Step 103針 - オーダースーツの中でも、1番身近なMTMについて深掘りをお届けします。
日本の消費者にとって「パターン・イージーオーダー」という言葉が聞き馴染みのあるフレーズであり、その総称がMTMです。
その強みや生産背景の違いは、既製品やフルオーダー(BESPOKE)と対比することで明確になると感じております。
なぜ海外では、和製英語のパターン・イージーオーダーを「MTM」の一言で総称するのか?
今週は、オーダーを楽しむ上で基礎知識となる情報や、職人の本音をお楽しみ下さい。
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この番組は、ビスポークメーカーの2人が、製造業の背景を紐解きながら、職人の葛藤や技術とファッション、時に笑いを追求するトークコンテンツです。
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📮番組の感想やご質問、トークテーマのお便りをお待ちしております。
https://forms.gle/jkJUZBCPYstQvABP8
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【 番組パーソナリティ 】
TAILOR SECOND HOUSE 中野 俊
https://second-house.tokyo
Shoedesign & Shoemaking When 小林 晃太
https://www.s-when.com
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【 専門用語集 】
◾︎ BESPOKE:ビスポーク
→ 和製英語のフルオーダーと同義語。英語圏での標準語。
お客様の体型や足型、ご要望を踏まえた型紙や木型の設計から縫製まで、ワンオフ(一点物)で製作する注文紳士服、または注文靴。
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◾︎ MTM(Made To Measure)
→ イージーオーダー・パターンオーダーと同義語。英語圏での標準語。
既存の型紙をモデファイして製作する注文紳士服。縫製工場を活用し、あらかじめ決められたルールに乗っ取り生産するオーダー領域。
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◼︎ MTO(Meade To Order):エム・ティ・オー
→ 主に靴業界で使用する言葉で、和製英語のパターンオーダーと同義語。英語圏での標準語。
既存の木型を使用し、あらかじめ用意された選択肢を組み合わせて製作するプロダクト。