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さびしさとは、どんな人もかかえる共通の苦しみです。
お釈迦様は、「私たちは、一人ひとりのこれまでの行いや経験が生み出した世界に生きている、だから、みんな独りぼっちで苦しんでいるのだ」と仰っています。
「私の性格」とは生まれつきで変わらないものなのでしょうか?
お釈迦様は、「固定不変の私というものは存在しない」と教えられました。
「私」というものは、常に変わり続けているのです。
お釈迦様がお亡くなりになられるときに、弟子たちは、「私たちがこれから何をよりどころにしていけばいいのでしょうか?」と尋ねました。
すると、お釈迦様は、「私ではなく、これまで私の説いてきた教えをものさしとしていきなさい」と教えていかれました。
何かを始めるときは、毎日ずっと続けようと意気込む必要はありません。
まず、今だけ今日だけやってみればいいのです。
自分との約束を守っていくとそれは自分を信じる、自信につながります。
ちょっとしたことでもいい、目標は低く!決めたことを実行してみましょう。
イソップ童話のウサギと亀の話は努力の大切さを教えた話ですが、実はもう一つの教訓があります。
それはウサギはカメを見て、カメはゴールを見たということです。
人間の成長の過程は、階段式と言って、できない中でも頑張っていくとある時、パットできるようになります。できなかった逆上がりがある日できるようになった。乗れなかった自転車に乗れた。
こんな経験はないでしょうか。
お釈迦様のお弟子シュリハンドクは自分の名前を覚えることができないほど、智慧が足りませんでした。
そんなハンドクにお釈迦様は、毎日掃除をすることを教えました。
ハンドクはある時とても大切なことを悟ったのです。
因果応報という仏教の言葉があります。
これも自業自得と同じで、私たちの運命がどのように決まるかを教えた言葉です。
みんな幸せを求めて生きています。
でも、幸せ・不幸せは一体何によって決まるのでしょうか?
お釈迦様はその法則をはっきりと教えられています。
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