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バンコク滞在10日目
13年前?の記録を超える歴史的な大洪水も落ち着き
いよいよ明日、最終制作日を迎えます
そもそもゴミじゃないし
素材じゃないし、私的コレクションだし
手放すには惜しいモノたちをふんだんに使い、
メインとサイドの2つのワンセットとして
立ち上がってきた、
かわいさ満点のリビングルーム
どんなにゴミだと言われても
私にとっては違うし
作中はいつも「楽園」を描き出そうとしていた
バンコク滞在5日目
作品の大枠が立ち上がり、
やっとスタートラインに立った気分
新陳代謝のグラデーションにみる境界線
感情表現したいわけではない
あぐまでもフィールドワークと
コンテクストで戦いたいのに
謎に感情がもつれて自分に戸惑う
全然マイペンライ(大丈夫)になれない
そんな今回の作品は冷静さを欠いた
レディメイドとは程遠い泥臭い人間性と
デュシャンの泉へのリスペクトとオマージュを込める
資本主義について語るつもりはないけど
いつの世も何処の世も「hungry」
いつになったらお腹(心)は満たされるのか
足るを知るというか
ないことこそ満ちているのかも、
そういう話ではありませんが。
レジデンス5日目、とりとめのない話です
バンコクの本拠点「When Life Gives You Lemons」の部屋から
今更ながら?改めて?
大きな商業システムの中で直面した「怒り」と「憤り」という未知の感情
私は廃材やゴミだから萌えているわけじゃない。
勝手なものさしによって、
「無価値」と除外されてしまう、
その構造そのものについて思ったのか?
地金屋で命がけのハント
作品を綺麗に消費させて終わるのではなく、
受け手の中に消えない問いを「作用」させるために
バンコクに来た!
ACTA+ ThailandとChutoku Holdingsさんの企画
サイアム高島屋で開催されるアート展に参加する
来てすぐの二日間は去年、レジデンスでお世話になった
Ming Artspaceに滞在。もはや家化!
とりあえず去年、回収したスポットを回ってみる
今回のグループ展「廃棄のこだま」
私自身もまだ、今回タイで拾ったものがどうなるのか分かってないけど
私は私のやり方で表現したいと思う。
というまだ何も見えてない、
9日間で回収、洗浄、素材化、製作というタイトながら
まずは頭の中でこねくり回しながら素材を触れたい
こないだ参加した哲学対話が、とても楽しかった!
問いを持ち寄る。
そもそも「問い」とは?から
問いと疑問って?
私が今まで拾ってたのは疑問?
そんなことを考えながら、
いよいよ2日後にはタイへ飛ぶ、
その準備をしながら、
準備とは?問い癖がひどい。
そんなことを呟きながら
滞在制作の準備をしながら
何を持っていくのか、
何を現地に委ねるのか、
「いつもの」が自分にとって何なのかを考えてみた
問いを持って人と話すことと、未知の場所へ行くこと
どちらも、ちょっとした負荷がある
いい負荷をかけていきたい。
そんな最近の話
、個展を終えたことで見えた自分の制作サイクルと、次のリサーチが始まったと
個展「不在の存在」が終わった。 出し切って、ぽっかりして、何をするんだっけ?と
不思議なもんで余白にはまた新しい何かが入ってくる
今回の個展を通して、
私は「拾い続けながら、リサーチして、考えて、つくる」人間だということにも改めて気づいたり。 そして次のテーマは、どうやら、、、
哲学と人類学、まるであの二人だな!
急に具合が悪くなる、おすすめされるがままに
みて本当によかった1本
内容も然り、人が抗い立ち向かっていく姿は美しい
必ずしも抗うというのは反抗だけではなく
自分と向き合う行為として。
8日間の個展「不在の存在」が終わりました。 燃え尽きるだろうな〜、と事前に察知していたけど
実際に終わってみたら燃え尽きるっていうのは
ただ「虚無」ではなく、なんだかぽっかり。
放出しきった展示を終えて、今の自分に何が残っているのか。 人との出会いや、作品が誰かの中に入っていくこと、
「しばたみなみという媒介」について、
頭の中はぽっかり、すっかり
すっからかん?ながら話してみました。
個展「不在の存在」の真っ最中
ちいかわや浅野いにおさんの作品を通して考えていた
「不条理」と「理不尽」が、自分の制作や生き方とつながってきた
世界は、こちらに意味や答えを与えてくれるわけじゃない。 それでも私は何かを拾い、つくり、関わりながら生きていく
漂着物も、廃材も、旅も、人との出会いも、
搬入、設営から個展会場が立ち上がるまで
そして個展がはじまり考え始めたことや
繋がったことなどを話しています
8月20日から始まる個展に向けて、
とりあえず!一旦!搬入してみた
ハイエース一台に、これまで集めてきたもの、
作ってきたものをぎゅうぎゅうに詰め込んで
ギャラリーへ
まだ設営は5%くらい
でも、実際に空間へ持ち込んだからこそ
見えてきたことがたくさんある
ある意味のライブ制作
「もう、こんな密度の展示は今回までにしよう」と思ったり。 一方で、すでに次の展示のことを考えていたり。
朝起きたら8/7だった
ついこないだ8月を迎えたばかりと思っていたら
思いがけない余白なのか
ただの空白なのか、
いよいよ再来週には個展は始まっている
そんな今回の個展について考えていたら
一つの言葉に辿り着いた
「自分の世界を一度、この世に出現させたい。」
漂着物、旅、教会、西洋美術、祈り、花、石、タイル、机の上のメモ
これまで点在していたものを、
一度すべて接続してみたい
片手間に何の気無しにではなく
全てを、本気で
今回の個展は、その「接続された瞬間」を
自分自身が見るための展示なのかもしれない
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