Urban Stories|This is Us #7藤井 和博|10年後を「おもろく」する。北鈴蘭台に前向きな人を増産する仕掛け人
「なぜ今、この街で豚汁屋を始めたのか。」
今回のゲストは、神戸市北区・北鈴蘭台で街づくりに取り組むきたすずランド株式会社 代表・藤井和博さん。
僕は収録を通して、藤井さんのことを**「北区の兄貴」**と呼ばせてもらいました。
誰よりも街を愛し、
誰よりも人を信じ、
そして「北鈴蘭台をもっとおもろい街にしたい」と本気で行動している人です。
現在は、豚汁専門店**「だしとみそ」**の運営をはじめ、
地域イベント「KITAICHI」や、
子どもたちと一緒に駅を彩るアートプロジェクトなど、
さまざまな活動を通して街に新しい風を吹き込んでいます。
しかし、その原点は、
子どもの頃にジャングルジムの上から街全体を眺めていた一人の少年でした。
「街を俯瞰して見ることが好きだった。」
そんな幼少期の感覚が、
今の街づくりへとつながっています。
会社員時代の葛藤。
自動運転実験を見て感じた地域への危機感。
そして、
「お店こそがコミュニティの原点である」という信念。
今回のThis is Usでは、
一人の経営者としてだけではなく、
一人の人間としての藤井和博さんを深く掘り下げました。
今回のハイライト
■ ジャングルジムから始まった街づくり
子どもの頃から街全体を俯瞰していた”藤井少年”の視点とは。
■ 38歳で気づいた「会社は一人では回らない」
エース社員の退職をきっかけに見つめ直した、自分自身の役割。
■ きたすずランドの挑戦
「賑わい」「アート」「ものづくり」「飲食」の4つの柱で、街の未来を描く。
■ 子どもたちの記憶に残る街へ
神鉄沿線アートプロジェクトに込めた想い。
■ 「お店」はコミュニティの原点
なぜ一杯の豚汁が、人と人をつなぐ場所になるのか。
■ 未来への覚悟
「自分がいなくても回る強い会社をつくりたい。」
そして、
「関わってきた人すべてを守れるくらい強くなりたい。」
北区の兄貴が語る、未来への決意。
街を変えるのは、
大きな開発ではなく、
一人ひとりの「前向きな人」が増えていくこと。
そんな藤井さんの言葉から、
これからの時代の街づくりや働き方、
そして人とのつながりについて、
改めて考えさせられるエピソードになりました。
地域で挑戦している方、
街づくりに興味がある方、
そして「誰かのために動ける人」でありたいと思うすべての方に、
ぜひ聴いていただきたいエピソードです。
【ゲスト】
藤井 和博(ふじい・かずひろ)
きたすずランド株式会社 代表。
神戸市北区出身。
印刷会社での企画営業を経て、地元・北鈴蘭台の活性化を目指し「きたすずランド」を設立。
豚汁専門店「だしとみそ」の運営をはじめ、地域イベントや行政・鉄道会社と連携したアートプロジェクトなど、多角的な活動を通じて街づくりに取り組んでいる。
【公式SNS】
北鈴蘭台での活動やイベント情報はこちらから。
Instagram
https://www.instagram.com/kitasuzurand?igsh=MTZxNjNnbXV2cG01cA==