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September 01, 2025フージャースコーポレーションなど、「新町西第一種市街地再開発事業」で住宅商業棟「エンブレム徳島」のマンションギャラリーを開設 徳島県徳島市「フージャースコーポレーションなど、「新町西第一種市街地再開発事業」で住宅商業棟「エンブレム徳島」のマンションギャラリーを開設 徳島県徳島市」 2025年09月01日株式会社フージャースコーポレーション(東京都千代田区、小川栄一社長)・株式会社長谷工不動産(東京都港区、松本健社長)・株式会社長谷工コーポレーション(東京都港区、熊野聡社長)の3社は、「新町西第一種市街地再開発事業」(徳島県徳島市)で住宅商業棟「エンブレム徳島」のマンションギャラリーを開設、2025年9月6日より案内を開始する。3社は、同マンションギャラリー開設に先立ち、地権者・関係者をはじめ地元商店街関係者や金融機関、報道関係者を対象に「お披露目会」を実施。既に400件超の資料請求が徳島県全域だけでなく県外からも得られているという。同事業が所在する新町西地区は、藍商人の町として栄えた歴史を持ち、眉山の眺望、新町川とそれを活かした水際公園やボードウォークに見られる水際環境など、街なかながらも、自然や歴史、文化と隣り合う環境が特徴。地区周辺の再活性化を目指し、新町川に面した街区には、「宿泊施設」と周遊船の発着拠点となる「川の駅」が配置されている。新たなリバーフロント景観を形成するとともに、都心居住を促進するため、同事業が計画されたとしている。同マンションギャラリーでは、阿波踊りのメイン会場となる同エリアを一新する新しい街区の完成模型や、進化する未来の中心街を体感できるシアター、プレミアム仕様を再現したモデルルームの見学が可能だという。新町西地区第一種市街地再開発事業 住宅商業棟「エンブレム徳島」の所在地は徳島県徳島市新町橋1丁目37番(エンブレム徳島壱番館、地番)、徳島県徳島市新町橋1丁目39番他(エンブレム徳島弐番館、地番)。敷地面積はエンブレム徳島壱番館が572.50㎡、エンブレム徳島弐番館が1,996.71㎡。構造・規模は住宅商業棟Ⅰが鉄筋コンクリート造・地上14階建て、住宅商業棟Ⅱが鉄筋コンクリート造・地上15階建て。...more3minPlay
September 01, 2025fav hospitality group、低酸素ジムや貸切サウナ、ドッグランなどを併設した「edit x seven 富士御殿場」を開業 静岡県御殿場市「fav hospitality group、低酸素ジムや貸切サウナ、ドッグランなどを併設した「edit x seven 富士御殿場」を開業 静岡県御殿場市」 2025.9.01霞ヶ関キャピタルグループでホテル事業などを展開するfav hospitality group株式会社(東京都千代田区、緒方秀和代表)は、seven x sevenの姉妹ブランドとして「edit x seven(エディットバイセブン)」を設立、その1施設目となる「edit x seven(エディット バイ セブン)富士御殿場」(静岡県御殿場市)を2025年9月1日に開業する。同施設は、東名高速道路「御殿場」IC至近に位置し、富士山を間近に臨むロケーション。全室にバルコニーを備え、雄大な富士山の眺望(4階以上の客室)を楽しめるという。同ホテルの客室は全12タイプ。最大8名までのグループステイに対応し、157㎡の広々とした客室に154㎡の専用バルコニーを併設したスイートルームやサウナ付き客室、愛犬と泊まれるドッグフレンドリー客室・ドッグランなどを設定した。さらに、ラテグラフィック監修によるご当地食材を使用したホテルダイニング「BASE445」、標高2,500m相当の低酸素空間でトレーニングが可能な低酸素ジム「LOX-Fit」、貸切サウナなども併設したという。「edit x seven(エディット バイ セブン)富士御殿場」の所在地は静岡県御殿場市東田中1179-1、東名高速道路「御殿場」ICより車で2分、高速バス・路線バス停「東名御殿場」より徒歩13分。宿泊予約はedit x seven(エディット バイ セブン)富士御殿場...more2minPlay
September 01, 2025ジョルダン、銚子電気鉄道の「犬吠崖っぷちライン1日乗車券」をスマホで購入可能なモバイルチケットとして販売 千葉県銚子市「ジョルダン、銚子電気鉄道の「犬吠崖っぷちライン1日乗車券」をスマホで購入可能なモバイルチケットとして販売 千葉県銚子市」 2025年09月01日乗り換え案内アプリなどを提供するジョルダン株式会社(東京都新宿区、佐藤俊和社長)は2025年8月29日、銚子電気鉄道株式会社(千葉県銚子市、竹本勝紀代表)が販売する「犬吠崖っぷちライン1日乗車券」をスマホで購入可能なモバイルチケットとして発売した。「犬吠崖っぷちライン1日乗車券」は、JR総武本線に連結する「銚子」駅~「外川(とかわ)」駅まで片道約6.4km、10駅を約20分で結ぶ犬吠崖っぷちライン(銚子電気鉄道)全線が1日乗り降り自由となるもの。銚子駅から外川(とかわ)駅まで通常運賃は片道350円のところ、同1日乗車券では大人600円となっており、往復で乗車するだけで元が取れるチケットだという。関東最東端に位置する銚子市は、風光明媚な君ヶ浜や犬吠埼をはじめ、港町ならではの新鮮で美味しいグルメなど、魅力あふれる観光スポットが数多く点在するまち。東京からのアクセスも良好で、日帰りの外出先としても人気だという。モバイルチケット「犬吠崖っぷちライン1日乗車券」の税込価格は大人600円・小児300円。犬吠崖っぷちライン(銚子電気鉄道)全線が1日乗り放題、車内や駅で購入できる弧廻(こまわり)手形の「見せるとサービス」は無し。購入方法はジョルダンが運営する「乗換案内」アプリから購入可能。...more2minPlay
September 01, 2025奥尻町とヤマト運輸、集配用ワゴン車両を活用した客貨混載型の公共ライドシェアの実証運行を開始 北海道奥尻町「奥尻町とヤマト運輸、集配用ワゴン車両を活用した客貨混載型の公共ライドシェアの実証運行を開始 北海道奥尻町」 2025年09月01日北海道奥尻町(新村卓実町長)とヤマト運輸株式会社(東京都中央区、阿波誠一社長)は2025年8月29日、ヤマト運輸の集配用ワゴン車両を活用した客貨混載型の公共ライドシェアの実証運行を開始した。物流と旅客輸送を組み合わせた柔軟な運行体制を構築、地域住民や観光客の移動を支える新たな交通手段として、離島特有の時間的「交通空白」の解消を目指す。今回の同実証は、国土交通省の「『交通空白』解消緊急対策事業(令和7年度『交通空白』解消等リ・デザイン全面展開プロジェクト)」の採択を受けた「奥尻島民で助け合い『島のりあい』実証プロジェクト」の一環として実施するもの。町民が副業などでドライバーを担う住民参加型モデルの実証も2025年9月中に開始する予定。同町は、北海道南西部の日本海に浮かぶ離島で、人口は約2,100人。高齢化率は約41%にのぼり、日常の買い物や通院、観光客の周遊などでの移動手段の確保が喫緊の課題となっている。現在、島内のタクシーは1社のみで、バスは1日9便と限られ、時間的「交通空白」が顕在化しているという。同実証は、移動ニーズの把握(時間帯・エリア・利用目的・対象者などの実態を可視化)、運行スキームの検証(配車・予約受付、ドライバー体制、運行管理・安全体制などを確認)、費用構造・運賃設計の検討(無償期間の利用実績を踏まえ、本格運行時の利用料金体系・ドライバー報酬設定などを整理)、「一人多役」モデルの可能性の検証(町民ドライバーの参加形態・育成手法・資格要件などを確認)などを目的に実施する。実証運行の期間は2025年8月29日〜2025年12月末(予定)。運行時間は8時~19時。運賃は実証期間中は無償で運行。運行車両はヤマト運輸の集配用ワゴン車両(2025年9月中に一般貨物自動車運送事業許可取得予定)。ヤマト運輸のセールスドライバーが日中の業務時間帯の空き時間を活用し、客貨混載で運行する。...more3minPlay
September 01, 2025亀の井ホテル鳥羽、ビュッフェメニューをリニューアル、夕食に「松阪牛しゃぶしゃぶ」、朝食に「ボイルズワイガニ」を期間限定で提供 三重県鳥羽市「亀の井ホテル鳥羽、ビュッフェメニューをリニューアル、夕食に「松阪牛しゃぶしゃぶ」、朝食に「ボイルズワイガニ」を期間限定で提供 三重県鳥羽市」 2025年09月01日亀の井ホテル鳥羽(三重県鳥羽市、渡辺順一支配人)は2025年9月1日よりビュッフェメニューをリニューアル、夕食に「松阪牛しゃぶしゃぶ」、朝食に「ボイルズワイガニ」を期間限定で提供する。三重県は、古来より「御食つ国(みけつくに)」と呼ばれ、特に同ホテルが位置する伊勢志摩地域は、海の幸や山の幸が豊富な「食の宝庫」として知られている。今回のリニューアルでは、この恵まれた地の食材を活かし、「至福の美味旅」をテーマにした贅沢なメニューを揃えたという。夕食には、日本三大和牛の一つ「松阪牛のしゃぶしゃぶ」をライブキッチンで提供。ビュッフェで松阪牛が楽しめるのは、同県内でも稀少だという。様々な部位を用意、同県産のマイヤーレモンを使用したポン酢で、松阪牛の奥深い味わいを堪能できるとしている。その他、マグロやサーモンなど6種類の寿司に加え、同県のソウルフード「四日市トンテキ」や「松阪市鶏焼肉」、伊勢志摩産「あおさのりこんにゃく」や「あかもく」など、約50品の温製・冷製料理も用意した。朝食では、「ボイルズワイガニ」が登場。さらに、伊勢茶ドレッシングや伊賀の醤油「はさめず」など、地元ならではの調味料も用意、ライブキッチンでは焼きたてのフレンチトーストも初登場するという。「亀の井ホテル鳥羽」の所在地は三重県鳥羽市安楽島町1200-7、交通はJR・近鉄「鳥羽」駅よりバスで約20分。宿泊予約は亀の井ホテル鳥羽...more2minPlay
August 29, 2025三菱地所レジデンス、熊本県初の「ザ・パークハウス」となる新築分譲マンションを着工、1階には「老舗 園田屋」出店、まちの歴史を継承 熊本県熊本市「三菱地所レジデンス、熊本県初の「ザ・パークハウス」となる新築分譲マンションを着工、1階には「老舗 園田屋」出店、まちの歴史を継承 熊本県熊本市」 2025年08月29日三菱地所レジデンス株式会社(東京都千代田区、宮島正治社長)は2025年8月18日、熊本県初の「ザ・パークハウス」となる新築分譲マンション「(仮称)熊本市中央区南坪井町6計画」(熊本市中央区)を着工した。同物件は、熊本市中心市街地の上通・並木坂沿いに位置し、熊本電鉄藤崎線「藤崎宮前」駅より徒歩3分、熊本市電「通町筋」電停より徒歩8分の立地。公開空地等を創出し「まちなか再生プロジェクト」における高さ基準に係る特例承認を受け、地上18階建の建物を計画、多くの住戸から熊本城を望むことができ、都市の魅力と歴史を感じられる住環境を提供するとしている。また、まちの歴史を継承する取り組みとして、総戸数46戸の住戸に加え、同物件建設地に従前店舗を構えていた創業400年を超える和菓子店「老舗 園田屋」を含む、2区画の店舗を設ける予定。その他、外観デザインは、周囲の景観にも配慮しつつ地元に長く根付く「老舗 園田屋」の外観意匠を継承、地域とのつながりを育みイベントなど多様な使い方に対応できる公開空地等を整備する。併せて防災備蓄倉庫など有事の備えも用意し、災害に強く魅力的な都市空間整備に貢献するという。1階に店舗を2区画設け、1区画は「老舗 園田屋」が営業を行い、もう1区画は地元商店街「上通一番街商店街振興組合」が地元スタートアップ店舗へ賃貸を予定。また、地域でのイベント利用を想定した公開空地等を計画、イベント時の備品等を格納できる倉庫を敷地内に備えるとしている。熊本市中央区南坪井町6計画(老舗園田屋建替計画)の所在地は熊本市中央区南坪井町6-1他(地番)、交通は熊本電鉄藤崎線「藤崎宮前」駅より徒歩3分、熊本市電「通町筋」電より停徒歩8分。敷地面積は全体計画面積777.98㎡(このうち公開空地面積156.56㎡)、延床面積は6,165.39㎡。構造・規模は鉄筋コンクリート造・地上18階地下1階建。総戸数は46戸、店舗2区画。...more3minPlay
August 29, 2025ホスピタリティオペレーションズ、富山市内の既存ホテルを「ホテルエノエ富山」としてリブランドオープン 富山県富山市「ホスピタリティオペレーションズ、富山市内の既存ホテルを「ホテルエノエ富山」としてリブランドオープン 富山県富山市」 2025年08月29日ホテル事業などを全国展開する株式会社ホスピタリティオペレーションズ(東京都千代田区、田中章生代表)は2025年8月29日、富山市内の既存ホテルを「ホテルエノエ富山」としてリブランドオープンする。「ホテルエノエ」は、2024年10月に北海道函館市で誕生した新たなホテルブランド。今回オープンする同ホテルは2号店となる。富山市中心部に位置し、富山ならではの新鮮な食材を取り入れた朝食ブッフェや、温かみのあるロビー・ラウンジ、機能的な設備を備えた客室などで富山の魅力が感じられる上質な滞在を提供するという。館内は、木目を基調とした温かみのあるデザインで、旅の疲れを癒す上質なくつろぎ空間とした。ラウンジスペースではフリードリンクを用意、富山の銘酒やコーヒーを用意する。客室は全室禁煙で、ダブル・ツイン・トリプル・ユニバーサルなど全227室を設定。寝具にはサータのマットレスを導入、全室に加湿機能付空気清浄機や無料Wi-Fiを完備した。朝食ブッフェでは、富山ならではの味覚をふんだんに取り入れた和洋豊富なメニューを用意。名物の「ます寿司」「ほたるいかのかき揚げ」「白エビ」を使用した一品料理など、富山の地元食材を活かした料理で旅先の朝を彩るという。「ホテルエノエ富山」の所在地は富山県富山市荒町6-1、交通はJR北陸新幹線・高山本線・あいの風とやま鉄道「富山」駅より徒歩約15分、路面電車「荒町」電停より徒歩約1分。宿泊予約はホテルエノエ富山...more2minPlay
August 29, 2025JR九州ビルマネジメント、高架下商業施設「べっぷ駅市場」リニューアルプロジェクトのうちⅠ期工事エリアを竣工、一部店舗が先行オープン 大分県別府市「JR九州ビルマネジメント、高架下商業施設「べっぷ駅市場」リニューアルプロジェクトのうちⅠ期工事エリアを竣工、一部店舗が先行オープン 大分県別府市」 2025年08月29日JR九州ビルマネジメント株式会社(福岡市博多区、古賀大貴社長)は、JR日豊本線「別府」駅(大分県別府市)の高架下商業施設「べっぷ駅市場」リニューアルプロジェクトのうち、Ⅰ期工事エリアを竣工、このほど一部店舗が先行オープンした。基本計画・設計監修は株式会社ブルースタジオ(東京都中央区、大地山博代表)。2024年10月より工事を実施していたⅠ期エリアでは、新しくも昔の面影を残す魅力的な空間にリニューアル。「本通り」では、同施設の特徴となっている「売り手と買い手の近さから生まれる濃密なコミュニケーション」を継承するため、従前の中廊下型のヒューマンスケールな空間構成を踏襲した。一方「新通り」では、駅からの動線上に店舗の顔を開くとともに、市場とまちの接点となる場所として、緑豊かな広場を計画した。今回竣工したⅠ期開業エリアのうち、これまで仮店舗にて営業を行っていた既存の店舗が、8月下旬より元の場所で順次営業を再開。さらに、大分や福岡で人気のカフェ「10 COFFEE BREWERS」も先行開業している。新店に関する情報は9月末に公開予定。また同施設には、飲食店や物販店に短期間から気軽にチャレンジできるシェアスペースを新設。中でも「シェアキッチン」では、飲食店営業許可が取得できる厨房を備えており、初めて店を構える人をバックアップする創業相談窓口も設置する。利用に関する詳細情報は9月末に公開予定。なお同施設は今後、Ⅰ期エリアのグランドオープンは10月を予定しており、2026年夏ごろには、Ⅱ期エリアを加え、全面開業を迎える予定。...more3minPlay
August 29, 2025サンフロンティアホテルマネジメント、新規ホテル「日和ホテル沖縄名護」の起工式を実施、2027年7月に開業予定 沖縄県名護市「サンフロンティアホテルマネジメント、新規ホテル「日和ホテル沖縄名護」の起工式を実施、2027年7月に開業予定 沖縄県名護市」 2025年08月29日サンフロンティア不動産株式会社(東京都千代田区、齋藤清一社長)傘下のサンフロンティアホテルマネジメント株式会社(東京都千代田区、柳村一幸社長)は、新規ホテル「日和ホテル沖縄名護」(沖縄県名護市)を2027年7月に開業する。2025年8月27日に起工式を実施、関係者が参列し、工事の安全と地域の繁栄を祈願した。同ホテルは、名護東道路の終点「伊差川」ICより車で約7分、那覇空港より約70分、沖縄本島北部観光の拠点となる立地。徒歩5分圏内には商業施設や専門店など集積、飲食店も多いため、滞在中は便利で快適に過ごせるとしている。2025年7月に開業した「ジャングリア沖縄」へは車で約11分、「美ら海水族館」へは車で約27分。同ホテルの客室(全156室予定)は、素足でリラックスしながら過ごせる空間。全室にサータ社製の快眠ベッド・ソファ・テーブル・大型テレビ・電子レンジ・2ドア冷蔵庫・ミニバーなどを完備するほか、ツインルームにはカウチ(寝そべることができるソファ)を設置する。客室内には、女性スタッフが厳選した「日和ホテル」ならではのアメニティを用意。館内には、天然温泉さながらの心地よさを追求した人工温泉の大浴場を用意、男性用浴場にはサウナと水風呂、女性用浴場には肌触りの優しいシルキーバスを備える。朝食は「地元の食材」「からだに優しい」「選ぶ楽しさ」をテーマに、沖縄料理をはじめ和洋の多彩なメニューをブッフェスタイルで提供する。「日和ホテル沖縄名護」の所在地は沖縄県名護市字為又(びいまた)876-1。敷地面積は2,171.00㎡、延床面積4,396.54㎡。構造・規模は鉄筋コンクリート造・9階建。客室数は156室(予定)。...more3minPlay
August 29, 2025オリエンタルホテル福岡 博多ステーション、カフェ&バー「CROSS POINT」で9月1日より新商品「雫もち」を販売 福岡県福岡市「オリエンタルホテル福岡 博多ステーション、カフェ&バー「CROSS POINT」で9月1日より新商品「雫もち」を販売 福岡県福岡市」 2025年08月29日オリエンタルホテル福岡 博多ステーション(福岡市博多区)は、同ホテル2階カフェ&バー「CROSS POINT」で2025年9月1日より新商品「雫もち」の販売を開始する。「雫もち」は、透きとおるような外観と軽やかな食感が特徴の新感覚和スイーツ。枡の中に盛り付けられたきな粉をピラミッド型に仕立てることで、和素材を使用しながらも独創的でインパクトのある見た目に仕上げた。仕上げには黒蜜を添え、口に含んだ瞬間に広がる黄な粉の香ばしさと濃厚な甘みを楽しめるとしている。和の素材でありながら、まるでデザートアートのようなビジュアルは、SNSでも思わずシェアしたくなるインパクトだという。カフェ&バー「CROSS POINT」は、カジュアルで開放的な空間。人気のしぼりたてモンブランや、オリジナルブレンドコーヒーを心あたたまる小石原焼きの器で提供している。むつか堂の食パンをはじめ、てつやとのりこの玉子など福岡の食材にもこだわっているという。新スイーツ「雫もち」の販売開始日は2025年9月1日。販売場所は同ホテル2階カフェ&バー「CROSS POINT(クロスポイント)」。税込料金は750円(ほうじ茶付き)。「オリエンタルホテル福岡 博多ステーション」の所在地は福岡市博多区博多駅中央街4-23、交通はJR各線「博多」駅筑紫口より徒歩1分。福岡市営地下鉄空港線「博多」駅直結。宿泊予約はオリエンタルホテル福岡 博多ステーション...more2minPlay