香水ラジオ 🌹✨ 毎回一本の香水を徹底解剖

香水ラジオ 🌹✨ 毎回一本の香水を徹底解剖

By 香水ラジオArtsFashion & Beauty
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香水ラジオ 🌹✨ 毎回一本の香水を徹底解剖 episodes

  • 【第382回】タンバリンズ ブルーヒノキ|パインとベルガモット、海風が織りなす青い木

    今回はTamburins(タンバリンズ)のBlue Hinoki(ブルーヒノキ)。2025年に登場したパフュームで、公式の軸はフレッシュなパインオイル、青いヒノキ、ドリフトウッドです。檜風呂や寺院のヒノキではなく、青い波に導かれて海へ流れ着いた木として読むのがポイント。パインとベルガモットの涼しい立ち上がり、ヒノキとアクアティックノートの塩気、シダー、ドリフトウッド、オリバナムの余韻、HwylやTam Dao、Wood Sage & Sea Saltとの違い、初夏や梅雨の使いどころまで話します。パインとベルガモット、海風が織りなす青い木として聴いてください。

    11 min
  • 【第381回】キャロン アトマ|白い花と鉱物バニラが運ぶ、透明な余韻

    今回はCaron(キャロン)のAtmah(アトマ)。2025年に登場したユニセックスのEau de Parfumで、ルイーズ・ターナーがキャロンで手がけた初作です。ピンクペッパーの冷たい立ち上がり、チュベローズとジャスミンの白いヴェール、バニラ、アンブロフィックス、アキガラウッド、ベチバー、ムスクが作るミネラルな余韻。オリヴィア・ドゥ・ロスチャイルドのキルギス体験、ヨット「アトマ」の家族史、Eau Duelle(オーデュエル)やVanilla Powder(バニラ パウダー)との違いまで話します。白い花と鉱物バニラが運ぶ、透明な余韻として聴いてください。

    13 min
  • 【第380回】ラルチザンパフューム ソレイユドプロヴァンス|ミモザの粉感とバニラが灯す春の光

    今回はL'Artisan Parfumeur(ラルチザン パフューム)のSoleil de Provence(ソレイユ ド プロヴァンス)。プロヴァンスという名前でも主役はラベンダーではなく、グラースからボルム・レ・ミモザへ続くミモザ街道です。レモンとベルガモットの柔らかな入口から、ミモザの黄色い花粉感、イランイランの温度、ベンゾインとバニラの肌寄りの余韻へ。Daphné Bugey(ダフネ・ブジェ)の創作背景、Mimosa pour MoiやSoleil Blancとの違い、春の昼に使うコツまで話します。ミモザの粉感とバニラが灯す春の光として聴いてください。

    17 min
  • 【第379回】マリージャンヌ ベチバーサンタル|ベチバーと乳白色サンダルが描く静かな木陰

    今回はMarie Jeanne(マリージャンヌ)のVétiver Santal(ベチバー サンタル)。ベルガモット、プチグレン、レモンの苦みを帯びた入口から、ハイチ産ベチバーのナッティな根と、ニューカレドニア産サンダルウッドのミルキーな木肌へ進むウッディです。Sidonie Lancesseur(シドニ・ランセスール)の短い処方、Robertetの系譜を持つブランド背景、グリーンガラスと木箱のデザイン、Santal 33やTam Daoとの違い、春秋の近距離で使うコツまで話します。ベチバーと乳白色サンダルが描く静かな木陰として聴いてください。

    13 min
  • 【第378回】ドリスヴァンノッテン クレイジーバジル|ベルガモットとヒノキ、陽光をまとうグリーン

    今回はDries Van Noten(ドリス ヴァン ノッテン)のCrazy Basil(クレイジー バジル)。バジルアブソリュート、ベルガモット、マンダリンの青く明るい入口から、ゼラニウム、ラバンディン、ローズマリーのハーバルな庭を通り、シダー、ムスク、ヒノキの清潔な木質へ進む香りです。調香師Jean-Christophe Hérault(ジャン=クリストフ・エロー)の公式コメント、二色のグリーンボトル、同じバジル系でも軽いコロンとは違う奥行き、春から初秋に使うコツまで話します。ベルガモットとヒノキに陽光をまとった、グリーンな一本として聴いてください。

    12 min
  • 【第377回】ドリスヴァンノッテン フルールデュマル|乳白色の桃と金木犀、スエードが描く悪の華

    今回はDries Van Noten(ドリス ヴァン ノッテン)のFleur du Mal(フルール デュ マル)。2022年に登場したEau de Parfumで、公式ノートはピーチジュース、オスマンサス、ジャスミン、スエード、アンバーです。甘い桃香水ではなく、金木犀が持つ杏のような花感と軽い革のニュアンスを、スエードで肌に近い官能へ寄せた「レザーの花」。Quentin Bisch(カンタン・ビッシュ)が引き出したオスマンサスの二面性、深紫ガラスと鼈甲柄のボトル、Daim BlondやWhite Suede、過去回のPêche MirageやFleur de Peauとの違い、初夏の夜や秋冬に使うコツまで話します。乳白色の桃と金木犀、スエードが描く悪の華として聴いてください。

    10 min
  • 【第376回】カルトゥージア インテンソバジリコ|バジルと茶葉、リネンの木質感が香る、現代のカプリ

    今回はCarthusia(カルトゥージア)のIntenso di Basilico(インテンソ バジリコ)。ベルガモット、マンダリン、ピンクペッパーの明るい入口から、バジル、ティーリーフ、ジャスミンの青い透明感、カシュメラン、パチョリ、ベチバーのマットな木質へ進む香りです。似たバジル香水との違い、春夏から初秋に使うコツまで話します。バジルと茶葉、リネンの木質感が香る、現代のカプリとして聴いてください。

    11 min
  • 【第375回】ペリスモンテカルロ ローズドゥタイーフ|青いローズと金色の余韻が描く、夜のバラ園

    今回はPerris Monte Carlo(ペリス モンテカルロ)のRose de Taif Extrait de Parfum(ローズ ドゥ タイーフ エキストレ ド パルファム)。レモン、ナツメグ、ゼラニウムの青い輪郭から、タイーフローズ、ダマスクローズ、ローズムスクの濃密な余韻へ向かう高濃度ローズです。EDP版との違い、Luca Maffeiの調香、タイーフという土地の物語、Oud Satin Moodなど甘いローズとの距離、少量で近距離に使うコツまで話します。青いローズと金色の余韻が描く、夜のバラ園として聴いてください。

    14 min
  • 【第374回】アトリエコロン オレンジサングイン|果汁と果皮が光る、朝のシトラス

    今回はAtelier Cologne(アトリエ コロン)のOrange Sanguine(オレンジ サングイン)。ブラッドオレンジ、ビターオレンジ、ブラッドマンダリンが、果汁だけでなく皮の苦みまで写実的に立ち上がるシトラス香水です。Ralf Schwiegerが作ったオレンジの持続設計、Cologne Absolueという濃いコロンの考え方、そして春夏の朝や白シャツに少量で使うコツまで話します。中盤のソーピーさや持続評価が分かれる理由も整理します。果汁と果皮が光る、朝のシトラスとして聴いてください。

    13 min
  • 【第373回】エルメス カブリオル|金木犀とサンダルウッドが残す、幼心の記憶

    今回はHermès(エルメス)のCabriole(カブリオル)。2022年に登場した、アルコールフリーのEau de Senteurです。金木犀のアプリコットのような柔らかさ、ハニーサックルの透明な白花、サンダルウッドの乳白色の余韻が、通常のトップ・ミドル・ラストではなく薄いベールとして重なります。Christine Nagelがオレンジブロッサムから離れた理由、子どもと馬を描くAlice Charbinのボトル、Osmanthe YunnanやPetits et Mamansとの違い、リネンや就寝前に近く香らせる使い方まで話します。金木犀とサンダルウッドが残す、幼心の記憶として聴いてください。

    14 min

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