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FAQs about ウーロンブレーク(木曜日):How many episodes does ウーロンブレーク(木曜日) have?The podcast currently has 370 episodes available.
June 12, 2019ウーロンブレーク(2019-06-13)羅大佑「火車」どの時代でも、必ずその時代を代表する歌手がいます。その時代の音楽を左右し、その時代を生きる人々の青春に鮮烈な印象を残します。今台湾の40代から50代の人々にとって、その人はまさに、「C-POPSのゴッドファーザー」、羅大佑でしょう。1980年代から1990年代前半にかけて、羅大佑は、数々の名曲を世に送り出していました。伝統を逸脱し、社会情勢を鋭く反映する歌と、日常風景の中で、さり気なく気持ちを描くラブソングで知られ、1970年代のフォークソング風潮から、現代ポップスへの橋渡し役を果たしています。「火車」(汽車)は、羅大佑が1991年に発表したヒットソングです。「汽車よ、一体どこへ行くのか、故郷を離れた人のふるさとへ、恋い焦がれている若者の想い人の元へ向かうように」と歌っています。 (編集:曾輿婷/王淑卿) ...more5minPlay
June 05, 2019ウーロンブレーク(2019-06-06)賀一航「媽媽請妳不通痛」今週の月曜日、6月3日に、台湾芸能界の長老の一人、賀一航は、大腸がんにより、64歳でこの世を去りました。賀一航は1985年から、司会者、俳優、歌手として、台湾の芸能界で活躍していました。バラエティ番組では、二番手の司会者、ドラマでも、脇役がほとんど。一見それほど目立っていませんが、賀一航はどの仕事にも全力を尽くし、小さな「脇役」を、主役より輝かせ、知らないうちに、人々の印象に残っています。歌手としての賀一航は、数多くの名曲を送り出しました。彼が最も知られている歌は、台湾最大の方言・台湾語による、「媽媽請妳不通痛」(お母さん、悲しまないで)でしょう。賀一航が1998年に発表したファーストアルバムのヒットソングです。家を出て夢を追う男が、母親に許しを乞い、必ず成功して帰ってくると約束する一曲です。(編集:曽輿婷/王淑卿) ...more5minPlay
May 29, 2019ウーロンブレーク(2019-05-30)台北大空襲75年:「一九四五」今から75年前、第二次世界大戦が終わりを迎える1944年10月、連合軍は、日本のシーレーンを破壊すると主張し、台湾南部、高雄市で、859.75トンの爆弾を投下しました。半数以上の建物が、全壊しました。その翌年、1945年5月31日には、また台北市で、3800発の爆弾が投下され、その日だけ3000人に上る人が命を失いました。統計資料によりますと、第二次世界大戦中、空襲により、台湾では死亡者が6100人、行方不明者435人、怪我人は、9237人出ていました。これらの歴史は、台湾の教科書に載せていないため、長い間、台湾人に忘れられていましたが、2017年に、「台北大空襲」と「高雄大空襲」をテーマとしたカードゲームの流行りとともに、初めて注目されるようになりました。ゲームのテーマソング、台湾最大の方言、台湾語の歌「一九四五」は、戦争のもとで、人間は弱くて無力ながらも、愛する人とともに未来を歩んでいく希望を抱いているという情景を描いています。人気ロックバンド、ファイヤーイーエックスによるこの歌は、数々の人々を感動させました。 (編集:曾輿婷/王淑卿) ...more5minPlay
May 22, 2019ウーロンブレーク(2019-05-23)余佩真「昏你」昏你は、「ウエディング」の中国語「婚禮」の発音にかけていますので、英語では「ザ・ウエディング」と翻訳されています。歌手の余佩真(真真/ジェンジェン)は最初、友達の結婚式のためにこの歌を創作し始めましたが、作っているうちに、「幸せとはなにか」「『祝福に値する恋』とは何か」と、次第に考えるようになりました。この歌で、ジェンジェンは台湾のインディーズ系ロック歌手、乱彈阿翔とデュエットをし、誓い合っているカップルを演じています。「同性同士であろうと、年の差カップルであろうと、世間の目を気にせずに、愛し抜いてほしい」というメッセージを伝えようとしています。 (編集:曾輿婷/王淑卿) ...more5minPlay
May 15, 2019ウーロンブレーク(2019-05-16)呉宗憲「真心換絶情」ジャッキー・ウーは、1987年、25歳の時に歌手デビューしました。そのユーモアに満ちた喋り方で人気を呼び、1990年からは、バラエティ番組の司会者として大きく活躍するようになりました。今は司会者で知られていますが、彼は今までに25枚ものアルバムをリリースしており、台湾のレコード大賞、ゴールデンメロディアワードにも3回ノミネートされたことがあります。彼が1994年に発表した、台湾最大の方言、台湾語のヒットソング、「真心換絶情」(真心が無駄に)は、恋人に色々と尽くしても、結局振られた男の物語を歌っています。ジャッキー・ウーはこの歌で、その年のゴールデンメロディアワードで「最優秀方言男性シンガー賞」を受賞しました。 (編集:曾輿婷/王淑卿) ...more4minPlay
May 08, 2019ウーロンブレーク( 2019-05-09)「媽媽請妳也保重」今週の日曜日、5月12日は母の日です。母の日を控え、今週は台湾で誰でも知っている、母親をテーマとした、台湾最大の方言、台湾語の歌「媽媽請妳也保重」(母さん、どうぞお大事に)をお楽しみいただきましょう。1958年に発表されたこの歌は、台湾語の大御所歌手、文夏の持ち歌として知られています。中学時代に日本に留学していた文夏は、数多くの日本の名曲を中国語と台湾語にカバーし、台湾で広めました。彼が手がけた歌は、千曲にも上っていると言われています。「母さん、どうぞお大事に」も、その中の一曲です。日本の演歌歌手、藤島桓夫が1957年に発表した歌、「俺らは東京へ来たけれど」を原作としています。故郷を離れて都会で働いている男性が、月の光を見て、故郷の母親を思い出すことを歌っています。この歌は、「台湾語歌手ならば、必ず1度は歌ったことのある名曲」です。今日は、2018年に、著名な台湾語のロック歌手、伍佰(ウーバイ)と、彼が率いるロックバンド、China Blueによるカバーバージョンをお楽しみいただきましょう。 (編集:曾輿婷/王淑卿) ...more5minPlay
May 01, 2019ウーロンブレーク(2019-05-02)黄妃「追追追」先週の週末、4月27日と28日、台湾の中部、台中市では、台湾最大の方言、台湾語の音楽フェスティバルが行われました。台湾では、毎年100回以上に上っている音楽フェスティバルが行われていますが、「台湾語のための音楽フェス」は、今回で初めてです。大御所歌手から新世代バンドまで、みんなが一堂に集まって、1日5時間、連続2日間の音楽フェスティバルを盛り上げていました。今週は、今回のフェスティバルで特に注目されている著名な台湾語女性歌手、黄妃(フェイ・ホァン)による、「追追追」(追い求める)をお聞きいただきましょう。この歌は、黄妃が2000年にリリースした、ファーストアルバムの収録曲です。芯の強く、自主性の高い現代女性をテーマとしており、年齢層を問わず人気を誇っています。発表されてから20年近く経っても、この歌は今でもカラオケの人気ランキングにランクインしています。 (編集:曾輿婷/王淑卿) ...more5minPlay
April 24, 2019ウーロンブレーク(2019-04-25)鄭君威「無情刀」今週は、台湾最大の方言、台湾語の男性シンガーソングライター、鄭君威の「無情刀」(無常の刀)をお聞きいただきましょう。鄭君威は、小さい頃から歌への情熱を持っており、数々の歌唱コンテストに出場しました。最初に参加したのは、ラジオ放送局が主催の歌唱コンテスト。初陣で見事に三位を獲得するほど、実力を見せました。その後も勢いのままに、いくつかのコンテストで優勝や準優勝を受賞しました。「無情刀」(無情の刀)は、彼が三年ぶりにリリースしたニューアルバムのテーマソングです。愛する人に裏切られたものの、相手を愛する気持ちが変わらない。冷たい現実はまるで一本の無情の刀のように、心に深く刻み込まれていると歌っています。 (編集:曾輿婷/王淑卿) ...more5minPlay
April 17, 2019ウーロンブレーク(2019/04/18)饕客阿哥「桐花開」4月、春の暖かな日差しと涼しい風、窓の外の晴れ渡る空を眺めると、いつもどこかへ出かけたくなります。台湾では最近、花見イベント「アブラギリ祭り」が始まりました。各地方自治体は、アブラギリの開花状況に合わせて相次いでイベントを実施しています。アブラギリの花は、毎年の3月から5月にかけて見頃を迎える、白い花のことです。主に台湾の二番目に大きいエスニックグループ、客家人の集落の近くに咲いていており、客家人のシンボルとされています。花が舞い落ちる時は、雪が降っているように見えますので、「4月の雪」、または「五月の雪」と呼ばれています。今週は、「アブラギリ祭り」をテーマとした、客家語の歌をお聞きいただきましょう。「桐花開」、「アブラギリの花が咲いた」です。山一面に咲いている白いアブラギリの花が、風に乗って飛んでいく情景を歌っています。 (編集:曾輿婷/王淑卿) ...more5minPlay
April 10, 2019ウーロンブレーク(2019/04/11)胡德夫「美麗的稲穂」先週の日曜日、4月7日に、台湾フォークソングの父と呼ばれる、胡徳夫、アラ・キンボは、食事の最中に心停止となって倒れてしまい、病院に救急搬送されました。胡徳夫は、1950年に生まれた、原住民族、プユマ族とパイワン族のハーフです。彼は、1970年代に、「自分の言葉で歌おう」と主張し、台湾でフォークソング風潮の幕を開けました。自身のルーツである、原住民族にも高い関心を示し、「台湾原住民人権促進会」を発足させました。アラ・キンボが倒れた原因は、過労と血糖値異常と判断されています。幸い、彼はその日に回復して、今はすでに退院しています。今週は、アラ・キンボによるプユマ族の歌謡「美麗的稲穂」「美しい稲穂」をお聞きいただきましょう。この歌では、台湾の離島、金門島で義務兵役に服役しているプユマ族の青年が、家の黄金色の畑を思い出しながら、郷愁を歌っています。 (編集:曾輿婷/王淑卿) ...more5minPlay
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