フィリピンなどでも現役で行われている心霊治療。
今回は、南米ベネズエラの心霊治療とその裏にある国の事情を調査してみました。
医療制度が危機的な状況にあるベネズエラでは、病気に苦しむ人々が救いを求めて病院に行くも…途方に暮れる一般人が行き着くのは、最期の頼みであるシャーマンの心霊治療。
地面に魔法陣を描き患者を中心に座らせる、病気に応じた精霊や神を術者に降ろし、治療をおこなう、まさかの徒手による手術…現代日本に住む我々からは想像もつかない心霊治療の世界をのぞいてみたら、ベネズエラという国が抱える重大な問題が浮き彫りになった。
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かつて2chオカ板界隈をにぎわせた「神戸市北区の一軒家いらないか？」スレ。
令和の今、ホラー系バラエティでにわかに話題になりますが、
その家には封印されていない井戸があったそう。
そのほかにも、正式な手順を踏んでいない井戸のある家に引越したスレ主の
身にふりかかる不幸な出来事。
どうやら、井戸は解体や封印に神社などに依頼して、魂抜きをしないといけないそうです。
そんななか、マサ母の150年以上の歴史のある古い生家には、
どうやら封印されていない井戸のうえに、建物を建ててしまったらしい…。
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★あらすじ★
ある日、ポッドキャスト番組に一通のおたよりが届く。
内容は、1986年（昭和61年）に、今でも毎年春になるとファンの方々が追悼するほどの人気を博していた80年代をにぎわせたアイドルが、都内某所で飛び降り自●をした話。報道番組やレポーターがいち早く駆け付け、wikiには最初に到着した芸能リポーターの名も掲載されているほどの有名な事件であった。
しかし、おたよりには「誰よりも早く現場にいた」とあるカメラマンのことが書かれていた。彼のとった異常な行動と、残された呪物、そしてその後の行く末とは…
まだの方は、そちらからお聴きください。
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【番組からのお知らせ】
2023年9月9日（土）、昭和オカルト奇譚初となるイベントが決定しました。
開催場所は、長野県松本市。イベントは休憩挟んで3時間、都市伝説、オカルト、ミステリー、サスペンス、ホラー、すべてが詰まった密度の濃い内容と、感動、恐怖、さまざまな感情入り混じる、終わった後の満足感と心地よい脳の疲労感をお約束します！
スケジュールが合う方はぜひお越しください。
チケット好評販売中です。
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【都市伝説編】では、一旦完結した「同業くん」からタイムラインを変更して、当の本人であるアイドルOさんに焦点をあてる…。前回【37年目の真実編】の番組放送内容と、note出張所で明かされた、Oさんの命日に書かれた不気味なポエムと似顔絵。似顔絵の正体について仮説は立てたが…その後に出てくる当時の週刊誌や報道内容を照らし合わせると、“あるひとつの仮説”が浮上しました。
今回は、その仮説を検証する回となります。結果、事件の根本的な部分に疑問を呈することとなりました。

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