徒手空拳日記
2021年8月8日日曜日
むかし、ドリフ大爆笑かなんかのコントで、志村けんと加藤茶が平安貴族に扮して、歌会をしているのですが、まろにおじゃります、などと言いながら、和歌を読もうとして、なんべんも絶句してしまい、最後に志村けんがついに「字が読めないの」で笑いを取る、というものがありましたが、菅義偉も、字が読めないのでした。文盲のサイコパスであることを、広島で露呈してしまいましたね。
なんか最近まわりでは、コロナが落ち着いたら飲みましょう、みたいな社交辞令をほとんど聞かなくなりましたね。そういった寝ぼけた時代が終わること、超絶メシウマなのでございます。個人的には金輪際、飲み会なんてしたくありません。
最近の10代、20代、30代の若い人たちって、ソーシャルメディアによる害悪を、もろに受けている世代という気がします。スマホによって世界が俯瞰できてしまう気がして、とてつもない無気力に襲われている、そんな印象しかありません。
世の中には、エタノールが自由に飲めないことへの不平不満があふれていますが、エタノール飲めないことなんて、屁でもない私からすれば、エタノールフリーの社会は、心地よい次のスタンダードです。エタノールフリーということは、社会人フリー、朱子学カルトフリーということです。エタノールを介したカギカッコつきの「絆」から自由になることができて、千切れんばかり舌を出して、アッカンベーを心のなかでしています。
今日の日はさようなら、悪夢の東京オリンピックが終わります。土俵の消える土俵際、これからの日本社会は、ある種のタガの外れた不穏な空気に支配されることになるでしょう。そんな不安や不満を紛らわそうと、自宅でエタノールを注入し過ぎて、心神喪失に陥る人が増えそうです。
中等症は自宅にいろ、とか言い始めたことを、人々は棄民政策だなんて避難しましたけど、エタノールを野放図に放置していることのほうがよほど、棄民政策だったわけで、外食産業は規制されてもエタノールそのものは買いたい放題なので、日本社会のエタノール漬けは、どんどん深刻な、日の丸オピオイド中毒へと悪化しています。
なにせ、コロナ禍に断続的に一年半もさらされている国は他になかなかなく、家のなかでエタノールやっちゃっている人々は、その病を水面下に持ち込んでしまっています。
月曜日に、朝いちのリモート会議を寝飛ばしちゃう依存症の会社員とか、激しく増えてそうです。コロナ禍によるエタノール中毒は、5年くらいかけてじわじわと、人の目にはっきり見えてくると思います。その時にはもう、手遅れです。
1945年目指してまっしぐらの後退国の人々を蝕むのは、エタノールだろうなと思います。タバコと同じく、多くの人がエタノールをやめていくことになるでしょう。
以上、本日も最後までありがとうございました。
人のゆく裏に道あり花の山