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先ずは、自らの心を育てることに人生の焦点を置く、と肚を決めることが第一です。合楽理念は自らの心を育てるための道具です。この目的が異なっていたら合楽理念は道具として役前を果たしません。カナヅチは釘を打つ為の道具です。カナヅチを持って来て、さあこの板を切ろうとしてもカナヅチは役に立ちません。合楽理念も同じです。
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(御理解の保管庫へ): https://www.gorikai.wagakokoronet.org/
食物はみな、人の命のために天地乃神の造り与えたまうものと教えて頂きます。では人間は何のために生みなされ、生命を授けられ、生かされているのでしょうか。天地金乃神様が人間を創られた目的は何でしょうか。それは心を育てることのために、人は命を吹き込まれ、生かされ、成行きを与えられているのです。
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親の願いは子供が健やかに成長することです。人間氏子の親である天地金乃神様の願いもまた氏子の正しい成長です。肉親の親はどちらかと言えば子供の身体的成長を願います。霊魂の親である神様は氏子の心が育つことを願っておられます。氏子の心の中に天地日月の心が育つことを願っておられるのです。
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信心の神髄は「今をよろこぶ」と頂きました。「よろこび」を大きく分けると、今までを喜ぶ喜びと、先を楽しめるところから来る賀びと2つあるように思います。今を喜び賀ぶと言うところでしょうか。教祖様は神様からよく、先を楽しめとお知らせを頂いておられます。和賀心の賀の心とはこの先を楽しむところから来る賀びのように思います。
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人間には神性が授けられている。その神性は天地のお恵みと土の心によって発芽し育てられる。ある方に対しての師匠大坪総一郎師の御理解に、この子は土の心に成れば恵まれると。今朝はその恵まれると言うことの内容を、物理的に恵まれると言うのではない、心が恵まれると言うことだと教えて頂いたように思う。
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師匠大坪総一郎師は願いの信心は最高峰と教えて下さいます。中でも正しい信心のゴールを定めて、そこに到達することを願う信心、願い続けることが大切です。師匠はある時、天地金乃神様から教祖百年祭を目指して日本一を目指せとお知らせを頂かれます。そして日本一有難い私になろうと目標を定められました。師匠は、それが良かったと数十年後に述懐して居られました。
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信心の稽古とは有難くなる稽古です。ではどうすれば有難くなれるか。一つには自分の願い事がたくさん叶うことです。もう一つは天地金乃神様の御親切に触れ、神様をたくさん感じることです。神様を感じる稽古をすることです。そのためには神様の御働きを感じる感性を磨かねばなりません。まずは話を聞くことです。聞かなければ神様の御働きが分かりませんから。
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合楽理念の母体、即ち師匠大坪総一郎師の御教えの母体は成行きを大切に尊ぶことです。成行きとは私どもの身の上に起きて来る一切の事柄のことです。師匠は天地金乃神様からホウレン草のお知らせを頂かれるまでの四年半、一切の事柄を御神願御成就のための修行として受けて受けて受け貫かれました。
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信心の稽古とは有難くなる稽古です。即ち有難いと感じる味覚が変わることであり、それは言わば舌が変わることでありましょう。舌が変わると言うことは、私どもの願いが変わると言うことです。わがままな自身の願い即ち私願が叶うことを願う願いから、天地金乃神様の願いを我が願いとしその神願が叶うことを願う信心へと育つことです。
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おかげは和賀心にありと教えて頂くが、氏子が抱く内容と天地金乃神様の本音とが合致していないように思う。氏子の目当てはおかげを頂くこと。そのおかげの内容も、わがままな願いを叶えてもらうこと。一方天地金乃神様の狙いは氏子に和らぎ賀ぶ和賀心を目指させ、氏子の心の中にその和賀心を育てることが目当て。
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