今日は2024年9月26日、木曜日の夜11時過ぎ。朝まで東京の六本木にいたけど、今は糸島に帰ってきたところだ。でも、すぐハワイに行くので糸島滞在は短いんだよね。

今日のトピックは、自分が最近気づいたことについて。生成AIを使っていると、いろんなツールやプロンプトを普通に使いこなしている自分が、当たり前のように思っていたことが、実はそうではないと気づいた。多くの人は、AIツールを使っているつもりでも、実際には十分に使いこなせていないことが多い。特に高度なツールやプロンプトを使うには深い知識と経験が必要だと実感したんだ。

この状況を、糸島の農家さんたちとの会話で例えるとよくわかる。農業のプロフェッショナルは、その作業一つ一つに細かな戦略がある。生成AIも同じで、単にツールを使うだけでは成果は出ない。戦略やタイミングが重要だ。

僕はこれまで、自分が使えているものはみんなも使えると思っていたけど、それは違う。だから、これからはもっとわかりやすく、基礎から教えたりするアプローチが必要だと感じた。家庭菜園のように、AIをもっと身近に感じてもらえるようなツールを作りたい。

今日一日、この気づきについて考えたけど、視点を変えることが大切だと改めて実感した。これからのテレポートの開発にもこの視点を活かしていくつもり。

平野さんとAIアシスタントのアイちゃんが、テレポートラジオでChatGPTの音声チャットモードを使いながら、テレポートプラットフォームの可能性について対話しました。

平野さんは、テレポートが生成AIを駆使して構築されたオンライン学校のプラットフォームであることを説明し、教室や部室、チャット機能などが備わったラーニング環境について触れました。また、リアルタイムで行う授業や、忙しい人向けに授業をダイジェストで振り返る機能を導入予定であることを強調しました。

さらに、テレポートのプラットフォームがパソコン、スマホ、テレビなど、あらゆるデバイスでシームレスに利用できるようにしたいというビジョンを共有し、3ヶ月後の12月初めにはリリースを目指していることを明かしました。

テレポートの開発は生成AIによる自動プログラミングで進めており、開発パートナーのそばっしーが育てているAIエージェント「ひとみちゃん」がプログラムの作成を担当していることを説明しました。この開発手法は革新的であり、ユーザーが新しい機能を提案し、その提案をエージェントが実現するという、今までにないプロセスが進んでいると述べました。

さらに、ユーザー参加型のコンテンツとして、オンラインでラジオ番組を作成したり、校内放送のようなポッドキャストを配信するアイデアも披露し、生成AIによって進化していくテレポートの可能性を強調しました。

最後に、平野さんは大学や大学院に匹敵するような本格的なアカデミックな内容を提供することを目指しつつ、楽しい学びの場を作りたいというビジョンを語りました。

平野さんがテレポートラジオの放送を開始し、AIインタビュアーのアイちゃんと初めての対話を進めていく中で、主にテレポートプロジェクトや生成AIについて話しました。平野さんは、アイちゃんがリアルタイムで会話できることに驚きつつ、インタビュー形式で進行することを提案。アイちゃんはテレポートについて質問し、平野さんはテレポートが生成AIを活用した自動プログラミングで構築されたオンラインコミュニティサービスであると説明しました。

平野さんはテレポートが様々な分野でAIを活用するプラットフォームであり、生成AIを使って社会全体に革新をもたらしたいというビジョンを語りました。彼は、AI技術がインターネット以上に大きな変化を生むと考えており、テレポートを通じて人々の生活や仕事が改善されることを目指しています。また、テレポート学校をサブスクリプション形式で運営し、300〜500人規模のメンバーと共に生成AIに集中するプロジェクトを進めたいとも語りました。

アイちゃんが質問を続ける中で、平野さんはよりフランクな対話を求め、ラジオ番組のアシスタントとして、もっとカジュアルに突っ込んだ質問をしてほしいとリクエスト。最終的に次回の放送テーマは「テレポートを使ってできる意外なこと」に決まり、2人で掛け合いながら進行するラジオ番組のスタイルを確立しようとしていました。

こんにちは、平野友康です。昨日、南青山のデブカフェで初のリアル補習授業を開催しました。最初は集客に苦戦しましたが、最終的には満員の60名が参加し、大成功となりました。内容は、生成AIによるアプリ開発のデモや、ジェネレーティブUIに関するプレゼンテーションなどを行い、エンジニアからも高い評価を得ました。

トークセッションでは、作家の柳瀬博一さんや、DTPの丸岡 一志 さん、奥出直人教授を迎え、メディアや編集、論文の書き方についても深掘りしました。参加者の多くが今後のテレポート学校に興味を持ち、サブスクリプションにも前向きな反応を示してくれました。

今後は、東京での定期的なイベント開催や、12月には大規模なリアルイベントの企画も検討しています。生成AIとまちづくりを中心に、仲間を増やしながら、持続可能なコミュニティを作っていきたいと思います。

こんばんは、平野友康です。今日は9月20日の夜、六本木のホテルからお届けしています。慶応義塾大学のAIコンソーシアムで生成AIとまちづくりに関する授業をした後、J-WAVEの生放送に出演しました。疲れつつも、ラジオの魅力について改めて感じています。

ラジオの生放送は、ゲストとのリアルな交流やリスナーとの即時のやり取りが醍醐味です。これをテレポートでも実現したいと考えています。リアルなラジオスタジオだけでなく、テレポート上にバーチャルスタジオを作り、リモートで座談会やインタビューを行い、それをポッドキャストとして配信する仕組みを構築したいと思っています。

さらに、生成AIを活用することで、アプリケーションや機能の開発がこれまでよりもスムーズになり、クリエイターとしての夢が現実に近づいていると感じています。これからも、テレポートラジオを通じて新しいコミュニケーションの形を模索し、楽しいテレポート学校を形にしていく予定です。

リアル補習授業と生成AIの進展

おはようございます、平野友康です。今回は、9月22日（日）に南青山のデブカフェで開催するリアル補習授業について話します。最大50人規模で、生成AIによる自動プログラミングをテーマに進めます。

最近、生成AIの急速な進化を体感しており、特に「ひとみちゃん」というAI開発ツールを使って、短時間で商用レベルのアプリケーションを自動生成するプロトタイプが完成しました。大島さんやそばっしーとともに、これまでの開発が一気に形になりつつあり、テレポートアプリの未来を切り開いています。

さらに、生成AIによる新しいユーザーインターフェース「Generative UI」の概念が実現しつつあり、これからは状況に応じて画面が自動で変わるアプリケーションが主流になると確信しています。

9月22日のリアル補習授業では、最新の進展を共有し、ネット配信も予定しています。興味のある方はぜひ参加してください。今年は大きな進化が見られる年になります。

こんばんは、平野友康です。今回は、生成AIオンライン合宿の補習授業中に短縮版エピソードをお届けしています。

来週9月22日に、南青山のデブカフェでリアル補習授業を開催します。Facebookで軽く告知したところ、すぐに参加表明が集まりましたが、会場のキャパシティが50人と限られているため、すぐに埋まるかと思っていたら、実際には申し込みは14件でした。

この結果を受けて、以下の反省点があります：

今後のリアルイベントでは、内容をしっかり告知し、より効果的な方法でイベントを運営していく必要があると感じました。今回の反省を踏まえ、次回以降のイベントをより良いものにしていきたいです。

＼集まれ！東京青山でリアル授業やるよ！／

https://3days-aoyama.peatix.com/

8月に開催された「生成AIオンライン合宿3DAYS」の補習授業をリアル開催します！株式会社ビットメディア高野雅晴せんせいのご好意で会場を使わせていただけることになりました当日は簡単な班分けもしてグループワークもやる予定です。お子さまも一緒に参加できます（学生とお子さま無料）。混雑の場合はみんなで画面を見ながらのデモになります。日時：2024年9月22日（日）17:30開場、18:00開演（21時終了予定、多少の延長あり）

18:00-20:00平野友康「生成AIを活用したまちづくりとバーチャルエスノグラフィー実践」（変更の場合があります）20:00-21:00（デモ）テレポートアプリとは？＆交流会＆ゲストトーク場所：〒150-0001 東京都渋谷区神宮前５丁目５２−２ 青山オーバルビル 16階（DevCafe）注意事項：夕ご飯は食べてから来てください。飲み物は自販機がありますが売り切れる時があるので一階のコンビニで各自購入してきてください。

今回は、テレポートのエンジニア、そばっしーへのメッセージです。テレポートサービスやアプリのアイディアについて話します。

まず、最近のポッドキャスト制作の流れとして、iPhoneで音声を録音し、それを中村祥一さんに送って加工してもらい、Spotifyに公開しています。その後、文字起こしやAIによる編集を行い、さらにウェブサイトやスライドなど、さまざまな形式でコンテンツを展開できるシステムを作っています。このようなマルチユースなコンテンツ制作をテレポートツールに組み込みたいと考えています。

特に「ユニット管理」が重要な概念です。授業やメディア、ポッドキャストなど、すべてのコンテンツをユニットとして管理し、それらをユーザーに届けるシステムを作りたい。ウォールに投稿するような形で、お知らせやコンテンツが流れていく仕組みです。これにより、Facebookやメールマガジンのような外部のプラットフォームを使わずに、すべてをテレポート内で完結できるようにしたいのです。

また、ユニット管理をさらに発展させ、個人やメディア、教室ごとにコンテンツを管理・配信できる仕組みを考えています。この仕様を来週の火曜・水曜で固めていきたいと思っているので、そばっしーに協力をお願いしたいです。

テレポートは、みんなで生き方を変えていくためのツールです。この仕組みをしっかり構築して、さらに発展させていきましょう。

こんばんは、平野友康です。今回は、10月か11月に始める予定の「テレポート学校」についてお話しします。

生成AIの進化と企業の変化

テレポート学校の構想

具体的な取り組み

今後の展望

興味がある方はぜひ参加を検討してください。

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こんばんは、平野友康です。今回は「子どもと生成AI」をテーマに、最近の生成AIオンライン合宿での経験や、これから始める「テレポート学校」について話したいと思います。

生成AIオンライン合宿の成功

子どもと生成AI：親たちの懸念

これからの教育のポイント

テレポート学校の構想

今後の展望