076|「これが絵だよ」emiyaさんのスケッチブックから、オリジナリティと表現について語る夜(2026.9.1)
今回の「笑っていのとも!」は、前回に引き続き、神戸を中心に活動する演者・イベンターの「スピリチュアルお姉さん」emariさんが登場。
そして今回はもう一人、兵庫wine bar bio’n -ビオン-のオーナーであり、バンド「月とかげ」のヴォーカル、そして画家としても活動するemiyaさんが加わり、3人でのトークになりました。
話のきっかけは、emiyaさんが描いている絵。
ボールペンで描かれたスケッチブックを見ながら、井野桂吾がemiyaさんの作品について聞いていくうちに、話はどんどん深いところへ。
「消せないからこそ描ける」
ボールペンならではの線や、落書きから広がっていく作品。
その一つひとつに残る線や、そのときの気分、描き始めた場所まで掘り下げながら、emiyaさんがどんな感覚で絵を描いているのかを聞いていきます。
さらに話題は「オリジナリティ」へ。
最近増えている抽象画について、井野桂吾が感じていた違和感をきっかけに、「ただ誰かの作品を真似すること」と「自分のフィルターを通して表現すること」の違いについて熱く語ります。
音楽も絵も、ジャンルだけではなく、その人自身のフィルターを通っているかどうかが大切。
「これはただの模倣なのか、それともこの人なりの解釈なのか」
そんな話から、芸術の歴史や技術、作品に込められた時間や経験についてまで話は広がっていきます。
そしてemiyaさんが持っているスケッチブックを見ながら、作品の細かい線やアプローチについて井野桂吾が次々と質問。
普段は音楽を中心に活動している井野桂吾ですが、人が何を考えて、どうやって作品を生み出しているのかを見るのが好き。
その視点からemiyaさんの作品をじっくり見ていくことで、絵の話がいつの間にか「創作とは何なのか」という話になっていきます。
さらに、写真が好きな人たちとの展示会とライブを組み合わせたイベントの構想や、絵が実際に売れたときのエピソードも。
「自分が一番どうでもいいと思っていた絵が、一番バズった」
「値段をつけることも責任なんだと学んだ」
作品を作ることと、誰かに評価されること。
売れることの嬉しさと、自分自身の感性との間にある、少し複雑な感覚も語られます。
さらに、emiyaさんの過去のネット小説や、一日だけ探偵をしていた話、そして過去の意外すぎる経験まで。
創作の話をしていたはずなのに、気がつけば人生の話へ。
最後には「音楽も作れる」「絶対作れる」とemariさんの創作について盛り上がり、emiyaさんの猫の絵を見ながら作品の評価についても考えます。
絵を描く人、音楽を作る人、それぞれが何を感じ、何を面白いと思い、どうやって自分の表現を作っていくのか。
今回はタロット占いから一転、emiyaさんの作品をきっかけに、3人が「表現すること」について自由に語り合う回です。
そして10月からは、井野桂吾が刊行する雑誌「AMEMASCARAS」でemiyaさんの連載もスタート予定。
音楽、絵、文章、ライブ。
それぞれの表現がどこで交差していくのか。
ぜひ最後までお楽しみください。
⏱️タイムスタンプ
0:00 消えないからこそ描ける線がある!ボールペン画を描いているエミヤさんをお迎えしてお届けします!
8:37 パクリとリスペクトと残念な模倣。僕は何にムカついてるんですかね?
13:10 芸術の模倣不発弾を大量発生させたのは岡本太郎!?
17:00 写真について
18:43 絵とか音楽とかやる人って悲しい。ゴッホになりたい自分となりたくない自分
20:03 絵が売れるのも依頼を頂くのも嬉しい。でもやっぱり自分の感性だけでは及ばない領域がある。
24:55 学校の机の落書きで知らない人と交換日記
26:34 えー!?emiyaさん小説も書いてるんですか!?
32:10 マルチビジネスは僕に任せてくださいよ。元西日本支部長月収300万円時代を語る。
36:19 emiyaさんの絵を見ながら語ろう会
🎙 各種Podcastでも配信中!
Audible / Amazon Music / Spotify / Apple Podcast / stand.fm
🔮 ゲスト:emari
神戸を中心に活動する演者・イベンター。
「スピリチュアルお姉さん」としても活動し、前回に引き続き今回も参加。
🔻X
https://x.com/emma432019?s=11&t=cr1Psl6GI-ibYEdoF7JEnQ
🔻Instagram
https://www.instagram.com/wodens_ema
🎨 ゲスト:emiya
兵庫wine bar bio’n -ビオン-のオーナー。
2026年にはクラブ月世界で「月とかげ」としてワンマンLIVEを開催。
ヴォーカル、画家として活動するほか、2026年10月から井野桂吾が刊行する雑誌「AMEMASCARAS」で連載もスタート予定。
🔻wine bar bio’n -ビオン- Instagram
https://www.instagram.com/wine_bar_bion
🔻emiyaさんのアート
https://www.tiktok.com/@admcptdir4a
トルコ東京|井野桂吾|リンクまとめ
https://note.com/inok5/n/nc486f27b6306
【プロフィール】
井野桂吾 1985年1月16日生まれ。A型、やぎ座、左利き。
神戸生まれ、宮崎県延岡市育ち、萬両屋レコード代表。
バンドマン、絵描き、市民ランナー、サラリーマンと複数の顔を持つ。
19歳で宮崎県延岡市から上京。
2014年、前身バンド“toruco×東京難破船”から“トルコ東京”へ改名し、1stアルバム『COBUTA』をリリース。
2015年に活動拠点を東京から関西へ移し、
2018年に2ndアルバム『ニコニコバイバイ』をリリース。
現在は関西を中心にライブ活動を行いながら、ラジオ、YouTube、絵画展、マラソン大会への出場など、表現の幅を広げている。
#笑っていのとも #emiya #emari #井野桂吾 #アート