今回は、「エヴァンゲリオン30周年記念フェス」で公開され、YouTubeでも全編公開となった新作短編『エヴァンゲリオン放送30周年記念特別興行』を徹底考察します。
『シン・エヴァンゲリオン劇場版』から約5年。庵野秀明総監修のもと制作された本作は、旧世紀版の「惣流」と新劇場版の「式波」、2人のアスカが交錯するメタフィクション。一見するとファンサービス満載のコメディに見えますが、その根底には「エヴァを作った自分への肯定」と「エヴァというIPの未来」が込められていました。
なぜ時代は「綾波レイ」から「アスカ」へとシフトしたのか?「優しすぎる母」のシーンに隠された残酷な真実と、マリが担う「母親」としての役割。そして、ファンが待ち望んだ「シンジとの結婚」というifの未来を、アスカ自身がなぜ拒絶し、「エヴァに乗る世界」を選んだのか?庵野監督が「4度目の終劇」と語る本作の真意を読み解きます。
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