中医学で人生を応援💕漢方あやごころ💕

中医学で人生を応援💕漢方あやごころ💕

By 漢方 あやごころMedicineHealth & Fitness
Download on the App Store

中医学で人生を応援💕漢方あやごころ💕 episodes

  • 動きだしのサインと腎を守る生活
    体調の波を見極める「動き出し」のサイン
    日によって「今日は元気だけど、昨日は起き上がるのも辛かった」というように、体調に大きな波を感じる方は少なくありません。私自身も側弯症による背中の痛みや、朝の重だるさを感じることがあります。
    こうした体調の波があるとき、一つの目安になるのが「動いた後にどう感じるか」です。
    少し動き出すことで血流(瘀血:おけつ)や気の巡りが改善し、楽になるのであれば、それは心身の疲れや一時的なエネルギー不足のサインかもしれません。一方で、動いてもどうしても辛さが抜けない場合は、無理をせず病院を受診する目安にしましょう。
    #腎臓の状態を知る指標「GFR」とは
    背中の痛みやだるさの背景に、腎臓の働きの低下が隠れていることがあります。腎機能を測る指標として重要なのが、血液検査の「クレアチニン値」から算出される「GFR(推算糸球体濾過量)」です。
    * **慢性腎臓病(CKD)の定義:** GFRが60未満の状態が続くこと。
    * **軽度低下(GFR 60〜80):** 40代後半以降、夜間尿が増えるなどの「腎虚(じんきょ)」の症状として現れることも多いです。
    腎臓は「体の下水処理場」のような役割を果たしており、血液を濾過して老廃物を排出しています。このフィルターが目詰まりを起こさないよう、日頃からのケアが欠かせません。
    #腎臓を守る食生活:塩分と添加物の注意点
    腎臓への負担を減らすために「塩分制限」はよく知られていますが、実はそれ以外にも注意すべき点があります。
    1. **添加物を控える:** 市販の惣菜や加工食品、一部のプロテイン、アイスクリームなどには多くの添加物が含まれています。これらは腎臓での解毒・排出に負担をかけます。
    2. **自然な食事を心がける:** 手間はかかりますが、自分で作った自然な食事は、塩分も添加物もコントロールできる最も安全な健康法です。
    3. **甘いもの・冷たいものに注意:** 夏場のアイスクリームの食べ過ぎなども、内臓を冷やし腎臓に負担をかける原因になります。
    「動いて楽になるなら、まずは血流を良くすること」「動いても辛いなら病院へ」。このシンプルな判断基準を持ちつつ、日々の食事から添加物を減らし、腎臓を労わる生活を大切にしていきましょう。
    🌟漢方薬局 綾心 
    HP https://ayagokoro.com
    🌟漢方相談,薬膳ランチ会のご希望は
    LINE https://line.me/R/ti/p/@861jmufq
    🌟中医学や日々の気づきのnote
    note https://note.com/ayagokoro
    🌟綾心インスタ
    insta https://www.instagram.com/ayagokoro?igsh=dzNoaHp1bDk4cGU%3D&utm_source=qr
    ---
    stand.fmでは、この放送にいいね・コメント・レター送信ができます。
    https://stand.fm/channels/6466fe3f0b5e6b2d87cabd40
    8 min
  • Wi-Fiがつながらない!けど、頭が休まる
    #Wi-Fiが繋がらない不便さから見えたもの
    先日、数日間にわたりインターネットが接続できないトラブルに見舞われました。仕事ではレジの集計やクレジット連携、連絡手段としてのLINEが使えなくなり、現代がいかにネットワークに依存しているかを痛感しました。しかし、この「何もできない」という不便な状況が、意外な気づきを与えてくれました。
    #現代人の脳は「クールダウン」を必要としている
    常に情報に触れている現代人の脳は、常に血流量が多い「オーバーヒート」の状態にあります。脳の血流量が増えすぎると、夜になっても頭がクールダウンできず、不眠や精神的な不調を招く原因となります。
    本来、睡眠中には脳脊髄液が循環することで、脳内の「掃除」とクールダウンが行われます。しかし、日中から夜遅くまでスマホやパソコンを使い続けると、この切り替えがうまくいきません。Wi-Fiがない環境を過ごしたことで、いかに普段の自分が情報の波にさらされ、脳を酷使していたかに気づかされました。
    #「不便」は脳に休みをくれる時間
    通信環境が整わないと、最初はイライラしたり不安になったりするものです。しかし、あえて「ネットを使う時間と場所」を限定することで、頭も体も心も驚くほど楽になります。
    「不便さ」は、言い換えれば「脳に休みをくれる時間」です。ネットに依存しすぎず、意識的にオフの時間を作ることは、現代人が健やかに生きていくための知恵と言えるでしょう。
    #オンとオフを使い分ける豊かな暮らし
    もちろん、SNSでの発信など、Wi-Fi環境が必要な楽しみもあります。大切なのは、すべてをネットに委ねるのではなく、自分でオンとオフのスイッチを切り替えることです。
    たまにはWi-Fiを切り、情報の遮断を試してみてください。不便さを味方につけることで、あなたの脳は本来の輝きを取り戻し、深い休息を得られるはずです。
    ---
    stand.fmでは、この放送にいいね・コメント・レター送信ができます。
    https://stand.fm/channels/6466fe3f0b5e6b2d87cabd40
    6 min
  • 神戸にて細胞免疫の全国大会に参加しました
    神戸での「細胞免疫研究会」全国大会に参加して
    秋晴れの連休、17年ぶりに開催された「細胞免疫研究会」の全国大会に参加するため、神戸へ行ってきました。主催会社の社長様の80歳のお祝いも重なり、非常に温かな雰囲気の会でした。
    #免疫のアンテナ「糖鎖(とうさ)」の重要性
    今回の勉強会で最も印象に残ったのが、**「糖鎖(とうさ)」**という物質の働きです。糖鎖は細胞の表面にある「糖の鎖」で、免疫のアンテナとしての役割を担っています。(カタライザーが糖鎖抽出した栄養として摂れるもの)
    このアンテナが正常に機能することで、アトピー性皮膚炎をはじめとする免疫疾患や、がんなどの病気に対して、体が適切に対応できるようになります。
    #健康の根本「食べて、寝て、出す」
    がんやアトピーなどの疾患と向き合う上で、改めて痛感したのは「生きるための根本」の大切さです。
    * **食べる**
    * **寝る**
    * **出す(排泄)**
    この当たり前の3つが正しく循環していれば、たとえ病があっても長生きできるのではないか。漢方薬局として健康を支える立場からも、この「根本を守る」という考え方に深く納得しました。
    #アトピー治療における「脱保湿」の考え方
    アトピー性皮膚炎については、表面を潤すだけでなく、体内の毒素を出し切る**「脱保湿」**というアプローチについても学びました。痒みの元から治療するという考え方は、中医学や漢方の視点とも通ずる、非常に興味深い内容でした。
    ##経験をエネルギーに変えて
    会場では、がんサバイバーとして発信されている先生ともお会いしました。困難な経験をエネルギーに変え、周囲に活力を与える姿に私自身も大きな刺激を受けました。
    今回の学びや神戸での経験を糧に、私も皆さんに大切な情報を伝えていけるよう、さらにエネルギーを蓄えていきたいと思います。旅行の様子はInstagramにもアップしていますので、ぜひご覧ください。
    ---
    stand.fmでは、この放送にいいね・コメント・レター送信ができます。
    https://stand.fm/channels/6466fe3f0b5e6b2d87cabd40
    7 min
  • 笑顔で顔を鍛える
    鏡を見る習慣と表情の変化
    秋晴れの気持ちいい朝、子供たちを送り出した後の一息ついている時間にこのお話をしています。私は毎日、仕事へ向かう前の化粧の時間に鏡を見ることを大切にしています。鏡を見ると、その日の表情や顔色の良し悪しに気づくことができます。それを化粧で隠すだけでなく、意識的に「笑顔で鏡を見る」ことを習慣にしています。
    #眼瞼下垂の悩みと「笑顔」の効果
    あるお客様で、眼瞼下垂(まぶたが下がること)や、逆さまつげによる手術を繰り返している方がいらっしゃいました。右目も同じような症状が出てきて「何とかしたい、漢方薬はないか」と相談を受けたのですが、私は漢方薬の提案とともに「自分でできること」として、まず笑顔を作ることをお伝えしました。
    悲しい気持ちの時は、口元が閉じ、口角がグッと下がってしまいます。しかし、意識的に口角を上げて「楽しい!」という表情を作ると、自然と目もパッと開き、頬の筋肉が引き上げられます。
    #マスクの中でもできる表情筋トレーニング
    特にマスクをしていると表情が乏しくなりがちですが、マスクの下でも口角を上げて笑う状態を作ってみてください。頬の筋肉が上がることで、目の周りの筋肉にも良い緊張感が伝わります。
    年齢を重ねると、眼球を守るクッションである脂肪が下がり、頬との間がぷっくりと膨らんで「年齢肌」を感じるようになります。これを防ぐには、表情筋を使って脂肪を支える筋肉を鍛えるイメージを持つことが大切です。
    #練習で変わる表情と気持ち
    私自身、フラダンスの発表会に向けて笑顔の練習を始めたことがきっかけで、ある発見をしました。鏡を見るたびに笑う練習をしていたら、目の下の膨らみが減り、自然に口角が上がるようになったのです。最初は不自然でも、練習を繰り返すことで、写真でも良い笑顔ができるようになります。
    目をしっかりと開けて「嬉しい!」という顔を作ることは、眼瞼下垂の予防にもつながります。
    #自分で自分の気持ちを作る
    笑うことのもう一つの大きなメリットは、気持ちが明るくなることです。暗い気持ちを変えたい時こそ、鏡の前で表情筋を動かし、口角と頬を上げてみてください。形から入るだけでも、不思議と心持ちが変わってきます。
    中医学の視点とは少し離れるかもしれませんが、「気持ちは自分で作るもの」です。悩みがある時こそ、自分で自分を変える第一歩として、表情を意識することから始めてみませんか。
    ---
    stand.fmでは、この放送にいいね・コメント・レター送信ができます。
    https://stand.fm/channels/6466fe3f0b5e6b2d87cabd40
    7 min
  • 銀杏の突然変異?秋燥対策には白ネギを。
    今朝は、先日お話しした銀杏(いちょう)の実についてのご報告です。通学路に銀杏の実がたくさん落ちており、子供たちがそれを踏まないようにと車道側へはみ出して歩いていました。これは危ないと思い、学校の先生に状況をお伝えしたところ、先ほど教頭先生からお電話をいただきました。
    教頭先生は「今日、子供たちと外出する用事があるので、その際に竹ぼうきで掃いて通りやすくしておきますね」と言ってくださいました。本来なら私たちが掃除すべきところを、朝の忙しさで何もできず心苦しく思いましたが、先生の温かい対応に感謝しています。
    ### 銀杏の「性転換」という不思議
    先生とのお話の中で興味深かったのが、街路樹の銀杏についてです。通常、街路樹は実が落ちて大変なことにならないよう、実のならない「オス」の木を植えるのが一般的だそうです。しかし、今回のように実が落ちる「メス」の木が混ざっているのは、どうやら「突然変異」によるものらしいのです。
    学校の子供たちが課題で調べたところによると、オスがメスに性転換することがあるのだそうです。今回実をつけている木も、もしかすると途中で変異したものかもしれません。「ずっと実が落ちるな」と思っていましたが、そこだけがメスなのはそういった理由があるのかもしれませんね。
    本来は市の土木課にお願いする内容かもしれませんが、すぐに対応するのは難しいとのことでしたので、学校の先生方が動いてくださることになりました。PTAからの要望も多く大変な中、子供たちの安全のためにすぐ動いてくださる先生方には本当に頭が下がります。
    ### 秋の訪れと「肺」を潤す食養生
    季節はすっかり秋らしくなり、風も涼しく半袖では肌寒く感じるほどです。空気が乾燥してきましたが、東洋医学ではこの時期、乾燥によって「肺」がダメージを受けやすいと言われています。肺が乾くと皮膚の乾燥にもつながるため、肺を潤す食材を摂ることが大切です。
    これまでも何度かお伝えしましたが、豆乳などの「白い食材」は肺に良いとされています。そして、インフルエンザや風邪が流行っている今、特におすすめしたいのが「白ネギ」です。
    ### 白ネギで風邪予防と体温調節
    白ネギの適度な辛味は肺に届きやすく、体を温めてくれます。生姜も胃腸と肺の両方に良い食材です。ただし、唐辛子のような強すぎる辛味は、汗をかきすぎて逆に体を乾燥させてしまうため、ほどほどの「ピリ辛」程度がおすすめです。
    白ネギはお味噌汁にたっぷり入れたり、煮物にしてグツグツ煮込んだりすると美味しくいただけます。特にお味噌汁は、豆味噌や八丁味噌を使うと胃腸を温める効果が高まります。腸活にはヨーグルトも良いですが、体が冷えやすいため、この時期は豆の発酵食品であるお味噌汁で摂取するのが理想的です。
    銀杏の話から食養生の話へと広がりましたが、また学校のボランティア活動などの際にお話しできればと思います。今日も一日、皆さんが元気に楽しく過ごせますように。
    ---
    stand.fmでは、この放送にいいね・コメント・レター送信ができます。
    https://stand.fm/channels/6466fe3f0b5e6b2d87cabd40
    7 min
  • 肌常在菌のゆらぎが炎症に。
    #大人ニキビと常在菌のバランス
    大人ニキビは、肌に常に存在する「日和見菌(ひよりみきん)」であるアクネ菌などが、体調不良や肌のアルカリ化によって急激に増殖することで起こります。毛穴に角栓が詰まり、菌が増えることで炎症や膿が生じます。
    #体内の「熱」と更年期の影響
    更年期や生理前は体に熱がこもりやすく、特に更年期は体の潤いが減ることで相対的に熱っぽくなり、ニキビが悪化しやすくなります。こうした炎症(血熱)を抑えるには、体内のバランスを整えることが不可欠です。
    #顔ダニの増殖と肌環境
    顔ダニやカビ(マラセチア菌)も通常は肌に存在していますが、体全体のバランスが崩れると過剰に増殖します。特に顔が赤くなる「酒さ(しゅさ)」の方は顔ダニが多い傾向にあり、肌表面のケアだけでなく、体の中から環境を整えることが増殖防止につながります。
    #肌のバリア機能を高める食事習慣
    肌の免疫力を司るのは「腸」であり、腸内環境を整えることが肌のバリア機能を高めます。以下の食事のポイントを意識しましょう。
    * **控えるべきもの:** 脂っこいもの、甘いもの、小麦粉。
    (写真のスイーツは大判焼きにアイス😆
    美味しいけど月1回程度に😅)
    * **油の摂り方:** 酸化した油を避け、調理時は鶏皮から出る脂を利用して余分な油を捨てるなど、摂取量を抑える工夫をする。
    * **腸活の意識:** 油・砂糖・小麦を避けることで、菌のバランスが崩れにくい強い肌を作ります。
    ---
    stand.fmでは、この放送にいいね・コメント・レター送信ができます。
    https://stand.fm/channels/6466fe3f0b5e6b2d87cabd40
    8 min
  • 秋の訪れと肺を潤す薬膳の知恵
    #銀杏の香りに感じる秋の気配
    今朝も娘たちの登校に付き添って歩いていると、道端に銀杏(ぎんなん)の実が落ちていました。あの独特の香りを嗅ぐと、「ああ、秋が来たな」と実感します。
    調べてみると、早いものは8月下旬から収穫される「早生(わせ)」という品種があるそうです。9月下旬になり、イチョウの葉も少しずつ色づき始め、季節の移ろいを感じる今日この頃です。
    #秋の乾燥と「肺」の関係
    風が乾燥し始めるこの時期、東洋医学では「肺」が弱りやすいと考えます。
    肺は常に潤っている必要がある臓器です。冬になると加湿器を使いますが、実は体の中から肺を潤すには「胃腸」の働きが欠かせません。
    胃腸を鍋に例えると、下にある「腎」の火で鍋が温められ、そこから立ち上がる「湯気」が肺を潤すイメージです。夏に冷たいものを摂りすぎて胃腸が冷えていると、この湯気が立たず、肺が乾いてしまいます。今の時期は、まず胃腸を温めるものを意識して食べることが大切です。
    #咳や頻尿に効く「銀杏」の力
    先ほどお話しした銀杏は、実は優れた薬膳食材です。
    * **咳止め効果**: 古くから咳や喘息の症状を和らげることで知られています。
    * **収斂(しゅうれん)作用**: 渋皮付きで食べると、体の水分が漏れ出るのを防ぐ作用があります。トイレが近い頻尿の方や、キレの悪い咳が長引く方におすすめです。
    ※銀杏は食べ過ぎると中毒の恐れがあるため、大人は1日10粒程度、お子様は控えめにするよう注意してください。
    # 「白い食材」で肌と肺に潤いを
    肺が乾くと、連動して皮膚も乾燥しやすくなります。汗をかかなくなると皮脂の分泌も減り、肌がカサカサと鱗のようになってしまうこともあります。
    そんな時は、薬膳で「白いもの」を食べると良いと言われています。
    **【肺を潤す白い食材の例】**
    * **豆乳・豆腐**: 手軽に摂れる代表的な白い食材です。
    * **大根・白ネギ**: 体を潤し、喉の調子を整えます。
    * **白きくらげ**: 薬膳デザートの定番です。無味無臭なのでスープやスイーツに使いやすく、乾物として常備しておくと便利です。
    * **蓮根(れんこん)**: 節の部分には特に咳止めの効果があると言われています。
    * **梨(なし)**: 秋の果物である梨は、肺の熱を取り除き、潤いを与えてくれます。
    * **山芋(やまいも)**: 胃腸を元気にし、肺と腎の両方を補ってくれます。
    #肺を大切に秋を楽しみましょう
    娘の小学校には大きなイチョウの木があり、10月頃には「銀杏拾いボランティア」が始まります。ママ友と「今年もあの匂いの季節だね」と話しながら、1年の早さを感じています。
    9月が過ぎると、年末まではあっという間です。皆さんも「肺」の乾燥に気をつけて、美味しい秋の味覚を楽しみながら健やかにお過ごしください。
    ---
    stand.fmでは、この放送にいいね・コメント・レター送信ができます。
    https://stand.fm/channels/6466fe3f0b5e6b2d87cabd40
    6 min
  • アジア大会観戦帰り、バスで素敵な女性からホノホンをプレゼント
    #アジア大会観戦:予想外の「散打」との出会い
    子供向けの無料招待チケットを利用して、アジア大会の観戦に行ってきました。私が少しずつ太極拳を学び始めていたこともあり、太極拳のチケットをお願いしたのですが、主人が取ってくれたのは「散打(サンダー)」という種目でした。
    私たちがよく知る太極拳は、演武のような「套路(とうろ)」という華麗な型ですが、散打はパンチやキックを繰り出す対戦競技です。中国などで非常に人気があるそうで、その迫力に驚きました。残念ながら娘はあまり興味が持てなかったようで、1時間ほどで会場を後にすることになりました。
    #バスでの心温まる国際交流
    愛知県美術館からの帰り道、バスの中でオリンピックのスポーツウェアを着た女性から、行き先について尋ねられました。英語が苦手な私に代わり、主人が身振り手振りを交えて「次のバス停で降りるんですよ」と案内しました。
    すると、その女性が娘にマスコットキャラクター「ホノモン」のキーホルダーと、大会のピンバッジをプレゼントしてくださったのです。たまたま同じバスに乗り合わせただけなのに、その温かいお心遣いにとても感動しました。娘は緊張してうまく挨拶ができませんでしたが、思いがけない素敵な出会いとなりました。
    #言葉の壁を越えた「ハート・トゥ・ハート」
    今回の経験を通じて、国際的な交流の素晴らしさを実感しました。英語が完璧に話せなくても、困っている人に少しだけ気を配り、声をかける。そんな小さな勇気が、相手との繋がりを生むのだと感じました。「ハート・トゥ・ハート」の精神があれば、言葉の壁を越えて想いは伝わるのかもしれません。
    #次の楽しみはパラ柔道の応援
    次は、主人が経験者でもあるパラリンピックの柔道を家族で見に行く予定です。これなら娘も一緒に一生懸命応援してくれるのではないかと楽しみにしています。
    一期一会の出会いを大切にしながら、これからも大会を支える選手の皆さんを応援していきたいと思います。頑張ってください!
    ---
    stand.fmでは、この放送にいいね・コメント・レター送信ができます。
    https://stand.fm/channels/6466fe3f0b5e6b2d87cabd40
    6 min
  • 「大人ニキビ」と「血熱」の中医対策
    シルバーウィーク真っ只中ですね。関東の方はあいにくのお天気ですが、東海地方は少しずつ雨が止んでいく予報のようです。
    連休前はついつい暴飲暴食をしてしまいがちですよね。実は私も、先週末に揚げ物をたっぷり食べてしまいました。すると、眉間のあたりにポツンと赤くて硬い「大人ニキビ」ができてしまったのです。
    #体からのSOSサイン「血熱(けつねつ)」とは?
    中医学では、こうした吹き出物は「体の中に熱がこもっているよ」というサインだと考えます。特に、血液が熱を帯びて炎症を起こしやすい状態を**「血熱(けつねつ)」**と呼びます。
    胃腸が疲れているときは口周りに出やすく、今回のように炎症が強くて膿(うみ)を持つものは「面皰(めんぽう)」とも呼ばれます。これらは体内の毒素が溜まっている証拠なのです。
    #漢方で「熱」を外に逃がす方法
    「熱があるなら冷やせばいい」と思われがちですが、冷たい飲み物などで胃腸を直接冷やしすぎるのは逆効果です。漢方では、胃腸の機能を守りながら、血液にこもった熱だけを取り除き、便や尿と一緒に体外へ排出するアプローチをとります。
    私自身も今回、皮膚病に詳しい中国の先生から「放置するとクレーター(跡)になるから、早めに倍の量で対処しなさい」とアドバイスを受け、血熱対策の漢方を飲んで落ち着いてきました。
    #血熱のときに出やすい症状
    血熱の状態になると、ニキビ以外にも以下のようなサインが現れやすくなります。
    * 顔が赤くなる
    * 出血しやすくなる(鼻血など)
    * イライラする
    * 口が乾く
    #おすすめの食材と避けたい食べ物
    日々の食事でも、体の中の熱を逃がす**「清熱(せいねつ)」**を意識してみましょう。
    * **積極的に摂りたいもの(熱を取る食材)**
    ゴーヤ(苦瓜)、菊の花、黒木耳(くろきくらげ)、セロリ、ナスなど。苦味のあるものや、秋の旬の食材には熱を取る助けになるものが多くあります。また、日中であれば苦味のある緑茶もおすすめです(夜はカフェインに注意しましょう)。
    * **避けたいもの(熱を溜める食材)**
    脂っこいもの、辛いもの、甘ったるいもの。私も大好きな「豆腐ドーナツ」が売り切れていたのですが、今は「食べるな」という体からのメッセージだと思って我慢しました。
    体に熱がこもっていると感じたら、まずは食生活を見直して、残りのシルバーウィークを健やかにお過ごしください。血熱に良い食材のイラストも載せておきますね。
    漢方薬局 綾心&カフェ ファルマシー
    🌟漢方薬局 綾心 
    HP https://ayagokoro.com
    🌟漢方相談,薬膳ランチ会のご希望は
    LINE https://line.me/R/ti/p/@861jmufq
    🌟中医学や日々の気づきのnote
    note https://note.com/ayagokoro
    🌟綾心インスタ
    insta https://www.instagram.com/ayagokoro?igsh=dzNoaHp1bDk4cGU%3D&utm_source=qr
    ---
    stand.fmでは、この放送にいいね・コメント・レター送信ができます。
    https://stand.fm/channels/6466fe3f0b5e6b2d87cabd40
    7 min
  • 『胃腸の鍋を腎陽で温めて蒸気で肺を潤す』ランチ会でお話ししました。
    昨日は「薬膳スープ蒸しランチ会」を開催しました。スープを約8時間じっくりと煮込み、そのスープでお粥を作ったり、季節のお野菜を煮込んだりして楽しむ会です。
    メインのお肉は、前日から八角や丁子(クローブ)、五香粉といった漢方特有の香りがするスパイスで煮込んだ豚肉をご用意しました。
    #マレーシアの「肉骨茶(バクテー)」をヒントに
    このメニューは、東南アジア出張が多かった主人の話から着想を得たものです。マレーシアには「肉骨茶(バクテー)」という肉の漢方煮込みがあり、体の「陽の気」を上げる生薬がたっぷり入っています。
    スパイスの効いたお肉が優しいスープの出汁となり、非常に深みのある味わいになります。参加者の皆さんも、この煮込み料理と蒸し料理の両方を喜んでくださいました。
    # 「体が重い」原因は胃腸の湿気とエネルギー不足
    昨日はあいにくの天気で「湿気で体が重い」という声もありました。この「重だるさ」の原因は、湿気とエネルギー不足にあります。
    特に夏に冷たいものやフルーツを摂りすぎると、胃腸の中に余分な水分が溜まり、胃腸が疲れてしまいます。
    #胃腸は「鍋」、腎陽は「火」のイメージ
    この仕組みを「お鍋」に例えてお話ししました。
    胃腸をお鍋、その中にある水分を具材だとします。お鍋を火にかけると湯気が出ますが、この湯気が私たちの「肺」を潤す水蒸気になります。呼吸で吐き出す息に湿り気があるように、肺は常に潤っている必要があるのです。
    しかし、お鍋(胃腸)が冷えていて湯気が出ないと、肺まで潤いが届かず乾燥してしまいます。これが秋に起こりやすい「肺の乾き」の原因です。肺を潤すためには、まず胃腸を温めて湯気を出すことが大切なのです。
    #腎のエネルギー「腎陽」を大切に
    お鍋の下で火をくべているのは、腎臓にある「腎陽(じんよう)」という生命エネルギーです。
    このエネルギーは年齢とともに弱まりますが、冷たいものを摂りすぎて無理に火をくべさせると、さらに消耗してしまいます。
    今回のバクテーに使った八角、丁子、肉桂(シナモン)などは、この「火」を助け、胃腸と腎を芯から温めてくれる生薬です。
    #胃腸を温めて、肺と皮膚を潤す
    薬膳スープを食べて汗をかくと、スッキリするだけでなく、肺やその一部である皮膚も潤ってきます。
    空咳が気になる方には、梨や豆乳、大根、白きくらげといった「白い食材」もおすすめですが、まずは土台となる胃腸を温めることが重要です。
    「胃腸をしっかり温めることで、その水蒸気が肺を潤す」
    この仕組みを意識して、皆さんもぜひ温かいものを摂り、体の湿気を払いながら秋の乾燥に備えてみてください。
    ---
    stand.fmでは、この放送にいいね・コメント・レター送信ができます。
    https://stand.fm/channels/6466fe3f0b5e6b2d87cabd40
    7 min

About 中医学で人生を応援💕漢方あやごころ💕

From the publisher's feed

漢方薬・中医学で救われた人生経験を、漢方相談でお伝えしてきました。