トーク・オン・エクササイズ(旧トーキング・エクササイズ)

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トーク・オン・エクササイズ(旧トーキング・エクササイズ) episodes

  • トーク・オン・エクササイズ 137(237):オリジナル体操の種目別解説3
    A talk on exercise 137(237).mp3
    オリジナル体操の種目別解説の最後第3弾です。
    4つの動きが含まれます。
    まず体幹の側屈。
    これも普段あまり意識して動かさない方向であり、
    可動性が低下しやすい動きだと思いますので、取り入れました。
    さらに、体幹が屈曲方向に代償されないように、
    片手を後頭部あるいは側頭部に当てて行います。
    次が、ガニ股スクワットとその位置を保っての上部体幹回旋運動です。
    股関節が屈曲位の方が上部体幹の回旋を選択的に行いやすいために
    回旋運動を加えています。
    これはスクワットのみでもいいかもしれません。
    スクワットの深さもその人の能力などに合わせて調節可能です。
    三番目が片脚立ち+上部体幹回旋(片脚立ち保持)です。
    片脚でのバランス(静的バランス)能力の確認と、
    そこでのちょっとユーモラス(?)な動きとしての上部体幹回旋運動です。
    意識的に上部体幹回旋運動を多く取り入れています。
    この動きが意外と日常で意識的に行われにくく、
    可動性の低下を招きやすい、
    結果として振り向き動作や歩行などに非効率的に反映されやすい、
    と考えるためです。
    もちろん片脚立ちだけの種目として行っても構わないと思います。
    最後に、全身の回旋運動を入れました。
    これはライオ体操などでもお馴染みの動きですが、
    全身の動きを一つの種目で確認できる利点があるため、
    あえて同じものを取り入れています。
    一番最後は再び深呼吸をして全体を終えます。
    以上、3回にわたってオリジナル対象の各種目を解説してきました。
    今後はモジュラー型として、入れ替え可能な運動の選定を行なっていきます。
    引き続きお楽しみいただければありがたいです。
    ※動画を一緒にご覧になりたい方には、
    YouTubeのasakizu 身体自由-カラダフリーチャンネルの方もよろしくお願いします↓
    https://www.youtube.com/channel/UC-30_glDVXO5aqe2cpEdTlQ/videos
    11 min
  • トーク・オン・エクササイズ 136(236):オリジナル体操の種目別解説2
    A talk on exercise 136(236).mp3
    オリジナル体操の種目別解説の第2弾です。
    今回は、真ん中の3種目に関しての解説です。
    まず、回旋運動。
    頸部(首)の回旋、上部体幹(胸椎)の回旋、
    そして股関節を含む全身の回旋です。
    この運動を通して、
    どこの部位の回線可動域/可動性が低下しているか?
    を評価することができる、そういう目的で行います。
    次に、スッテプ動作。
    前方後方のステップ、左右へのステップ
    そして、ボックス・ステップからなります。
    動的なバランス能力や認知機能へのアプローチ
    (どの方向に踏み込むか、リズムに合わせてステップを踏めるかなど)
    を確認する目的で行います。
    最後は、ジャンプ動作。
    その場ジャンプ、それに手足(上肢下肢)の開閉を加えたもの、
    前後方ジャンプ、側方(左右)ジャンプと行い、
    左右の斜め前ジャンプまで行います。
    人によってはきつい動作(息が上がる)、
    あるいは難しい動作(バランスを保って思った方向に跳ぶ)になるかもしれません。
    主な目的は、
    床を押して色々な方向へのジャンプを制御(コントロール)できているか?
    を確かめることです。
    ジャンプの程度は個人の能力に合わせて調節してもらえればいいと思っています。
    また、
    ジャンプが難しい方には、ステップ動作だけでもいいかもしれません。
    その際には斜め前へのステップなども追加するといいかもしれません。
    以上が中編の解説でした。
    次回は残りの4種目を解説します。
    動画を一緒にご覧になりたい方には、
    YouTubeのasakizu 身体自由-カラダフリーチャンネルの方もよろしくお願いします↓
    https://www.youtube.com/channel/UC-30_glDVXO5aqe2cpEdTlQ/videos
    11 min
  • トーク・オン・エクササイズ 135(235):オリジナル体操の種目別解説1
    A talk on exercise 135(235).mp3
    今回から3回に分けて、
    オリジナル体操の各種目別の解説をしていきます。
    解説の内容は、
    各種目の目的と注意すべき点と、
    代替可能な他の種目の提案などについてです。
    今回は、
    最初の3種目である
    深呼吸ー半歩前荷重ー体幹の伸展・屈曲についてです。
    画像を同時にご覧になりたい方は、
    YouTubeの
    身体自由ーカラダフリーチャンネル
    https://www.youtube.com/channel/UC-30_glDVXO5aqe2cpEdTlQ
    の方もご覧ください!
    よろしくお願いいたします。
    16 min
  • トーク・オン・エクササイズ 134(234):“kizuの徒然草 in motion”呼吸編;鳥類と哺乳類の呼吸〜その利点と欠点
    A talk on exercise 134(234).mp3
    今回も、
    “kizuの徒然草 in motion”呼吸編をお送りします。
    改めて
    鳥類と哺乳類の呼吸機能の違い、
    その利点(メリット)と欠点(デメリット)についてお話します。
    横隔膜の有無が鳥類と哺乳類の呼吸の大きな違いでしたが、
    もう一つ
    肺胞の有無があります。
    人の肺胞は葡萄のふさのようにたくさん存在し、
    ガス交換できる面を増やしています。
    その面積は最大おおよそテニスコート一面分にもなります。
    それに対して、
    鳥類には肺胞という器官はなく、
    細気管支的な非常に細い管の部分に血管が直角に交差し、
    そこでガス交換が行われています。
    それこそが鳥の呼吸の効率性の良さなのですが、
    一方で細い(人間の肺胞の軽の20分の1から100分の1の細さ)が故に
    粉塵など細かい粒子が目詰まりを起こす危険性も孕んでいるということです。
    詳しくは本編をお聴きください!
    15 min
  • トーク・オン・エクササイズ 133(233):“kizuの徒然草 in motion”呼吸編;横隔膜=哺乳類!
    A talk on exercise 133(233).mp3
    今回の“kizuの徒然草 in motion”呼吸編は、
    横隔膜こそが哺乳類を他の種と分ける特徴であるという
    お話です。
    哺乳類は全て横隔膜を持つ。
    哺乳類以外は横隔膜を持たない。
    横隔膜があって初めて哺乳類の呼吸が成立する。
    横隔膜が胸腔と腹腔を分けている。
    といった話です。
    この話は今後も続きます。
    今回はその前段のお話。
    15 min
  • トーク・オン・エクササイズ 132(232):オリジナル体操を膝が痛くてもやってみた!?
    A talk on exercise 132(232).mp3
    今回はkizu氏に、
    右膝痛を抱えながらも、
    新BGMに合わせて体操を最後までやってもらいました。
    当然ながら、
    半歩前荷重(右側)や、右足での片足立ち、
    ジャンプなどには支障が生じていました。
    一方で、
    ガニ股スクワットはさほど痛みもなくできていました。
    ここから敷衍して、
    自分の弱点を評価・判断するツールとしての
    このオリジナル体操の意味を改めて論じてみました。
    この体操の特徴として二つの柱を確認しました。
    一つは、モジュール化です。
    ちょっときつい運動は同じ目的の少し緩めの種目に取り替えられる。
    逆もありで、もうちょっときついものへの転換も可能です。
    また、体操を最後までやるほどではなくても、
    空き時間に一部種目を取り出して行ってみるとか、
    自分のお気に入りの曲に合わせて種目を入れ替えたり(順番なども)、
    組み合わせたりして気軽に行うことも可能です。
    これがモジュール化の利点です。
    もう一つの特徴として、
    自分の身体運動の弱点などを体操を通して気づくことができるのではないか、
    と考えています。
    身体運動の評価ツールとしての体操です。
    結論として、
    このオリジナル体操は、
    身体を動かす第一歩としてのお気軽体操、
    自分に合ったレベルでの体操づくり、
    自分の身体の動きの弱点を評価できるツール
    などとして利用することができる、
    ということを確認しました。
    今後もモジュールの別種目を提示したり
    していこうと考えています。
    ご期待ください!
    13 min
  • トーク・オン・エクササイズ 131(231):“kizuの徒然草 in motion”;呼吸編〜皮膚呼吸とは?ゴールドフィンガーに学ぶ
    A talk on exercise 131(231).mp3
    “kizuの徒然草 in motion”;呼吸編
    今回の話は、皮膚呼吸です。
    よく全身に金粉を塗ったりすると、
    皮膚呼吸ができなくなって生命に危険が及ぶ、
    と考えられていますが、
    実はこれ間違い。
    全身を塞いでも人間は(少なくとも)窒息して死ぬことはありません。
    往年の007シリーズ“ゴールドフィンガー”の話も交えて、
    皮膚呼吸のことを説明します。
    参考:映画「007ゴールドフィンガー」
    https://www.nicovideo.jp/watch/sm38097645
    13 min
  • トーク・オン・エクササイズ 130(230):“kizuの徒然草 in motion”呼吸編〜人はどれだけ長く潜れるか?
    A talk on exercise 130(230).mp3
    今回の“kizuの徒然草 in motion”呼吸編は、
    人はどれだけ長く水の中に潜っていられるのか?
    長く潜れる要因とは?です。
    その前に、
    以前話した鳥の呼吸に関して訂正があります。
    同じ気道内を吸気と呼気が層をなして同時に流れている、
    といった話をしていましたが、それは間違いでした。
    気道内はあくまで吸気と呼気で分かれていますが、
    肺の換気(酸素の受け渡しと二酸化炭素の受け入れ)は
    呼気、吸気に関係なく常に行われているという
    鳥類独特の仕組みがあるということです。
    詳しくは、番組を聞いていただければと思います。
    また参考資料の1.をご覧になってみてください。
    いずれにしても、生き物によって呼吸の仕方が異なるのは面白いことです。
    また、今回も脾臓の働き/役割について話されています。
    <参考資料>
    1. https://buncho-univ.com/buncho-research/bird-respiratory-system/
    2. https://news.yahoo.co.jp/byline/ishidamasahiko/20180422-00084302
    13 min
  • トーク・オン・エクササイズ 129(229):“kizuの徒然草 in motion”呼吸編〜イルカやクジラはなぜ長く潜れる?
    A talk on exercise 129(229).mp3
    “kizuの徒然草 in motion”呼吸編です。
    今回はイルカや鯨などの水棲哺乳類は
    なぜ呼吸をしないまま長く潜っていられるのか?
    について調べてみました。
    呼吸とは結局、酸素を細胞に送り込むことが目的です。
    そのシステムが人とは異なる特徴を持つのが水棲哺乳類のイルカや鯨などです。
    人の呼吸を考えるにあたり参考になる部分があるので、
    興味深い話をどうぞお楽しみください。
    <参考資料>
    https://www.natureasia.com/ja-jp/ndigest/v10/n8/%E3%82%AF%E3%82%B8%E3%83%A9%E3%81%8C%E9%95%B7%E3%81%8F%E6%BD%9C%E3%81%A3%E3%81%A6%E3%81%84%E3%82%89%E3%82%8C%E3%82%8B%E7%90%86%E7%94%B1/45160
    15 min
  • トーク・オン・エクササイズ 128(228):オリジナル体操〜モジュラー化構造の確認
    A talk on exercise 128(228).mp3
    オリジナル体操、
    BGMと種目の最終的なチェックです。
    ・種目間の合図として、BGMにドラムやタンバリン音を挿入します。
    ・前後ジャンプは実際に曲入れと動きを確認した上で、1回のみとします。
    ・深呼吸の吸気と呼気、その間の休みなどを行いやすくするために
    BGM中に合図を入れています。
    ・回旋動作(首、上部体幹、骨盤・股関節)には別の曲を当てます。
    ・ガニ股スクワットからの体幹回旋は新曲を使っています。
    結論として、
    どんな曲でも体操種目をモジュラー化して
    ある程度自分に合った体操を作れるようにするというとう
    当初からの趣旨を再確認しました。
    次回体操シリーズは、
    実際に再構成したBGMに実際に合わせて体操をしてもらう予定です。
    引き続き乞うご期待!
    動画としてYouTubeアップデート版
    カラダフリーチャンネルの方もよろしくお願いします。
    https://www.youtube.com/channel/UC-30_glDVXO5aqe2cpEdTlQ
    13 min

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二人の理学療法士が身体運動や様々なエクササイズについて、体験記を含めて気軽にトークするPodcast番組(「トーク・オン・エクササイズ」)を紹介する。