中医学で人生を応援💕漢方あやごころ💕

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By 漢方 あやごころMedicineHealth & Fitness
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中医学で人生を応援💕漢方あやごころ💕 episodes

  • アジア大会観戦帰り、バスで素敵な女性からホノホンをプレゼント
    #アジア大会観戦:予想外の「散打」との出会い
    子供向けの無料招待チケットを利用して、アジア大会の観戦に行ってきました。私が少しずつ太極拳を学び始めていたこともあり、太極拳のチケットをお願いしたのですが、主人が取ってくれたのは「散打(サンダー)」という種目でした。
    私たちがよく知る太極拳は、演武のような「套路(とうろ)」という華麗な型ですが、散打はパンチやキックを繰り出す対戦競技です。中国などで非常に人気があるそうで、その迫力に驚きました。残念ながら娘はあまり興味が持てなかったようで、1時間ほどで会場を後にすることになりました。
    #バスでの心温まる国際交流
    愛知県美術館からの帰り道、バスの中でオリンピックのスポーツウェアを着た女性から、行き先について尋ねられました。英語が苦手な私に代わり、主人が身振り手振りを交えて「次のバス停で降りるんですよ」と案内しました。
    すると、その女性が娘にマスコットキャラクター「ホノモン」のキーホルダーと、大会のピンバッジをプレゼントしてくださったのです。たまたま同じバスに乗り合わせただけなのに、その温かいお心遣いにとても感動しました。娘は緊張してうまく挨拶ができませんでしたが、思いがけない素敵な出会いとなりました。
    #言葉の壁を越えた「ハート・トゥ・ハート」
    今回の経験を通じて、国際的な交流の素晴らしさを実感しました。英語が完璧に話せなくても、困っている人に少しだけ気を配り、声をかける。そんな小さな勇気が、相手との繋がりを生むのだと感じました。「ハート・トゥ・ハート」の精神があれば、言葉の壁を越えて想いは伝わるのかもしれません。
    #次の楽しみはパラ柔道の応援
    次は、主人が経験者でもあるパラリンピックの柔道を家族で見に行く予定です。これなら娘も一緒に一生懸命応援してくれるのではないかと楽しみにしています。
    一期一会の出会いを大切にしながら、これからも大会を支える選手の皆さんを応援していきたいと思います。頑張ってください!
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    6 min
  • 「大人ニキビ」と「血熱」の中医対策
    シルバーウィーク真っ只中ですね。関東の方はあいにくのお天気ですが、東海地方は少しずつ雨が止んでいく予報のようです。
    連休前はついつい暴飲暴食をしてしまいがちですよね。実は私も、先週末に揚げ物をたっぷり食べてしまいました。すると、眉間のあたりにポツンと赤くて硬い「大人ニキビ」ができてしまったのです。
    #体からのSOSサイン「血熱(けつねつ)」とは?
    中医学では、こうした吹き出物は「体の中に熱がこもっているよ」というサインだと考えます。特に、血液が熱を帯びて炎症を起こしやすい状態を**「血熱(けつねつ)」**と呼びます。
    胃腸が疲れているときは口周りに出やすく、今回のように炎症が強くて膿(うみ)を持つものは「面皰(めんぽう)」とも呼ばれます。これらは体内の毒素が溜まっている証拠なのです。
    #漢方で「熱」を外に逃がす方法
    「熱があるなら冷やせばいい」と思われがちですが、冷たい飲み物などで胃腸を直接冷やしすぎるのは逆効果です。漢方では、胃腸の機能を守りながら、血液にこもった熱だけを取り除き、便や尿と一緒に体外へ排出するアプローチをとります。
    私自身も今回、皮膚病に詳しい中国の先生から「放置するとクレーター(跡)になるから、早めに倍の量で対処しなさい」とアドバイスを受け、血熱対策の漢方を飲んで落ち着いてきました。
    #血熱のときに出やすい症状
    血熱の状態になると、ニキビ以外にも以下のようなサインが現れやすくなります。
    * 顔が赤くなる
    * 出血しやすくなる(鼻血など)
    * イライラする
    * 口が乾く
    #おすすめの食材と避けたい食べ物
    日々の食事でも、体の中の熱を逃がす**「清熱(せいねつ)」**を意識してみましょう。
    * **積極的に摂りたいもの(熱を取る食材)**
    ゴーヤ(苦瓜)、菊の花、黒木耳(くろきくらげ)、セロリ、ナスなど。苦味のあるものや、秋の旬の食材には熱を取る助けになるものが多くあります。また、日中であれば苦味のある緑茶もおすすめです(夜はカフェインに注意しましょう)。
    * **避けたいもの(熱を溜める食材)**
    脂っこいもの、辛いもの、甘ったるいもの。私も大好きな「豆腐ドーナツ」が売り切れていたのですが、今は「食べるな」という体からのメッセージだと思って我慢しました。
    体に熱がこもっていると感じたら、まずは食生活を見直して、残りのシルバーウィークを健やかにお過ごしください。血熱に良い食材のイラストも載せておきますね。
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    7 min
  • 『胃腸の鍋を腎陽で温めて蒸気で肺を潤す』ランチ会でお話ししました。
    昨日は「薬膳スープ蒸しランチ会」を開催しました。スープを約8時間じっくりと煮込み、そのスープでお粥を作ったり、季節のお野菜を煮込んだりして楽しむ会です。
    メインのお肉は、前日から八角や丁子(クローブ)、五香粉といった漢方特有の香りがするスパイスで煮込んだ豚肉をご用意しました。
    #マレーシアの「肉骨茶(バクテー)」をヒントに
    このメニューは、東南アジア出張が多かった主人の話から着想を得たものです。マレーシアには「肉骨茶(バクテー)」という肉の漢方煮込みがあり、体の「陽の気」を上げる生薬がたっぷり入っています。
    スパイスの効いたお肉が優しいスープの出汁となり、非常に深みのある味わいになります。参加者の皆さんも、この煮込み料理と蒸し料理の両方を喜んでくださいました。
    # 「体が重い」原因は胃腸の湿気とエネルギー不足
    昨日はあいにくの天気で「湿気で体が重い」という声もありました。この「重だるさ」の原因は、湿気とエネルギー不足にあります。
    特に夏に冷たいものやフルーツを摂りすぎると、胃腸の中に余分な水分が溜まり、胃腸が疲れてしまいます。
    #胃腸は「鍋」、腎陽は「火」のイメージ
    この仕組みを「お鍋」に例えてお話ししました。
    胃腸をお鍋、その中にある水分を具材だとします。お鍋を火にかけると湯気が出ますが、この湯気が私たちの「肺」を潤す水蒸気になります。呼吸で吐き出す息に湿り気があるように、肺は常に潤っている必要があるのです。
    しかし、お鍋(胃腸)が冷えていて湯気が出ないと、肺まで潤いが届かず乾燥してしまいます。これが秋に起こりやすい「肺の乾き」の原因です。肺を潤すためには、まず胃腸を温めて湯気を出すことが大切なのです。
    #腎のエネルギー「腎陽」を大切に
    お鍋の下で火をくべているのは、腎臓にある「腎陽(じんよう)」という生命エネルギーです。
    このエネルギーは年齢とともに弱まりますが、冷たいものを摂りすぎて無理に火をくべさせると、さらに消耗してしまいます。
    今回のバクテーに使った八角、丁子、肉桂(シナモン)などは、この「火」を助け、胃腸と腎を芯から温めてくれる生薬です。
    #胃腸を温めて、肺と皮膚を潤す
    薬膳スープを食べて汗をかくと、スッキリするだけでなく、肺やその一部である皮膚も潤ってきます。
    空咳が気になる方には、梨や豆乳、大根、白きくらげといった「白い食材」もおすすめですが、まずは土台となる胃腸を温めることが重要です。
    「胃腸をしっかり温めることで、その水蒸気が肺を潤す」
    この仕組みを意識して、皆さんもぜひ温かいものを摂り、体の湿気を払いながら秋の乾燥に備えてみてください。
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    7 min
  • 雨でも気持ちは元気に、ルーティンを元に気を生む!
    名古屋では毎日雨が降り続いています。秋雨前線の停滞による低気圧のせいか、子供たちも体が重そうで、今朝は足取りが非常にゆっくりでした。
    ある子は歩道橋を上がるのもやっとの様子で、「だるい、だるい」と一歩ずつ進む姿に時間がかかりましたが、なんとか無事に登校できました。先生も「夏休み明けでようやく体が慣れてきたところですが、来週のシルバーウィークでまた生活リズムがリセットされてしまわないか心配ですね」とおっしゃっていました。
    #「ルーティン」の大切さ
    人の体は、ある程度動かして慣らしていくことでスムーズに動けるようになるものです。毎日家事をこなすお年寄りの方の姿を見ていると、自分のペースを崩さないために同じことを繰り返す大切さを実感します。
    私のルーティンは、朝のほうきと雑巾がけです。それが終わってから身支度を整え、この5分間の音声(動画)を撮りながら頭の中を整理しています。
    先日、京都滋賀県でNPOで不妊不育のお悩みのお話しする場を!とコミュニティづくりをされている代表の方と対談をYouTubeで撮影しました。
    昨日その内容を確認していたのですが、やはり「毎日いかに前向きに動くか」で気持ちを引き上げること、そしてそれを継続するルーティンの重要性を再認識しました。娘も最近は「お母さんを手伝う」と言ってほうきを持ってきてくれるようになり、大切にしたい習慣が伝わっているようで嬉しく思います。
    # 「体の軸」を整えて前向きに
    日々のコンディションを整えるために、先日お客様から教わった「スワイショウ(腕を振って体に巻き付ける運動)」を取り入れています。これを続けることで体の軸が整い、歩行がスムーズになったり、思考が前向きになったりする効果があると感じています。
    「軸がぶれないこと」を毎日の課題として、ルーティンの中に組み込んでいきたいと考えています。
    本日は取り留めのないお話となりましたが、
    YouTubeでの対談動画もご紹介させていただきます。
    ↓↓
    https://www.youtube.com/watch?v=remjLLRreIg&list=PLLqSCO6TjZMM
    天候に負けず、毎日積み重ねていることがエネルギーの源になります。一日一日を大切に過ごしていきましょう。
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    6 min
  • 雨で運休し歩かれた方、意外な感想☺️
    #昨日の大雨による影響と帰宅の様子
    昨日は名古屋周辺で非常に激しい雨が降り、学校では生徒たちが帰宅困難な状況になりました。夕方まで校内で待機し、雨が落ち着いた午後5時から6時ごろ、ようやく保護者の迎えによって帰宅できたという状況です。
    その影響で、今日は学校が休みになりました。隣では子供が一人でカルタ遊びをしています。私は、昨日の帰宅が大変だった方や、今日の予定がある方への連絡を行っていました。
    ### 歩くことがもたらす意外なリフレッシュ効果
    連絡を取り合う中で、意外な話を聞くことができました。昨日、電車やバスが止まったためにやむを得ず歩いて帰った方々から、「意外とリフレッシュできた」「大変だったけれど、夜の散歩のようで気持ちよかった」という声が上がったのです。
    このエピソードから、歩くことが気持ちの整理や頭の整理に繋がるのだと改めて実感しました。
    月曜は聖火ランナーの応援に行きましたが、雨上がりの急な暑さで体は大きなストレスを受けています。今の時期は「残暑による体の重だるさ」を感じやすいですが、実は体の中は「カラカラの乾燥状態」になりがちです。
    ### 2. 胃腸を温め、湿気を逃がす「かぼちゃ」の力
    以前は乾燥対策に「梨」をおすすめしていましたが、時期が終わりつつあります。今、積極的に取り入れたい食材は**「かぼちゃ」**です。
    * **胃腸を温める:** 冷えで疲れた消化機能を助けます。
    * **湿気を出す:** 体内の余分な水分(湿気)を排出する助けになります。
    北海道産など手に入りやすい時期ですので、日々の食事に取り入れてみてください。
    ### 3. 心を前向きにする「30分連続」のウォーキング
    健康維持には、1日5,000〜6,000歩を目安に歩くことが理想的です。特に意識したいのが**「30分間続けて歩くこと」**です。
    * **脳への効果:** 20〜30分ほど連続して歩くと、脳から前向きな物質が出やすくなり、メンタルケアにも繋がります。
    * **取り入れ方:** 通勤や買い物などの「ちょこちょこ歩き」にプラスして、どこかでまとまった時間を捻出するのがおすすめです。
    ### 4. スポーツの秋、元気に過ごしましょう
    歩くことで体の中からエネルギーが湧いてくる感覚を大切にしてください。私自身も、娘との縁もあり障害者スポーツを応援しています。アジアパラ大会などの観戦を通じて、また良い報告ができればと思います。
    湿気の多い日が続きますが、食事と運動で元気に乗り切っていきましょう。
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    6 min
  • 重い湿気、体を軽くするための養生ケア
    # 湿気による体の重だるさを解消するには?中医学の知恵でスッキリ過ごす方法
    ### 湿気が体に与える影響
    湿気が強い日が続くと、大人だけでなく子供たちからも「息苦しい」という声が聞こえてきます。低気圧と高い湿度が重なると、私たちは体に独特の重さを感じやすくなります。特に「足がだるい」「体が重くて動くのが億劫」といった症状は、体に余分な水分が溜まっているサインかもしれません。
    ### 中医学で考える「湿(しつ)」の正体
    中医学では、体に溜まった余分な水分や汚れを「湿(しつ)」や「湿濁(しつだく)」と呼びます。湿が溜まると、単に体が重だるくなるだけでなく、以下のようなトラブルを引き起こしやすくなります。
    * **関節の悩み:** 重だるさや痛み
    * **皮膚トラブル:** 湿疹やブツブツ、炎症
    * **胃腸の不調:** お腹が緩くなる、食欲不振
    * **エネルギーの低下:** 四肢(手足)が重くなり、気力がわかない
    ### 体の湿気を追い出すおすすめの食材
    体に溜まった湿気を出すには、日々の食事が最も効果的です。利尿作用のあるものや、胃腸を整えるものを選びましょう。
    **1. 小豆(あずき)**
    水はけを良くする代表的な食材です。ただし、砂糖たっぷりの「あんこ」は逆に湿気を溜めてしまうので注意が必要です。
    * **取り入れ方:** 小豆茶として飲む、ご飯と一緒に炊く(小豆ごはん)、煎り小豆にする。
    **2. 瓜(うり)類**
    キュウリやスイカなどの瓜類は、体の熱を取りながら水分を排出してくれます。
    * **注意点:** 体を冷やす性質があるため、冷え性の方は温める性質のある「かぼちゃ」を選ぶのがおすすめです。
    **3. 豆類・発酵食品**
    納豆や大豆、緑豆もやしなどは胃腸の働きをサポートします。特に「発酵玄米(小豆入り)」は便通を改善し、デトックス効果が高いのでおすすめです。
    **4. 【追加】ハトムギ(よく苡仁)**
    中医学で「よく苡仁(よくいにん)」と呼ばれるハトムギは、湿気を取り除く力が非常に強い食材です。
    * **取り入れ方:** ハトムギ茶として飲むのが最も手軽です。
    **5. 【追加】とうもろこしのひげ**
    実は「とうもろこしのひげ」には強い利尿作用があります。
    * **取り入れ方:** 市販の「とうもろこしのひげ茶」を利用すると、むくみ解消に役立ちます。
    **6. 【追加】生姜(しょうが)**
    胃腸を温めて代謝を良くすることで、水分代謝をスムーズにします。
    * **取り入れ方:** 料理の薬味や、紅茶に少し加えるのが効果的です。
    ### 日常生活でできる湿気対策
    食事以外で最も大切なのは「汗をかくこと」です。適度な運動や入浴で汗を流し、物理的に湿気を外に出しましょう。
    これからの時期は、体に潤いを補給しつつも、余分なものは溜め込まないバランスが大切です。小豆茶やハトムギ茶など、手軽なものから取り入れて、スッキリとした体を目指しましょう。
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    6 min
  • サボテン体質?水中花体質?水分補給の違い
    季節の移ろいを感じる余裕を
    学校が始まり、久しぶりの通学に付き添ってきました。厳しい暑さの中にも、ふとした瞬間に秋の風を感じたり、木の葉が茶色く色づき始めたりと、季節の変わり目を感じます。台風やゲリラ豪雨など気圧の変動も激しい時期ですが、こうした自然の変化に目を向ける心の余裕を持ちたいものです。
    ### あなたはどっち?「水中植物(水中花)タイプ」と「サボテンタイプ」
    今の時期、体の中は「インナードライ」のような状態になりがちです。中医学の視点で見ると、水分の巡り方には大きく分けて2つのタイプがあります。
    * **水中花タイプ**
    水をたっぷり吸って体に溜め込んでいる状態です。少し動くだけで汗が吹き出しますが、一方で体に余分な水分(中医学でいう「痰湿(たんしつ)」)が溜まりやすく、台風などの低気圧で体が重だるくなりやすいのが特徴です。
    * **サボテンタイプ(乾燥に耐える体質)**
    少ない水分を体に溜めて維持する状態です。汗はあまり出ませんが、一度大量に汗をかくと一気にぐったりしてしまいます。加齢とともに体内の貯水タンクが減っている方もこの傾向があります。
    ### 夏の疲れを癒やす「麦味参(ばくみさん)」の力
    汗をかきすぎてぐったりした時におすすめなのが、漢方の「麦味参(ばくみさん)」です。別名を「生脈散(しょうみゃくさん)」といい、文字通り「脈を生む(元気を補う)」という意味があります。
    心臓や肺の働きを助け、体に必要な潤いを補いながら、汗の出しすぎをコントロールしてくれます。私のようなサボテンタイプで、水がなかなか体に入っていかない方にも心強い味方です。
    ### 体質に合わせた水分の取り方
    「汗をかいたら水分補給」は基本ですが、飲み方にもコツがあります。
    * **水中花タイプの方**
    一気に飲むと胃腸に水が溜まり、かえって調子を崩すことがあります。汗をしっかりかける人は適度に飲み、そうでない方は様子を見ながら調整しましょう。
    * **サボテンタイプの方**
    一度にたくさん飲んでも吸収しきれないため、お年寄りのように「ちょびちょび」とこまめに飲むのが正解です。
    自分の体質を知ることで、水の取り方や汗をかいた後のケアが変わります。低気圧への備えなど、体質ごとの詳しい対策については、また改めてお話しできればと思います。
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    5 min
  • 妊娠とキャリア、女性の生き方を考える
    先日、Eテレの特集番組「今はまだ産めません、卵子凍結、彼女たちの現在地」
    https://x.com/nhk_etoku/status/2091148493243224126?s=46
    を視聴しました。私自身も42歳から妊活を経験した身として、非常に気持ちの重なる部分があり、思わず見入ってしまいました。
    東京都の統計によると、卵子凍結をした方のうち、実際に出産に至ったのはわずか3%以下だそうです。多くの方は凍結したままの状態ですが、それは「いざという時のための保険」として卵子を預けざるを得ない、働く女性たちの切実な悩みの表れだと感じました。
    ### 社会構造が抱える「キャリアと出産の二者択一」
    現代社会では、キャリアを積むことと出産を希望することが、どうしても二者択一になりがちです。これは、出産できる時期が限られている女性特有の悩みでもあります。
    本来、これは女性一人が背負うべき問題ではなく、社会構造そのものの課題です。男性側も「子供が欲しい」と口にするだけでなく、女性が負っている負担を理解し、その負担を半分以上減らすくらいの気概で共に考えてくれる人が増えてほしいと願っています。
    ### 医学的・東洋医学的な「妊娠の適齢期」
    東洋医学では、女性の体は「7の倍数」で変化すると言われます。28歳をピークに、35歳からは妊娠する力が急激に下がっていきます。西洋医学においても、30歳までがピークとされるのは同様です。
    しかし、28歳といえば仕事で最もキャリアを伸ばすべき時期でもあります。この時期に将来のライフプランとキャリアの狭間で揺れ動くのは、本当に悩ましい問題です。
    ### 妊活・不妊に悩む方々へのサポートを目指して
    私は47歳で出産しましたが、妊活や出産はまさに「人生をかけた決断」の連続でした。多くの方が人生の岐路に立ち、この大きな問題に向き合っています。
    28歳から閉経を迎える49歳頃までの約20年間をどう過ごすか。この期間の女性をどう社会的にカバーし、サポートできるかが重要です。
    今度、京都で不妊・不育に悩む女性たちの支援をされている「hanaso」の方とお話しするインスタLIVE、youtubuアーカイブがあります。
    https://www.instagram.com/p/DcM9Xh9mL0X/?igsi=Y3lmNHU5d2lseHY=
    良かったらインスタLIVEやアーカイブご覧下さい。
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    6 min
  • ブレインフォグから脳を守る中医学ケア
    8月31日のライブ配信と9月の講演会のお知らせ
    まずはお知らせです。今度の31日(月)に、インスタライブとYouTubeでのアーカイブ配信を予定しています。「hamaso」さん代表のいずみんさんとの対談形式で、どのような掛け合いになるか私自身も楽しみにしています。気楽に聞いていただける内容ですので、ぜひチェックしてみてください。
    https://www.instagram.com/p/DcM9Xh9mL0X/?igsi=Y3lmNHU5d2lseHY=
    また、9月9日には「私と家族を守る中医学ケア」というテーマで講演会を開催します。中医学の専門家である秋元先生をお招きし、認知症予防や更年期のケアについてお話しいただく予定です。
    ### 更年期は「脳の分岐点」?女性と認知症の関係
    秋本先生からいただいた資料を拝見して驚いたのですが、女性にとって更年期は「脳の分岐点」と言われています。実は、認知症(特にアルツハイマー型)の患者さんの約3分の2は女性だというデータがあります。
    更年期に入り女性ホルモンが変化することで、以下のような「ブレインフォグ(脳の霧)」と呼ばれる症状が現れやすくなります。
    * 頭がすっきりしない、集中力ややる気が出ない
    * 物忘れが増える
    * 同時進行(マルチタスク)ができなくなる
    例えば、料理をしながら子供の世話をするような同時進行が得意だった方でも、途中で誰かに呼ばれると、やっていたことを完全に忘れてしまうことがあります。火の消し忘れや水の出しっぱなしなど、これまでは考えられなかったような失敗が起きやすくなるのが更年期の特徴でもあります。
    詳しくはnoteで
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  • カルタ何度も何度も
    毎日、子供が夢中でカルタ遊びをしています。今も隣で遊んでいるところですが、カルタを通して少しずつひらがなを覚えていっているようです。
    文章を読むことは意外と好きなようで、絵本の読み聞かせの大切さを改めて実感しています。耳で聞いた情報を目で追い、一緒に読んでいく。そうした積み重ねで読めるようにはなりますが、「書けるようになる」までは本当に大変な工程だと感じます。自分自身がどうやって覚えたのか記憶にないほどですが、特に「あ」などの複雑な文字は、子供にとって大きな難関のようです。
    カルタの読み札に「玄米はもみを一枚脱いだ米」という一節がありました。我が家では毎日玄米を食べているので、身近な話題です。
    昔は書き順を覚えるために、何百回も繰り返し書かされた記憶があります。今のAI時代は何でもすぐに答えが出ますが、体に覚え込ませて習得するには、やはり地道な反復練習しかないのだと思います。見て想像し、自分の手で書き出すという「生み出す作業」は、当たり前のようでいて、実はとても大変なことなのですね。
    このカルタは、私の患者様である言語聴覚士の方から譲り受けたものです。「教育に役立てて」といただいた教材が、家やお店にたくさんあります。語呂が良く、「味噌汁は朝のパワーだ」「わかさぎは骨まで全部食べようね」など、内容も面白いものばかりです。昔ながらのカルタ遊びは、学びの場として本当に優れていると感じます。
    夏休みもあと数日。来週からは学校が始まります。残り少ない休みを楽しみながら、今日も親子でカルタを囲んでいます。
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