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私どもの算盤より天地金乃神様の算盤の方が遥かに大きい。私どもの算盤は高々10桁か20桁かもしれないが神様の算盤は百桁も千桁も万桁以上もあるのだろう。人間の算盤ではじき出したおかげより神様の算盤ではじき出したおかげの方が桁違いに大きいことになる。神様任せ即ち成行き任せのおかげの方が桁違いに大きいことになる。
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成行きを尊び大切にすると言うことの内容は、一つには土の心で受けることと言える。今朝頂くのはちょっと少し異なった角度から、成行きを大切にすることは成行きに従うことだと教えて頂いた。成行きは天地金乃神様が私どもを真の助かりの世界へ導こうとしての御働きだから素直に従って行くことが大切と言うことになる。
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天地金乃神様の御心の現れ、即ち神愛の現れであるところの成行きを大切にせずにおいて神様の御信用、御神徳は頂けません。先ずは成行きを神様の御働きとして大切にすることを肚に決めることです。その決意が大切です。その決意が神様に響くのであって、どう言うふうに成行きを大切にするかの定石は無いと思います。
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師匠大坪総一郎師の許での信心の稽古の第一は成行きを尊び大切にすることだが、その大切にすることの内容は成行きを黙って受けること。勿論天地金乃神様の御働きとして。しかしどちらを取ったら良いのか迷うような時もある。その時は楽でない方を選択すること。とかく楽な方を取りがちだが神様は私どもの修行精神を見ておられる。
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野球で、投手が投げたボールをバットで打つと簡単な表現ですが実際に打ってみると難しいですね。師匠の合楽理念、成行きを大切にとは分かりますが実際にどう大切にするのかは見易くはありません。先ずは、その成行きが天地金乃神様の御働きだとピンと来ることですね。そして大切にしようと言う心ですね。
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今日は夏の大祈願祭です。願いのお祭りです。その願いの理由がもっともらしく語られていますが平たく言うとお供えをしたいけれどもお金が無いからお金を下さいと言うものでしょう。神様からむしり取ってそれを神様にお供えしようとしているように思えます。今朝は和らぎ賀ぶ和賀心を育てることを願う和賀心成就大祈願祭にするようにと頂きました。
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師匠大坪総一郎師は天地のリズムと言うことを教えて下さる。そしてその天地のリズムに乗った生活、生き方と言うものを教えて下さる。先ずはその天地のリズムを聞く、感じる稽古をさせて頂かねばならない。天地のリズムを感じるからこそ今までは頂けなかったような問題でも天地金乃神様の御働きとして受け切れるようになる。
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天地金乃神様は全人類の真の助かり、真の幸福を願い動いておられる神様です。特定の地域や国や部族や民族や人々のための神様ではありません。百年千年万年億年かけてでも人々の心を円く円く即ち和らぎ賀ぶ和賀心を育て、真の助かり幸福の世界へ導こうとしておられる全人類のための神様です。
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私ども人生において一度は、私は何のために生まれて来たのだろうかと考えることがあると思う。しかし明確な答えを見い出せないまま過ごして来たのではなかろうか。私は心を育てるためにこの世に生を受けたのである、これが明確な答えである。しかもここが肚に入らないと真実の助かりへの道に入るのは難しい。
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助かりを求めます、神様にその願い事を叶えて貰う助かりも大事ですがどこまでも貰い水的助かりで根本的な助かりにはなりません。やはり心が育つことによる助かりが真の助かりに繋がるのだと思います。我が心で我が身を救い助けよと言うことにもなります。我が心を和らぎ賀ぶ和賀心と頂けば一番ですね。
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