
Sign up to save your podcasts
Or


e-lamp.を展開する山本愛優美代表から、イノベーターに必要な重要な要素を教えて頂きました。
Innovater Ripple Model(イノベーター3つのフレーム)から、その学びを整理してみました
私は以下の3点について思いました
1、パッションの源
危機感からパッションの源との向き合い
2、仲間
信じてくれるから信じられる
3、大義
ときめきで溢れる世界を作る
1、パッションの源
危機感からパッションの源との向き合い
山本さんは高校生起業家としてかなり有名になった後、大学生になってから「果たして自分はここから、どういう価値を提供していく人になるべきなのか、もしくはなりたいのか」ということを、2週間、渋谷のスクランブル交差点の上にある喫茶店で考えたというお話でした。
そこから「このときめきを、見える化する」というソリューション、e-lampにたどり着いたという話があ理ました。私は、高校生起業家としての活動が始まりではあるものの、今の山本さんの活動を支えているパッションの源は、スクランブル交差点における2週間の自分との対話だった、ということに非常に感銘を受けました。
私はいつもワークショップで、この「パッションの源」を一旦思い返してみるということをやっています。そのときに使うフレームが「情熱のポートフォリオ」というものです。縦軸にポジティブ・ネガティブ、横軸にオープン・クローズと4つの象限を作り、それぞれに名前をつけています。
この4つの切り口で自分を見つめ直すと、意外と忘れていた情熱の源が見つかることがあります。
山本社長は、この「一旦立ち止まって、自分自身が本当にこれから行くべき方向性を見つけないとまずいかもしれない」という危機感があったからこそ、このパッションの源と向き合うことができ、そして進むべき方向性を見つけられたから今がある、と思いました。
2、仲間
信じてくれるから信じられる
「信じてくれるから信じられる」という話がすごく好きです。山本さんが苦労した時に、たくさんの仲間がいて、その仲間たちが自分を信じて応援してくれたことが、諦めない力になったと話されていました。
私は、仲間は分業という大きな役割のほかに、自分自身が信じられなくなる時、つまり「本当にこれでいいのか、もうやめたほうがいいんじゃないか」と思ったときに、支えになってくれることだと思います。
私が好きな本に、アンダーソン氏の「超一流になるためには努力か才能か努力か」という本があるのですが、その中で一流になるためには、1、最高の教師、2、コンフォートゾーンを抜け出す、そして3、「自分を信じること」と書かれています。
この「自分を信じるということ」は本当に難しいと思うのですが、WBCの栗山監督が、村上選手や大谷選手を信じたから、彼らが結果を出したように、信じてくれる人がいるからこそ、自分を信じることができるということがあると思っています。
栗山監督は「できるやつはやるな」と黒板に書いていたそうですが、これは「俺はみんなを信じているから、もう全部任せている」というメッセージで、この信頼があったからこそ、選手たちは自分を信じることができたのではないか、と思っています。
この「誰かが信じてくれるから自分を信じられる」という関係性は、決して他力本願や承認欲求ではなく、まずは、自分が誰かを信じる、そこから信頼関係が生まれて、そして、その仲間が自分を信じてくれているという確信がモテるようになることで、その信頼が自分に返ってくるという良い循環を生み出すものだ思っています。
山本社長と仲間の関係もそんなことがあったのではないかと勝手に思い、学ばせて頂きました。
3、大義
ときめきで溢れる世界を作る
山本社長は、会社のビジョンとして「ときめきで溢れる世界を作るんです」ということを明確に作られています。
これは、サイモン・シネックさんがTEDトークで言われていた「Whyから始めよう」ということをまさに実践されているのだと思いました。
つまり、「なぜ我々はここに存在するのか」という問いに対して、「ときめきで溢れる世界を作るためである」という明確な答えがあり、それは例えばアップルのスティーブ・ジョブスさんが「Think different」世界を変えるためにここにいる、というのと同じように
この世界観、社会にどんな価値を提供しようとしているのかということを一つのワードで端的に表現できていることが、多くの仲間を連れてくることができるし、お客様に明確な価値として伝えられ、そしてそれが自らにもさらにフィードバックして、パッションにさらに火が灯される
この大義があるからこそ、e-lampは光るイヤリングだけでなく、おそらく今後も様々なアイディアが生まれ、新たな活動がどんどん生まれて、さらに大きなイノベーションを社会に起こしていくことができると、私は思いましたし、さらに応援したい気持ちになりました。
ということで、編集後記的に、私なりに、山本社長からの学びを言語化してみました。
あえて、一言で言うならば
パッションの源に向き合うノベーション
そんなことを思いました。
皆様は皆様で、全く別の学びがあるかと思いますので、是非是非、第一弾から第三弾まで、お時間のある時にご覧いただけましたら幸いです
^^
動画で見たい方はこちら
https://youtu.be/n_EUUOjSwZk
第三弾!ときめきを可視化するe-lamp.を展開する山本代表の開発・展開の大変な苦労と、何がそれを乗り越えさせてくれたのか?その秘訣に、感動しました。そして最後に起業家、さらには起業家エコシステムへの熱いメッセージを是非是非、皆様、受け取ってください。
e-lampの苦労と開発への思い
苦労を乗り越えられた理由
今後の展望
起業家へのメッセージ
ということで、三回に渡って、e-lamp.を展開する山本愛優美代表のソリューションと、起業家人生、そして苦労と今後の展開、さらには起業家を目指す人、支えるエコシステムへの熱いメッセージでした。
途中化から観ていただいた方は、3部作を是非ともご覧いただきまして
応援していただける方は、是非是非、ご連絡くださいませ。
そして、学生の起業家を目指す方はもちろんのこと、会社員や一般の方で新しい価値を創りたい人、そしてエコシステムとしての応援団にも、とても勉強になるお話だと感じました。
私も引き続き応援させて頂きます。
本当にありがとうございました。
動画で見たい方はこちら
https://youtu.be/4f6gLtZjE0E
第二弾!ときめきを可視化するe-lamp.を展開する山本社長が、何故このテーマに辿り着いたのか、起業家人生を深く掘り下げて頂き、感動しました。山本社長の起業家人生編、是非是非ご覧ください
1、幼少期から起業家への憧れ
2、地元での起業と成功体験
3、危機感から生まれた「ときめき」のテーマ
4、「e-lamp.」の開発へ
ということで、若くして起業家として生きてきた山本社長が、苦悩しそして危機感の中で生み出した人生のテーマがときめきだった、ということにめちゃくちゃ感動しました
次回が第三弾:最終回になります。さらに現在の起業家としての日々の苦労、闘い、これから目指すこと、そして、イノベータや起業家を目指す皆さんへの熱いメッセージが語られます。
是非是非、ご覧くださいませ^^
e-lamp.ホームページ
https://e-lamp-official.studio.site
動画で観たい方はこちら
https://youtu.be/EH7uqL5dr_g
ときめきを可視化する世界で唯一無二のソリューションe-lampに衝撃をいただきました。第七回SEEでチャレンジャー賞を受賞された山本社長の画期的なソリューションを是非、ご覧ください
1、株式会社 e-lamp. 代表取締役、山本 愛優美さんの自己紹介
・現在、慶應義塾大学大学院のメディアデザイン研究科、修士課程に在籍しておりまして、ヒューマンコンピューターインタラクションという分野を専攻しています。
・私のミッションは「ときめきで溢れる世界を作る」ことなんです。
・大学院ではときめきに関する研究をしながら、その社会実装を進めています。
2、提供ソリューションについて
・私たちのサービスは、その場で「脈あり」会話がわかるソリューションです。
・心拍から相手との相性診断を行うことで、日常に新たな感情コミュニケーションを生み出すことを目指しています。
3、脈拍可視化デバイス「e-lamp.」について
・イヤリング型で、耳たぶから脈拍を感知します。
・心拍数に連動して光の色や点滅の速さが変わり、感情の推移をリアルタイムで可視化できるんです。
4、オフラインマッチング事業「ematch」について
・このサービスを導入した婚活イベントでは、国内最高レベルのマッチング率を誇ります。
・専用のイヤリングやアプリを使うことで、会話中の「ときめき度」を可視化し、マッチングを後押しします。
・会話後に振り返りレポートが届くので、「誰とどんな話題で盛り上がったか」が明確になり、次の行動に繋がりやすいのが特徴です。
・この技術は国際特許を出願済みです。
5、ビジネスマッチングでの活用について
・例えば、イベントで名刺交換をした後、「誰とどんな話をしたか」を忘れてしまうことがありますよね。
・このサービスを使えば、お互いの心拍のシンクロ率や盛り上がった話題がレポートでわかるので、その後のネクストアクションに繋げやすくなります。
・すでにいくつかの企業様で実証実験を行っており、社内の人事活用も検討中です。
6、今後の展開について
・弊社は現在、創業3期目のスタートアップです。
・日本の自治体や、札幌市の水族館などの民間企業と連携して、全国各地でイベントを実施しています。
・地方では特に「出会いの場」へのニーズが高いので、今後も東京だけでなく日本全国にサービスを広げていきたいと思っています。
ということで、世界で唯一無二の、ときめきを可視化するソリューションに挑戦する、山本社長のソリューションを紹介させていただきました。
是非とも起業家のためのセーフティネットSEEとの連携も図っていければとも思いました
自治体、大企業、イベント企画、さらにはエンタメなどをされている企業の皆様、是非とも連携のご要望がありましたら、お知らせください
次回第二弾は、現在、学生起業家である山本社長が、どんな人生を歩んできて、ここに辿り着いたのか、起業家人生を掘り下げたいと思います。
お楽しみに!
動画で観たい方はこちら
https://youtu.be/83wSPqxp4fM
現象学のフッサールさんと、哲学者の西研さんより、新しいものの考え方を教えて頂きました
"本質観取
1、さまざまな具体例を想像してみる
2、具体例に共通するもの=エッセンスを言葉にして記述する
西流本質観取
1、問題意識を共有する
(知りたいこと考えたいことを出し合う)
2、テーマについての多様な体験例を出し合う
3、体験例の共通項を抜き出す
4、丸々とは何か一定義する"
ここから私は思いました
1、具体と抽象の往復運動、3シンキング
2、真の課題の抽出
3、大義の創発
物事の本質を取り出していくという作業が、現象学において非常に大事ということとともに、さらに西さんがソクラテスの対話法のような方法を取り入れた新たな本質観取のやり方に感動し、様々な分野でこれは活用可能だなあと思いました
1、具体と抽象の往復運動、3シンキング
まず1つ目に思ったのが、「具体と抽象の往復運動」です。細谷功さんの『具体と抽象』の本が大好きなのですが、この要素が一つの鍵として行われているように思いました。
つまり、体験を具体で語る → グルーピングして抽象化する → さらに具体に戻す。この流れが「本質観取」そのものの呼応すると思いました。
また、さらには、私がいつも言っている「スリーシンキング」を掛け合わせることが、重要になってくるなあとも、思いました。
すなわち、ロジカルシンキング(論理的に「なぜ?」を問う)、ラテラルシンキング(そもそもを問う、クリティカルシンキング(本当にそうか?を問う)
これらを加えることで、「本質観取」がより力強い思考法になるんじゃないかと感じました。
2、真の課題の抽出
2つ目の気づきは、「真の課題を炙り出すフレームとして使える」ということです。
ワークショップなんかでよくやりますが、各々からの課題や違和感を集めたあとに、「本質的な課題は何か?」って考えるように、例えるとドミノの一番最初の倒すべきコマみたいなもので、それさえ倒せば他も全て一気に倒れるような根源的な課題の見極めに、本質観取がめちゃくちゃ有効かもしれないと思いました。
表面的な課題をグルーピングしながら抽象化し、「本当の課題はどこなのか?」を、具体と抽象の往復運動をしながら見定めていく。まさにイノベーションの起点に使えると思いました。
3、大義の創発
3つ目は、「大義をつくるための思考法として使える」という点です。課題を解決するだけでなく、「その先にどういう社会を創りたいのか?」というビジョンに昇華させるために、この本質観取は非常に使えると思いました。
ビジネス創発プロジェクトで、ままあるのが、小さくまとまっちゃうことです。まさに、リーンアンドスケールしていくためには、提供しようとしている価値を抽象化して、どんな社会を作っていきたいのか、と言うところまで、昇華 してみる。
またそこから、だとしたら、さらにどんなことができるのだろうと、具体に落とし込んでみる。と言うことを繰り返してみると、自分たちの提供しようとしている価値が、より多くの人たちに、さまざまな形を変えて提供できる可能性が見えてくると思います。
そうすることで、たくさんの応援してくれる人たちが増えることになり、それが自らのチームにもフィードバックして返ってくることにより、自分たちのパッションの源にも火がさらについてくる、そんなループが回ると、面白いかと思います。
こういうプロセスを経て、スケールの大きなイノベーションや、1つのソリューションから、多様なソリューションが生まれ、共感者も増えていく。
この「大義の設計」に、本質観取はめちゃくちゃ使えると実感しました。
ということで、
この本質観取、1人でやるだけでなく、対話を通じてやるということが、すごくイノベーションに繋がるなと。本質的な価値、本質的な課題、大義まで見えてくる。そんな素敵な手法だと感じました。
ひとことでいうと、
本質観取ノベーション
そんな風に思いました^ ^
参考:NHK 100分de名著 フッサール(4) ヨーロッパ 諸学の危機と超越論的現象学 哲学者 西研 2025年7月28日 https://www.nhk.jp/p/meicho/ts/XZGWLG117Y/episode/te/MZLMMWRJ19/
論語の有名な言葉に、改めて考えさせられました
"「憤せずんば啓せず。悱せずんば発せず。一隅を挙げて三隅を以て反さざれば、則ち復せざるなり。」
(ふんせずんば けいせず。ひせずんば はっせず。いちぐうをあげて さんぐうをもって かえさざれば、すなわち ふくせざるなり。)'.
"「心から知りたいという思いがなければ教えず、言いたくて仕方がないのに言葉にならないという様子がなければ教えを導かない。一を教えて三を自ら考えようとしない者には、それ以上教えることはしない。」"
ここから私は思いました
1、パッションの源が起点
2、問い直しと再構築
3、憤せずんば、悱せずんば、教えてはならない
さすが孔子さんは、お弟子さんにも厳しい姿勢を求められていたのだなあと思いました。私も、ワークショップやメンタリングをしていますが、この域に達するにはまだまだだよなあと思います。
1、パッションの源が起点
心から知りたいと思う気持ちがなければ、さらに心に葛藤がありまくって言い たく て 仕方 が ない ん だ けど 言葉 に なら ない 、それくらいの気持ちが溢れてないと、誰に相談するとかいう段階にはないと、そんなことなのかと思いました。
例えば恋愛のこと考えていただくとわかりやすいかもしれませんが、もう何とといっていいかわからない胸が痛すぎる、とにかく何かを伝えたい。どう伝えたらいいのか全くわからないけども胸が痛い、みたいなそんな状態で、なんらかの問題に恋する。
恋をするように、パッションの源に火がついてる、もうこれをやりたくてしょうがない、もしくはこれを解決したくてしょうがない。そういった課題感、違和感、情熱の源に出会ってるかどうか、それを孔子さんはみている、ということかと思いました。
2、問い直しと再構築
本当にそうなのかという問い、クリティカルシンキングで、自らの中にそれをなん度も繰り返しているか、ということも感じました。1を聞いて3を考えるものというのは、自らの仮説検証を少なくとも3回は回しているということにもつながるかと思います。
仮説検証という意味ではリ-ンスタートアップ、リ-ン&スケール、さらにロジカルシンキングを重ねても到達できないかもしれない、さらにラテラルシンキングでそもそも考え方が違うのかもしれない。でもわからない。このラテラル、ロジカル、ラテラル、クリティカル、このスリーシンキングを持ってしても真の課題が見つからない。
こう問い直してさらに再構築していくということが、とても大事なんだよってことを、言われてるのかなっていう風に思いました。
アメリカの哲学者・教育学者であるドナルド ショーン さん が 、以下のように言ってます。
「実践知と は 明確 な 答え が 存在 し ない 状況 で 問い直し と 再 構築 を 通じ て 意味 を 想像 する 能力 で ある。」
ダブルループの考え方を提唱されたショーンさんですが、本当にそうなのかと、そもそも考えが違うのでは、という深くリアルに考えるやり方として、とてもシナジーがあると思いました
さらには、ネガティブケイパビリティを発揮して、すぐにはわからないけれども、すぐには簡単な答えに飛びつかない、そういう姿勢が大切だと教えて頂いたきがしました。
3、憤せずんば、悱せずんば、教えてはならない
これは教える側、または、提案を受ける側の心持ちとしても、相手が果たして本当に、憤してるのか、悱してるか、心から問いを立て、言葉にできないほど葛藤しているのか、それを見極めることが求められると思いました
実際、ワークショップなどをやると、すぐに質問されて、答えを出さないと、不満足点数最高点、などになるケースもあるのですが笑、それでも、本当に良いワークショップとして良き学びのある機会を作りたいのであれば、それを甘んじて受けるくらいの覚悟が必要かと思いました
これは、上司と部下の関係、メンターと受ける人の関係、さらには、お客様と提案者の関係の中でも、実は、全て成り立つことが思います。
お互いに、憤してるか、悱してるか、そこから共感できる関係こそが、お互いに高め合える素敵な関係になるのだなあと、改めて勉強させて頂きました
ということで
何かをなしたい、始めたいという際には、パッションの源が起点だし、そして相談することも大事だが、その前に、問い直しと再構築を回しているか、そして本当に憤してるか、悱してるか、自らに問い直しながら進めていくことが大切で、さらにそれを受け取る側も、それを見極めた上での対応が必要、ということを教えて頂きました
一言で言うと
教えてはならないノベーション
そんなことを思いました^ ^
参考: 『論語』・述而篇 第七・八章 著者:孔子(紀元前551年~紀元前479年)
早稲田大学ビジネススクールの教授の杉田浩章さんより、新しい価値の作り方を教えて頂きました。
曰く
"よくいわれるアービトラージとは、金融上の裁定取引を指す。これは、異なる市場間の価格差を利用して、リスクを抑えながら利益を得る取引である。"
"ビジネスにおけるアービトラージとは、異なる2つの市場における価格差や価値認識の差を利用し、利益を生み出すモデルを構築することである。"
"① 価値認識にギャップのある領域
② 情報の非対称性が存在する領域
③ グレーゾーンのある領域"
ここから私は思いました
① 見えてない価値創発
② すでにある価値の見える化
③ これからの価値の見える化
これまでのアービトラージは、ある意味、すでに見えているが、誰もまだ手をつけていない異なる市場間における、例えばタイムマシンビジネスなどが、あったかと思いますが
これだけ情報ネットワークが張り巡らされてる中では、既存のあるものについては、すでに食い尽くされているのかもしれないなあと思いました
だからこそ、山口周さんが言われる、新たな課題を発見する力としての、アジェンダシェイバーが必要になるということにも結びつくなあと思いました
① 見えてない価値の創発
すでに見えている価値認識のギャップは、まさにタイムマシンビジネスなどもそうだと思うのですが、これからは、見えていない価値を作り出すことによって、価値認識にギャップを創り出す、ということが大切かと思いました
例えば、NFTを活用した、これまで価値と認識されていなかったものに、価値を付与して、例えば、名もない一般人が作ったアートが、爆発的に支持されていくなど、デジタル、リアルに限らず、これまで価値のないものに、新たな価値を別角度からつけていくことで、新たな市場を産んでいくアービトラージが、一つあるなあと思いました
② すでにある価値の見える化
昨今のSNSや情報ネットワークによって、かつてほどの情報格差はなくなってきているように思いますが、知る人ぞ知る的な、見えていない価値が、例えば、日本の地方などには、地域の特産品や文化など、世界的には全く知られていない価値がたくさんあるとも感じています。
大手の価値は見える化されているけれども、中小・零細の価値は、知る人ぞ知る状態を、どうやって世界中の人たちにわかってもらえる価値にするか、というアービトラージもあるのかもしれないと思いました。
③ これからの価値の見える化
これからの勝ちという意味では、一つは、例えばAIやブロックチェーンなど、まさに新しい技術が出てきた時に、規制などが全く追いつかないまま、アービトラージが創発されていくというパターンが、よくみられると思います
さらには、これまで、サンクチュアリ化されてたり、それによるタブーがされてたり、誰もが変だなあと思いながらも手をつけられていない、という分野に果敢に挑むというのが、これからの価値を見える化することによる、アービトラージかと思いました
ベンチャー起業が果敢にディスラプティブに挑むのも、または大企業などが大きな組織力を活かして、ルールメイキングを図るように入るなどもあると思います。
ということで、私が感じたのは、これまでのアービトラージは、割と明確に見えていたが、これからは、見えてないところに如何にアービトラージを作り出すか、ということなのか、いうことを勉強させて頂きました。
その鍵は私なりに3つ
① 見えてない価値創発
② すでにある価値の見える化
③ これからの価値の見える化
一言で言えば
ビジネス・アービトラージ創発ノベーション
そんなことをお話ししています^ ^
参考:本:スタートアップの技法 新規ビジネスをスケールさせる「7つの視点」 電子書籍データ作成日 2025年5月13日 第1版 著者 杉田浩章 発行 株式会社日経BP 日本経済新聞出版
劇団四季『アラジン』の素晴らしさに改めて感動して、さらに訳詩をされている高橋知伽江さんのインタビューにイノベータマインドをいただきました。
最も有名曲の「A Whole new world」に関して、高橋さん曰く
"実は、あの歌の原詩にはFreeとか Freedom
という言葉は一つも無いのですよ。でも、“すべてが新しい世界”、それは、何もかもが新しく新鮮に感じられるということでしょう。
お城の中に閉じ込められてきたジャスミンが、魔法のじゅうたんで大空に飛び立ち、生まれて初めて“解き放たれる”瞬間、『そうか、これが自由なんだ!』と感じる。
空から見下ろす世界のすべてが彼女には新しく映る。その感動が、そのままお客様に伝わるようにしたかったのです。
ジャスミンが「自由よ!」と歌う、その気持ちー心の底から湧き上がるような喜びが、お客様に届けばいいなと思っています」"
ここから私は思いました
1、原文よりも「価値」に焦点を当てる
2、パッションの源に忠実である
3、価値から共感、そして大義への昇華
まず、何よりも素晴らしいミュージカルで、本当に何度も感動して涙しました。キャストの皆様の沢山のメンバーでの踊り、歌、そして、なんといっても主演のジーニー役の瀧山久志さんは、この人以外考えられないのでは?と思うくらいのハマり役ですし、ジャスミン役の平山愛咲さん、そしてアラジン役の立崇なおとさんの、歌と踊りがとにかく素晴らしかったです。これからも、追っかけていきたい俳優さん達だなあと思いました
1、原文よりも「価値」に焦点を当てる
•ただ直訳するのではなく、文脈やストーリーの意味を汲み取った上で、ふさわしい言葉を選ぶことが重要だなあと思いました。
•これはイノベーションにも通じる視点で、細谷功さんの言われる「具体と抽象の往復運動」と言えるかもしれないと思いました
•私自身、イノベーター創発WGでよくやるのですが、強制発想法にも通じます。世界中の先進ベンチャーの価値を抽象化し、自分たちの課題にどう転用できるかを、具体化してみて考えたりしています。
・全体のミュージカルの中のこの場面で、この人物に何を語らせることが必要なのか?ある意味、メインの曲でこのミュージカル全体を貫くメッセージは何か?ということから、この言葉が出たのかなあと、感動いたしました。
2、パッションの源に忠実である
•また、もう一つの観点として、高橋さんがただ依頼された通りに訳したのではなく、ご自身の情熱と想いを込めて訳されていると感じました。
•これは私の勝手な考えですが、「私が訳すからには、ただの訳では終わらせない」――そんな想い・パッションの強さが感じられました。
•パッションに忠実であることは、アーティストであり、イノベーターとして非常に大切だと思いますが、本当に勇気のいることなので、あえて自分の思いを信じてやってみることの大切さを教えて頂いた気がしました
3、価値から共感、そして大義への昇華
•「自由よ」という言葉は、ただの訳詞に留まらず、アラジンの物語のテーマそのものを象徴する「大義」になっているなあと感じました
•ある意味、これは、高橋さんからのパッションに始まり、そして劇団四季の皆様と言う仲間とともに、そして観客という沢山の人々に、この物語のテーマを伝える、そんな共感を生み、大義へと昇華してるなあと感じました。
・ここでいうところの「自由」とは、ジャスミンだけにとどまらず、登場人物それぞれの「自由」を表現しており、それが観客に感動として伝わる。
•単なる言葉ではなく、ストーリー全体の柱となるメッセージに昇華されたところが本当に素晴らしいと感じました
ということで、本当にアラジンは素晴らしいミュージカルで、高橋さんのパッションが炸裂されたミュージカルなのだと改めて思いました
あえて一言でいうと
アラジン・ノベーション
そんな話をしています^ ^
参考:Disney Aladdin THE HIT BROADWAY MUSICAL アラジン 大同生命ミュージカルシアター 電通四季劇場 海 主催:劇団四季 https://www.shiki.jp/applause/aladdin/
動画で観たい方はこちら
https://youtu.be/D2d4fh0tWkw
第1弾から第4弾まで、対談させて頂いた起業家・河原田茉莉さんの起業家人生とソリューションの話から、感じたことを編集後記的に、感想・解釈をお話しさせて頂きます。
特にイノベーターに共通する3つのフレーム「パッション」「仲間」「大義」(イノベーターリップルモデル)から、解説してみます。
1. パッション(情熱)
2. 仲間
3. 大義
4、起業におけるリスクテイクとマインドセット
ということで、起業家・河原田茉莉さんから、イノベーターとしての沢山の鍵を教えて頂きました。これからのさらなるご活躍が楽しみになりました。本当にありがとうございました!
一言で言うと、
パッションと行動から大義が生まれるノベーション
そんな話をしています^ ^
河原田茉莉さんインスタグラム
https://www.instagram.com/mari_partner
動画で観たい方はこちら
https://youtu.be/UwfA636sG3E
第四弾!いよいよ最終回です。河原田茉莉さんの、独立・起業の際の苦労、考え方、行動、そしてイノベーターを目指す方へのメッセージになります。大変勉強になりました。是非是非ご覧くださいませ^ ^
1、独立・起業の覚悟と周りへの説明
• 独立の決断時には、妊娠が発覚し、一時的に「不自由になる」状況も重なったが、「覚悟を持ってやる」という強い意志があった。
• 独立に際しては、夫や両親への説明が大きなハードルであり、彼らの反対を押し切ってでも自分の言葉で伝えることが重要だった。
2、独立・起業を支えた考え方
• うまくいかなければ会社員に戻ればいい、という「保険」の考え方が、一歩踏み出す大きな支えになった。
・戻ることは失敗ではないという自身の考え方が強みとなった。実際に、前職の先輩からは「戻ってこないかなと思った」と言われたこともあり、自身の持つノウハウや自信が背景にある。
3、これからイノベーターを目指す人へ
• イノベーターや起業を迷う人々へのメッセージとして、「失敗ってない」という考え方を強調した。
• 行動できないのは、あらぬ心配や失敗を恐れる気持ち、人目を気にすることが原因であるとし、実際には誰もそこまで自分を見ていない。
• 行動すれば必ず次につながり、誰かが助けてくれると信じること。気持ちを楽にすることが、最初の一歩につながる。
ということで、第四弾(最終回)となりました。大企業への就職から、独立・起業、そして現在の活躍に至るまで、どんな物語を経てここまで来られたのか。イノベーション活動やイノベーターを目指す皆様、そして、生き生きと自分の人生を生きたい方にも、とても参考になるお話かと思いました。是非是非、第一弾から合わせてご覧いただけたらと思います。
私も本当に勉強になりました。素敵なお話をありがとうございました!
河原田茉莉さんインスタグラム
https://www.instagram.com/mari_partner
動画で観たい方はこちら
https://youtu.be/VeMU_bRHqyM
From the publisher's feed

44 Listeners

62 Listeners

0 Listeners

0 Listeners