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天地金乃神様の願いの第一は人が助かると言うことです。人が助かると言うことは必ずしもその人の願い事が叶うと言うことではありません。人が真に助かると言うことはその人の心が育つと言うことです。師匠大坪総一郎師の説かれる合楽理念はその人が真に助かるための理念であり、神様の願いが成就するための理念です。
ご覧頂き有り難うございます。
(御理解の保管庫へ): https://www.gorikai.wagakokoronet.org/
より多くの人々に真の助かりを頂いてもらうためには合楽理念の体系化が必要です。しかし体系化が出来たからと言って人が助かる訳ではありません。合楽理念は頭でわかり、心で練り、体で行う理念です。師匠大坪総一郎師は、合楽理念は、其の実行を以って生命とすると教えてく下さいます。先ずは聴教です。
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神と人の真の助かりの理念である合楽理念の教えは多岐に渡ります。その一つは合楽理念はいわゆるご利益を頂くための理念ではないと言うことです、御神徳を頂くための理念だと言うことです。即ち神様の御信用を頂くための理念です。天地金乃神様の顔色が分かるようになるための道具でもあります。
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神と人との真の助かりを実現するための合楽理念である訳ですが、師匠大坪総一郎師の御理解の数は九千以上に上っています。それを全部頂くと言うことは一寸難しいので何か体系化されたものが要ります。しかし体系化されたものは料理のレシピのようなものでレシピがあっても美味しい料理は食べられません。私どもは身の上に起きて来る様々な問題を通して、そのレシピに基づき心を育てて行くことになります。
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合楽理念は神と人との真の助かりの理念です。それは師匠大坪総一郎師が自らの願い事を叶えて欲しいと神様に願われ、その為にはと思いの限りのあらゆる表行に取り組まれますが、一つもおかげに成りませんでした。そこから神願に目覚められ、その神願成就のために、起きて来る一切合切を受け貫くことを修行としようと肚を決められました。そこから生まれた神人助かりの理念です。
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師匠大坪総一郎師の提唱される合楽理念、それは天地金乃神様と人間氏子が合い楽しみ拝み合う世界、即ち神も助かり、氏子も立ちゆく世界を顕現するための理念です。私の身の上に起きて来る様々な問題を、一切合切、黙って受けて行こう、そのことを修行としよう、言わば成行きを尊び、成行きを大切にすることが合楽理念の母体です。
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私どもの私的な願いが叶うときに幸せを感じるものですが、より真実は、神様の願いが成就することに喜びを感じれるような私どもに育たなければなりません。先ずは神様と近い仲、深い仲になることでしょう。その過程においてはやはり私どもの願いごとが叶うと言う御働きを頂きながらのことではあります。
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信心による助かりには、教えを頂き行じることによる助かりと、神様との繋がりによる助かりとの2つが有ります。大概は私的な願いごとを神様にお願いし、自分にとって都合の良いご利益を頂くところから始まるのだと思います。そして教えを聴くことによる心の助かり、更に教えを行じることによる助かりへと進んで行くと思います。
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ここは一言言いたいと思うとき黙って治めて、その成行きを大切に尊ぶ生き方こそ天地金乃神様の御膳立てを十全に頂き貫く生き方です。一言言ってしまったり、成行きを向こうに押しやることをすると折角の神様の御計画を壊してしまい、御働きの邪魔をしてしまうことにも成りかねません。くわばらくわばらです。
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おかげは和賀心にあり、これは天地金乃神様の方便だと思います。神様の真実の狙いはもっと奥に有ります。神様の本来の願いは、人間氏子がおかげを受けることのために信心をすることではありません。人間がこの世に生命を授けられ、生かされている本来の目的、即ち自らの心を育てることに焦点を定めて生きることを願っておられるのです。
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