This is Us #14
紫垣 遼太|妥協なき一串と「和」の美学。五感を研ぎ澄ます非日常の空間づくり
Urban Stories「This is Us」第14回。
今回のゲストは、神戸・三宮で異彩を放つ「焼き鳥と酒 紫垣(SHIGAKI)」の店主、紫垣 遼太さんです。
焼き師として20年のキャリアを持ちながら、「自分はまだスタート地点。一生完成はない」と語る紫垣さん。そのストイックな職人哲学と、一串一串に込められた圧倒的なこだわり、そしてその裏側にある人生のストーリーをじっくり伺いました。
【今回の聴きどころ】
・「駅伝ランナー」から「焼き鳥の道」へ
強豪校で駅伝に打ち込んだ大学時代。仲間が集まれる場所を作りたいという想いが、今の店づくりの原点でした。
・1時間半の「出待ち」で掴んだ最高級素材
納得のいく鶏を求め、生産者に会うためなら妥協は一切なし。名古屋コーチンの生産者を早朝から待ち続けたエピソードは必聴です。
・オーダーメイドの「塩」と「器」
淡路島へ毎月通い、自ら管理して作り上げるオリジナルの天日塩。扉を開けた瞬間から始まる、五感を刺激する「和モダン」な空間づくりへのこだわりにも迫ります。
・退路を断った「神戸移住」の決断
東京での生活をリセットし、縁のなかった神戸へ。直感を信じて移住を決断した理由、そして神戸という街の魅力について語っていただきました。
・共に成長するチームづくり
学生スタッフへ「考える力」を育てる独自の教育論や、自らも英語学習を続けるなど、常に学び続ける姿勢についてもお話しいただいています。
伝統的な焼き鳥の枠を超え、一人の表現者として高みを目指し続ける紫垣さん。その言葉は、仕事や人生に情熱を注ぐすべての方にとって、大きなヒントになるはずです。
────────────────────
【店舗情報】
店名:焼き鳥と酒 紫垣(SHIGAKI)
住所:兵庫県神戸市中央区下山手通2-11-1 KSMビル6F
アクセス:神戸市営地下鉄「三宮駅」より徒歩1分
営業時間:18:00〜23:00(不定休)
予算:¥10,000〜¥14,999
こだわり:
・全国各地から厳選した地鶏
・最高級 紀州備長炭
・淡路島で作るオーダーメイド天日塩
予約・お問い合わせ:050-3101-1177
Instagram:@shigaki_yakitoritosake
食べログ:https://tabelog.com/hyogo/A2801/A280101/28065793/