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言いにくいけど聞きやすい長崎新聞ポッドキャストえねねぬ。長崎新聞社の若手社員が紙面の裏側や日常の関心事について語り合い、新聞の新しい可能性を追求する音声コンテンツです。
被爆地ナガサキに77回目の夏が巡ってきました。
長崎新聞では、ことしも8月9日、10日の紙面に全力投球。ことしの担当記者とともに記事をふりかえります。
前編となる今回は
写真家、東松照明さんが撮影した被爆者たちのモノクロ写真とともに「失われた日常」を訴える広告企画。
被爆地出身の首相、岸田首相への視線と核兵器廃絶への課題。
高齢化が進む中、式典で最後のハーモニーを響かせた「被爆者歌う会 ひまわり」の舞台裏などなどを語ります。
【参考記事】
77回目「長崎原爆の日」 核廃絶が人類守る道 核抑止力依存に警告https://nordot.app/929901147436695552?c=174761113988793844
揺らぐ平和、祈りの歌声 被爆者歌う会「ひまわり」最後の式典https://nordot.app/929910909889265664?c=174761113988793844
重み増す 被爆地長崎の発信 “無力感”に抗う人々の思いhttps://nordot.app/929919119980019712?c=174761113988793844
鎮魂の式典に厳重警備 3年ぶり一般参列、会場内に制服警官もhttps://nordot.app/929923295338397696?c=174761113988793844
出演:報道部・六倉大輔、生活文化部・嘉村友里恵、報道部・三代直矢、報道部・牧夕莉子