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経営学者の川上昌直(かわかみ・まさなお)さんの言葉にグッときました
曰く
"作品としてのアートは、アーティストの内面的要素と外的要素から成り立っている。前者はアーティストの魂の感動であり、それが鑑賞者の魂に伝わって感動を生み出す。アーティストの魂は、その感覚によって表現され作品となる。そして、鑑賞者の感覚を通じて、それがまた彼らの感動となる。 "
" 「感動→感覚→アート作品→感覚→感動」。この関係性に適合しない限り、作品はアートとして成立しえないのだ。なかでも特に重要なのは、アーティスト本人の「感動」である。
つまり、感動を人に伝えなければならないと感じたアーティスト自身の内面である。これをカンディンスキーは「内的必然性(inner necessity)」と呼ぶ。それがないアートは単なるごまかしにすぎず、有害ですらあると述べる。"
"アートマインドセットをビジネスに落とし込む際に重要な視点がある。それは、プロダクトをアートとして見ることだ。創り手の熱狂を、独特の感覚を通じてプロダクトに保存する。これを本書ではプロダクト・アズ・アート(PaArt: Product as Art)と呼ぶ。"
ここから私は思いました
1、感動から創造へ
2、感動の共鳴
3、価値を創ることに共通
アートとビジネスの融合のお話は少し前にも話題になりましたが、また新しい視点を頂いた気がしました。
1、感動から創造へ
ビジネスにおいては、まずは熱狂させることが大事だというお話はよく聞くところでありますが、まずは、自分が熱狂しなければいけない、という視点に感動しました
カンディンスキーさんの言われる「内的必然性」は、デシ&ライアンさんの言われる「内発的動機づけ」にとても通じるものだなあと思いました
アートでも、ビジネスでも、誰かに言われたとか、お金とか名誉などの「外発的動機づけ」で動くものには、なかなかクリエイティビティが湧いてこなくて
自分が心からやりたいと思ったもの、私の言葉では、パッションの源、の琴線に触れたかどうか、それが、爆発的なクリテイティビティを発揮する元になる、そういうことなのかもしれないないと思いました
人を熱狂させるためには、まずは自らが熱狂するべし、心に刻みました
2、感動の共鳴
しかしながら、自分だけが熱狂しているだけでは、誰もついてきてくれないので、その自らが感じた熱狂という感動を、どう共鳴させることができるのか?ということがまたなかなか難しいかと思います
そこで思うのは、サイモンシネックさんのゴールデンサークルの考え方です。まず、Whyから始めよ、ということですが
アップルのスティーブジョブスさんのように、なぜ我々がここにいるのか?そして何を成し遂げようとしているのか?まずはその大義から話す、これが実は自分たちの感動を共鳴して伝えていく一番良い方法かもしれないなあと思いました
もちろん、そこへ辿り着くためには、億千回の試行錯誤やピボットがあるわけですが、ほんの少しの人数でも、自分たちと同様の感動を分かち合えて、熱狂する人が出てきたら、イケてるビジネスになる可能性が高まってきているということだと思います
3、価値を創ることに共通
この熱狂から熱狂を作り出すというのは、実はアートの世界だけでも、ビジネスの世界だけでもないところに、あると思います
以前、ハーバード大学の広中先生のおっしゃってた、誰もが誰かに価値を提供していて、編み物をした人だって、庭木の手入れをしてくれた人だって、みんな創造者なのであるということを思い出します
つまり、アートでも、ビジネスでも、日々の暮らしの中でも、実は誰かに何かの価値を提供したら、それは、創造なのだと、価値を提供しているということになるのだと、難しい言葉で言えば、イノベーターなのだと、そんなことを思いました^ ^
ということで、まずは、自分が熱狂する必要がある、そしてそれをいかに伝えるか、または、いかにたくさん感じてもらえるか、そこに大義を含ませることによって、熱狂を作り出すことができるかもそれない、そしてその熱狂は、実は日々の暮らしの中にもある
一言で言えば、
自分の熱狂をいかに伝えるのかノベーション
そんなことを思いました^ ^
参考:本: 熱狂的ビジネスモデル アートが見せる価値創造の未来 電子版発行日 2025年4月8日 Ver. 1.0 著者 川上昌直 発行所 東洋経済新報社
動画で観たい方はこちら
https://youtu.be/yx-ckpWFfRI
黒柳徹子さんが、今の道に入られて、そして永く続けられている理由に、感動しました
"その私がNHKテレビのための専属女優募集に応募したのは、いいお母さんになりたかったから。"
"そのころ、はじめて子どものための人形劇を見て感動した私は「結婚して、お母さんになったとき子どもに人形劇を見せてあげられたらどんなにいいだろう。人形劇は無理でも絵本や童話を自分の子どもに上手に読んであげたい」と考えた。"
"いま、私は百歳まで「徹子の部屋」を続けたいし、舞台もずっと続けたいと思っている。でも、そんな思いが定まったのは偶然から女優になり、たまたまお母さんになることもなく仕事を続けるうちに、仕事がかけがえのないものになっていったから。"
"そして偶然からだったからこそ、一生懸命やるしかないと思ってやってきた、そういう人が長く続いているように思う。"
ここから私は思いました
1、偶然から始まるキャリアの意義
2、動機の転換と深まり
3、ユニークネス×環境による飛躍
地方の病院の経営を立ておしたり、健康体操で有名な鎌田實先生と、テレビの創世記から非常にユニークネスな活動を継続されている黒柳徹子さんの対談は、めちゃくちゃ楽しくて、優しくて、そして深い洞察があるなあと、一気に読ませて頂きました
その中のコラムで、黒柳さんが、何故この世界に入られたのかという一節について、これからの生き方についていろいろ考えさせて頂けることがあって、めちゃくちゃ噛み締めさせて頂きました
1、偶然から始まるキャリアの意義
黒柳さんが、ご自身のキャリアについて、いろんなチャレンジをされてきたことや、そして、この世界に入ったのは、実は全然違う目的で入られたということに、衝撃を頂きました
大谷翔平さんのように、小さい頃から目指す姿があって、着実にスターダムに登って行かれた方を、ある意味、神格化するように、そういう人生じゃなきゃダメで、いまだに進むべき道が見つからないことを悩むこともたくさんある気がします
そんな時にこの黒柳さんのお話は、とても勇気を頂けるお話かもしれないなあと思いました。
スタンフォード大学のジョン・D・クランボルツさんの提唱した「計画的偶発性理論」というのがあって
「個人は偶然の出来事を計画的に活用し、そこから学び、自らのキャリアを形成する必要がある」(2009)
と言われています。うまり、偶然性をうまく自らのキャリアに計画的に組み込んでいくべきだということなので、結果的に黒柳さんの生き方ととても付合するなあと思いました
2、動機の転換と深まり
黒柳さんの当初はお母さんになった時に役に立つから、という理由は、ある意味、外発的な動機なのかなあと思います
そこから、与えられていく仕事をしていくことによって、自らの中の、パッションの源に火が灯って、今では、徹子の部屋を100歳までやりたい、舞台も続けたい、という内発的動機につながっていったと見ることもできるなあと思いました
これは心理学者エドワード・デシとリチャード・ライアンが提唱する「自己決定理論」における内発的動機の重要性を反映していると言える思います
「人は、報酬や外圧ではなく、“おもしろさ”や“意味”によって動くとき、創造性が最大限発揮される」
(1985)
つまり、仕事を一生懸命に、やっているうちに外発的な動機から、内発的な動機が生まれて!どんどん転換していったのではないか、そんなふうに思いました
3、ユニークネス×環境による飛躍
最後に、シュンペーターの新結合ではないですが、異種なものが組み合わせることによって、これまでにない面白いものが生まれる、ということから考えると
予定調和で進む人生よりも、偶然性が加わった形で、思いもよらぬ環境と、自分がかけ合わさった時に、自分自身でさえも想像もしていなかった人生が創出するということがあるのかもしれないなあと思いました
黒柳さんは、めちゃくちゃユニークネスな方と思いますが、それは、もしかすると、偶然による環境とのコラボレーションにより、さらにそのユニークネスが磨かれて
もしかすると、想定を遥かに超えたユニークネスになることができたのかもしれないなあ、そんなことを思いました
今回のお話は、生き方を模索していたり、進む方向性が必ずしも決まっていなくて、悶々としていたり悩んでいる人には、とても勇気をいただける話なのではないか
一言で言えば、
偶然だから一生懸命やるノベーション
そんなことを思いました^^
参考:本:トットちゃんとカマタ先生の ずっとやくそく 電子書籍版 2025年3月27日発行 著者 黒柳 徹子 鎌田實 発行所 株式会社実業之日本社
株式会社セキララカード代表取締役の藤原紗耶さんの言葉に、めちゃくちゃイノベーターを感じました
曰く
"セキララカードは代表のこじらせた恋愛経験から生まれました。
「相手が離れていくことが怖くて、言いたいことを我慢してしまう。」
「重いと思われたくなくて、真面目な話を切り出せない。」
そんな経験から、
「幸せな関係には相手と素直に向き合うことが大切」と気づき、気軽に始められ、対話につながるお題カードをつくりました。
大切な人と向き合い、相手を知り、自分を知る。
それは自分自身を大切にすること。
セキララカードを通じて、この想いが広がることを願っています。"
ここから私は思いました
1、沈黙の文化
2、弱さの開示
3、感情経済
カップルのためのカードには、「最近相手に惚れ直したのはいつ?」「意見が違ったとき、どう対処したらいい?」「相手に話したことがない夢は?」などで、お互いの関係を見つめなおせるし
フレンズのためのカードは、「パートナーとより良い関係性を続かせる具体的な方法は?」や「今の仕事からお金以外で得たものはある?」など生活の価値観や恋愛観で、盛り上がること請け合いだし
気軽なコミュニケーションとから、本当の気持ちを伝え合う、確認し合う、サポートツールとしても、優れもののソリューションだなあと思いました
1、沈黙の文化
日本では、沈黙は金なり、みたいな言葉もあるし、言わぬが花、的な美しい文化もありますが、選択的に話さないということと、抑圧的な環境にいることによって、実は話せないということも、ままあると思います。例えば、職場だって、上司が話さないと誰も話し始めなかったり。
文化人類学者ナンシー・シェパード=ヒューズの話を思い出します。
「感情の表現は常に文化的・社会的に制御されており、特に女性は『静かに』『従順に』するよう訓練されることが多い」Scheper-Hughes, Nancy (1992). Death Without Weeping
言葉にできていない沈黙の中に、実は、推し殺している感情がある、ということは、小さなことから、実は大きな社会問題にまで、発展する可能性のある、大きな課題間だと思います
セキララカードは、ここに一石を投じることのできるソリューションかもしれない、そんなことを思いました
2、弱さの開示
普段の生活の中では、なかなか弱さを見せるということは、難しい気がします。ついつい強がってしまって、本当のことが言えない。それが実は自分にも相手にもストレスにつながることってあるなと。
ブレネー・ブラウンさんが『本当の勇気は「弱さ」を認めること』(2012年)の中で、
「脆弱性とは、確信も保証もないまま、情熱的に何かに取り組むことである。そしてそれが、創造性・革新・変革の生まれる源泉である。」
と言われています。つまり、自分だって確証も保証もないけど、ヨワヨワな状態でやってみるよと、やってるんだよと、開示することで、とても楽になることはある気がします
そしてそこから、オープンマインドが生まれて、実は創造的な行動ができる。そんなことにもこのセキララカードは、一役買ってくれるなあと思いました
3、感情経済
デザインシンキングでは、共感を大切にすることを徹底されますが、ある意味、感情までを含めていかにソリューション化していくか、ということでもあるかと思います
作家のダン・アリエリーは
「人々が感じる“安心”“共感”“共鳴”は、最も強力なブランド資産の一つであり、それは感情経済の中心にある」(2010)
と言われています。セキララカードは、ある意味、カードを媒体にしながら、様々な感情の動きそのものがコンテンツになる、感情経済の最たるものなのかもしれないなあと思いました
ということで
セキララカードは、沈黙の文化たる課題感へ対して、弱さの開示を促すような仕掛けで、感情経済を回そうとしている、めちゃくちゃイノベーティブな商品かと思いました
一言で言うと
セキララ・ノベーション
そんなことを話してます^ ^
参考:セキララカード株式会社 ホームページ
https://sekiraracard.com/pages/brand-story
様々な船に無人運航システムを提供するエイトノットの木村裕人CEOの言葉に、感動しました
曰く
"今、 多くの人にとって、船という乗り物自体が非日常の体験だっていう風に #まあすごく感じてます。
で、これもともと私が海大好きで、船も大好きでっていうところになるとですね。ちょっとやっぱり寂しい悲しいんですよね。
なので我々は自立航行技術というものを通じて、それをですね、非日常の乗り物から日常の乗るものに変えていく。
それができた時に、初めて まあ、ブレイクスルーができたんではないかなというふうに思っています。"
ここから私は思いました
1、大好きパッション
2、破壊的イノベーション
3、イノベーション・トライアングル
離島などの船での運行が、人手不足などで厳しくなってきている今、まさにその今あるPain(痛み)に対応しながら、そして、将来もし普及したら、様々な世界を変えるだけのインパクトのある、めちゃくちゃイノベーティブな、ソリューションだと思いました
1、大好きパッション
その原動力となっているのが、木村さんの海と船がとにかく大好きと言う、大好きパッションが原動力になってると言うことに、人生に乗っかってるソリューションなので、決して諦めないのだろうなあと、きっとどこかに辿り着く人なんだろうなあと思いました
イノベーションは、荒波の連続なので、少なくともパッションの源の4象限(大好き、利他、個性、成長)にかかってないと、どうしても心が折れてしまうことが起きるかもしれない。しかしそこに何らかかかっていれば諦めない構図が生まれて踏ん張っていくのだろうなあと、思いました
2、破壊的イノベーション
当初は離島などのある意味、とても限定された地域でのサービス展開に見えるので、そんなにインパクトはないように一見見えるかもしれませんが、もし、成功を積み重ねていけば、このソリューションは、船や港のあり方自体を変える可能性がある、というところから、まさに破壊的イノベーションと言っていいと思いました
イノベーションのジレンマで有名なクレイトン・クリステンセンさん曰く
「破壊的イノベーションとは、既存市場の下層に向けて単純で手頃な技術を提供し、最終的には市場構造を塗り替えるような変化である」
インターネットやブロックチェーンだって、出た当初は、みんなおもちゃだといってましたので、この未来が見えているのが、イノベーターとしての木村CEOなのだなあと思いました
3、イノベーション・トライアングル
早稲田大学名誉教授の内田和成さんの提言されている、イノベーション・トライアングルを思い出しました。つまり、イノベーションは、技術革新だけではないと。社会環境や心理変化を伴って、初めてイノベーションと言えるようになる。
木村さんが言われている、船が非日常の乗り物から、日時の乗り物に変わる、ということは、まさしくイノベーショントライアングルが全て到達できたことによって、行動変容が起きている状態、と言うことになるなあと思いました
海に囲まれている日本だからこそ、これまでの船や港のの役割や意味自体を変革してしまい、それにより、船は誰にも日常に溶け込んだ世界、そんなイノベーションを見てみたい、これまで誰もが想像もしてなかった新しい交通手段のあり方を見せてくれるかもしれない
そんなワクワクする期待感を頂いた素敵な話しと、思いました^ ^
参考:テレ東 ブレイクスルー 船の無人運航システムを開発!海の未来をつくる開拓者に迫る 2025年5月17日(土) https://txbiz.tv-tokyo.co.jp/breakthrough/vod/post_317576
マーガレットアトウッドのディストピア小説「侍女」の話題で、翻訳家の鴻巣友季子さんの言葉に衝撃を頂きました
"シェイクスピア研究者のスティーブングリーンフラットっていう人がですね。「暴君」っていう本を書いてるんですね。こんなこと言ってます。
暴君は決して 1人で誕生するのではない。そこには必ず支援者がいる。この支援者って誰かっていうと
・疑うことをしない人。
・それから、すぐに忘れてしまう人
・あと、このままで大丈夫だと思い込む人。
・そして、面倒を避けたい人。
もう空が落ちますよって、言われているのに何もしない人っていうのも、実は暴君を誕生させてしまう支援者の 1人なんだということなんだと思うんですね。"
ここから私は思いました
1、無関心
2、沈黙と回避
3、違和感に声をあげれるか
1、無関心
確かに、もう自分が何をしても無駄だよね、とかと思ってしまうと、もういいや、と言う無関心が顔出してるなあと、つくづく思いました
そこで思い出されるのは、社会心理学者のラタネさんとダーレイさんが言われた「傍観者効果」です
「個人が集団に属していると、責任の分散が生じ、援助行動が抑制される。」(1970)
面倒なことであればあるほど、自分がやらなくても、と言う気持ちが生まれてしまうなあと、思ってしまうと。
と、いうことは、みんな思ってる、ということに気づかなきゃいけないということかと思いました
2、沈黙と回避
いや、無関心ってわけではないんだけど、自分にいま、直接的に何かあるわけでないし、ま、いっか、みたいなことも、身につまされるなあと思いました
組織論において、エリザベート・ノエル=ノイマンさんは、「沈黙の螺旋理論」という話をしています。
「人々は社会的孤立を恐れるがゆえに、支配的な意見に反する見解を口に出さなくなる。」 (1984)
そして螺旋階段のように、どんどん話を挟みにくくなっていく。最初に言っておけば、または、こんなことになるとは思っていなかった、的なことから、さらに無関心になっていく
これは会社や身近な活動でも小さくても頻繁に起こってるかもしれないなと
それが意図してるか、してないかに関わらず、全体として変な方向へ向かっていくことを、実は支援していた、支援者は実は私だ、ということは、本当に恐ろしいことだなあと思いました
3、違和感に声をあげれるか
イノベーターの最初のステップは、違和感に声を上げられるか、というところがあると思います。言い方を変えると、問いをたてられているか?ということにもなると思います
実は、そんな行動は、別にイノベーターじゃなくても、実は自らの生活や社会を、変な方向へ向かわせないための、基本的な行動としてあるのだなあと、今回とても勉強になりました
違和感に問いを立てれば誰もがイノベーターになれるとともに、誰もが問いをそのままにしてはいけない
政治哲学者のハンナアーレント曰く、「思考をしないことこそが、悪の最も恐るべき要素である。」『イェルサレムのアイヒマン』(1963年)と言う言葉が響きます
一言で言うと
無関心は暴君の支援者となるノベーション
そんなことを思いました^ ^
参考 :NHK 100分de名著 アトウッド“侍女の物語”“誓願” (1)すぐそこにあるディストピア 初回放送日:2025年6月2日 https://www.nhk.jp/p/meicho/ts/XZGWLG117Y/episode/te/MYRKL3KN48/
クラフトビールのCOEDO、キリン生茶、ヤマサ醤油などをリブランディングし、成功へ導かれている、エイトブランディングデザイン代表の西澤明洋さんのお話に、感動しました
曰く
"日本は、成熟社会に入っていますので、たくさん会社さんがいらっしゃってそれぞれ強みを持っていて。
他の会社様が、多分できることを。もう頑張らなくてもいいんじゃないかな ?って個人的には思ってるんです。
で、 その誰かを蹴落として全部を総取りしていこうという形ではなくて。
その会社様とか、企業体が本当に強みとしている持っているところをしっかり輝せてあげれば、なんか みんな仲良く共存共演できる社会ができるのかなと思って、僕らはデザインしています。"
ここから私は思いました
1、ポジディブサム
2、選択的卓越性
3、ダイバーシティドリブンイノベーション
ご自身のことを"デザイン部長"と呼ばれて、企業の中に長きに渡って入り込み、その企業の商品開発やあり方までもリブランディングされているお話に、感動と共に、その秘密にとっても興味をもちました
1、ポジディブサム
ひとつ思ったのは、競争ではなく、共創(コクリエーション)を一つのポリシーとされているように感じました。
これで思い出したのが、プラハラード & ラメシュ・ナラムさんの『コ・クリエーション経営 ― 顧客と共に価値を創る』(2004年)のお話です。
「企業はもはや単独で価値を創出するのではなく、顧客、パートナー、コミュニティとの共創(co-creation)を通じて、新たな価値を築く時代に入っている」
とかく、先進事例とか、競合比較などで、活路を探そうとする場合もありますが、それよりも、自らの自らのコアとなるものを磨き上げることで、むしろ共創を目指すことこそ、和を大切する日本的な方向性なのかなと思いました
2、選択的卓越性
そのためには、自らの会社とは、何なのかをしっかりと見つめ直すと言うことが大切かと思います。
私が支援するイノベーションプロジェクトでは、個人がどのような人生を歩んできて、自分は何者なのかを掘り下げることから、パッションの源を探っていく、と言うことをやりますが
これは会社においても同じかと思います。その会社は、誰がいてどんな社史を歩んできたのか、その会社としてのパッションの源はどこにあるのか?それこそが、まずは自らの卓越性を見つけるステップになるかと思います
マイケル・E・ポーターさんの『競争の戦略』(1980年)にもあるとおり、
「すべての分野でNo.1を目指す必要はない。自社が“本当に勝てる場所”に戦力を集中させよ」と言う言葉を思い出します
そしてそれは、以前、NHKの小高プロデューサーから教えて頂いたずっけーサービス(コアを生かすサービス)探すことにも、とても通じる話と思いました
3、ダイバーシティドリブンイノベーション
もともと会社の中は、じつは、社員一人一人の人生は全く異なるので、ダイバシティーのかたまりなわけですが
上司の言うことやお客様の言うことに一生懸命対応しているうちに、そうすることに慣れていってしまうことがあると思います
なので、先ほどお話ししたように、社員個人の人生に光を当てて、ダイバーシティを取り戻していくことをするのですが
これは、日本の成熟した企業社会でも同じなのかもしれないなあと言う気づきを頂きました
リチャード・フロリダそんが、『創造的階級の世紀』(2002年)の中で言われている
「イノベーションは、専門性や文化的背景の異なる人々の“創造的摩擦”の中から生まれる」
ということは、各々の企業が日本の中で各々のオリジナティで立たないと、結局、オープンイノベーションもうまくいかない
そのためには、まずは、各々の社員のコア、さらには、会社のコアをずっけー形でどうできるのか?と言うことから始める
一言で言うと
強みをしっかり輝かせるノベーション
そんなことを思いました^ ^
参考:テレ東 カンブリア宮殿 2025年6月5日放送 企業を元気にする!驚きの手法の舞台裏https://www.tv-tokyo.co.jp/cambria/smp/backnumber/2025/0605/
動画で観たい方はこちら
https://youtu.be/qm63-bN88_Q
哲学者の西田幾多郎さんの「哲学論文集第四補遺」からの一説に痺れました
曰く
"我々の自己は此の世界から生れ、此の世界に於て働き、此の世界へ死に行くのである。(略)"
"此故に我々の自己は、創造的世界の創造的要素として、歴史的世界を形成し行くのである。"
(哲学論文集第四補遺)
ここから私は思いました
1、世界内存在(仲間)
2、現実は創造の連続物
3、歴史的当事者意識
1、世界内存在(仲間)
西田さんが、此の世界、というのは、自分以外のたくさんの人たちを含んでいる仲間のいる世界なのかなと感じました。
ハイデガーさんが、『存在と時間』(1927年)の中で、「人間の存在とは、つねに世界のなかで、他者やモノと関わりながら存在することである」
と世界を表してるのと、とても呼応する夜雨に思えました。個としてある人は、世界の中にしか存在し得ない、それは、仲間と存在し得る、そんなことを感じさせて頂きました
2、現実は創造の連続物
世界は創造的世界であり、それを形作るのが我々という創造的要素であるとすると、世界は我々の一挙手一投足により、着実に新たな創造がされているのかなと思いました
A.N.ホワイトヘッドさんが『過程と実在』(1929年)の中で、「現実とは固定されたものではなく、無数の創造的過程の連続である」と言ってます
名前が残ろうと残るまいと、日々の暮らしの中で、誰かに何らかの価値を創造してあげた、という状態が、実は無数の創造物の連続となって、今の創造的世界を作ってると考えると
創造的世界を構成する我々は、誰もが創造的要素、つまり誰もがイノベーターとなりうる、そんな可能性を感じさせて頂きました
3、歴史的当事者意識
実は我々自身が歴史を作っている張本人だとは、なかなか気づきにくいことかと思いました。一握りの偉人と言われる人が歴史を作ってるだけで、名も知られぬ人たちは関係ないのだ、そんなことを思いがちなんじゃないかと思いました
カール・ヤスパースは『真理と実存』(1947年)の中で、「人間は歴史の中にあって、歴史を形作る責任を負う実存である」と言ってます
実は我々一人一人の行動の総和が今の歴史をつくってると考えると、我々自身が、それを一つ一つの行動としてきちんと意識していくことが、とても大切なことなように思えました
リクルートさんの圧倒的当事者意識ではないですが、歴史に関する圧倒的な当事者意識を持った行動が、普段の私にもとても必要かもしれない、そんなことを思いました
ということで一言で言うと
創造的世界の創造的要素ノベーション
参考: こころの時代 西田幾多郎 悲しみの“底”をみつめて NHK Eテレ 地デジ 2025/3/29
動画で観たい方はこちら
https://youtu.be/327o7DiRhBc
三谷幸喜さんが、あのシェイクスピアの"から騒ぎ"に挑んだ"昭和から騒ぎ"に、めちゃくちゃ感動して笑って泣かせて頂きました
こんなお話しです
"元祖ラブコメ=シェイクスピア作『から騒ぎ』が古都・鎌倉を舞台にした三谷喜劇に大変身!
聞き耳、立ち聞き、盗み聞き…。虚実が飛び交い、騙し騙され振り振られ、果たして2組の男女は愛を成就できるのか??
三谷幸喜が初めて挑むシェイクスピア喜劇の翻案上演に、是非ご期待を!"
ここから私は思いました
1、エリザベス王朝×昭和鎌倉
2、ヒューリスティックバイアス
3、ニーチェの解釈論
キャストからすごい力が入ってまして、大泉洋そん、宮沢りえさん、竜星涼さん、松本穂香さん、峯村リエさん、高橋克実さん他という超豪華ラインナップで、期待感からしてMAXでしたが、終焉の頃には笑いと涙で、心身ともに洗い流された感じでした
1、エリザベス王朝×昭和鎌倉
シェイクスピアの作品自体、400年前のものなので、当時の時代はエリザベス王朝時代から見たイタリアが舞台、ということで、どんな感じになるかと思いきや、まさかの日本の昭和の鎌倉という意表をついた設定に度肝を抜かれました
しかし、とてもよく考えられてるなあと思ったのは、両方の時代共に、とても厳粛な男社会でいわゆる古いしきたりなどが重視される環境という意味では、全く違和感のない展開に見事に持っていかれてました
また、厳粛なしきたりがあ?からこそ、それがまさかの揺らぎをみせる時の、堪えきれない笑いが炸裂することになっていたのかと思いました
2、ヒューリスティックバイアス
ここで描かれているのは、いわゆるヒューリスティックバイアスが基本的な軸になっているなあと思いました
「人は現実の確率よりも、容易に想起できる事例に基づいて判断する傾向がある」(ダニエル・カーネマン、エイモス・トヴェルスキー(1974)『判断のヒューリスティクスとバイアス』)
と言われてる通り、現実問題の複雑さよりも、容易に想像できるおかしな方向に、ある時は故意的に、ある時は思いもよらず、どんどん話が噛み合わなくなって、どんどん話が複雑に絡み合っていきながら、それでいて辻褄が合っているという、まさにミラクルな構成に、大笑いしながらもやくこんなことを思いつくなという感動を覚えました
またその中に、日本の衝立と、襖という、古来からあるものをうまく活用して、そのすれ違いがどんどん進んでいく様は!どこまでがシェイクスピアで、どこまでが三谷幸喜なのか、わからなくなる見事な構成でした
3、ニーチェの解釈論
フェイクニュースあり、欺瞞あり、疑心暗鬼あり、勘違いありの大変な状況に置かれた時、人はどうすべきなのか、ということをとても考えさせられました。
現実社会においても、衝立や襖がなくたって、同じことがAIなどが出てきて、さらに複雑化してきているなあと。
そんな時、何が本当のことなのかが、わからなくなる。そして、最終的に頼りになるのは、自らのパッションの源に沿うということしかないのかもしれないと思いました。
そうなったら、あとは、自分がどんな人生を歩みたいのか、その上で、どうなるか、リーンに対応していくしかないのかなと。
しかしそういう自分が納得感あふれる対応をした時には、きっと、それは失敗ではなく、次へのステップだったと思えるのではないか
終演したと気に、そう思わせていただける素敵な劇でした。
ということで一言で言えば
三谷幸喜とシェイクスピアが見事に混ぜ合った傑作として
三谷クスピア・ノベーション
みたいなとこを感じました^ ^
参考:舞台:昭和から騒ぎ 原作 ウィリアム・シェイクスピア 河合祥一郎訳『新訳 から騒ぎ』角川文庫より 翻案・演出 三谷幸喜 キャスト 大泉洋、宮沢りえ他 企画・製作:シス・カンパニー https://www.siscompany.com/produce/lineup/karasawagi/
少年時代は野球少年だった私にとっては、長嶋茂雄さんは、紛れもないヒーローそのものでした。その言葉に改めて感動と勇気を頂きました
"どうして、そこまで魅せる野球にこだわるのか。ファンあってのプロ野球だと心底、思えるからです。長嶋はなぜ野球をやるのか。こう聞かれれば、迷うことなくこう答えます。自分のためじゃない。ファンのためだと。"
"大切な時間には、貴重なプレーでお返しをしたい。それが職業として野球をやっている者の誇りだと思う。そのためにはもう、最高の自分の能力をね、プロとして肉体、あるいは表現において、もう満足いただけるように。全知全能を傾けながら3時間ないしは3時間半、もう没入しなきゃいけません。
没入ですよ。集中をはるかに超えて、没入。今の選手は、没入なんて言葉は使わないのかな。野球にのめり込む。職業人として。"
ここから私は思いました
1、自己超越
2、フロー理論
3、価値共創
少年時代の私にとって、ヒーローとは、仮面ライダー、ウルトラマン、アントニオ猪木さん、そして長嶋茂雄さんでした。野球をしている時はもちろん、それ以外の時だって、見るだけで元気をもらえる存在、そんな人は他にはいないなあと思います。
今、改めて、インタビューを見させて頂き、ほんとにイノベーティブな方だったんだなあと、つくづく思いました
1、自己超越
アブラハム・マズローさんの欲求の五段階はとても有名ですが、自己実現のさらに上があると言うお話を、思い出しました。
「自己超越とは、自己を越えて、より高次の目標や他者のために奉仕することによって意味を見出すことである。これは、自己実現を超える最高次の動機づけである。」マズロー, A.H.(1969)『人間性の最高の到達点』
長嶋さんが、野球をやる理由は、自分のためなんかでは全然なくて、ひとえにファンのためだと言い切れる、ことが本当に素晴らしいし、その行動自体がそれを体現していたなあと思います
イノベーター3つのフレームでいうと、燃える男のパッションから、9人の仲間がいて、そしてファンのためという、明確な大義に基づいて行動をされていた、イノベーターそのものだなあと思いました
2、フロー理論
インタビューを見て驚いたのですが、長嶋さんはまさにチクセントミハイさんのいう、フロー状態というのを意識しておられたのかもしれないなあと、思いました
「人間が最も創造的で、効率的で、満足しているとき、それは“フロー”の状態にある。意識が統合され、自己が消え、ただ活動に没頭する。」チクセントミハイ, M.(1996)『フロー体験 喜びの現象学』世界思想社
このフローの状態になるためには、実は技術軸と挑戦軸がピークに達しないと到達できないと言われています。
長嶋さんが、努力している姿は一切表には見せなかった、とは有名なな話ですが、明るい笑顔の裏では、もの凄い努力をして技術軸を高められていたんだろうなあと思います
そして、その技術の裏付けのある中で、如何にファンに楽しんでもらうために、三遊間のゴロを横っ飛びで取りながら流れるような送球フォームや、三振してもヘルメットが飛ぶように少し大きめのものを被るなど、魅せるためのあくなき挑戦もされていたからこそ
メールミラクルなプレイとドラマが生まれて、我々を釘付けにしていたのだろうなあと、改めて思いました
人がフロー状態になっているところを、リアルタイムで見れたという状態が、あの熱狂を読んだのだろうなあと思いました
3、価値共創
それだけ我々ものめり込んでいたというのは、あらゆる人々が、単に野球を見ていたのではなく、そこにたくさんのドラマをナラティブとして一緒に作っていたのかもしれないなあとも思いました
この価値をお客様と共創していくという考え方は、最近ではビジネスやスポーツでも言われていることですが、長嶋さんはその頃から意識されていたのかもしれないと思いました
「企業の本質的な価値は、製品を売ることではなく、顧客との相互作用によって、価値を共に創り出すことである。」ヴァーゴ&ルッシュ 加藤恭子(訳)『サービス・ドミナント・ロジック入門』同文舘出版, 2015年
メークドラマやメークミラクルは、決して選手だけではなく、我々ファンも参加して一緒に熱狂する中で生まれる、共創の産物だと思います
アートが見てくれる人がいて初めて完成すると言われるように、長嶋さんとともに、ドラマを作っていってる感、そこに喜びがある気がました
ということで、いかに、長嶋さんがイノベーティブな方だったかということを再認識したとと共に、たくさん頂いた勇気を、自分自身がメークドラマしていけるようになっていこうと、改めて思いました
ということで、私にとって長嶋さんを一言で言えば
燃える男 なので
燃える男ノベーション
と言わせて頂きます
そんな話をしています^ ^
参考:日経ビジネス 追悼 長嶋茂雄氏 [インタビュー]職業は「長嶋茂雄」 2002年1月7日号 By 日経ビジネス編集部2025.6.3https://business.nikkei.com/atcl/seminar/19/00059/060300399/
動画で観たい方はこちら
https://youtu.be/ym7EzB7brGs
創業150年の老舗醤油企業フンドーダイが、起死回生の''透明醤油"を開発された経緯を、山村脩社長から伺って感動しました
曰く
"その時期に、とにかくもう商品出すことによって、社員の 、こう目をまた関心も含めて、あの会社の方に向けていきたいなと思いまして。
150年続いてるので、私は醤油の素人ではありますけども、何か技術あるだろうっていうことをちょっと信じて、何か何かないかってことをずっと聞き続けてる中で。彼女が出してくれたんですけど。"
"これ本当に透明な醤油っていう名前で出すんですか ?っていうことで、結構社内はすごく意見もありましたし。恥ずかしいっていうのはあったかもしれませんけどね。"
ここから私は思いました
1、トップの気持ちの発信
2、社員を信じる
3、トップが反対を乗り越える
山村社長が、元野村証券からさまざまな経緯を経て、醤油の老舗企業であるフンドーダイにこられて、危機的な経営状況を立て直された手腕に驚くとともに、イノベーションに大切なことを沢山教えて頂きました
1、トップの気持ちの発信
会社が危機的な状況の際に、社長がどんな決断をし、どんなメッセージを出すかと言うことが、非常に難しいけれども大切だなあと思いました
山村社長からすると、マーケットを海外に伸ばすとか、あらゆるコストカットをするとか、さまざまな選択肢がある中で、新たな商品開発をすると言う決断をされたこと
そして、それを、老舗のベテラン社員が沢山いられる中でも、全社員に向けて大きく発信をされたと言うことが、リーダーとしてなすべきことをする、と言う意味において、素晴らしいと思いました
2、社員を信じる
そして、そのやり方については、幹部である程度の方向性を決めたり、コンサルタントを雇ってみたり、オープンイノベーションを導入してみようだったり、いろんな選択肢がある中で、社員からの新規商品を、なんかないかと、探索し続けることは、社員を信じていると言うメッセージにつながったのではないかと思いました
WBCで、栗山監督が、ムネや翔平を信じてたから、大活躍をしたように、誰かが信じてくれるから、自分を信じられる、そんな"仲間"の構造が作られていたのではないかと思いました
それは、実は、イノベーションにおいてとても重要な、量が質を超える、と言うことにも結びつくと思いました
とかくイノベーションをもっと効率的にできないのか?と言うお話から、出島を作ってみたり、外部から人を入れてみたり、それ自体は悪くはないと思うのですが
私は今いる社員を如何に信じることができるか?これがとても大切なことだと思います。その社員一人一人から、会社を変える新商品を募集すると言うことが、実は量が質を超える最良の方策だと思いました。もちろんそのための教育行くも必要と思ぃいますが
3、トップが反対を乗り越える
新しい商品開発には、必ず反対がついてきます。そしてそれが、幹部から言われてしまうと、先に進む気持ちでさえ、みんなから削いでしまう、そんなこともよくあると思います
一度トップが舵を切ったからには、最後まで社員を信じ切れるのか?と言うことを試されると言うことでもあると思います
そのためには、トップ自らが、社内や場合によっては、お客様からの批判や反対も受けていく必要がある、その重要性を思わせて頂きました
簡単に見えるかもしれないですが、会社が危機的な状況において
トップが方向性を語る、そして社員を信じる、そして反対をトップ自らが跳ね除けていく
こう言うマインドセットと行動ができたら、きっとその企業は復活を遂げる
そんなことを思いました
一言で言うと
社員を信じるノベーション
そんなことを思いました
参考: カンブリア宮殿 常識破りの醬油造り熊本の老舗企業が世界へ躍進 2025/5/8(木) https://www.tv-tokyo.co.jp/cambria/smp/backnumber/2025/0508/
動画で観たい方はこちら
https://youtu.be/DS_17B3ghd0
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