬木,更是鄧力群等。王滬寧的重要性在於他在理論上不斷提出新的論述,讓中國共產黨的馬列毛的思想現代化,他熟悉西方的歷史與政治理論,又重視回歸中華文化傳統,不斷將中共理論推陳出新,超越了過去的僵硬的提法,因而在民間有普遍的認受性。 王氏是這麽重要的真政治人物,但大家對他的爲人或核心價值非常陌生。 去年11月,中共二十大閉幕不久後,台灣媒體中國時報刊登了台灣資深媒體人徐宗懋先生撰寫的一系列文章,該文是透過介紹徐先生和王滬寧的實際交流的過程,來觀察王滬寧的爲人和思考模式,是一篇十分有意思的文章。 今天我們訪問前中國時報記者徐宗懋先生,請徐先生來談談他所觀察到的王滬寧這一號人物。 請聽徐宗懋先生的分析。 【封面照片】 1988 年,徐宗懋(左)在上海復旦大學與王滬寧教授(右)合影。(圖:徐宗懋提供) 【徐宗懋 簡歷】 徐先生1958年,台灣省高雄市出身,長期在報社從事戰地報道和國際報道,曾擔任過中國時報駐東南亞特派員,1990年以後將重點轉至中國大陸和日本等東北亞地區的報導。現在在臺北主持徐宗懋圖文館,專業歷史影像書出版、代理、銷售,以及歷史影像原件展覽策展規劃。 このエピソードへのコメントを教えてください https://open.firstory.me/user/ckzuv0igg0edi0924qk6rd3e7/comments Powered by Firstory Hosting...more18minPlay
March 21, 2023対面再開で日台ビジネス促進――丸虎國際顧問総経理・歐元韻さんに聞く(2023年3月21日 台湾通信webradio)2023年3月21日台湾通信webradio 【対面再開で日台ビジネス促進――丸虎國際顧問総経理・歐元韻さんに聞く】 今回は「対面再開で日台ビジネス促進」と題して、丸虎國際顧問総経理・歐元韻(オウ・ユェンユン)さんにお話しを聞きます。 昨年(2022年)10月、台湾と日本の双方で、新型コロナウイルスの水際対策が緩和され、3年近くストップしていた双方の人の往来が、本格的に再開されることになりました。このところ、日本で台湾の観光客を見ることが多くなりましたが、おそらくそれ以上に増えているのはビジネスでの出張者ではないかと思います。 対面での商談ができるようになったことで、これから日本と台湾の間の新しいビジネスが増えていく予感があります。 こうした中、会議のために久々に東京にやって来た丸虎國際顧問の歐・総経理に、その感触をうかがいました。コンサルティング会社を経営する歐さんは、主に台湾に進出したい、台湾と取引をしたいという日本企業のために、アドバイスだけにとどまらず、商品の輸入から、台湾での経営までを手伝っていらっしゃいます。また、駐在員を派遣しない進出のケースで、歐さんは台湾での経営の代行も行っています。 それでは、歐さんのお話をお聞きください。 【歐元韻(オウ・ユェンユン)(Euro)】 現在、丸虎國際顧問有限公司(MARUTORA.Co.,Ltd.)総経理 淡江大学日文系卒業 日本国立広島大学教育学研究科修士 日本の大手人材派遣会社の台湾子会社で20年近く勤務。人材紹介事業などに従事する 2008年に丸虎國際顧問有限公司を開設し、総経理。 (インタビュー:早田健文) このエピソードへのコメントを教えてください https://open.firstory.me/user/ckzuv0igg0edi0924qk6rd3e7/comments Powered by Firstory Hosting...more21minPlay
March 13, 2023台湾の法律文化、日本とどう違う(第4回、最終回)――台湾の司法改革(2023年3月13日 台湾通信webradio)2023年3月13日台湾通信webradio 【台湾の法律文化、日本とどう違う――台湾の司法改革(第4回、最終回)】 ――星友康さんの非法律講座 前回に続いて今回も、「台湾の法律文化、日本とどう違う――台湾の司法改革」と題して、星友康さんにお話しをうかがいます。 このインタビューは、全4回でお届けしています。今回は最終回、第4回です。 かつて台湾の司法が抱えていた信頼性の問題は解決したのか、今、台湾の司法改革で求められているのは何なのか。今回はこうしたところから話に入ります。 法律文化、司法という観点から見ると、台湾と日本の社会の違いが浮き彫りになって、大変に興味深いお話でした。 【星 友康(ほし ともやす)さんのプロフィール】 1971年生まれ 1993年9月から台湾在住 ■学歴 台湾大学法学博士取得予定 ■専門 知的財産権(特許法、著作権法) このエピソードへのコメントを教えてください https://open.firstory.me/user/ckzuv0igg0edi0924qk6rd3e7/comments Powered by Firstory Hosting...more19minPlay
FAQs about 台湾通信webradio:How many episodes does 台湾通信webradio have?The podcast currently has 147 episodes available.