
Sign up to save your podcasts
Or


今回は、現在大ヒット上映中のSF映画『プロジェクト・ヘイル・メアリー』をで徹底レビューします!
『オデッセイ』の原作者アンディ・ウィアーが2021年に発表し、小島秀夫監督をはじめ各界で絶賛された大ベストセラー小説を待望の映画化。「記憶喪失の男が宇宙船で目覚め、人類滅亡の危機に立ち向かう」というあらすじ以外は「絶対にネタバレ厳禁」と言われる本作。原作未読のしゅんと、原作既読のてけが、それぞれの視点から映画の魅力を語り合います。
「90年代のハリウッド大作映画のような、誰もが楽しめる爽快感」「バトルや激しいアクションがないのに手に汗握る展開」「『2001年宇宙の旅』を彷彿とさせるアナログ特撮へのオマージュと、デジタルをフィルムに焼き付けるこだわりの映像美」など、見どころが満載!原作をこれから読むべきか、映画を先に観るべきか迷っている方へのアドバイスも。
【今回のトピック】
今年最大の洋画話題作
異例の日米同時公開と、コロナ禍に生まれた大ベストセラー小説の映画化。
原作未読vs既読、どちらが楽しめる?
前情報ゼロで観たしゅんの感動と、原作ファンてけの視点。結論は「迷っているなら映画から観るべし!」。
90年代ハリウッド大作の帰還
『インデペンデンス・デイ』や『アルマゲドン』を彷彿とさせる、理屈抜きでワクワクできるエンタメ体験。
こだわりの映像美と演出
シームレスに切り替わる過去と現在。デジタル撮影をフィルムに焼き付ける手法と、『2001年宇宙の旅』へのオマージュ。
後編はてけしゅんnote(メンバーシップ)で公開中!後編では、ネタバレ全開でさらにディープな考察を展開!
「あいつ」のキャラクター造形と、小説と映画の違い。
映画ならではの「宇宙船内部」の視覚的表現の凄さ。
ラストシーンの解釈と、原作からの改変ポイント。
毎週水曜日の朝にお届けする「てけしゅんモーニングレディオ」。今回は現在制作中の書籍『J-POP 3.0ディスクガイド』の執筆裏話をお届けしつつ、リスナーからの熱いコメントを掘り下げます。
「J-POP 2.0(2000年代初頭〜2014年頃)はマイナスな時代だったのか?」という宇野維正さんからの問いかけを起点に、00年代J-POPの光と影を徹底議論。CD不況とCCCD(コピーコントロールCD)騒動に揺れた「暗黒期」という側面を持ちながらも、実はその裏で次世代への重要な種が蒔かれていた時代。
EXILEが先駆けたR&B/EDMとJ-POPの融合、YUIが確立した「ギター女子」のロールモデル、そして平井堅やくるりが見せたオルタナティブなポップスの形。彼らの孤軍奮闘が、のちの藤井風やあいみょん、羊文学といった「J-POP 3.0」のアーティストたちにどう繋がっていったのか?2018年の米津玄師『Lemon』で爆発するまでの、知られざるJ-POP進化の歴史をてけしゅん独自の視点で解き明かします。
【今回のトピック】
J-POP 2.0は「暗黒期」か?
宇野維正さんの指摘と、てけしゅんの歴史観。
CCCD騒動は原因ではなく「結果」である。
00年代をサバイブしたアーティストたち
EXILE/LDH:海外トレンド(R&B/EDM)と日本をつないだ功績と、YOASOBI(Ayase)や藤井風への影響。
YUI:あいみょんとは異なる、00年代特有の「反抗するギター女子」像と尾崎豊の遺伝子。
平井堅 / くるり:J-POPのど真ん中でオルタナティブを貫いた特異点。
『J-POP 3.0ディスクガイド』の狙い
時代ごとの「カラーの違い」を楽しむための前提知識。
今回は「てけしゅんMORNING RADIO」番外編!現在、鋭意制作中(今週末リリース目標!)の書籍『J-POP 3.0 ディスクガイド』の執筆に向けた対談収録の裏側をお届けします。
テーマは「2018年の音楽シーン」。実は2015年〜2025年まで1年ごとに語り尽くす中で、2018年編だけ「内容が薄い!」ということで今回リテイクを行いました。
米津玄師の国民的アーティスト化、あいみょんの台頭、そして安室奈美恵の引退など、まさに「J-POP 3.0の前夜」であり「平成の終わり」を感じさせる2018年。海外のストリーミング全盛の動きと日本独自のカルチャーの乖離、さらには90年代〜00年代の音楽シーンへの熱い脱線まで、今回も縦横無尽に語り尽くします。
今週末リリース予定の『J-POP 3.0 ディスクガイド』本編とあわせて、ぜひライブ感のある対談をお楽しみください!
【今回の主なトピック】
『J-POP 3.0 ディスクガイド』大詰めの収録風景
2018年最大の衝撃、米津玄師「Lemon」と紅白パフォーマンス
全世代に届いた、あいみょん「マリーゴールド」の不思議な魅力
ドレイク、トラヴィス・スコット…海外シーンと日本の埋まらない乖離
King Gnu、Official髭男dism、ずっと真夜中でいいのに。の胎動
安室奈美恵の引退、星野源「ドラえもん」、DA PUMP「U.S.A.」に漂う平成のレクイエム感
90年代〜00年代のJ-POPシーンの変遷と、失われた「おしゃれ感」の行方
今回は、藤井風の約半年ぶりとなる新曲「My Place」を徹底解説します。
WBC史上初となる公式サウンドトラックに収録された本作。なんと、プロデューサーは現在のラテンポップ界を牽引する世界的ヒットメーカー・Tainy(タイニー)! 日本のレーベル発信ではなく、世界のトッププロデューサーからの「直接指名」で生まれたこの楽曲の凄さとは?
さらに注目すべきは、全編英語詞のサードアルバム『Prema』で世界へ飛び出した直後に、あえて日本語やスペイン語を織り交ぜたカオスな言語感覚で歌っている点。「世界中を見てきた、でもここが俺の場所だ」と歌う歌詞に込められた意味と、レゲトン特有の「俗っぽさ」と藤井風の「聖性」が同居するアンバランスな魅力について深掘りします!
今回は、「エヴァンゲリオン30周年記念フェス」で公開され、YouTubeでも全編公開となった新作短編『エヴァンゲリオン放送30周年記念特別興行』を徹底考察します。
『シン・エヴァンゲリオン劇場版』から約5年。庵野秀明総監修のもと制作された本作は、旧世紀版の「惣流」と新劇場版の「式波」、2人のアスカが交錯するメタフィクション。一見するとファンサービス満載のコメディに見えますが、その根底には「エヴァを作った自分への肯定」と「エヴァというIPの未来」が込められていました。
なぜ時代は「綾波レイ」から「アスカ」へとシフトしたのか?「優しすぎる母」のシーンに隠された残酷な真実と、マリが担う「母親」としての役割。そして、ファンが待ち望んだ「シンジとの結婚」というifの未来を、アスカ自身がなぜ拒絶し、「エヴァに乗る世界」を選んだのか?庵野監督が「4度目の終劇」と語る本作の真意を読み解きます。
後半はてけしゅんnoteで公開中です!ぜひチェックしてみてください。
毎週水曜日の朝にお届けする「てけしゅんモーニングレディオ」。今回は、3月11日配信分。雪が降る中、室内からの収録でお届けします。
まずは、Spotifyトップリスナー限定で開催されたBad Bunny(バッド・バニー)来日公演の超VIPな現地レポートから!千葉のTIPSTAR DOMEで行われたライブは、まさに「ラティーノたちの祝祭」。両脇に桜の木が飾られたステージで披露されたサルサバンドの演奏や、大合唱が起きた『Yonaguni』。そして、ライブ後も誰も帰らずに踊り続ける様子は、まるで「お盆の親戚の集まり」のようだった?
後半では、てけがプログラミング知識ゼロからAI/バイブコーディングを駆使して自作した音楽記録Webアプリ『Onga9(オンガク)』を大紹介!「音楽批評」ではなく、純粋に「聴いた音楽をメモして共有する」というゆるい思想で設計された新サービスの魅力と、AIに言い訳された(!?)開発秘話を明かします。
毎週水曜日の朝にお届けする「てけしゅんMORNING RADIO」。今回は、藤井風やXGの出演決定で初参加層が急増しそうな「フジロック2026」の話題からスタート。過酷なイメージがあるフジロックですが、実は都内近郊からなら「日帰り」でも余裕で楽しめる? 初心者へ向けた実践的なアドバイスをお届けします。
お便りコーナーでは、急逝されたLUNA SEAのドラマー・真矢さんへの追悼と、彼が築き上げた「パズルのような」アンサンブルの凄さについて。さらに、King Gnuの合唱問題をきっかけとした「ライブの楽しみ方」論争を深掘り。「音楽の個人所有化」が進む現代において、ライブという「共有体験」はどうあるべきかを語り合います。
そして後半のメインは、SNSで賛否両論を巻き起こしたBUMP OF CHICKENのアルバム「Tier表(ランク付け)」について。初期の傑作『THE LIVING DEAD』が最下位に置かれたことで界隈は荒れた? ブレイク前夜の熱狂を知る世代と、全曲をフラットに聴く世代との間に横たわる「文脈」の差。そして、海外の音楽評価サイト「Rate Your Music」日本版の必要性まで、音楽を評価・順位付けすることの面白さと難しさを議論します。
日本の音楽史に燦然と輝くMr.Childrenの4thアルバム『Atomic Heart』(1994)を徹底解説します。
累計343万枚という異常な売上を記録し、J-POPのど真ん中に「ロックバンド」という存在を知らしめた歴史的傑作。しかし、その中身は決して王道のポップスだけではありませんでした。1曲目を飾るプリンターの駆動音(インスト)から始まり、Rolling StonesやPrimal Screamへのオマージュ、YMOを彷彿とさせるアジアンテイスト、そしてクラブ鳴りする重低音まで、当時の洋楽のトレンドを贪欲に飲み込んだ実験作でもあったのです。
小林武史氏の一言が桜井和寿の作詞スタイルを変え、恋愛路線から精神論・社会性へとシフトしていく転換点となった「innocent world」と「Cross Road」。椎名林檎『無罪モラトリアム』への影響や、King Gnu常田大希がJ-POPを研究する際に参照したというエピソードも交え、なぜこのアルバムが特別なのか、そしてなぜその後の『深海』で別方向へと進まざるを得なかったのかを語り尽くします。
『シン・エヴァンゲリオン劇場版』を徹底解説します。
2021年の公開当時から約5年。序・破・Qと連続して劇場で観直したことで初めて見えてきた、本作の「群像劇」としての圧倒的な完成度。シンジだけでなく、ミサト、アスカ、カヲル、ゲンドウ…すべてのキャラクターの行動原理がパズルのように繋がり、誰もが主人公である物語として帰結していくカタルシスについて語り合います。
さらに、映像表現の視点からも深掘り。ミニチュアセットやモーションキャプチャーを駆使した「実写的なアプローチ(第3村)」から始まり、徐々に純粋なアニメーションへと回帰し、最後は原画(紙と線)を経て再び実写世界へと抜けていく——。庵野秀明監督が仕掛けた、アニメーションという表現そのものへの反省とレクイエム、そして再生のプロセスを読み解きます。
【今回のトピック】
連続視聴で見えた『シン・エヴァ』の真価
複雑怪奇だった物語が「腑に落ちる」体験。シーンの繋がりに隠された丁寧な伏線回収。
全員が主人公の物語
シンジの成長だけでなく、ミサトの「母親としての役割」、ゲンドウの「対話」、そしてカヲルという特異点の救済。
実写からアニメへ、そして現実へ
パリ市街戦の圧倒的3DCG、第3村のミニチュア特撮的アプローチ。
ラストシーンの「原画化」が意味する、手描きアニメーションへのレクイエム。
カヲルとユイのメタ的役割
彼らは『竹取物語』のかぐや姫? 作品世界と現実(スタジオカラー)を繋ぐ使者としての存在意義。
後編はてけしゅんnote(メンバーシップ)で公開中!後編では、さらにディープな考察を展開!
「エヴァンゲリオン30周年記念フェス」で公開された完全新作短編の全貌とネタバレ考察。
発表された「鶴巻エヴァ(完全新作シリーズ)」への期待と不安。
イベント開催!宇野維正×てけしゅん音楽情報 ゲスト:柴那典「世界のカルチャー発信源"JAPAN"について語ろう!」https://peatix.com/event/4875339/viewhttps://premier.twitcasting.tv/teke0824/shopcart/420348
From the publisher's feed