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FAQs about ウーロンブレーク(木曜日):How many episodes does ウーロンブレーク(木曜日) have?The podcast currently has 370 episodes available.
September 30, 2021ウーロンブレーク(2021-09-30)王湘芸「孩子(愛する我が子よ)」一人暮らしの人が実家に帰る頻度は、どのくらいがちょうどいいと思いますか?この問題の答えは、きっと人それぞれ違うでしょう。しかし、実家に帰る頻度がどれほど低くても、変わらないのは、いつも暖かく迎えてくれている家族です。今週は、台湾の原住民族、パイワン族の女性歌手、王湘芸(Rachel Wang/レイチェル・ワン)が、離れた土地で暮らす子供を思って創作した、パイワン族語の歌「孩子(愛する我が子よ)」をお送りいたします。この歌は、ただ「愛する我が子よ。元気に過ごしているのか?いつ帰ってくるのか?」と歌詞を繰り返していて、歌詞と歌詞の合間に、パイワン族語の子守唄が挟まれています。とてもシンプルな歌ですが、子供に会いたいという親の強い気持ちが伝わる一曲です。実家にいる家族も、もしかしてこのように自分の帰りを待っているのではないか、と考えさせられます。(編集:曽輿婷/王淑卿) ...more5minPlay
September 23, 2021ウーロンブレーク(2021-09-23)LEO王「消化不良」今週お送りするのは、2019年に台湾のレコード大賞、第30回ゴールデン・メロディ・アワードの標準中国語部門で最優秀男性シンガー賞を受賞した歌手、LEO王の新作「消化不良」をお送りいたします。「消化不良」は、台湾最大の方言、台湾語、標準中国語、そして英語の3つの言語で歌われています。人生の難題にぶつけられ、または周りとうまくやっていけずにプレッシャーを感じ、消化不良を引き起こしたことを描いています。これが社会の現実なのだ、となんとか自分を説得して、あまり納得できないことを飲み込んでも、やっぱりなかなか受け入れられずに、消化不良になってしまうということです。皆様も、何かしらの納得できないことのせいで消化不良になったことはありますか?(編集:曾輿婷/王淑卿) ...more5minPlay
September 16, 2021ウーロンブレーク(2021-09-16)李明洋「切切咧(別れよう)」今週は、台湾最大の方言、台湾語の別れの歌、「切切咧」をお送りいたします。切切咧は、台湾語の「別れよう!」という意味です。台湾語の男性歌手、李明洋の歌です。恋人に振られたことのある方は、別れ話をされた時に、不公平だと感じたことはありますか?別れ話をされた側は、胸が張り裂けそうな辛さなのに、それに対して、別れを切り出した側は、どこか清々としています。新しい恋人を作ってと言われても、そうかんたんに今までの恋を忘れることができません。。この歌は、そういう状況に対して、ちょっとやけくそ気味で、「もう別れよう。傷は自分で癒やす」と返し、せっかくのご縁を最後まで続くことができないことを嘆いています。(編集:曾輿婷/王淑卿) ...more5minPlay
September 09, 2021ウーロンブレーク(2021-09-09)彭柏邑Boiii P「河壩」今週は、台湾の若手男性歌手、彭柏邑(Boiii P)による、台湾の二番目に大きいエスニックグループ、客家人の言葉、客家語の歌、「河壩」をお送りいたします。彭柏邑は、今年にデビューしたばかりの客家語の新人です。「河壩」は、彼のファーストアルバムに収録されている歌です。「河」という意味です。河は、田舎で育てられた多くの子どもたちにとっては、子供のときの思い出を語るには欠かせない存在です。しかし、幼少期の思い出にある、あれほどきれいだった河の景色は、その周辺の開発によって、永遠になくなりました。幼い頃、おばあちゃんがいつも洗濯に行き、多くの魚が泳いでいたあの河は、今ではゴミが流されいていて、河が汚れていて、黄色になり、そこで洗濯する人はいなくなりました。彭柏邑はこの歌で、環境保護を呼びかけています。(編集:曾輿婷/王淑卿) ...more5minPlay
September 02, 2021ウーロンブレーク(2021-09-02)蔡義徳「過五關(5つの関門を越えて)」今週は、台湾最大の方言、台湾語の男性歌手、蔡義徳による「過五關(5つの関門を越えて)」をお送りいたします。この歌は、人生をいくつかの関門に譬えています。朝早くから忙しい生活に追われていて、稼いだお金より、水道代、電気代、その他支払うべき生活費のほうがずっと多いです。こんなにも疲れる人生ですけど、逃げることはできないし、いつ終わりがくるのもわかりません。しかし、この歌は、たとえ人生がどんなに大変であろうと、勇気と希望を持って、目の前に立ちはだかる困難を一つ一つ乗り越えていけば、いつか必ず逆境から立ち直ることができると人に元気をつけようとしています。歌手の蔡義徳は、幼少期にポリオにかかったため、下半身が麻痺になり、左手の筋肉が萎縮しています。しかし、彼は自身の努力で、22歳のときに司法試験に合格、26歳のときには歌手になりファーストアルバムをリリース。さらに三十代のときには、家業である鴨の農家を継ぎ、台湾最大の鴨業者になるまで事業を展開しました。近年は音楽業界に復帰し、アルバムをリリースしています。この歌は、まさに蔡義徳自身の経験談と言えるかもしれません。(編集:曾輿婷/王淑卿) ...more5minPlay
August 26, 2021ウーロンブレーク(2021-08-26)林沛蕎「我的微笑(私の笑顔)」今日は、台湾の二番目に大きいエスニックグループ、客家人の言葉、客家語の歌「我的微笑(私の笑顔/Smile on mine)」をお送りいたします。この歌は、もともと台湾語の女性歌手、曾雅君の歌です。「私は誰かのために存在しているわけではなく、自分自身の笑顔のために生きているのだ。私の笑顔は、貴方よりずっと重要だから」と、周りの評価を気にせずに、自分の思うように生きればいいというかっこいい歌です。この歌は2020年に、もうひとりの客家語の女性歌手、林沛蕎(Lulu Lin)によってカバーされました。ルル・リンは、UKガラージを中心に、R&B、ソウルなどの要素をも取り入れて、この歌をリメイクしました。台湾の方言なのに、なぜか洋楽のように聞こえてしまう、面白い一曲となっています。今日は、ルル・リンによるリメイク・バージョンの「私の笑顔(Smile on mine/スマイル・オン・マイン)」をお聞きいただきましょう。(編集:曾輿婷/王淑卿) ...more5minPlay
August 19, 2021ウーロンブレーク(2021-08-19)葉穎Leaf Yeh「風箏遠行(凧の遠出)」今週は、台湾の二番目に大きいエスニックグループ、客家人の言葉、客家語の歌「風箏遠行(凧の遠出)」をお送りいたします。この歌は、客家語の女性シンガーソングライター、葉穎(Leaf Yeh/リーフ・イェ)が亡くなったおばあちゃんを偲ぶ歌です。リーフ・イェは幼少期の頃に、しょっちゅうおばあちゃんのいる田舎で過ごしていました。大人になって、最後におばあちゃんの顔を見たとき、リーフ・イェはおばあちゃんとの繋がりを感じました。「ほら、私の顔は、ばあちゃんの顔に似ていないか?私の体には、ばあちゃんの血が流れている」と、リーフ・イェは、人は生まれてくる日と死ぬ日に逆らえませんが、おばあちゃんから受け継いだものは、確実に今生きているリーフ・イェの中に残っていると、この歌で描いています。なお、リーフ・イェは糸が切れて、空へ飛んでいく凧を通して、おばあちゃんとの思い出を振り返っています。凧が通り過ぎたアブラギリの林に咲く花は、おばあちゃんの髪の毛のように白い。米を干す広場には、まだおばあちゃんの自転車が止まっている、と歌っています。(編集:曾輿婷/王淑卿) ...more5minPlay
August 12, 2021ウーロンブレーク(2021-08-12)ChuMiKiller Band「橋下故事(橋の下の物語)」今週は、台湾の二番目に大きいエスニックグループ、客家人の言葉、客家語のうた「橋下故事(橋の下の物語)」をお送りいたします。この歌は、歌手である、啾咪殺手樂團(ChuMiKiller Band/チュミキラー・バンド)のボーカルが自身の経験に基づいて創作しました。チュミキラー・バンドのボーカルの家の近所には、百年の歴史のあるレンガ橋があります。その下を流れている河は、工場の排水で汚れてしまい、鮮やかな色になってしまいましたが、橋を通った人は、誰も河の色に関心を示していません。その情景を見たチュミキラー・バンドのボーカルは、誰も環境汚染に関心を持たないことに対する憤りを、歌を通して橋に、木に、そして神様に伝えています。形のあるものにも無いものにも、自分の怒りを伝えてほしいという歌です。「橋の下の物語」は、2020年に行われた、客家語の流行音楽賞で審査員賞を受賞しました。(編集:曾輿婷/王淑卿)...more5minPlay
August 05, 2021ウーロンブレーク(2021-08-05)呉申梅「天燈(スカイランタン)」今週は、台湾最大の方言、台湾語の歌をお楽しみいただきましょう。台湾語の女性歌手、呉申梅による「天燈(スカイランタン)」をお送りいたします。台湾北部、新北市の平溪区には、昔からスカイランタンを飛ばす習慣があります。スカイランタンを飛ばす目的は、元々遠いところにいる家族や親友に自身の安否を伝えるためでしたが、近年は天界の神様に願い事を届ける方法として打ち出され、国内外から大勢の観光客を引き寄せています。呉申梅による「天燈(スカイランタン)」は、スカイランタンを飛ばし、恋路の成功と順調を祈る過程が描かれています。2人の名前が書かれているスカイランタンが風に乗って空の果てまで飛んでいき、神様に自分の気持ちを届けてほしいという歌です。(編集:曾輿婷/王淑卿) ...more5minPlay
July 29, 2021ウーロンブレーク(2021-07-29)郭婷筠「英雄」8月8日は、台湾の父の日です。今週は、父親に関する一曲をお送りいたします。台湾最大の方言、台湾語の女性ロック歌手、郭婷筠(アラ・クオー)による「英雄」です。歌の歌詞は、家族のために一生懸命働いている、まるでヒーローのような父親に対する感謝が描かれています。父親は、自分の青春と引き換えに、子供たちを幸せにしています。どうか父親にはこれからも健康でいてほしい。もし来世がありましたら、また父の娘になりたい、と歌っています。この歌の歌詞は、アラ・クオーが自ら手掛けたものです。アラ・クオーが初めてこの歌のメロディを聞いた時は、出演する番組の現場に向かっている途中でした。この歌のデモテープを聞くと、何故かすぐに父親の姿を思い出し、涙が零れたそうです。その瞬間の気持ちを残すよう、アラ・クオーは急いで思い浮かべた歌詞を記録し、番組が始まる5分前に歌詞を完成させたそうですよ。(編集:曾輿婷/王淑卿) ...more5minPlay
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