香水ラジオ 🌹✨ 毎回一本の香水を徹底解剖

香水ラジオ 🌹✨ 毎回一本の香水を徹底解剖

By 香水ラジオArtsFashion & Beauty
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香水ラジオ 🌹✨ 毎回一本の香水を徹底解剖 episodes

  • 【第372回】メゾンフランシスクルジャン クルキー|果実グミと白いムスクが残す、童心の記憶

    今回はMaison Francis Kurkdjian(メゾン フランシス クルジャン)のKurky(クルキー)。フランシス・クルジャン本人の幼少期の愛称から生まれた、果実グミと白いムスクの香りです。公式が示すトゥッティフルッティとグルマン・ムスキーの二つのアコード、Eau de Parfumとアルコールフリー版Eau parfuméeの違い、ピーチカラーのボトル、Aqua UniversalisやAnother 13との距離感、持続性と価格で評価が分かれる理由まで整理します。果実グミと白いムスクが残す、童心の記憶として聴いてください。

    13 min
  • 【第371回】クリード ヴァージンアイランドウォーター|ベルガモットと白いココナッツ、海へ抜ける逃避行

    今回はCreed(クリード)のVirgin Island Water(ヴァージン アイランド ウォーター)。ライム、ベルガモット、トロピカルフルーツから、ココナッツミルク、白い花、トンカ、ホワイトムスクへ移る、カリブ海の休日のような香りです。現行公式ノートと旧来データベースで語られてきたホワイトラムやサトウキビの記憶、2007年発売と2025年表記の違い、Soleil BlancやMalibu - Party in the Bayとの比較、持続性と価格で評価が分かれる理由まで整理します。ベルガモットと白いココナッツ、海へ抜ける逃避行として聴いてください。

    13 min
  • 【第370回】パルルモアドゥパルファム トムボーイネロリ|青い花と白Tシャツの清潔感

    今回はParle Moi de Parfum(パルル モア ドゥ パルファム)のTomboy Neroli / 65(トムボーイ ネロリ)。ネロリ、オレンジブロッサム、アンバーを軸に、白Tシャツ、色落ちジーンズ、スニーカーのような中性的な清潔感を作る香りです。Michel Almairacのミニマルな調香、65という試作番号、Neroli PortofinoやOrange Blossomとの違い、春夏に近距離で使いたい理由を整理します。爽やかなだけではない、青い苦みと肌の温度が残るネロリとして聴いてください。

    10 min
  • 【第369回】パルルモアドゥパルファム ルッキングフォーバニラ|ジャスミンとバニラに差す、白い光

    今回はParle Moi de ParfumのLooking for Vanilla / 43。重い焼き菓子系ではなく、ジャスミンとオレンジを思わせる明るさから始まるサニーグルマンです。トンカ、ビターアーモンド、チェリーが作る丸み、バニラとパチョリのドライな余韻、そしてMichel Almairacと家族のラボで生まれた制作秘話を整理します。Tobacco VanilleやSpiritueuse Double Vanilleとの違い、秋冬や初夏の室内での使い方、甘さを強く出しすぎない量の考え方も話しています。試香前の整理にもどうぞ。

    11 min
  • 【第368回】フレデリックマル アンジェリークスーラプリュイ|冷たいハーブが残す、雨上がりの肌香

    今回はFrédéric Malle(フレデリック マル)のAngéliques Sous La Pluie(アンジェリーク スー ラ プリュイ)。2000年に登場した、Jean-Claude Ellenaによる創業期の一本です。聴きどころは、ジュニパーの冷気、ピンクペッパーの軽い刺激、アンジェリカの青苦いハーブ感が、シダーとホワイトムスクの肌感へ沈む流れ。Juniper SlingやEau Parfumée au Thé Vertとの違い、雨を水ではなく濡れた植物で描く発想、春から初夏の朝に近距離で使いたい理由まで、冷たいハーブが残す、雨上がりの肌香として整理します。

    14 min
  • 【第367回】メゾンドラズィ ボアダンドネジー|竹と茶が静かに重なる、透明なウード

    今回はMaison de L'Asie(メゾン ド ラズィ)のBois d'Indonésie(ボア ダンドネジー)。バンブー、ロータス、ペアーの湿った透明感から、ティーとナツメグ、サンダルウッドの温かい木肌、ウード、ベチバー、アンバーの静かな影へ移るExtrait de Parfumです。聴きどころは、重いウードではなく朝の寺院の空気として香る構造、Elizabeth LiauとMaison de L'Asieの物語性、Oud WoodやTam Dao、Gris Charnelとの違い。竹と茶が静かに重なる、透明なウードの香りとして、初夏の朝や静かな屋内に合う使い方まで整理します。

    13 min
  • 【第365回】ノンフィクション シンプルガーデン|ベルガモットとハーブが描く、静かな庭

    今回はNonfiction(ノンフィクション)のSimple Garden(シンプルガーデン)。ライムとベルガモットのほろ苦い明るさから、クラリセージ、ゼラニウム、バジルのハーバルグリーン、ムスクとシダーウッドの肌に近い清潔感へ移るシトラス・アロマティックです。聴きどころは、調香師Domitille Michalon Bertierが語る両親の庭の記憶、TacitやPhilosykos、CK Oneとの違い、初夏の朝や白シャツに合う近距離の使い方。強く広がる香水ではなく、つけ直すたびに庭の入口へ戻れるリチュアル感も含めて、ベルガモットとハーブが描く、静かな庭として紹介します。

    15 min
  • 【第364回】ビーディーケーパルファム セルダルジャン|塩と白花がまとう、地中海の肌

    今回はBDK Parfums(ビーディーケー・パルファム)のSel d'Argent(セル・ダルジャン)。「銀の塩」という名前を持つ、2020年登場のCollection Azurのオードパルファムです。聴きどころは、ベルガモットとグレープフルーツに塩の結晶が重なり、オレンジブロッサムとイランイランの乳白感、アンブロキサンとホワイトムスクの肌感へ移る流れ。第46回Wood Sage & Sea Saltとの違い、Beach WalkやLight Blue系との距離、春夏に白シャツで使いたくなる理由まで、塩と白花がまとう、地中海の肌として紹介します。

    12 min
  • 【第363回】ビーディーケーパルファム パスソワール|洋梨と白花が誘う、パリの夜

    今回はBDK Parfums(ビーディーケー・パルファム)のPas ce Soir(パス・スワール)。「また今度ね」という名前を持つ、2016年登場のオードパルファムです。聴きどころは、洋梨とマンダリンの甘さに、ブラックペッパー、ジンジャー、マルメロチャツネ、ジャスミン、パチョリが重なる香りの流れ。30%濃度のExtraitとの違い、第187回Mon Parisとの比較、甘さが好き嫌いを分ける理由、ボトルに宿るパリの職人性、秋冬の夜や近距離のデートで少量使いたい理由まで、洋梨と白花が誘う、パリの夜として紹介します。

    13 min

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