
Sign up to save your podcasts
Or


地方サブカルチャーの拠点、それがビレッジ・バンガードです。僕は田川生まれ、ビレッジ・バンガード育ちのバスケ部でした。岡崎京子先生の作品を知ったのもビレッジ・バンガードでした。「遊べる本屋」というキャッチコピーが有名かと思うのですが、本が無いと駄目だなーと僕は思います。そのことについて話をしています。
僕が心を込めて何かをすれば必ず喜んでくれる人たちがいます。それは僕の家族です。にも関わらず、僕は自分が与えられる価値について考えを巡らせています。家族には価値提供できるのにも関わらずです。烏滸がましいと言えば、そのとおりかと思いますが、しかし、烏滸がましくも、家族以外の誰かに価値を与えたいと思っているのです。
日本文学を牽引する作家あべちゃん。興味がある方は、絶対読んで欲しいです。そして、初めて読むなら『クエーサーと13番目の柱』という作品です。その小説について、熱く語っています。クソ真面目に馬鹿なことを言い続けるというボケが、政治やメディアに関わる様々な狂気のメタファーとなっている、マジでイケた作品を生み出し続ける阿部和重さん、超オススメです。
小沢健二さんが映画『リバーズエッジ』のために書き下ろした曲『アルペジオ(きっと魔法のトンネルの先)』という曲の素晴らしさについて熱く語らせていただきました。めっちゃいい曲なので、映画とともに是非聴いていただきたいなーと思ってます。
芥川賞候補になること4回。しかし、一度も受賞したことはないばかりか、候補作になるたびに、審査員から悪口を言われている覆面作家。それが舞城王太郎です。めっちゃおもしろいので、僕は舞城作品が『好き好き大好き、超愛してる』です。ちなみに『好き好き大好き、超愛してる』は、こんなふざけたようなタイトルで第131回芥川賞の候補作になりました。
太宰治『人間失格』って代表作みたいな扱いで、映画化もされたし、「文庫フェア」みたいな時は、若手俳優がポーズをキメている表紙にリニューアルされたりして、めっちゃ売り出されますよね。でも、あれ、買ってはいけません。あれを買うなら、太宰治のコーナーに行って『新樹の言葉』や『富獄百景』を買ってみてください。
From the publisher's feed

0 Listeners