残間光太郎の"闘うものの歌が聞こえるか"

残間光太郎の"闘うものの歌が聞こえるか"

By kotaro zammaBusinessEntrepreneurship
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残間光太郎の"闘うものの歌が聞こえるか" episodes

  • 第三弾!アンフレーム・ノベーション!河原田茉莉さんの起業のパッションの源と大義(1561回)

    第三弾!河原田茉莉さんは、なぜ起業に至ったのか?そのパッションの源と大義に感動しました。イノベーターを目指す方にはとても参考になると思います。是非是非ご覧くださいませ^ ^


    1、化粧品へのパッションの源

    • 生まれつき顔にあった先天性のあざの経験があった

     ◦ 治療法が保険適用されるまでに時間がかかり、医療用ファンデーションで初めて左右の肌の色が同じになったことに感動した。

      ◦ この経験から、情報がいかに人を変えるかを知り、同じあざを持つ女の子にファンデーションを紹介した際に、自分のやりたかったことはここだと感じた。 


    2、提供したい価値と大義

     ◦ 「物があっても届いていないと意味がない」という思いから、就職活動では、薬学部出身でありながら文系営業を選択し、届け方を学ぶ道に進んだ。

     ◦ 彼女の根底にある理念は**「不自由を自由に」すること**であり、自身の化粧品分野での経験から、この思いが現在の仕事につながっている。


    3、独立・起業への思い

    • 10年間化粧品会社で商品企画に携わった後、独立を決意。

      ◦ 大企業で働くことで大きなことができると思っていたが、実際には権限のない立場で新しいことを提案することの難しさを痛感した。

     ◦ 直接「届けたい」という思いを実現するためには、自分でやるしかないと感じた。

     ◦ 新卒時から独立を考えていたが、まずは業界の文化やものづくりの過程を知るためにメーカーに入った。


    4、独立・起業のタイミング

     ◦ 独立のタイミングは、自身で「できそうだ」と思ったというよりも、いくつかのきっかけが重なり、勢いで決断したと語った。人からの手伝いの声が重なったことも大きい。


    5、独立後のソリューションの変化

    • 独立から3年が経ち、当初は化粧品でしかこの「不自由を自由に」という使命を果たせないと考えていたが、解決策は化粧品に限らないと考えるようになった。

     ◦ 化粧品開発支援は、顧客が助けたい人にどうアプローチするのがベストかを一緒に考えることが自分の役割だと認識した。

     ◦ AIの普及は、自身が絵が苦手というコンプレックスをAIアートで克服し、表現の自由を得た経験から来ている。AIは人ができないと思い込んでいることをサポートするツールであり、「不自由を自由に」するという点で同じ観点である。


    6、自らのリブランディング

    • 自身の肩書きとして「アンフレーム (UNFRAME)」という造語を用いている。これは「枠を超える」という意味を込めている。


    ということで、第三弾は、河原田茉莉さんの起業をされたパッションの源、そして大義、からの自らのブランディングについても教えて頂きました。

    そして、明日はいよいよ最後の第四弾、起業の際の苦労や起業を目指すみなさんへのメッセージを頂きますので、お楽しみに!


    動画で観たい方はこちら

    https://youtu.be/hBIUDDmmoGQ

    18 min
  • 第二弾!河原田茉莉さんより効率的なAI活用の成功の鍵を教えて頂きました(1560回)

    第二弾!起業家として、ブランド開発コンサルタント、化粧品プロデューサー、オンライン講座主宰の河原田茉莉さんのAI活用ノウハウを教えて頂きました。茉莉さんの地に足のついた取り組みを是非是非、ご覧くださいませ。


    1、AI活用コンサルティングに関する相談内容

    クライアントが「AIが何をしてくれるのか」を理解していないことが多く、具体的な課題に対してAIを解決策として提案する形が多い。

    ・例えば、オンライン秘書業務の代わりにAIの活用を提案する。


    2、AIの最も効果的な活用方法

    • 単純作業(文字起こし、アイデア出し、資料作成)だけでなく、「情報をまとめて、壁打ち相手にする」ことである。

    • AIは24時間、嫌な顔せずに対応してくれるため、人に言いにくいことも気軽に試せるという利点がある。


    3、マーケティング分析へのAI活用

    • 特に、マーケティング分析(3C分析、SWOT分析、PEST分析など)において、人間が膨大な情報を調べて行うと時間も費用もかかる作業を、月額3,000円程度のChatGPTで非常に高いレベルまで実行できることが最大の強みである。  


    4、リサーチ・ノウハウ棚卸しへのAI活用

    • 自身でも、リサーチ依頼に対してAIを駆使し、自身の時間を短縮している。

    • 実は残間も、大量のYouTube動画の感想から重要な部分を抽出する作業をAIで行うことで、人間の労力を爆発的に削減する支援を頂いてる


    5、営業スキル統一化へのAI活用

    • AIによる営業スキル統一化の事例として、優秀な営業担当者の商談音声をAIで文字起こし・分析し、良い点をまとめる。

        ◦ 次に、経験の浅い営業担当者の音声を分析し、優秀な担当者と比較することで、改善点を特定できる。

        ◦ これを定期的に行うことで、効果測定が可能となり、営業担当者のレベルアップを支援できる。

        ◦ 将来的には、AIが優秀な営業担当者役としてロールプレイングを行うことも可能になる見込み。これはコールセンターにも応用可能である。


    6、AI活用の効率化

    • 顧客の困りごとに対し、最適な方法と安価で誰でも使える革新的なAIツールを選んで提供している。多くのAI企業が高額なサービスを提供する中で、無料でできることも多いと強調した。


    7、ブランディングサービスの提供範囲 (29:43 - 32:19)

    • ブランディングは、美容品全般(化粧品、美容機器)に及び、美容と関係ないB2Cブランドの立ち上げ支援も行っている。クライアントと一体となってプロジェクトを推進することが多い。


    8、AI活用サービスの提供範囲

    • AI関連では、ChatGPTの初期設定や使い方といった基礎情報に加え、マーケティングやブランディングのフレームワークをAIと活用する方法を研修する。研修後はクライアントが自走できるようになることを目指している。


    9、B2Bへの提供

    • これらのサービスは、企業の規模を問わず、様々なクライアントに対応している。B2Bのブランディング支援も行っている。


    ということで、第二弾は、AI活用ノウハウについて教えて頂きました。そして、明日第三弾は、いよいよ起業をされたパッションの源や大義について、河原田茉莉さんの起業家人生がなぜ始まったのか?に迫ります。お楽しみに^^


    動画で観たい方はこちら

    https://youtu.be/vDkcE8dBg-Q

    16 min
  • ブランド開発コンサルタントの河原田茉莉さんよりブランディング成功の鍵を教えて頂きました(1559回)

    起業家として、ブランド開発コンサルタント、化粧品プロデューサー、オンライン講座主宰の河原田茉莉さんのブランディングノウハウにとても勉強させていただきました。まずは第一弾、ブランディング・ソリューションの紹介です。茉莉さんの挑戦、是非是非、ご覧くださいませ。


    1、河原田茉莉さんの事業内容と実績 

    • 10年以上にわたり株式会社コーセーとエキップで化粧品の企画開発、ブランディング、マーケティングに携わってきた

    • 3年前に独立し、現在は商品企画やブランディングを行う企業のサポート、新ブランド立ち上げ支援を行っている。

    • もう一つの事業の柱として、AI関連のオンライン講座を主催しており、法人向けAI研修や個人向け研修を通じて、AIを活用した効率的なブランディングソリューションを提供している。


    2、河原田茉莉さんの事業の実績 

    ・年間2〜4ブランドのサポート、2つの新ブランド立ち上げを進行中であること、そしてリブランディング案件にも関与している

    ・これまでに20商品以上のスキンケア製品開発をサポートしている。

    • AI/デジタルセミナーの実績としては、個人向けには300人以上が受講し、法人向け研修の講師も務めている。


    3、ブランディングにおける顧客の課題

    • ブランディングにおける顧客の課題は、多くの企業が、物やサービスは持っているが、それをどう売るか、あるいは顧客に何を売るべきかという根本的な部分が不明確であるという課題を抱えている。

     ◦ 多業種から化粧品分野への参入を検討している企業からの相談も多い。


    4、ブランディング成功の秘訣

     ◦ ブランディング成功の秘訣は、「自分が出したい価値とお客様が感じる価値をいかに共通化するか」である。

    ・商品だけでなく、販売員、店舗、YouTubeなど、ブランドに接する全ての接点で、顧客が同じ価値を感じられる設計が重要である。

      ◦ 具体的には、ショップバッグの紐の素材一つとっても、なぜそれを選んだのかを説明できることが重要であり、それができないとブランドイメージが崩れる可能性がある。かつチーム全体が同じ理由を語れる共通認識を持つことが大事である。


    5、既存ブランドのリブランディング

    ◦ 既存ブランドのリブランディングでは、顧客の口コミと自分たちの目指すブランドイメージのずれを分析し、再構築することが重要である。


    6、新規ブランドの立ち上げブランディング

     ◦ 新規ブランド立ち上げ時には口コミがないため、ターゲットになりきって「自分が望む口コミ」を自分で作り、雑誌記事なども想定して作成することを推奨。

    ・これにより、ブランドの未来像を具体的にイメージし、チームの共通認識を醸成し、マーケティング戦略(どの雑誌にアプローチするかなど)を立てやすくなる。

      ◦ 香りの良い商品という口コミを得たいなら、どのような映像やパッケージ、そしてアプローチすべき人物像を考える、というように、望む口コミから逆算して全てを設計するアプローチを取っている。


    ということで、まずはブランディングに関するソリューション紹介の第一弾でした。明日は、AI活用のソリューションと、ブランディング・AIの適用範囲などについてお話しいただきます。そして、第三弾は、いよいよ、起業をされたパッションの源や大義について、迫ります。お楽しみに

    ^^


    動画で観たい方はこちら

    https://youtu.be/vDkcE8dBg-Q

    20 min
  • リトリート・ノベーション(1558回)

    ネイチャーセラピストで、ホリスティックサポート代表の豊島大輝さんより、リトリートの素晴らしさを改めて教えて頂きました


    "リトリートの語源は「リトリートメント(retreatment)」とも言われています。日本語では転地療法や転地療養などと訳されており、人を自然の中で「リ=再び」「トリートメント=修復」する。すなわち、自己再生の旅と言っていいでしょう。"


    "「ココロの底までOFFになれば、ありのままのあなたがONになる」"


    "リトリートは、自分と向き合い、自然に還る旅です。ありのままの自分でOK。いわゆる観光やリゾートのように、魅せるための物は持って行かなくてもよいのです。"


    ここから私は思いました

    1、デフォルトモードネットワーク

    2、パッションの源を見つける旅

    3、何もしない旅に意味がある


    本当にやることが多すぎて忙しすぎる状態になると、毎日のタスクをこなすことのみに集中してしまって、休養を取ることでさえ、焦りにつながる、そんな経験をサラリーマン時代に何度も経験しました


    だからこそ、意識して何もしない時間を、普段との環境を思い切って変えるアクティビティをあえてやる、というかとの重要性を改めて教えて頂きました


    1、デフォルトモードネットワーク

    実は意識して何もしないことが、創造的なイノベーションにはとても大切ということともあるという、京都大学名誉教授の苧坂直之さんの、デフォルトモードネットワークの話を思い出しました


    仕事で一つのことに集中していれば良いアイディアが浮かぶかというと、そうではなく、むしろ、忙しいからこそ、散歩したり、風呂入ったり、アートを観に行ったり聴きに行くこと、これが実は新たなアイディアを生み出す脳のためには、とてもいいのだということです。


    実はそんな時にこそ、脳はとても活発に動していた、今までの考えを新結合しあう、そんな状況が生まれるという話は、リトリートの重要性という意味でも、大切だなあと思いました


    2、パッションの源を見つける旅

    自然に還ることで、自分に向き合える、そんな時間を持つということは、まさに、自らのパッションの源を改めて見つめ直してみる、そんな時間につながるなあと思いました


    これまで全速力で走ってきたけれども、これからも本当にそのままでいいのか、そんな時に、一旦、何もない自然に還る時間を作る


    それによって、自然に自分自身と会話する時間が生まれて、本当に自分のパッションの源は、現時点でどこにあるんだ、ということを、自然の中で感じることができるようになるような気がしました


    特にいつもいっている、パッションの源の4つの象限(大好き、利他、個性、成長)を考えなくとも、自分って今どうなのかなあってことから、何らかの気づきがあれば、それは気づいていない、または忘れていたパッションの源に出会う旅になるかもなあと思いました


    3、何もしない旅に意味がある

    リトリートの自然に触れる自然に還る旅は、何もしない旅ということに、とても逆説的なイノベーションを感じました


    旅は観光して美味しいもの食べてたくさんのアクティビティやってみたいなことで、行くことが私はこれまではほとんどでしたが、あえて、何もしない、何も持たない、裸同然で見知らぬ所へ行ってみる、というのは、宇宙空間に自分を投げ出すような


    だからこそ、本当の自分に出会えるような、そんな素敵な体験になるかもしれないなあと、思いました


    なので、リトリートしに行く旅、とさえも言わない。そんな体験、それこそが貴重な体験になるかもしれない、そんなことを思いました


    ということで

    新たにリトリート学ばせて頂きました

     ひとことで言えば

    リトリート・ノベーション


    やってみたいな

    そんなことを思いました^ ^


    参考:本:しつこい疲れがみるみるとれる! リトリート休養術 発行日 2024年12月19日 著者 豊島大輝 発行所 株式会社すばる舎

    16 min
  • 起業中毒ノベーション(1557回)

    ネット起業家・メンタルヘルスの研究者のニールシーマンさんの起業に対する考え方に考えさせられました


    "カリフォルニア大学サンフランシスコ校医学部を拠点とする研究者で、精神科医であり起業家でもあるマイケル・フリーマン博士が2015年にまとめた研究によると、起業家の72%がメンタルヘルス上の懸念を訴え、49%が「長年1つまたは複数のメンタルヘルスの疾患」の既往歴があることがわかった。"


    フリーマン博士の提言として

    "第3に、政府は起業家にも失業保険を支給すべきである。給与所得者の多くは、解雇された場合にこのセーフティネットを利用できるが、他者に雇用を生み出す起業家たちは、ほとんどの場合、自力で何とかしなくてはならない。"


    "パリのHEC経営大学院のヨハン・ホムバートとその同僚らが、2020年に『ジャーナル・オブ・ファイナンス』誌に発表した論文によると、フランス政府が失業保険プログラムを変更して、自社が倒産した起業家も対象に加えたところ、彼らは見事に再起を果たしたという。"


    "やがて、活力を取り戻した起業家たちは、雇用成長、生産性、会社存続率の面で、ほかのスタートアップ起業家たちをしのぐようになった。"


    ここから私は思いました

    1、生存者バイアス

    2、本気度と心理的安全性

    3、セーフティネット


    1、生存者バイアス

    生き残った人の話しか人は聞けないので、生き残れなかった人たちに何が起こっていたのか、ということは、実は知ることができない、というのが、私が思う生存者バイアスですが


    起業家についても、成功した方のお話はいろんな書籍や媒体で取り立たされて、誰もがヒーローに憧れるように、夢を持つわけですが


    夢を持つこと自体は悪いことではないのですが、そこには、たくさんの成功しなかった人たちも実はいるということを、知っておくことがとても大切だと思いました


    一説では、起業家の8割は5年で姿を消すと言われている中では、その方々にスポットライトは当たっていないだけで、量的には実は多いのである、ということをみんなが知っておくことの大切さを思いました


    かといって、だから起業なんてやめた方がいいということではなく、まずはそれを知った上での、どんな挑戦の仕方がいいのか、ということが重要と思いました


    2、本気度と心理的安全性

    清水の舞台から飛び降りるような覚悟がないと、起業はできないとか、背水の陣で望む輩でないとお金は出せない、など、ハイリスクハイリターンなんだからそれは当たり前的な、ことも一つあるような気がしています


    プロジェクトアリストテレスで有名になった心理的安全性の話ですが、そのお話の提唱者であるハーバード・ビジネス・スクールのエイミー・エドモンドソン教授は、こういっています


    「実験的に挑戦できる環境こそ、持続可能な本気の土壌」参照:Edmondson, A. (1999). Psychological Safety and Learning Behavior in Work Tea


    つまり、心理的安全性があるからこそ、持続可能な本気が出せる、ということです。もしかすると、人のタイプによっては、背水の陣ではないと、という人や、プランBがないと無理。という人がいるのかもしれません


    挑戦してダメなら終わりではなく、挑戦した人にナイスチャレンジで、また次もあるから、と言える世界があってもいいかなと思いました


    3、セーフティネット

    そういう意味で、国や民間、どちらの側からも、ある意味、起業家の人たちのための、セーフティネットづくりということが、活発化してもいいかなと思います


    我田引水になりますが、私が主催しているStartup Emergence Ecosystem〔SEE)は、何とか民間でそんなことができないかと、四半期に一度のイベント形式でもがいています


    様々なエコシステムのしての、チャレンジがあってもいいのではないかと思いました。起業家を応援するとは、ハイリスクハイリターンで頑張れ、もあってもいいかもしれませんが


    人生のリスクヘッジをしながら、もっとカジュアルに起業できる世界ができたらいいなあと思います。その先には、全世界一世帯あたり一法人化で、大企業ももちろんある中で、自分なりの価値を提供できる世界、があってもいいかなと思いました


    そんな話をしています^ ^


    ひとことで言うと、本書のタイトルを取って

    起業中毒ノベーション


    そんなことを思いました


    参考:本:起業中毒  起業家の「加速する脳」を突き動かす刺激的かつ破壊的な衝動 電子版発行日 2025年7月8日 Ver. 1.0 著者 ニール・シーマン 訳者 庭田よう子 発行所 東洋経済新報社

    19 min
  • 結晶性知性を伸ばすノベーション(1556回)

    ハーバード大学ケネディスクールおよび経営大学院教授のアーサー・C・ブルックスさんから、イリノイ大学心理学部教授のレイモンド・バーナード・キャッテルさんの言葉に考えさせられました


    曰く

    "「(流動性知能は)抽象的な問題を解決する脱文脈化された能力であるのに対し、結晶性知能は、人が生きるなかで文化的適応と学習によって獲得した知識に相当する*4」"


    "キャッテルの説によれば、第1章で出てきた図1の生産性曲線は、実質的に流動性知能の曲線で、30代半ば頃まで上昇し、40代、50代にかけて低下します。その一方で、流動性知能の裏にはもう1つの曲線、つまり結晶性知能の曲線が潜んでいて、こちらは成人中期から後期を通して上昇していきます。"


    ここから私は思いました

    1、冒険者から賢者へ

    2、サクセストラップ

    3、貢献による自己超越


    1、冒険者から賢者へ

    明らかに体力や記憶力や回転数が減少してくる年齢において、新たな知性が高まってくるお話には、ある程度の年齢を重ねた私にはとても勇気を頂けるお話でした


    流動性知性が活発な時期には、ゲームの世界で言えば、冒険者や勇者として、先頭に立ってバッタバッタと困難を薙ぎ倒していくとすれば


    結晶性知性が高まる時期には、冒険者が困った時に、何らかの知恵を与えて困難を乗り越えてもらう、賢者的な役割を果たすことができたら、自分の存在意義を確認することができる気がしました


    果たして、今の自分が、賢者たる振る舞いができるかは甚だ疑問ですが、これから、それを目指していかたらいいなあと思いました


    2、サクセストラップ

    気をつけなければいけないのは、経験をしているからこそ、経験に囚われてはいけない、と思います


    定説として、新しいアイディアは上司に相談するな、ということがあるとおり、俺の時はこれこれでダメだったから絶対やめといた方がいい的な、お話をついついしてしまいたくなる、そんな気持ちは何度も自分としても、上司に対面した時にも感じてます


    時代の流れとともに、状況は変わっているし、そして自分と他人は違うので、アドバイスとしては、全然アリなのですが、潰してはいけない、と肝に銘じたく思います


    3、貢献による自己超越

    マズローの欲求の階層の最上階は、自己実現を超えた、自己超越があって、それは他人への貢献になるとのお話を思い出しました


    つまり、結晶性知性を持つことによって、他の誰かに貢献できることこそ、自己超越を目指すことができるステージに来たと、いうことなのかもなあと思いました


    ドイツの発達心理学者のエリク・エリクソンさんは


    「成熟とは、自分の人生の意味を他者の幸福の中に見出すことである」


    と言われています。成熟した年代になって、結晶性知性を持たせてもらえるのは、もしかしたら、自己超越をするためのプレゼントなのかもしれないなと思いました


    これまでの冒険者の道は、無理にせずに、そこであえて捨てて、賢者への道を少しずつ登っていき、結晶性知性を、どこかの流動性知性の持ち主に、惜しみなく注いでいくことができたら


    それこそ、自分を超える、自己超越に進む道筋なのかもしれないなあと思いました


    ひとことで言えば

    結晶性知性を伸ばすノベーション


    そんな話をしています^ ^


    参考:本: 人生後半の戦略書 ハーバード大教授が教える 人生とキャリアを再構築する方法 2023年3月10日 初版第1刷発行 2023年3月15日 電子第1版発行 著者:アーサー・C・ブルックス 訳者:木村千里 発行所:SBクリエイティブ株式会社


    動画で観たい方はこちら

    https://youtu.be/6_-1P-4IET0

    19 min
  • ギリギリで喰らいつくノベーション(1555回)

    シンガーソングライターで俳優の岡崎体育さんが、何故あんなにイノベーティブな活動ができるのか?その秘密に感動しました!


    曰く

    "常にやっぱり自分がほんとになんだ天才じゃない。一般人がギリギリで食らいついていってる。音楽業界で。ギリギリで食らいついていってる。


    中でやっぱ感じなきゃいけない。怒り、怒りみたいな。その怒りをやっぱ常に持たないと。

    変わんないですよね。現状維持が続くままで。"


    ここから私は思いました

    1、非凡な凡人

    2、成長・脱出パッション

    3、コンフォートゾーンを抜け出す


    1、非凡な凡人

    岡崎さんのMVはめちゃくちゃ好きで、名作が数々あるのですが、どんなパッションでやられているのか?にとても興味がありました


    自らのことを天才じゃないと言っていますが、そのある意味、凡人としての自覚が今の岡崎さんを作り上げてるんだなあと、感動しました


    ハーバード・ビジネス・スクールの名誉教授であり、創造性と内発的動機づけの研究で著名な心理学者のテレサ・アマビールさんは


    「創造的な人々は、天才だから創造的なのではなく、創造的であろうと意図的に行動しているから創造的なのだ」


    と言っています。つまり、天才も凡才もどうでもよくて、創造的であろうと意図的に行動してるかどうか、こと一点が、創造的な人かどうかを分けるということかと思います


    岡崎さんは、まさに、生き方として創造的であろうと常にしている、そこが大きなポイントなのかもしれないと思いました


    2、成長・脱出パッション

    私がよくお話ししているパッションの源には、縦軸にポジティブ・ネガティブ、横軸にオープン・クローズをとった四象限があって、大好き、利他、個性、成長・脱出があるのですが


    岡崎さんは、まさに、成長・脱出パッションが炸裂しているように思いました。このパッションは、実はイノベーターとして大成されている方が多い、とてもバネの強いパッションだと思いました


    実はコンプレックスがある人は、このパッションが強い面があり、だからこそ、負けるもんかの反骨精神が炸裂して、物凄いパワーを発揮する


    一般人としてギリギリで戦う岡崎さんは、常にこのパッションを心に、限界に挑戦されてるのかなもしれないと思いました


    3、コンフォートゾーンを抜け出す

    私の好きな本の、超一流になるには才能か努力か、アンダースンさんが言われるには、1、良い教師、2、コンフォートゾーンを抜け出せ、3、自分を信じる、とあるのですが


    まさに、2、コンフォートゾーンを常日頃から突破し続けているのが岡崎さんだなあと思いました。


    筋トレと同じように、少しだけできないことをやり続ける、それによって筋肉がつくと同様に、岡崎さんは挑戦されているからこそ、他にはない成長を遂げられているのかと、感動しました


    ギリギリで喰らいつくからこそ、成長・脱出して、これまでにない自分に会える、そんなことを教えてくれた気がしました


    ということで、非凡な凡人だからこそギリギリに喰らいつくし、その源は、成長・脱出パッションからの反骨精神で、そして常日頃からの挑戦スピリッツが、コンフォートゾーンを抜け出させている、なおさら成長させている


    まずすこれからのご活躍を楽しみにしたく思いました


    ひとことでいうと

    ギリギリで喰らいつくノベーション


    そんな話をしています


    参考:情熱大陸 2025年07月13日(日) 放送分 岡崎体育 シンガーソングライター・俳優 Vol.1361 https://www.mbs.jp/jounetsu/2025/07_13.shtml


    動画で観たい方はこちら

    https://youtu.be/Oj3eO3jTg-E

    13 min
  • 国宝ノベーション(1554回)

    絢爛豪華な美しさと、壮絶な歌舞伎役者人生を、衝撃と共に観せて頂いた、映画:国宝ですが、監督の李相日さんの、本作への想いに、心震えました


    李そん曰く

    "もちろん、本業の歌舞伎役者さんであれば舞台のシーンはスムーズに撮れたと思いますし、より質の高い歌舞伎の演目として映ったかもしれませんが、初めからその考えはありませんでした。


    歌舞伎を見せる以上に、歌舞伎役者の生き様”を撮りたかった。畑違いで当初は踊ることも、歩き方もおぼつかなかった人たちが挑むからこそ、"完成されたものの先"に届くような気がしたんです。"


    ここから私は思いました

    1、未完成の美学

    2、専門外へ挑戦する勇気

    3、生き様を遺す


    1、未完成の美学

    イノベーションの宿命として、常にイノベーティブであり続けなければ陳腐化に追い越されると言うことがあると思います。つまり、それは、ある意味、常に未完成であり続けるということこそ、すごく大切な要素ということかと思います


    心理学者のミハイ・チクセントミハイさんのフロー理論では、いかに没入状態に入れるかが、創造性を最大限に発揮できるための条件という話がありますが


    曰く

    「創造的な人々は、必ずしも完成された存在ではない。彼らは矛盾を内包し、未完成であることに耐えながら、絶えず自己を再構築する」


    と言われております。挑戦軸と技術軸の両方が高みに入った時こそが、フロー状態を引き起こしてくれるので、例えば今回の役者が歌舞伎役者だった場合には、ここまでの挑戦軸とはならずに、もしかしたら、フロー状態を作り出すことはできなかったのかもしれない


    そんなことまで考えたキャスティングだったのかもしれないと感動しました


    2、専門外へ挑戦する勇気

    イノベーションの世界では、専門分野を超えた越境人材たれ、みたいな話がよくありますが、今回は、歌舞伎の世界という、とても閉じられた空間に対して、俳優や映画人が、歌舞伎の世界を表現するという、とてつもない専門外への挑戦であり


    かつ原作の濃厚な表現をどこまで表現し切れるのか?という、渡辺謙さんも、本当にできるのか?と言われていたくらいの、大きな挑戦でもあったのかと思います


    組織学者ドロシー・レオナルドとウォルター・スワップは「知の多様性と創造的摩擦」の中で


    「イノベーションは、異なる知識体系や視点が出会い、摩擦を生むところに生じる。それは専門家の集まりではなく、異質な者たちの交差点である」


    と言われています。つまり、今回の映画は、専門家の歌舞伎役者だけでやるのではなく、専門外の異質なものたちが掛け合わさることによって、唯一無二の国宝という映画に昇華した、そんなことを思いました


    3、生き様を遺す

    内村鑑三さんの、後世への最大遺物、の話の通り、後世へ遺すべきものとしては、思想、ビジネス、お金、そして誰でもが残せるものとして、生き様がある、というお話ですが


    この映画の場合は、物語としての歌舞伎俳優の生き様と、そして、その演技をする吉沢さんや横浜さんの一年半以上にも及ぶもう稽古と、役になりきる生き様の両方が、映像に残されているという意味で、その熱量と気迫を感じさせて頂いた気がしました


    経営学者のサイモン・シネックさんのゴールデンサークル理論では、


    「人々は“何をしているか”ではなく、“なぜそれをするのか”に共鳴する。『なぜ』に根ざした活動こそが革新を生む」(2009)


    の言葉の通り、なぜそこまでするのか、という問いへの答えとしての、物語の主人公、そして演ずる役者への双方への、生き様が、この映画に貫かれているところに感動させて頂きました


    ということで、映画:国宝は

    イノベーション同様に未完成の美学を追求し、さらに専門外へ挑戦する勇気を見せてくれた、俳優と物語の主人公の生き様を遺す、そんなエンタメだったと思いました


    そんな話をしています^ ^


    参考:映画 国宝 原作:吉田修一「国宝」(朝日新聞出版刊) 監督:李 相日 脚本:奥寺佐渡子 音楽:原 摩利彦 出演者: 吉沢亮/横浜流星/高畑充希/寺島しのぶ/渡辺謙 等 https://kokuhou-movie.com


    動画で観たい方はこちら

    https://youtu.be/van8JAs3hzA

    19 min
  • でっちあげノベーション(1553回)

    実話の「日本で初めて教師による児童へのいじめが認定された体罰事件」を取り上げた映画「でっちあげ」に、真実とは何かについて深く考えさせられました


    企画・ブロデュースの和佐野健一さん曰く

    "この作品は誰かを糾弾するための映画ではありません。


    むしろ実際には、登場人物たちは悪意などなく、それぞれの正義に従って行動していたのだと思います。


    にもかかわらず、それらの正義が交錯した時、まったく異なる“真実”が浮かび上がる。バイアスのかかった情報が一力的に流布され、人々を思考停止に陥らせ、集団の空気に飲み込まれる。その怖さを豪雨の薮下の叫びに託しました。


    そして何より恐ろしいのは、そうして生まれた真実”やその“結末”には、誰も興味を示さないという”現実”ですよね。"


    ここから私は思いました

    1、正義の多元性

    2、合意への思考停止

    3、事実の喪失


    1、正義の多元性

    この映画では、両方の立場からの映像が見事に対比されていて、どの物語が真実なのか?が観てる人たちに全くわからないまま、進展していく、とてもイノベーティブな作りだなあと感動しました


    そこから思うのは、見る人の解釈によって、全く物語は変わると言うことです。ニーチェの「真実はない、あるのは解釈だ」と言う言葉の通り、ある意味、その人の観たいように世界は見るので、そんな恐ろしさを感じました。


    しかしながら、裁判のような、誰かの人生を決めるような場面では、いかに真実か、何が正義なのかを、徹底的に話し合う必要があると言うことかと思いました


    マイケル・サンデルさんの『これからの「正義」の話をしよう――いまを生き延びるための哲学』(2010)で言われているように


    「正義についての問いは、人間の生活に深く根ざしており、道徳的な相違が避けがたいことを示しています。」


    つまり、道徳的な相違がある中での、あるいは多数派と少数派がいる中での、しかし、本当の真実は、どこにあるのかを追求し続けることが大切だけれども、本当に難しのだなあと痛感しました


    2、合意への思考停止

    会議の席などでも、「もう時間がないから、とりあえずその方向で」とか、「部長が言うならいいんじゃない」みたいな、いわゆる空気に流される的な、思考停止の場面に何度も遭遇してきました


    また、人は、真偽は別として、わかりやすい説明、または、理解しやすい説明に、納得しやすいと言う面もありますし、物語として理解しやすい、または共感しやすい方向に、流されていく。そんなことがたくさんあると思います


    アメリカの社会心理学者のアーヴィング・L・ジャニスさんは


    「集団が一致を望むとき、その欲求が現実をゆがめ、失敗のリスクを高める。」


    と言われています。つまり、誰もがそれを良いと言っている中で、異議を唱えることができるか?


    または、ネガティヴケイパビリティにより、答えが出ないとしても、問い続けることができるか?それが問われていると思いました


    3、事実の喪失

    政治哲学者のハンナアーレントさんは


    「虚偽が人々の心を動かすようになると、事実そのものが政治的な意味を失う。」


    と言っています。


    特に昨今では、SNSがある意味、観たい方向のものしか見せてくれなくなる、みたいなことになってくると、ますます、事実はなんなのか?と言うことよりも、自分がみたい方向のものに流れてしまうと言うことがあるのかもしれない、と思いました


    イノベーターは、課題を見つけることがいちばん大切なことですが、その問いを出し続ける、ロジカル、ラテラル、クリティカルシンキングを常に発動し続ける、そんな姿勢が常に大切だなあと痛感しました


    何が本当の「でっちあげ」なのか

    見極めようとするネガティヴケイパビリティ

    それが真のイノベーターの姿にも通じるなあと思いました


    一言で言うと

    でっちあげノベーション


    そんなことをお話ししてます^ ^


    参考:映画 でっちあげ 配給:東映  劇場公開日 2025年6月27日 監督 三池崇司 原作 福田ますみ 脚本 森ハヤシ 出演:綾野剛、柴咲コウなど https://eiga.com/movie/103667/


    動画で観たい方はこちら

    https://youtu.be/LQB-zr2DbxE

    18 min
  • 鬼滅ノベーション(1552回)

    鬼滅の刃無限城編第1章猗窩座再来観させて頂き、感動と感涙に包まれました


    プログラムに胡蝶しのぶさんの声優の早見沙織のインタビューがあり、さらに痺れました


    曰く

    "『第一章』ではありますが、スタッフもキャストも、すべての力を振り絞って制作にあたりました。きっと、関わった人間ひとりひとりの想いの大きさを、戦いを注視する中で皆さんにも感じていただけると思います。


    その中でも個人的には、鬼側の視点の物語がしっかりと描かれていることに注目してほしいです。童磨はもちろんなんですが、獪岳や猗窩座のエピソードも原作のときから皆さんの印象に残っていると思います。


    それに演出や音楽が乗り、よりすばらしいシーンになっておりますので、しっかりと心に刻み込んでいただければと思います。


    それと、映像面では無限城の表現にも注目していただきたいです。''


    ここから私は思いました

    1、2Dと3Dの無限城での掛け合わせ

    2、勧善懲悪と二つの正義

    3、自己実現の闇


    1、2Dと3Dの無限城での掛け合わせ

    とにかく無限城の、文字通り無限に広がるお城というか、お屋敷というか、その無限さは一つの都市のような、縦横無尽に広がっていく様は、3DCGで作られていたとのことです。


    通常だと三部作で10年かかるところを、制作チームの編成やマシンスペックやあらゆる手段を講じて、締め切りに間に合わせたとのこと。


    かつその3DCGの上に、今度は物凄い迫力で罠を繰り出し合う、鬼殺隊と鬼との攻防が繰り広げられる2Dの世界が重なり合う形になるので  


    まさに3DCGの先進技術と、アニメーターのクリエイティブがかけ合わさる、凄まじいイノベーションが起きてるのだなあと思いました


    2、勧善懲悪と二つの正義

    基本的には、鬼殺隊が鬼を退治するという、桃太郎から連なる勧善懲悪の世界として、ハリウッド映画のような善が悪を懲らしめるとちう爽快感がとても楽しいと思います。


    一方で、実は鬼にも鬼になった深い理由があるというところが、この物語がとても深く考えさせられるところで、私の大好きなテーマです。


    レミゼラブルにおけるジャンバルジャンと警官、進撃の巨人の塀の中と外の人たちは、各々の正義に真摯に向き合った上で、それに正直に生きようともがき苦しむ、それと同じ構造が、鬼滅の鬼に感じられて、その鬼にならざるを得なかった物語に号泣してしまいました


    勧善懲悪でスッキリしつつも、実はどちらにも正義と真実があるのだという、無情感、この2つが同居してるのが、とてもイノベーティブだと思いました


    3、自己実現の闇

    そして、この鬼にならざるを得なかった鬼にも、実は誰もがなる可能性があるということが、大きなメッセージになってると、私は感じています


    心理学者クレイトン・アルダファーのERG理論では、マズローの5段階の欲求をE:Existence(存在欲求)、R:Relatedness(関係性欲求)、G:Growth(成長欲求)の3段階に分類し直して


    「ERG理論は、複数の欲求が同時に作用することを想定している。また、より高次の欲求が満たされない場合、より低次の欲求を満たそうとする欲求が増す(欲求のフラストレーション-退行効果)」


    と言われてます。つまり、高次の成長欲求である自己実現ができなかった場合、一つ下の関係性欲求に退行してフラストレーションとともに、例えば承認欲求がより強まり、時には破壊的な方向に向かうこともある


    パッションの源における、成長・脱出パッションは、イノベーターとなっている方が幼少期にあまり恵まれてない環境だった方に強く現れることがありますが、必ずしも良い方向に行くばかりではなく、時には破壊的な方向に炸裂することもある


    そんなことを考えると、鬼になる可能性は、本当に誰にでもあるということが、より強く感じるなあと思いました


    ということで

    圧倒的な先進技術と職人技の融合、そして、勧善懲悪でありながらの二つの正義、さらには、誰にでも鬼になる可能性はあるという気づきを、頂けました


    鬼滅の刃は本当に深いなあと

    一言で言うと

    鬼滅ノベーション


    そんなことを思いました^ ^


    参考:映画:鬼滅の刃 無限城編 猗窩座再来 第1章 原作 吾峠呼世晴 監督 外崎春生 アニメーション制作 ufortable  https://kimetsu.com/anime/


    動画で観たい方はこちら

    https://youtu.be/gAJ07ZNEybQ


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