TAKRAM RADIO

TAKRAM RADIO

By J-WAVEArtsDesign
Download on the App Store

TAKRAM RADIO episodes

  • Vol.182 時間の奪い合い時代の、鈍さのススメ

    先週に続き有限会社BACH代表/ブックディレクターの幅允孝さんを迎えて『時間の奪い合い時代の、鈍さのススメ』をテーマにトークセッションを行います。



    <目次>

    00:35 京都の私設図書室「鈍考」

    09:27 本棚の作り方のこだわり

    16:17 90分という時間設定の狙い

    21:49 山下達郎さんに学ぶ他者への寛容さ

    29:04 コロナ禍で再発見した「物語」の面白さ

    36:59 生活の隙間でどう本を読むか

    41:08 リスナーへの「問い」



    <ゲストプロフィール>

    幅 允孝(ハバ・ヨシタカ)

    有限会社BACH(バッハ)代表/ブックディレクター。

    人と本の距離を縮めるため、公共図書館や病院、学校、ホテル、オフィスなど様々な場所でライブラリーの制作をしている。安藤忠雄氏が設計・建築し、市に寄贈したこどものための図書文化施設「こども本の森 中之島」では、クリエイティブ・ディレクションを担当。最近の仕事として「早稲田大学 国際文学館(村上春樹ライブラリー)」での選書・配架、札幌市図書・情報館の立ち上げや、ロンドン・サンパウロ・ロサンゼルスのJAPAN HOUSEなど。

    46 min
  • Vol.181 「差し出し方」で全然違う、本の読み味

    有限会社BACH代表/ブックディレクターの幅允孝さんを迎えて『「差し出し方」で全然違う、本の読み味』をテーマにトークセッションを行います。



    <目次>

    00:35 オープニングトーク

    02:57 ブックディレクターの仕事の領域

    06:57 図書文化施設「こども本の森 中之島」

    10:54 幅さんの著書「差し出し方の教室」

    18:39 人がいる場所に本を持っていく理由

    25:07 AI時代にこそ重要な本というメディア

    32:29 正しい本の読み方とは

    38:14 紙と電子で異なる本の読み味



    <ゲストプロフィール>

    幅 允孝(ハバ・ヨシタカ)

    有限会社BACH(バッハ)代表/ブックディレクター。

    人と本の距離を縮めるため、公共図書館や病院、学校、ホテル、オフィスなど様々な場所でライブラリーの制作をしている。安藤忠雄氏が設計・建築し、市に寄贈したこどものための図書文化施設「こども本の森 中之島」では、クリエイティブ・ディレクションを担当。最近の仕事として「早稲田大学 国際文学館(村上春樹ライブラリー)」での選書・配架、札幌市図書・情報館の立ち上げや、ロンドン・サンパウロ・ロサンゼルスのJAPAN HOUSEなど。

    44 min
  • Vol.180 自力を忘れる、他力を信じる〜スキルアップから「環境づくり」へ

    先週に続きエール株式会社取締役の篠田真貴子さんを迎えて『自力を忘れる、他力を信じる〜スキルアップから「環境づくり」へ』をテーマにトークセッションを行います。



    <目次>

    00:35 話すことと聴くことに重要な「関係性」

    06:19 環境との相互作用

    14:22 考えることと密接な「身体性」

    21:06 デフォルトモードネットワーク

    23:35 ダルビッシュ投手の視点の切り替え方

    28:26 考え直す「反証可能性」の大切さ

    33:08 日本の職場環境の強みと弱み

    35:20 職場環境を変えるTakramの取組み

    44:28 リスナーへの「問い」



    <ゲストプロフィール>

    篠田真貴子(シノダ・マキコ)エール株式会社取締役。

    社外人材によるオンライン1on1を通じて、組織改革を進める企業を支援している。2020年3月のエール参画以前は、日本長期信用銀行、マッキンゼー、ノバルティス、 ネスレを経て、2008年~2018年ほぼ日(旧・東京糸井重里事務所)取締役CFO。退任後「ジョブレス」期間を約1年設けた。慶應義塾大学経済学部卒、米ペンシルバニア大ウォートン校MBA、ジョンズ・ホプキンス大国際関係論修士。(株)メルカリ社外取締役。経済産業省 人的資本経営の実現に向けた検討会委員。人と組織の関係や女性活躍に関心を寄せ続けている。「LISTEN〜知性豊かで 創造力がある人になれる」「ALLIANCE アライアンス〜人と企業が信頼で結ばれる新しい雇用」監訳。「デュアルキャリア・カップル〜仕事と人生の3つの転換期を対話で乗り越える」日本語版序文。

    51 min
  • Vol.179 聴く力、居心地の悪さを分かち合う

    エール株式会社取締役の篠田真貴子さんを迎えて『聴く力、居心地の悪さを分かち合う』をテーマにトークセッションを行います。



    <目次>

    00:35 「聴く力を高める」エール株式会社の取組み

    04:20 エール入社のきっかけ

    07:32 ベストセラーの翻訳書「LISTEN」

    11:05 カウンセリングを身内にしてはいけない理由

    15:38 聴いてもらうことで深まる語り手の思考

    19:47 組織における聴くことの難しさ

    24:38 4種類のコミュニケーションモード

    27:04 言語化できていない相手への観察力

    32:51 居心地の悪い時間の大切さ

    38:37 まとめと次回のテーマ



    <ゲストプロフィール>

    篠田真貴子(シノダ・マキコ)

    エール株式会社取締役。

    社外人材によるオンライン1on1を通じて、組織改革を進める企業を支援している。2020年3月のエール参画以前は、日本長期信用銀行、マッキンゼー、ノバルティス、 ネスレを経て、2008年~2018年ほぼ日(旧・東京糸井重里事務所)取締役CFO。退任後「ジョブレス」期間を約1年設けた。慶應義塾大学経済学部卒、米ペンシルバニア大ウォートン校MBA、ジョンズ・ホプキンス大国際関係論修士。(株)メルカリ社外取締役。経済産業省 人的資本経営の実現に向けた検討会委員。人と組織の関係や女性活躍に関心を寄せ続けている。「LISTEN〜知性豊かで 創造力がある人になれる」「ALLIANCE アライアンス〜人と企業が信頼で結ばれる新しい雇用」監訳。「デュアルキャリア・カップル〜仕事と人生の3つの転換期を対話で乗り越える」日本語版序文。

    41 min
  • Vol.178 メタファーは思考をあさってに跳躍させるか

    先週に続き京都市立芸術大学美術学部デザイン科講師の谷川嘉浩さんを迎えて『メタファーは思考をあさってに跳躍させるか』をテーマにトークセッションを行います。



    <目次>

    00:35 メタファーで広がる連想と必要なプロセス

    06:51 非専門家が拡張する分野の限界

    14:12 制約から遠く離れるためのメタファー

    17:06 人の体験が起こす思考の脱線

    21:56 変化する感覚と変化しない個人の物語

    25:38 固有の人生を感じるためのナイーブさ

    30:28 エヴァンゲリオンとメタファー

    35:01 よそ者によって開かれる偶然への扉

    41:15 どうでもいいことやニュアンスの大切さ

    44:52 個人に同居する「新聞記者」と「詩人」

    49:20 リスナーへの「問い」



    <ゲストプロフィール>

    谷川 嘉浩(タニガワ・ヨシヒロ)

    1990年生まれ。京都市在住の哲学者。

    京都大学大学院人間・環境学研究科博士後期課程修了。博士(人間・環境学)。現在、京都市立芸術大学美術学部デザイン科特任講師。

    哲学者ではあるが、活動は哲学に限らない。個人的な資質や哲学的なスキルを横展開し、新たな知識や技能を身につけることで、メディア論や社会学といった他分野の研究やデザインの実技教育に携わるだけでなく、ビジネスとの協働も度々行ってきた。

    単著に『鶴見俊輔の言葉と倫理:想像力、大衆文化、プラグマティズム』(人文書院)、『信仰と想像力の哲学:ジョン・デューイとアメリカ哲学の系譜』(勁草書房)。共著に『読書会の教室』(晶文社)、『ゆるレポ』(人文書院)、『フューチャー・デザインと哲学』(勁草書房)、『メディア・コンテンツ・スタディーズ』(ナカニシヤ出版)、Neon Genesis Evangelion and Philosophy (Open Universe)、Whole Person Education in East Asian Universities (Routledge)などがあるほか、マーティン・ハマーズリー『質的社会調査のジレンマ:ハーバート・ブルーマーとシカゴ社会学の伝統』(勁草書房)の翻訳も行っている。

    54 min
  • Vol.177 体験の翻訳〜哲学とデザインを架橋する

    京都市立芸術大学美術学部デザイン科講師の谷川嘉浩さんを迎えて『体験の翻訳〜哲学とデザインを架橋する』をテーマにトークセッションを行います。



    <目次>

    00:35 ゲストとの意外な接点

    04:35 哲学とデザインを行き来する活動

    09:28 専門性における「近いところの遠さ」

    12:24 谷川さんが考える哲学者の定義

    15:34 「体験の翻訳」について

    22:58 想像性を発揮するためのメンターの役割

    28:26 差異と翻訳者の存在

    34:47 常識の枠組みを取り除くメタファー



    <ゲストプロフィール>

    谷川 嘉浩(タニガワ・ヨシヒロ)

    1990年生まれ。京都市在住の哲学者。

    京都大学大学院人間・環境学研究科博士後期課程修了。博士(人間・環境学)。現在、京都市立芸術大学美術学部デザイン科特任講師。

    哲学者ではあるが、活動は哲学に限らない。個人的な資質や哲学的なスキルを横展開し、新たな知識や技能を身につけることで、メディア論や社会学といった他分野の研究やデザインの実技教育に携わるだけでなく、ビジネスとの協働も度々行ってきた。

    単著に『鶴見俊輔の言葉と倫理:想像力、大衆文化、プラグマティズム』(人文書院)、『信仰と想像力の哲学:ジョン・デューイとアメリカ哲学の系譜』(勁草書房)。共著に『読書会の教室』(晶文社)、『ゆるレポ』(人文書院)、『フューチャー・デザインと哲学』(勁草書房)、『メディア・コンテンツ・スタディーズ』(ナカニシヤ出版)、Neon Genesis Evangelion and Philosophy (Open Universe)、Whole Person Education in East Asian Universities (Routledge)などがあるほか、マーティン・ハマーズリー『質的社会調査のジレンマ:ハーバート・ブルーマーとシカゴ社会学の伝統』(勁草書房)の翻訳も行っている。

    40 min
  • Vol.176 本を手に取るように〜知的好奇心で駆動する消費社会の姿

    先週に続き株式会社ファーメンステーション代表取締役の酒井里奈さんを迎えて『本を手に取るように〜知的好奇心で駆動する消費社会の姿』をテーマにトークセッションを行います。



    <目次>

    00:35 偶然の機会によって生まれるキャリア

    03:25 未利用資源を使った商品を普及させたい

    09:06 知的好奇心で広がる副産物のリレー

    14:41 学びのコンテンツと商品プロモーションのヒント

    24:12 ネットワークで変化を促す消費のかたち

    30:28 リスナーへの問い 



    <ゲストプロフィール>

    酒井 里奈(サカイ・リナ)

    株式会社ファーメンステーション代表取締役。

    国内及び外資金融機関、ベンチャー企業でM&Aや経営企画などに従事。発酵技術を学ぶために東京農業大学応用生物科学部醸造科学科に入学、09年3月卒業。同年、株式会社ファーメンステーション設立。独自の発酵技術を活用し、未利用資源を機能性のある素材や製品にする事業に取り組み、サーキュラーエコノミーの実現を目指すテクノロジースタートアップ。事業性と社会性を両立したビジネスの実現を追求し、B Corp認証取得。経産省選定J-Startup。東京都出身、ICU卒業。好きな微生物は麹菌。リアルテック・ベンチャー・オブ・ザ・イヤー 2021 グロース部門、EY Winning Women 2019 ファイナリストなど。

    37 min
  • Vol.175 ごみを資源に〜発酵技術で循環型社会をつくる

    株式会社ファーメンステーション代表取締役の酒井里奈さんを迎えて『ごみを資源に〜発酵技術で循環型社会をつくる』をテーマにトークセッションを行います。



    <目次>

    00:35 ファーメンステーションの事業

    03:17 米とりんごのウエットティッシュとエタノール

    09:06 事業性と社会性の両立

    14:04 搾りかすからアルコールを作り出す発酵技術

    19:09 日常的な実験によって確立された新たなビジネス

    23:35 ファーメンステーションのビジネスが真似されない理由 

    30:50 蓄積の10年間と時代の変化



    <ゲストプロフィール>

    酒井 里奈(サカイ・リナ)

    株式会社ファーメンステーション代表取締役。

    国内及び外資金融機関、ベンチャー企業でM&Aや経営企画などに従事。発酵技術を学ぶために東京農業大学応用生物科学部醸造科学科に入学、09年3月卒業。同年、株式会社ファーメンステーション設立。独自の発酵技術を活用し、未利用資源を機能性のある素材や製品にする事業に取り組み、サーキュラーエコノミーの実現を目指すテクノロジースタートアップ。事業性と社会性を両立したビジネスの実現を追求し、B Corp認証取得。経産省選定J-Startup。東京都出身、ICU卒業。好きな微生物は麹菌。リアルテック・ベンチャー・オブ・ザ・イヤー 2021 グロース部門、EY Winning Women 2019 ファイナリストなど。

    35 min
  • Vol.174 アートとデザインのはざま~時空間のスケールを行き来する

    先週に続き建築家で株式会社新素材研究所代表取締役所長の榊田倫之さんを迎えて『アートとデザインのはざま~時空間のスケールを行き来する』をテーマにトークセッションを行います。



    <目次>

    00:35 制約とアート思考

    05:24 制約を切り開くアートとデザイン

    10:20 時空間のスケールを行き来する建築的視点

    14:59 合理性の追求で失われるもの

    20:13 建築表現の中にある作法と存在意義

    25:19 江之浦測候所に込めたデザイン表現と仕組み

    30:45 所有することで見える世界~建築の本質

    35:38 リスナーへの「問い」



    <ゲストプロフィール>

    榊田 倫之(サカキダ・トモユキ) ※榊は<木へんに神>

    建築家。

    1976年滋賀県生まれ。2001年京都工芸繊維大学大学院建築学専攻博士前期課程修了後、株式会社日本設計入社。2003年榊田倫之建築設計事務所設立。2008年現代美術作家・杉本博司と新素材研究所を設立。現在、京都芸術大学非常勤講師。2020年より宇都宮市公認大谷石大使就任。第28回BELCA賞受賞。

    40 min
  • Vol.173 新素材と旧素材~帝国ホテルから江之浦測候所まで

    建築家で株式会社新素材研究所代表取締役所長の榊田倫之さんを迎えて『新素材と旧素材~帝国ホテルから江之浦測候所まで』をテーマにトークセッションを行います。



    <目次>

    00:35 新素材研究所と代表作品

    06:54 設計を手掛ける京都の帝国ホテル

    13:44 フランク・ロイド・ライトと大谷石

    19:05 日本設計入社から独立への2年間

    24:13 杉本博司氏と仕事を共にするまで

    29:54 10年間を注いだ江之浦測候所

    35:12 新素材研究所の年齢差と理解力



    <ゲストプロフィール>

    榊??田 倫之(サカキダ・トモユキ) ※榊は<木ヘンに神>

    建築家。

    1976年滋賀県生まれ。2001年京都工芸繊維大学大学院建築学専攻博士前期課程修了後、株式会社日本設計入社。2003年榊田倫之建築設計事務所設立。2008年現代美術作家・杉本博司と新素材研究所を設立。現在、京都芸術大学非常勤講師。2020年より宇都宮市公認大谷石大使就任。第28回BELCA賞受賞。

    39 min

About TAKRAM RADIO

From the publisher's feed

東京とロンドン、N.Y. を拠点に、幅広く「つくること」に取り組むデザイン・イノベーション・ファーム…