Step 109針 - 先週は前肩とは何か?概論をお伝えし、今週は前肩を作る為のテクニカルを具体で深掘りします。
アカデミックな内容を、さして分かりやすくもない解説になってしまった、、、
そんな反省もありますが、職人目線のトークをお楽しみ頂ければ幸いです。
結論として、前肩のお悩みは解決は可能です。
仕立てのレベルや、対処療法としてのお直しなどアプローチは様々ですが、そこがテーラリングの沼ポイントだと感じます 笑
来週はお便りご返答回です。
お楽しみに!
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この番組は、ビスポークメーカーの2人が、製造業の背景を紐解きながら、職人の葛藤や技術とファッション、時に笑いを追求するトークコンテンツです。
📮番組の感想やご質問、トークテーマのお便りをお待ちしております。
https://forms.gle/jkJUZBCPYstQvABP8
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【 番組パーソナリティ 】
TAILOR SECOND HOUSE 中野 俊
https://second-house.tokyo
Shoedesign & Shoemaking When 小林 晃太
https://www.s-when.com
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【 専門用語集 】
◼︎ 型紙(かたがみ)
→ 洋服の設計図の事。
クライアントの寸法やデザインに応じて型紙のパーツ数や形が変化する。
◼︎ イセ(動詞:イセる・イサる)
→ ぶつかり合うパーツとパーツの縫い目(距離)を意図的に片方だけを長くする手法。
長い距離の生地を、同じ距離になるように縫い合わせる技術・アイロンワークも必要となる。
肩の縫い目が代表的な箇所であり、イセによって着心地や見た目の印象にも大きく寄与する。
◼︎ 殺す(または、潰す)
→ 例えばイセ込んだ肩線において、距離が長い一方の生地(後身頃)が波打つ状態をアイロンワークで殺し、イセが分からない見た目に仕上げる技法。
︎ ◼︎ BESPOKE:ビスポーク
→ 和製英語のフルオーダーと同義語。英語圏での標準語。
お客様の体型や足型、ご要望を踏まえた型紙や木型の設計から縫製まで、ワンオフ(一点物)で製作する注文紳士服、または注文靴。
◾︎ MTM(Made To Measure)
→ イージーオーダー・パターンオーダーと同義語。英語圏での標準語。
既存の型紙をモデファイして製作する注文紳士服。縫製工場を活用し、あらかじめ決められたルールに乗っ取り生産するオーダー領域。
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