「When you eat the labor of your hands,

　You shall be happy, and it shall be well with you.」　Amen.

　Know God, meet him, believe in him, and follow him. Everyone works hard to earn a living, families come together, and the voices of joy never cease. This is a psalm that brings to mind such a scene. This is exactly what a happy family looks like. "We cannot do the big work of world peace, but we can do the small work of home peace. Love begins at home."　(Mother Teresa)

　May I be able to work with the Lord today as well.

God bless you.   See you tomorrow.

『あなたがその手で労した実りを食べること

　それはあなたの幸い　あなたへの恵み。』

　神様を知り、出会い、信じ、従っていく。そして、みんなが一生懸命に働いて生計を立て、家族が団らんして喜びの声が絶えない。そんな情景が浮かんでくるような詩篇です。まさに幸福な家庭の姿です。「私たちは世界平和という大きな仕事はできませんが、家庭平和という小さな仕事は出来るのです。愛は家庭から始まるのです」

（マザーテレサ）

　今日も、主と共に労することができますように・・・。

「Behold, children are a heritage from the Lord,

　The fruit of the womb is a reward.」　Amen.

　Someone once said, ``Children are born with their own bags.'' However, nowadays many people think that having children is a big risk. In the Bible, children are described as a "heritage from the Lord" and a "reward." How to raise the children God has given us is our responsibility, entrusted to us by God. And that is an extremely difficult and big problem. But learning to love and be loved is a true blessing.

May we respond to the Lord's love today as well.

God bless you.   See you tomorrow.

『見よ　子どもたちは【主】の賜物

　胎の実は報酬。』

　「子どもは自分の袋を抱えて生まれてくる」と、言った人がいました。が、現代では、子どもを持つことのリスクが大きいと考える人が多いそうです。聖書では、子どもは「主の賜物」、「報酬」と書かれています。神様から授けられた子どもをどう育てるかは、神様から委任された私たちの責任なのです。そして、それは極めて難しく大きな問題なのです。しかし、子どもを育てることによって、愛すること愛されることを学ばさせられるのは、真の祝福なのです。

　今日も、主の愛に応えることができますように・・・。　　

『18:1 いつでも祈るべきで、失望してはいけないことを教えるために、イエスは弟子たちにたとえを話された。18:2 「ある町に、神を恐れず、人を人とも思わない裁判官がいた。18:3 その町に一人のやもめがいたが、彼のところにやって来ては、『私を訴える人をさばいて、私を守ってください』と言っていた。18:4 この裁判官はしばらく取り合わなかったが、後になって心の中で考えた。『私は神をも恐れず、人を人とも思わないが、18:5 このやもめは、うるさくて仕方がないから、彼女のために裁判をしてやることにしよう。そうでないと、ひっきりなしにやって来て、 私は疲れ果ててしまう。』」18:6 主は言われた。「不正な裁判官が言っていることを聞きなさい。18:7 まして神は、昼も夜も神に叫び求めている、選ばれた者たちのためにさばきを行わないで、いつまでも放っておかれることがあるでしょうか。18:8 あなたがたに言いますが、神は彼らのため、速やかにさばきを行ってくださいます。だが、人の子が来るとき、はたして地上に信仰が見られるでしょうか。」』

お祈りいたしましょう

愛する天のお父様、み名を崇め感謝します。今、私たちお一人おひとりが祈った祈りを速やかな裁きを、選ばれた者たちのためにすると言ってくださる神様の祈りの受け止めをありがとうございます。何一つ地に落とすことなく、この祈りを持ち運んでくださる神が最も良い時に私たちの最もふさわしい時にこの祈りが聞かれていくことを信じ、私たちが知ることができますように祈り続け祈りに疲れることなく、祈りの中でさらに私たちが支えられていくこともできますように、自分に期待することができなかった私たちに祈りを持って、期待をすることあきらめることをしていた私たちに今諦めずに祈ることができる人生を開いていてくださることに心から感謝をし、ここにおられるお一人お一人を主の祝福のうちに歩ませてください。主イエスキリストのみ名によってお祈りを致します。アーメン。

「Unless the Lord builds the house,

　They labor in vain who build it;

　Unless the Lord guards the city,

　The watchman stays awake in vain.」　　Amen.

　I think it becomes familiar when you replace "house" and "city" with "family" and "home." It is good to work hard at things. As long as your motives and actions are not wrong. However, even if we work with the right motives and actions, they are empty without God the Creator. If we labor with God-given holy motives and actions of love, great blessings await us.

　May you spend today in His love.

God bless you.   See you next week.

『【主】が家を建てるのでなければ

　建てる者の働きはむなしい。

　【主】が町を守るのでなければ

　守る者の見張りはむなしい。』

　「家」や「町」を「家族」や「家庭」に置き換えて考えると身近になると思います。一生懸命に物事に取り組むのは良い事です。その動機や行動が間違っていない限り。しかし、正しい動機や行動で取り組んだとしても、創造主なる神様抜きでは虚しいと言うのです。神様に与えられた聖い動機や愛の行動で労していくなら、大きな祝福が待っているのです。

　今日も、主の愛の中で過ごされますように・・・。　

「Those who sow in tears

　Shall reap in joy.」　　Amen.

　I believe that who I am now is the result of my past experiences, and who I will be in the future will be determined by the way I live my life now. As we sow the seeds of love, joy, peace, longsuffering, kindness, goodness, faithfulness, gentleness, self-control, the time of harvest will come. Before the harvest there is sowing, and before joy there are tears. If you don't sow seeds, there will be no harvest. If you sow seeds, you will reap a harvest somewhere someday. Sowing seeds gives us hope for the future.

　May we be sowers of seeds today.

God bless you.   See you tomorrow.

『涙とともに種を蒔く者は

　喜び叫びながら刈り取る。』

　今の私は過去の積み重ねであり、未来の私は今の生き方によって決まると思います。愛・喜び・平安・寛容・親切・善意・誠実・柔和・自制という種を蒔いていると、収穫の時が必ず来るのです。収穫の前に種まきが、喜びの前には涙があるのです。種を蒔かないと収穫はないのです。種を蒔いてると、いつかどこかで収穫が得られるのです。種を蒔くことは将来への希望となるのです。

　今日も、種を蒔く者となりますように・・・。　

「When the Lord brought back the captivity of Zion,

　We were like those who dream.」　　Amen.

　How anxious, sad, and painful must have been the hearts of the people when they were taken to a pagan land.It was a somber feeling at the time, because they could not see the future. However, 70 years later, God used Cyrus, king of Persia, to issue the order to return. This was an event that no one could have predicted.As they witnessed the return of their scattered families and acquaintances, they sang, "We were like those who dream."

　May we believe in the Lord's will today.

God bless you.   See you tomorrow.