残間光太郎の"闘うものの歌が聞こえるか"

残間光太郎の"闘うものの歌が聞こえるか"

By kotaro zammaBusinessEntrepreneurship
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残間光太郎の"闘うものの歌が聞こえるか" episodes

  • ほんたうのたべものベーション(1890回)

    宮沢賢治さんが、なぜ、童話を描かれていたかの原点に触れたようが気がして、感動しました


    宮沢賢治「注文の多い料理店」序より


    "わたしたちは、氷砂糖をほしいくらゐもたないでも、きれいにすきとほつた風をたべ、桃いろのうつくしい朝の日光をのむことができます。"


    "わたくしは、これらのちひさなものがたりの幾きれかが、おしまひ、あなたのすきとほつたほんたうのたべものになることを、どんなにねがふかわかりません"



    ここから私は思いました

    1、誰も気づかないことに価値を感じる

    2.童話は、老若男女の心の栄養になるイノベーション

    3、物語は、心を育て、大義を動かすイノベーション


    1、誰も気づかないことに価値を感じる


    この序文は、読んでるだけで、とても清々しい気持ちにさせてくれるもので、心が洗われる心地がします


    イノベーションというと、新しい技術や大きな投資を思い浮かべがちですが、本当の革新は、誰も気づかなかった価値に気づくことから始まりまるのかもしれません


    宮沢賢治さんは、本当に、透き通った風を食べ、美しい朝の日光を飲んでいたのだと思います


    それは、普通の人では感じられない、まるで透き通った食べ物のように、その価値を感じていたんだろうなあと思います


    もしかしたら、その価値は、自然と共にあった人類が忘れ去ってしまった価値なのかもしれない


    今の時代だからこそ、自然と溶け込んでいるからこそ、自然とお友達だからこそ、感じられる価値なのかもしれないなあと


    山口周さんが、言われるアジェンダシェイパーとして、自然の中に人間がある価値というものを、誰にも見えていない、または忘れ去ってしまった価値を


    見えるようにしてくれたのかもしれない、まさにイノベータの観点なのだなあと思いました


    2.童話は、老若男女の心の栄養になるイノベーション


    宮沢さんが気づいた価値を、どう表現することが、一番、人々に届くのか、ということを考えられたのかどうかはわかりませんが


    童話という、自然と動物たちが会話する物語にしてくれていることで、老若男女、誰の心にもスーっと溶け込んでくれるような気がします


    宮沢さんの童話は、食べ物が体を育てるように、童話は「 本たうのたべもの」として、心を育ててくれる


    我々が忘れているかもしれない「ほんたうのたべもの」を届けてくれる、イノベーションなのだと思いました


    3、物語は、心を育て、大義を動かすイノベーション


    宮沢さんの童話を読むと、心が洗われるような、勇気が湧いてくるような、パッションの源に栄養を与えてくれるような、そんなパワーを持っていると思いますし


    ユヴァル・ノア・ハラリさんが、「人類が他の動物と決定的に違うのは、「共通の物語」を信じる能力である」とも言われていたことを考えてみると


    物語の力というのは、宮沢さんの言われるように心の栄養にもなり


    さらには、ハラリさんが言われるように社会を動かす原動力としての大義にもなる、そんな力があるんだなあと改めて思いました


    つまり

    物語は、パッションの源を育て、大義を動かすパワーを持つ


    そして、イノベーターリップルモデルを回転し拡大していくための、重要なアイテムなのかもしれないと思いました


    一言で言うと

    ほんたうのたべものベーション


    そんな話をしています


    参考:NHK Eテレ東京 こころの時代 宮沢賢治(3)「ほんたうのたべもの」としての童話 2026/6/28(日)

    15 min
  • ひとりぽっちのアマンディーナ・ノベーション(1889回)

    イタリアからニューヨークで活躍中の絵本作家セルジオ・ルッツィアさんの、お話に、とても心を打たれました


    光村教育図書からの推薦文はここから始まります

    "アマンディーナは小さな犬ですが、いろいろなことができます。ある日、舞台に出て、自分のできることをみんなに見てもらうことにしました。必要なものを全て自分でつくり、練習を重ね、いよいよ舞台の幕開けです。ところが……。"


    ここから私は思いました

    1、一人を大切にすること

    2、恥ずかしさを乗り越えること

    3、人がどう思おうとやり切ること


    1、一人でいる時間を大切にすること


    アマンディーナは、ひとりぽっちだったからこそ、もしかしたら、いろんなことができるようになったのかなあと思いました


    それは、ひとりぼっちだからこそ、自分のパッションの源にとても正直に、ある意味、余計なことには全く振り回されずに、やりたいことを粛々とやってきたってことなのかもしれないと思いました


    ひとりぽっちっていうのは、とっても寂しくて、ついつい友達とお話がしたくなっちゃうけど


    でも、ひとりぽっちだからこそ、誰にも影響されずに、自分が今、ワクワクすることができるっていう考え方もあると思います


    寂しいけど、でも、楽しい、それがひとりぽっちなのかなあと思いました


    2、恥ずかしさを乗り越えること


    もしかしたら、人生には、恥ずかしいけど、乗り越えなきゃいけない時が来るのかもしれないなあと思いました


    それは、自分から、自分の殻を破ってみたくなる時が来るのかもしれないし


    否応なしに、やらなければならない場面に出くわすことがあるのかもしれない


    それはきっと、人生の中で、誰にもきっと訪れることで、その時には、えいやっと、恥ずかしさや、怖さや、恐ろしさは、なくならないけど、やってみる


    それは例えば、パッションの源が自分に湧いて、そして、これはきっと世の中を良くするイノベーションにつながるかもしれないと思いついちゃったとして


    でもそれを自分1人だけで思うんじゃなくて、勇気を持って、誰かに話してみる、そしてどこかでピッチしてみる


    結果がどうなったかは関係なく、それを乗り越えて、やってみたってことが、自分にとっては、宝物になる


    それをしないと、次には進めない時が、必ずあるのかもしれないなあと思いました


    3、人がどう思おうとやり切ること


    自分が一生懸命始めたことに対して、他の人から、自分が思った通りの反応が返ってこなかったら、とっても落ち込みます


    もういいやって思ってしまう


    でも、人のことは、自分ではどうすることもできないので、そこでやめちゃうのは、自分としてきっと後悔することになってしまうと思います


    だから、人がどう言おうと、思おうと、自分がワクワクすること、自分が信じることなのだったら、それは織り込み済みで、続けることが、とっても大事


    その先に、自分として、何か見えてくるものがあるはず


    そこから、自分として、次のステップを考えればいいだけ


    これがまさにイノベーションにおけるFast Failなんだと思います


    自分が思ったことは、人がなんというと、やり切ってみる


    そしたら、また違う形でやってみたらそうかなあって思えてくる


    その先には、必ず、いつか仲間ができるようになる


    そして、知らない間に、イノベータリップルモデルが回り始める


    アマンディーナは、ひとりぽっちでも、いろんなことができる、ちっちゃな犬ですが


    どんな結果が来ようと、自分を一生懸命生きれば、必ず仲間ができる


    そんなことを教えていただきました


    一言で言えば

    ひとりぽっちのアマンディーナ・ノベーション


    そんなことを思いました


    参考:絵本:アマンディーナ 著者 セルジオ・ルッツィア 訳 福本友美子 発行 光村教育図書 2012/4/1 https://ehon.mitsumura-kyouiku.co.jp/book/b10039080.html


    18 min
  • 無理やりセレンディピティ・ノベーション(1888回)

    ミュージカルでもテレビでも大活躍の柿崎隼人さんの、パッションの源に火がついた瞬間に感動しました


    曰く

    "高校 1年生の時に課外授業で芸術鑑賞っていうのがあるんですよ。で、授業の一環で、その時に見たのが劇団四季のライオンキングという作品で


    でも、僕には知識がないから、ミュージカルって何もそもそもライオンキングを知らなかったんです。


    でプローのサッカー選手になりたかったから、 1分 1秒でもやっぱり練習したかった。だからこの舞台を見てる 2時間半がもったいないんじゃないぐらい思ってたんです。


    でいざ始まったらサークルオブライフっていう動物たちがこうプライドランドに集まるシーンから始まって''


    "そっからもう、えーって。やっちゃいけないんですけど、前のめりになっちゃって

    もうそっからだから、3時間弱もうなんだろうロックオンですよね。


    で終演後に担任の先生のところに行って、ここはどうやったら入れますか?って"


    ここから私は思いました

    1、無理やりセレンディピティ

    2、何もないところからパッションに火が灯る

    3、自分のことは自分が1番わかってない


    1、無理やりセレンディピティ


    私がイベントに足繁く出かけるのは、良きセレンディピティが今回はあるかなあと楽しみにしながら、ある意味、積極的にセレンディピティに出逢いに行くのですが


    自分が全く行きたくなくて、むしろ違うことをしたいのに、引っ張り出されたことで、そこに人生を変えるほどのセレンディピティが起きる、そんなことも、ドラマのように起きるんだよなあと、改めて思いました


    出口治明さんの、「人本旅」のお話は、ある意味、積極的にセレンディピティに会いに行こうという話と理解してますが


    柿澤さんのように学校の授業で仕方なくとか、誰に誘われて断れなくてとか、実はそんな無理やりな行動の中にも、セレンディピティが起きることがある


    そんなことも大切にしてみてもいいのかもなあと、改めて思いました


    2、何もないところからパッションに火が灯る


    柿崎さんが、サッカーのプロ選手を目指していたところから、ライオンキングを見てしまったことによって、180度人生を変えるほどのパッションの衝撃を頂いたように


    これまで全く興味のかけらもなかったことに、突然パッションの日が点るということも、あるんだなあと思います


    自らのパッションの源に日がついている人は、一つの目標にコツコツ積み上げていくということをすればいいし


    今自分には何もないし、何をしたら良いのかわからない、という状態だとしても、別に焦る必要はなくて


    ある日突然、柿澤さんのように、パッションの源に火がついて、思いもよらないことをやることになっていた


    そんなこともでも、全然いいということだと思いました


    3、自分のことは自分が1番わかってない


    実は自分のことは自分が一番わかっていないのかもしれないなあと思います


    今の自分のパッションの源がこれだからといって、そればっかりを追いかけてしまうのは、もったいないのかもと思います


    今自分自身が本当に何をしたいのかわからなくなっちゃった時にも


    無理矢理にでも、全然興味のないことに首を突っ込んでみたり、普段は読まない本を読んでみたり、映画を見てみたり


    コスパ、タイパとは真逆になりますが、実は、そんな好奇心の湧いていないことにさえ、体験してみる、やってみることが


    実は、自分の人生をガラリと変える出会いがあるかもしれない


    そんな、無理矢理セレンディピティも、自ら動いてみるというのも、面白いものかもなあと思わせていただきました


    小さい頃は、いろんなものに触れさせてあげるのと同じように


    大人になっても、自分を、いろんなものに触れさせてあげる


    一言で言うと


    無理矢理セレンディピティも大切かも


    そんなことを思いました


    参考:テレビ朝日 徹子の部屋 柿澤勇人 2026/6/26(金)https://post.tv-asahi.co.jp/post-783182/


    18 min
  • 堕落上等ノベーション(1887回)

    メディアアーティストの落合陽一さんと、小説家の田中慎弥さんとの対談に痺れました


    曰く

    "堕落という行為は、自分の豊かさを回復するのにうってつけです。堕落というのは、自分のなかに余白をつくり直す行為なのかもしれません。効率を求めると余白は埋められていく。でも余白がないと、新しい言葉にも予期しない感動にも着地できない。"


    "堕落論を唱える私たちの結論としては、人類は週に一、二度程度なら、昼からビールを飲んで一向にかまいませんし、パジャマで外へ出て活動してもオーケーです。適度にサボって、適度に堕落してください。"


    ここから私は思いました

    1.堕落をプロから教えを乞う時代

    2.堕落してデフォルトモードネットワークを発動させる

    3.豊かさとは、選択の自由を持つこと


    1.堕落をプロから教えを乞う時代


    AIが出てきて、週休3日4日も夢でなくなるのは?という話もありましたが


    実際、AIが出てきて、なおさら忙しくなった気がするという声も聞きます


    実はついに、堕落した生活をしても、誰も困らない世界が来ているにも関わらず、何かを一生懸命やっていないといけないという、脅迫感があるのかもしれないなあと思います


    結局は、マインドセットが変わらない限り、どんなに便利なツールやロボットなどが出てきても、生き方は変わらないのかなあという気がしています


    いかに堕落するかということは一つの技術として、堕落のプロから教えを乞う、そんな時代に来ているのかもしれません


    2.堕落してデフォルトモードネットワークを発動させる


    デフォルトモードネットワークのように、散歩をしたり、音楽を聴いたり、仕事以外の時間にこそ、クリエイティビティを発揮する鍵があるということがわかってきている今


    いかに堕落というデフォルトモードネットワークを発動させる時間をキープするかが、AI時代には、より重要となってくるということかもなあと思いました


    ちゃんとした答えを出すことや、オペレーショナルなことはAIにたくさん頑張っていただいて


    人間は、徹底的に堕落しまくって、とんでもない考えや、思想や、ソリューションを考えだしては、AIに嗜められる


    嗜められながらも、網を掻い潜って、新しい世界を創っていく


    世の中をきちんと保つことは計算機にお願いして、堕落こそ、人間が本来持つ、最も強くて自然な生き方なのかもしれないなあと思いました


    3.豊かさとは、選択の自由を持つこと


    自分にとっての豊かさってなんだろうって考えた時に、自らのパショんの源に従って、自分自身で選択できている時なのかなあと思います


    今のパッションの源が、何もしないことが大好きパッション、なら、何もしない時間を選択できるし


    おしゃれしたい時、めっちゃ勉強したい時、とにかくひたすらクロードで何か創りたいとき、1人でピアノかき鳴らして叫びながら歌いたい時、とにかくミュージカルや舞台を見まくりたい時


    何かのゴールや成果物を生み出すことなんてどうでもよくて、ひたすらに、パッションが喜ぶ、ワクワクする、ドキドキする


    それを選択できる、ってことが、自分にとって、豊かな時間だなあって思います


    それが、周りから見たら、堕落した生活、と言われる時もあるかもしれないけど


    自分でも、これって、堕落だなあと、笑ってるかもしれないけど


    一言で言えば


    堕落上等ノベーション


    そんな話をしています


    参考:本: 堕落論 住めば都のディストピア 2026年5月31日 電子書籍版発行 著者 田中慎弥 落合陽一 発行所 株式会社 徳間書店

    20 min
  • SECIモデルがイノベーターリップルモデルを拡大するノベーション(1886回)

    改めて、野中郁次郎さん、勝見明さんの「イノベーションの本質」より、イノベーションに重要なことを教えていただきました


    曰く

    "本書で紹介した一三の物語の主人公たちの誰もがコミットメント(主体的関与)を持続させながら、ときに死にものぐるいでめざすものを実現しようとしたのは


    自分は何をやりたいのかという思いが原点にあったからで、それは傍観者とはまったく対照的な主体的当事者、すなわち、実存者の姿です。


    もちろん、形式知の世界も無視するわけではありません。自分のやりたいことを形にし実現していく過程では、独善を排す意味でも、徹底的な科学的分析を行い、客観的な視点をとり入れていく必要があるでしょう。


    一方の観点だけでなく、二重の観点を行ったり来たり、スパイラルに回しながら、真理だと自分で思ったものに限りなく近づいていく。これこそ知識創造のプロセスにほかなりません。"


    ここから私は思いました

    1、暗黙知は現場100回に宿る

    2、暗黙知がパッションの源に火を灯す

    3、SECIモデルがイノベーターリップルモデルを拡大する


    1、暗黙知は現場100回に宿る


    市場調査やデータ分析などの形式知と、現場に潜んでいる暗黙知の両方が必要で、それがぐるぐる回わしていくことこそ知識創造SECIモデルと理解していますが


    イノベーションにおいて、特に重要なのは、現場にあって、しかも、まだ誰もが課題とさえ認識できていないかもしれない、深海に沈んでいる真の課題を


    それは、いかに現場に自らが入り込んで、自らの体感としても知覚して、そして、それをなん度も繰り返すことで


    仮説として浮かび上がってくる上澄みを、拾い上げることができるか、未開の暗黙知をいかに引き摺り出してくることができるか、ここにかかっているなあと思いました


    本気でイノベーションを起こすのであれば、そのイノベーションのリーダーそのものが、現場に入るまくる、そういうことが第一歩だなあと改めて思いました


    2、暗黙知がパッションの源に火を灯す


    それを実現するのは、決して、業務命令ではなくて、自らの気持ちの中に、なんとしてもなんとかしたい、なんとかしてあげたい、という思い、つまりパッションがないと、なかなかそこまではできないと思います


    もしかしたら、最初は、業務命令だったのかもしれない


    それが、とにかく、現場100回を繰り返すうちに、そこの違和感にどうしようもなく気づいてきて、そして、なぜそんなことになっているのか、なんとかしたい、してあげたい


    そんな気持ちが芽生え始めると、そこから、その人個人の思いとしての、パッションの源に火がついて、なんとしても、真の課題を見つけ出す


    そんな思いが溢れてくる。そうなったときに、そのプロジェクトは、イノベーションとして、産声を上げた


    そんなことになるような気がします


    3、SECIモデルがイノベーターリップルモデルを拡大する


    そう考えてみると、SECIモデルは、とてもイノベータリップルモデルと相性が良くて


    まずは現場100回で1人が暗黙知を知覚して、真の課題の認識として、それが、まさにパッションの源に火をつけてくれる


    そして、仲間と共に、自分のパッションの源を形式知化してくことで、どんどん真の課題の解像度がどんどん明確化していき、それをなん度も繰り返していくうちに


    たくさんの誰かが、それによって恩恵を受けられるような、大義まで形式知かが進んでいくと、さらに仲間が増えて、イノベーションが加速していくことになる


    まさにSECIモデルが、イノベーターリップルモデルの波紋をどんどん拡張していくドライバーになっていく


    そんな関係性があるんだなあと、思いました


    暗黙知を知覚するためには現場100回に飛び込み、それが自らのパッションの源に火をつけて


    それを形式知化していくためには、仲間となん度も対話をしながら波紋を育てていき


    いつの日か、たくさんの人たちが喜んでもらえる形式知へ波紋が広がっていく


    ある意味、SECIモデルの暗黙知と形式知をぐるぐる回す遠心力が、イノベーターリップルモデルをどんどん拡大して、たくさんの人を幸せにする大義へ到達する


    一言で言えば


    SECIモデルがイノベータリップルモデルを拡大するノベーション


    そんな話をしています


    参考:本: イノベーションの本質 二〇〇四年 五 月二四日 初版第一刷発行 著者 野中郁次郎 勝見明

    協カリクルート ワークス研究所 発行 日経BP社 発売 日経BPマーケティング

    17 min
  • ライフコンセプト・ノベーション(1885回)

    コピーライターの澤田智洋(さわだ・ともひろ)の言葉にとても共感させて頂きました


    曰く

    "夢は「目的地」。 コンセプトは「道」。"


    "コンセプトという道が過去・今・未来をつなぐ軸になる。"


    "では、どうやったら「機能するコンセプト」になりえるのでしょうか? そこには、主に4つの条件があります。 

    1.独自性(ユニークである) 

    2.方向性(リーダーシップがある) 

    3.物語性(ストーリーが溢れる) 

    4.普遍性(100年持つ)"


    "夢は「向かっていく場所」。 コンセプトは「立ち戻れる場所」。"


    ここから私は思いました


    1、パッションの源の抽象概念

    2、日々の違和感の向かうべき大義

    3、日々新たなコンセプトへアップデート


    1、パッションの源の抽象概念


    自分自身の人生のコンセプトを言語化していくという行為は、自身のパッションの源を確認という意味でも、とても良いなあと思いました


    夢は目標であり、コンセプトは道であるとのとおり、明確な目標がある場合もない場合もあるけど、コンセプトは、自分の人生のテーマを決めるというような意味合いかなと思います


    それは、私からすると、自らのパッションの源にまずは目を向けた上で、そこから浮かび上がる自分ならではの抽象概念ってなんだろう?って考えると面白いと思いました


    例えば、自分の場合を考えてみると、歌って、叫んで、パッションいって、イノベーションいって、みたいなものを掛け合わせて、、パッショノベーションシンガーとか?どうですかね


    自分なりに意外と自分ぽいと思えたら、それを誰にも言わなくてもいいけど、自分のパッションの源を思い出しやすいという意味で、とてもいいなあと思いました


    2、日々の違和感の向かうべき大義


    もう一つは、日々の違和感をもとに、その価値化をしてみる方向性もあるかと思いました


    これは、自らの取り組みたい価値を明示化するという意味で、有効な気がします


    そしてそれは、自らなんらかの価値を生み出すイノベーションの種としての、イノベータリップルモデルにおける、パッションから仲間、そして大義へ向かうやり方ととてもシナジーがあるとも思います


    例えば、また私の場合で恐縮ですが、今違和感があるものとして、例えば、褒めすぎなAIに違和感、からの大義として、本当に信頼できる関係性、みたいな感じからの、「あえて褒めな愛」そんな関係性が好き、みたいな


    AIや人との関係性をあらわしてみるとか?思ったりしてみました


    3、日々新たなコンセプトへアップデート


    そして、日々のパッションの源が、どんどん変わっていくように


    日々の違和感もどんどん改まっていくように


    自身を包むコンセプトも、変わっていくので、気がついた時に、追加するのか、削除するのか、アップデートしていくのもいいかと思いました


    コンセプトという形で、自分なりにわかりやすく表現することで、自分の生き方を確認することができる


    すなわち、パッションの源を確認することができる


    さらに、大切にしたい価値観も、確認することができる


    もっと言えば、自分のパッションの源や、違和感からのイノベーション種を、時系列に見える化できる、日記のようにその遷移も見ることができる


    素晴らしいソリューションだと思いました


    ということで、一言で言えば


    ライフコンセプト・ノベーション


    そんな話をしています


    参考:本: 人生にコンセプトを 2025年7月10日 初版発行 著者 澤田智洋(さわだ・ともひろ)  発行所 株式会社 筑摩書房

    19 min
  • ゆっくり自立するノベーション(1884回)

    この春、就職して児童養護施設を出ると決めた18歳の都晴人くんの言葉に、自立をするということについて、深く考えさせられました


    曰く

    "自分が思う自立は、起きるとか、いろんな家事をするとか。


    それをするのが自立だと思うけど。それの裏見てみたら、それを支えてくれてるアットホームな人たちがおるから自分が自立できてるんやなっていう。


    これから人生の第二章。 60まで、定年まで頑張って働いて。


    で、その時に自分が自立したかどうかっていうのをゆっくり考えれたらいいかな。


    ここから私は思いました

    1、弱い責任

    2、頼り上手

    3、何人頼ってきたか


    1、弱い責任


    自立というと、読んで字の如く、自らの足で立つ、それはすなわち、誰の力も借りずに、自分1人でも生きていける力を身につけた、そんな人間のこと、と自分も長い間思ってきました


    でも、晴人くんのいう通り、自分1人で生きれている人なんて、この世の中には、1人もいなくて、どこかで巡り巡って、支えられて生きているということを、感じることがとても大切だなと思います


    むしろ、1人で生きれていると、思うことの方が危険なことで、困った時には、積極的に頼れるということがとても大事だと思いました


    以前、お話しした、哲学者の戸谷洋志さんの言われる"弱い責任"という言葉がとても好きで


    全てを自分一人で抱えることが自己責任ではなく、抱えきれないなら誰かを頼ることこそ自己責任である


    それこそが責任を果たすことにつながる、そんなふうに改めて思いました


    2、頼り上手


    そう考えると、逆説的に聞こえるかもしれませんが、実は、頼る必要がある時には、積極的に助けてと言えるということが、自立ということにつながるのかもしれないと思います


    甘え上手という言葉はありますが、頼り上手という言葉はあまり聞かない気がします


    頼り上手になるには、もしかしたら、まずは頼る人を信頼するというところから始めることなのかなあと思いました


    信頼関係の始まりは、まずは、こちらから信頼する


    それは、WBCの栗山監督の、まずは信頼しているから、というメッセージを伝えること、ということにも共通している気がします


    頼られた方は、なんとか、その信頼に応えようとする


    そこに、信頼のループが生まれる。だから、実は、誰かを頼るということは、とても勇気がいることで、でもそれを自分から始めることが、信頼関係をより強固にするものにもなる、そんなふうにも思いました


    3、何人頼ってきたか


    晴人くんが、60歳になった時に、ゆっくり考えたい、と言われた言葉から、その辺りにいる私としては、自分として、今自立しているのかなあと考えてしまいました


    それはもしかすると、どれだけの人を、自らが信頼して、そして、何人に、本気で頼ってきたのか?ということを問われているような気がしました


    もし、お墓に入るときに、僕が頼ってきた人リストを、墓石に刻んでいいなら、その人数こそが、自立して生きてこれたかどうか、その証になるのかもしれないなあと思いました


    たくさん迷惑をかけてきた人しか浮かばない気がしますが、思い浮かべると、めちゃくちゃたくさんいる気がします


    それは私は自立してきた、と言っていいのか、わからないですが


    たくさん頼らせてくれて、本当にありがとう


    と伝えたいなあと思いました


    イノベータリップルモデルにおいても、1人のパッションから、仲間を作るところがとても大事で、ここで仲間に頼ることができるかどうかで、次のステップのたくさんの人たちを幸せにする大義まで辿り着けるかということが決まる、と思っています


    ということで、一言で言えば


    ゆっくり自立するノベーション


    そんなことを思いました


    参考: Dearにっぽん「18歳 僕の“自立” ~大阪 児童養護施設の半年~」初回放送日 6月21日(日)https://www.nhk.jp/g/ts/P71P7Q379L/blog/bl/pJv6gqyW1J/bp/pkaglKwnoy/

    19 min
  • ナンバーワン・ノベーション(1883回)

    洞窟や深海などの極限環境に挑む高度な潜水技術を活かして前人未踏の水中探検家である伊左治佳孝さんの言葉に震えました。


    曰く

    "仕事でも部活でも、コンセプトが一番になれないことはしない  


    水中は、なんか思ったより、自分じゃないとできないことが多いから"


    "海水めっちゃ嫌いやねん


    テクニカルダイバーは多分全員海水嫌いやん


    しょっぱいやん、なんか肌も痛むし髪も痛むし"


    ここから私は思いました

    1、大好きより個性派パッション

    2、ランチェスター戦略のナンバーワン戦略

    3、ナンバーワンが新しい市場をつくる


    1、大好きより個性派パッション


    好きなことを仕事にするには?みたいな話もありますが、私は、何を生きがいにするのかは、自分自身がワクワクすることは、何かに耳を傾けることだと思います


    伊左治さんの話を聞いてると、決して海が好きなわけではないけれども、ワクワクしてこの仕事をされてるように思えました


    情熱のポートフォリオによれば、第1象限は大好きなことなのですが、第2象限は利他、第3象限は個性、第4章限は脱出・成長になります


    つまり、大好きは、自分の情熱の源の一つに過ぎなくて、もっとたくさん、ワクワクすることがあるはずなのです


    伊左治さんが近いのは、個性派パッションとして、誰とも違う、そして、ナンバーワンである、ということに、ワクワクが燃えるんだろうなあと思いました


    2、ランチェスター戦略のナンバーワン戦略


    伊左治さんのお話を聞くと、ランチェスター戦略のナンバーワン戦略を思い出します


    「一番になるのではない。一番になれる場所を見つけるのである。」というような内容だったかと思います


    もちろん、🎵もともと特別なオンリーワン🎶な我々ですが、自分のパッションの源に沿って生きるためには、個性派パッションが炸裂する人もいていいんだと思います


    そして、競争相手を蹴落としてナンバーワンをもぎ取るのではなくて


    誰もがやってないけれども、だからこそ自分が輝ける場所を、探し、そして、創る、ということなのだと思います


    レッドオーシャンではなく、自分が悠々と泳いでいける、そしてまだ誰もがいないブルーオーシャンでありたい


    そしてそれは、ベンチャー企業がまずはニッチを狙って、そこの市場でナンバーワンを狙っていく、ということにもつながるなあとも思いました


    3、ナンバーワンが新しい市場をつくる


    伊左治さんが凄いのは、洞窟などの水中探検にとどまらず、難破船の捜索など、どんどん活躍の場を広げられていることかと思います


    得意な分野をナンバーワンになることで、それを横展開していける、さらなる新しいマーケットを創造していく


    これもまるでベンチャー企業のボーリングピン戦略のようだなあとも、思いました


    1世帯あたり一法人化というのを、私の会社のミッションの一つにしていますが、自分だけが提供できる価値を一人一人が追求すれば


    それは、誰もが価値を提供できる側に回ることができる、素敵な世界になるなあと思わせて頂きました


    自分のパッションの源に従って、自分が提供できる価値を見つけていく、そしてそれがどんどん広がりを見せていく


    それが


    ナンバーワン・ノベーション


    そんなことを思いました


    参考: TBS 情熱大陸 2026年06月21日(日) 放送分

    水中探検家 伊左治佳孝 Vol.1409 僕が貢献できる場所はどこなのか 水中の“未踏”を拓く探検家の生き方https://www.mbs.jp/jounetsu/2026/06_21.shtml

    17 min
  • バーミキュラ・ノベーション(1882回)

    最大15ヶ月待ちの調理鍋バーミキュラを世に送り出してる名古屋の企業「愛知ドビー」の土方邦裕社長の、アイディア創発の瞬間の話にイノベーションの真髄を見させていただきました


    曰く

    "当時うちの弟が本屋さんに行って、あのフランスで鋳物ホーロー鍋でのレシピ本がいっぱい並んでいて


    ホーロー加工をして非常にきらびやかにすることによって錆びることもないし、そういうものがヨーロッパ文化で昔から愛されてるというその本を見つけまして


    あじゃあ日本には日本製の鋳物鍋がなかったので、鋳物鍋を作って、かつ密閉性を上げてあげれば、世界最高のお鍋ができるんじゃないかっていう発想なんです。


    そんな難しくないよね。多分っていう感じで取り組み始めました。"


    ここから私は思いました

    1、横展アイディアは会社の外にある

    2、気軽にまず動いてみる

    3、できるまで諦めない


    1、横展アイディアは会社の外にある


    バーミキュラは名前は聞いたことがありましたが、鋳物で技術により超絶に密閉した蓋の中で煮ることにより、水もいらない料理ができて、しかも劇的に美味しいということに、めちゃくちゃ欲しくなりました


    しかも、その提供会社が、愛知の元々は繊維業をされていた中小企業から始まっているということに、衝撃と感動をいただきました


    その経緯を伺って、これはまさに、コアコンピタンスの横展開事業として、大成功されているということかと思いました


    コアコンピタンスの横展開は、できれば皆さんやりたいことだと思うのですが、それは、やはりイノベーティブなマインドセットと、スキルセットがないと難しいと思います


    今回のお話を聞いていて、横展開のアイディアは、社内でうんうん唸っていても、決して出てこなくて、外へ飛び出して、いろんなことに触れる中から


    もしかしたら、これ行けるかもしれない、という種が生まれてくるのだなあと、しみじみ思いました


    ある意味、本屋さんでたまたま見つけた本から発想を得たということは、仕事を離れてぶらぶらしている時に起きる、デフォルトモードネットワークの発動だったのかもしれないなあとも思います


    発明も、横展アイディアも、外にある。そんなふうに思いました


    2、気軽にまず動いてみる


    最後に言われていた言葉がとても印象的で、”そんな難しくないよね。多分っていう感じで取り組み始めました。”


    実は、開発には約3年以上かかられていたということを伺って、まずは、気軽に動いてみるってことが、とても重要なんだと思いました


    例えば、動き出す前に、いろいろ市場分析などを始めると、できない理由がどんどん出てきて、せっかく生まれたパッションの灯火が消えていってしまうってことがよくあると思います


    それよりも、

    Fast Failの精神で、まずは動いてみる。なんかできじゃねでやってみる、マインドセットを持てるかどうか、ここに実はイノベーションを起こせるかどうかの大きな分岐点があるのかもなあと思いました


    3、できるまで諦めない


    これまでお会いしたベンチャー企業の皆さんが、なぜ成功したのですか?と聞いた時に、絶対に言われるのが、この「諦めなかったから」ということだと、実感しています


    そして、なぜ、諦めなかったのか?ということを、突っ込んで聞くと、私は根っこにパッション、つまり、情熱がたぎってしょうがなかった、ということなのかもなあと思います


    土方社長がインタビューで言われていた言葉で、1000個作って、その中でたまたまできた調理鍋を家に持って帰って、カレーを作ったら、嫌いなニンジンがとても美味しくなっていた、というような話があったのですが


    これこそ、パッションの源に火がついた状態なのではないかと思います


    つまり、自分自身として、これは、世界を変えるほどのインパクトをもたらすものだ!という、確信がパッションとして、絶対に作り上げてやるというところまで、諦めないことになったのかもしれないなあと思いました


    そう考えると、画期的なバーミキュラは、まさにコアコンピタンスを横展させたイノベーションの大成功例で


    会社の外にアイディアがある


    気軽に動いてみる


    できるまで諦めない


    というノウハウがとても重要なのかもしれないなあと思いました


    ということで一言で言えば


    バーミキュラ・ノベーション


    そんな話をしています


    参考: TBS   ふるさとの未来【町工場の逆転劇!人気のバーミキュラに迫る 2026/6/18(木)

    https://cu.tbs.co.jp/episode/22818_2117262_1000158630?utm_source=tbs_official&utm_medium=organic

    15 min
  • 本当は誰がVermin(害虫)なのかノベーション(1881回)

    世田谷パブリックシアターの芸術監督の白井晃さん演出で、イギリスの奇才フィリップリドリー作品の舞台「Radiant Vermin」にめちゃくちゃ打ち震えて考えさせられました


    ストーリーは、以下のような内容から始まります

    "若い夫婦オリーとジルが、自分たちの「家」の話を始める。1年半前、彼らはまだ小さいボロ屋に住んでいて、ジルは妊娠中だった。そんなある日、ミス・ディーと名乗る家の仲介者から「夢の家を差し上げます」という手紙が舞い込む。


    疑いながらも見に行くと、浮浪者がうろつく荒れ野原に立つ古びた大きな家。ミス・ディーは、ふたりなら素晴らしい家にリフォームできると言って契約書を差し出す。生まれてくる赤ちゃんのために理想のマイホームが欲しい──ふたりは契約書にサインする。


    引っ越した次の日。ふたりは偶然、夢の家の残酷な秘密を知る。たちまちその秘密の虜になったふたりは次々と不思議な“光”とともに家を豪華にリフォームし、荒れ野原をリッチなお洒落タウンへと変貌させていくのだが……。その光とはいったい……?"

    (舞台『Radiant Vermin』のホームページのストーリー紹介より)


    ここから私は思いました

    1.譲れないことが、倫理を超える

    2.犠牲の上にしか、豊かさはありえないのか

    3.本当のVermin(バーミン:害虫)は、誰か?


    1.譲れないことが、倫理を超える


    とにかく清原さんと井之脇さんの、1人何役も次々にこなしていくマシンガントークの激しい応酬には度肝を抜かれました。恐るべき俳優パッションにまずは、激烈感動しました


    そんな中でとても考えさせられたのは、人間の欲望もありますが、その中でも譲れないこと、例えば自分の子供の未来など


    その強さというのが、時には、とても恐ろしい怪物として、超えてはいけない倫理を超えることになる可能性を秘めているということでした


    欲望であれば、もしかしたら、みんな我慢してるんだから、何とかしなさいよ、で済むかもしれないけれども、誰にでも譲れない価値観があって、それがゆるがされる時に、倫理を超えないことができるのか


    それが強烈な問いとして、私の胸に突き刺さりました


    哲学者ハンナ・アーレントさんは、「悪は特別な人間によって行われるとは限らない」と指摘しました。


    言い換えると、それは、何が誰にとっての正義なのか、ということ、それは一概には決して言えないということを思い知らされた気がしました


    2.犠牲の上にしか、豊かさはありえないのか


    この物語の鍵の一つとして、豊かさを実現するために、何を犠牲にしているのか、ということを、忘れてはいけない、ということを、思い知らされました


    思想家のヴァルター・ベンヤミンさんは、「文化の記録であると同時に、野蛮の記録でないものは一つもない」

    と言われています


    つまり、どんな豊かさにも、何らかの犠牲は必ずそこにはあるということを忘れてはいけないのだと思いました


    以前お話しした「ゴリラ裁判」という書籍の中に「人間は正義を独占している」という言葉を思い出しました


    弱肉強食・食物連鎖が自然の摂理だからという中にも、その中に自分がいるということは決して忘れてはいけない


    そんなことを考えさせられました


    3.本当のVermin(バーミン:害虫)は、誰か?


    だとすると、本当の意味での、この世の中におけるヴァーミン(害虫)は誰なのか?何なのか?ということも、とても考えさせられました


    誰かや何かにとってのヴァーミン(害虫)も、その立場から見れば、全く逆に見えてくる


    もしかしたら、Vermin(バーミン:害虫)と思っている誰かや何かにこそ、Radiant(レディエント=光る)を当ててみること


    それこそ、この舞台のメッセージだったのかもしれないなあと思いました


    本当は、誰がVermin(バーミン:害虫)なのか?本当は自分も誰かのVermin(バーミン:害虫)なのではないのか?


    一言で言えば


    本当は誰がVermin(害虫)なのかノベーション


    そんな話をしています


    参考:舞台『Radiant Vermin』by  Philip Ridley  翻訳 小宮山智津子 演出 白井晃 出演 清原果耶 井之脇海 池津祥子 企画制作 世田谷パブリックシアター https://setagaya-pt.jp/stage/31083/

    20 min

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