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助かると言うことには幾つかの段階があります。何も知らずに取り次ぎの先生にお願いして願いごとが叶っての助かり、神様の御働きの事訳や御心を知ることによる助かり、更に我が心の上に身の上に神様の御教えを行じることによる助かり等々の段階があります。取り次ぎによる助かり、理解による助かり、行じることによる助かり、それらの体験の積み重ねが重要です。
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(御理解の保管庫へ): https://www.gorikai.wagakokoronet.org/
知ると言うことは大切なことです。知らないことが不安の元になることがあります。特に天地の仕組みが分かれば人生においてより良い生き方が出来ますが、知らないと不安焦燥の人生になるかもしれません。師匠大坪総一郎師の祈りの圏内において、成り行きは天地金乃神様の御働きです。それは人間氏子の心をもう一回り大きな心に育てようという神様の御働きだと言うことです。
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今朝頂きますのは「待つ」と言うことです。合楽理念の特徴の一つは、待ちの信心です、神様を信じて次の御働きを待つのです。教祖生神金光大神様も天地金乃神様より「先を楽しめ」とよく仰られておられますね。先を楽しみに待つと言うことだと思います。とかく氏子は今欲しがるものですが、神様は一番良い時節に授けようとしておられるのです。
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今朝は御夢を頂いた。これとこれとこの御教えを試してみよう、としているところだった。これは師匠大坪総一郎師がよく仰っておられた、合楽理念を実験実証してみてください、と言うお言葉と呼応するものだと思う。神様が、教えを試したらそこに必ず手応えがるあることを保証して下さったように思う。
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今朝は、小さな心に助かりはないと頂きました。本心の玉を磨くとか心を育てるとか言います。その内容の一つは心を大きく育てると言うことです。子育てと言うことを言いますが、その実相は子供を育てるに留まらず親の心を大きくするための場なのだと言うことです。子供のそそうで親の心を大きくするのです。子育ては心育てと言うことです。これは日々の出来事の上に於いても然りです。
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言葉による教えと言うことになれば人間の口から出た教えと、AIが生成した教えとが区別がつかなくなるだろう。師匠大坪総一郎師と同じ姿形、音声のアバターを作って全ての御理解を学習させ、師匠が答えられたような答えをバーチャル上で再現することは可能だろう。生身の人間とアバターとの違いは御神徳、即ち神様を動かす力の有無と言うことになろうか。
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天地書附に「おかげは和賀心にあり」とあります。おかげは「我が心」にあると言う頂き方と、おかげは「和らぎ賀ぶ和賀心」にあると言う頂き方があります。それらは「わが心」でおかげが頂けると言う頂き方だと思います。更にもう一つ「和賀心そのものがおかげである」と言う頂き方です。天地金乃神様はこの3つをひっくるめて授けようとしておられるのです。「おかげ」とはいわゆるご利益を超えた「助かり」のことだと思います。
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人が助かると言うことは、大体において願いごとが叶うときに感じるものでしょう。願いごとが叶わない中にでも助かりが頂ける道を師匠大坪総一郎師はお示し下さいました。今朝は更にその願いごとが起こる元を、欲しいと思う心だと頂きました。私どもの欲しいと思う心が願いへと成長するのでしょう。欲しいと思うことの内容が変わることによる助かりようが有ります。
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師匠大坪総一郎師が仰る「成り行き」と、一般社会で使う「成り行き」とでは少し成り行きに対するイメージが違うように思います。世間ではどちらかと言うと、成り行き任せと言うような一寸消極的な姿勢と取れますが、師匠は私どもの身の上に起きて来る様々な出来事を成り行きと表現しておられます。そしてそれらは人間氏子を幸せにしようという神様の御働きですと言うものです。
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救世主の出現を待つ等と言われますが、いわゆる私どもや世の中を救ってくれる救世主は現れないと思います。教祖生神金光大神様は、おかげは和賀心にありと、言わば和賀心で我が身を救い助けよと同義のものと思われます。即ち自らを自らの心で救い助けて行けと仰っておられるのですから、自らを助け得るのは自らの心と言うことになります。
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