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【ゲスト】八木 隆裕 氏
株式会社開化堂・六代目当主
八木隆裕さんは、1974年生まれ。京都で約150年、茶筒づくりを続ける開化堂の六代目当主。創業当時よりつくり続けてきた茶筒の技術習得に励む傍ら、BtoBからBtoCへと客層を変化させ、国内のみならず海外市場にも積極的に進出。また、お茶を中心に、デザインやインテリアも展開し、顧客には世界のセレブリティも多数抱えている。
2012年より、京都の伝統工芸を担う同世代の若手後継者によるプロジェクト「GO ON」を結成し、国内外で伝統工芸を広める活動を行なう。
2014年には、開化堂の茶筒がロンドンのヴィクトリア&アルバートミュージアムの永久展示品に選出され、2015年にもパリ装飾美術館、デザインミュージアムデンマーク等のパーマネントコレクションに選出された。
本日ご紹介いただく「共感と商い」がはじめての著書となる。
【私の『ブランドづくりの教科書3選』】
①『ことば: 僕自身の訓練のためのノート』https://www.amazon.co.jp/dp/4791773810
②『鋼鉄の騎士』 https://www.amazon.co.jp/dp/4106027372
③『共感と商い』※ご著書 https://amzn.asia/d/ab7FfTK
【ゲスト】八木 隆裕 氏
株式会社開化堂・六代目当主
八木隆裕さんは、1974年生まれ。京都で約150年、茶筒づくりを続ける開化堂の六代目当主。創業当時よりつくり続けてきた茶筒の技術習得に励む傍ら、BtoBからBtoCへと客層を変化させ、国内のみならず海外市場にも積極的に進出。また、お茶を中心に、デザインやインテリアも展開し、顧客には世界のセレブリティも多数抱えている。
2012年より、京都の伝統工芸を担う同世代の若手後継者によるプロジェクト「GO ON」を結成し、国内外で伝統工芸を広める活動を行なう。
2014年には、開化堂の茶筒がロンドンのヴィクトリア&アルバートミュージアムの永久展示品に選出され、2015年にもパリ装飾美術館、デザインミュージアムデンマーク等のパーマネントコレクションに選出された。
本日ご紹介いただく「共感と商い」がはじめての著書となる。
【私の『ブランドづくりの教科書3選』】
①『ことば: 僕自身の訓練のためのノート』https://www.amazon.co.jp/dp/4791773810
②『鋼鉄の騎士』 https://www.amazon.co.jp/dp/4106027372
③『共感と商い』※ご著書 https://amzn.asia/d/ab7FfTK
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