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斉藤和義さんの歌を作る為に心がけてたお話に、とても感動いたしました
"感じてることとか、思ってることとか、そういうのが入ってないと、ちゃんと歌えないっていうか、言霊が乗らないっていうか
僕はSNS見たいのは全然やらないんですけど、ああいうのですぐ言っちゃって、すぐ解決じゃなくて
一回心の中でちょっと止めておいて、溜めといて、熟成されたりとか、アクみたいになったりとか、膿みたいになったりとか
ま、そういうのを掬ったところが歌詞になったりしたほうが、なんかずっと歌える歌になったりとかして"
ここから私は斉藤和義さんの歌づくりの3つの本質を思いました
1、パッションに則ってるか?
2、ネガティブケイパビリティ
3、アイディアは熟成させる
斉藤和義さんの歌はまさに嘘がないというか、胸の芯にずしんと来る歌詞と音楽が本当に素敵ですが、その歌の作り方にはこんな事が隠されていたことを知り、感動しました
感じている事がちゃんと入っていないと歌えないというのは、イノベーション活動でも、やらされ仕事で、自分のパッションが全然乗っかってない時と、本当に似てるなと思いました
それは歌を歌うにも、イノベーションを推進するにも、きっかけはどうあれ、自分自身のパッションが乗っかってる事でない限り、そこから先には進めないという事だなと思いました
また、SNSのように、すぐ言って、すぐ解決することに、違和感を覚えるお話は、詩人のジョンキーツのネガティブケイパビリティを思い出しました
これもイノベーションで考えると、すぐにありそうな答えに飛びついちゃって、なんか聞いたことあるなあ的な話になるのが良くありますが
本当にそれが答えかなのか、なぜ今までそれをやって来なかったのか?等ということを、答えが出なくて苦しい状態をしつこく問いただしていく、そういう事が、本当の人の心に刺さる真の課題なんだろうなと思いました
そして、心の中で熟成させたり、膿やアクのようなものになって初めて掬える歌詞にという表現が、秀逸だなと思えるとともに
これは、ジェームスヤングさんの、アイディアの考え方、からも言われているように、できたアイディアを一端こころの隅っこに置いておいて、全く別のことを考える
苧坂直之さんのデフォルトモードのように、全然別のことを干ている時に、いつかのアイディアが輝き出す、そんなことにめちゃくちゃ共通するなと思いました
そういう意味では、斉藤和義さんの歌は、極めてイノベーションスキルに真っ直ぐであり、それを体で体得し表現し続けて来られた、真のイノベーターなんだなあと、つくづく思いました
歌歌いでも、イノベーターでも、人の心を動かす事ができるのは
アイディアは溜めてきたアクを掬うノベーション
であると、そんなことを思わせて頂きました
そんな話をしています^ ^
参考:NHK ワルイコ集まれ (101)稲垣吾郎・草彅剛・香取慎吾と学ぶ教育バラエティー
初回放送日:2024年10月1日 https://www.nhk.jp/p/ts/8MRG8ZQ317/episode/te/W6XPQ74P25/
参考:斉藤和義 ホームページhttps://www.kazuyoshi-saito.com/media/tv/235120
動画で観たい方はこちら
https://youtu.be/I14XwR7JOKo
破竹の勢いで成長し続ける「ドン・キホーテ」のオリジナル商品ブランド「情熱価格」を集めた新業態の「ドミセ」のとある販売方法に目から鱗が落ちる想いでした
"売れ残った山積みの商品と共に、顔出しした社員の反省文が並ぶ。 「大量に作って余ってしまいました」「商品の良さを伝えられませんでした」「本体カラーをパステルピンクにしたのが完全に失敗でした…」 ボロボロの段ボールに大きく書かれた「ドすべり」の文字。
「これで売れなきゃ諦めます」と宣言し、税別10円、100円といった〝驚安価格〟で投げ売りされていた。
失敗を許容し、「攻めすぎただけだ」とむしろ武勇伝に変えてしまう。世界を見渡しても、こんな演出がまかり通るのはドンキ以外にないだろう。"
ここから私は思いました
1、失敗のオープン化
→失敗は彩りの一つ 三木清
2、諦めない
→ベンチャー成功の鍵
3、失敗のネタ化マーケティング
→仕掛け学的 製品よりも失敗した理由がしりたくなる
ドンキは、ずいぶん昔からよく利用させて頂き、私の中では困った時のドンキ、何とかしてくれるドンキ的な勝手なイメージだったのですが、めちゃくちゃ素敵なスピリッツと仕掛けが溢れているお店なのだということを改めて勉強させて頂きました
とくに、"どすべり"ポップには思わず、えっ、どんなのあるの?と書籍の写真のポップに目を凝らしてしまいましたし、今度是非行ってみようと思わせていただきました。
その理由の一つは、圧倒的な失敗のオープン化、ということが浮かびました。よく企業でも、失敗を許容する風土作りはよく話題になる件ですが、ここまで徹底的に社内だけでなく、社外にまで曝け出していくというのは
失敗をみんなでネタにしていこう精神というのが、溢れてるからこそ、できるんだろうなあと思いました。まさに哲学者三木清さんの、失敗は人生の彩りである、を地で行くような、ネタにして楽しんでください精神が本当に素晴らしいなあと思いました
また逆に思ったのは、最後まで何が何でも、諦めずに売り抜くぞ、という諦めない精神です。ベンチャー企業の成功者が必ずいう、なぜ成功したか?それは諦めなかったから、ということを目の当たりにしているような、そんなベンチャースピリッツを感じました
そしてもう一つは、松村先生の仕掛け学的でもあるなと思いました。どすべりコーナーの商品は、もはや何かの機能を解決するところはすっ飛ばして、何か滑りだったんだろうねぇと、みんなでワイワイ話ししたい、ネタにして盛り上がりたい、そこに商品価値をずらして来てるとも言えるのかもしれないなあと、思いました
こんなに、自由で、チャレンジャブルで、明るくて、楽しそうな、そんなお店や商品は、そりゃ買うでしょ、ってことに繋がってるのかもしれないなあと
だって、失敗さえ売っちゃうんだもの、的な
失敗を売るのベーション
そんなところが本当に素敵だなあと思いました
そんな話をしています^ ^
参考:本: 進撃のドンキ 知られざる巨大企業の深淵なる経営 電子書籍版データ作成日 2024年7月29日 第1版 著者 酒井 大輔 発行 株式会社日経BP
動画で観たい方はこちら
https://youtu.be/nL5rqe0K5os
「竹筋コンクリート」資材で竹林被害と脱炭素推進しようとされている山形・米沢市の建設コンサルタント会社「新和設計」の高橋明彦社長のお話に痺れました
曰く
"皆さんを結びつけて、モノに作り上げるということを私の1番の重要な役目と。
やります。やるしかないです。ここまできたら
皆さんの期待もあるし、私らが動かないと皆さんも動けないですから、動き通したいなって思ってます"
ここから私は思いました
1、パッションと大義からはじまる
2、仲間をどんどん巻き込んでいく
3、仲間からパッションのループが生まれる
イノベーションは、複数の課題を一気に解決すると言いますが、竹筋コンクリートは、竹林被害、脱炭素、そして新たな強度のコンクリと、まさにそのモノだと思います
そして、高橋社長のパッションと、その大義が結びついて、とても魅力的なプロジェクトととして、立ち上がったのだと思いました
イノベーション3つのフレームの通り、1人ではできないことを、できる仲間とともに実現していく、それがイノベーションだということを、文字通り伝えて頂きました
それも、研究として大学教授、材料として竹林伐採業者、そして、コンクリとして大学教授、さらに実証実験として、街の皆様とともに側溝作りをする、まるでお手本のような仲間作りに感動いたしました
さらにそれだけの仲間を巻き込んだからこそ、さらにパッションに火がついて、何としても成功へ導くという、これまでにもないほどの決意が見てたのかなと思いました
最初は、社長のパッション、大義、から始まって、そこから仲間を作りをどんどん増やしていくうちで、いつのまにかさらに仲間からフィードバックとしてパッションにエネルギー投入される
そんな素敵なループを生んで、どんどんイノベーションサークルが大きくなっていくんだろうなあと、そんなことを思いました
仲間からパッションのループが生まれるノベーション
これが始まると、もう本当に止めようがなくなるよーと思いました
そんな話をしています
参考:ガイアの夜明け 2024年9月27日(金)放送 第1133回"やっかいもの"を活かせ!~竹から始まるSDGs~ https://www.tv-tokyo.co.jp/gaia/smp/backnumber4/preview_20240927.html
動画で観たい方はこちら
https://youtu.be/m7aG9ZKIbD0
間寛平さんに、奥さんの光代さんが言われた言葉に大変感動しました
曰く
"心の優しい人の笑いは、だれも傷つかへん
こころの優しくない人の笑いは、どこかで誰かが泣いている"
ここから私は思いました
1、優しい≒想像力
2、大義を持っているか
3、心の優しい人のイノベーションは、だれも傷つかへん
間寛平さんのお笑いがとても楽しく感じるのは、これなんだなあと、めちゃくちゃ感動してしまいました。さすが長根連れ添ってる奥様だから言えることなんだなあと、それにもウルウル来てしまいました
ここでいう"優しい"っていうのは何なのか?って考えてみた時に、それは、創造性が一つあるのではないかと思いました
生きてるだけで何か他に影響を与えてしまう人間ですが、それをした時に、どこまでの人がどんなことを感じてどうなっちうのか、まで瞬時に考えられるかが、とても大事な気がしました
それはもしかすると、そういう経験や知識がさらに必要かもしれないけれども、でもそれがあっても、むしろ本当にどう感じるかなんてわからないけど、どれだけの人に影響を与え得るかを想像できるか、または想像しようとしてるかが大切だなあと思いました
また、イノベーション3つのフレームで見て見ると、笑わせたいという、4象限のパッションがあって、そして一緒にやる仲間がいても、自分たちだけが幸せになるような笑いだと、これはまさにどこかで誰かが泣いてることになるかもなあと
やはり大義が、みんなを幸せにするという形で貫かれていないと、どこかでそういうことが起きてしまうのかもしれないと。
きっと新喜劇の人たちはそれを何十年もやって来て、それが築き上げられていった大義があって、だから今でも長蛇の列ができるほどに、人が集まってるんだろうなあと
そう考えると、これは、笑いだけではなくで、いろんなことにも言えるフレーズかなと思いました
心の優しい人のイノベーションは、だれも傷つかへん
心の優しい人のビジネスは、だれも傷つかへん
心の優しい人の組織は、だれも傷つかへん
そんな大義を持った活動ができたら本当に素敵だなあと
そこには、笑い、創造性、イノベーションが溢れ出る、そんな気がしてしまいました
そんな話をしています^ ^
参考:mbs 情熱大陸 喜劇人Vol.1320 間寛平 「ウケるまでやり続ける!」 75歳、“本場”の笑いを世界へhttps://www.mbs.jp/jounetsu/2024/09_29.shtml
動画で観たい方はこちら
https://youtu.be/XSCK7xI5DQc
サイエンスゼロから教えて頂きました、アリの社会的特性に目から鱗が落ちる気持ちでした
"中南米に生息する“ハキリアリ”は葉っぱを切り取り、キノコを育てる不思議なアリ。
最新研究から、このアリが“音”を使った高度なコミュニケーションをとることが明らかに。
キノコ栽培に適した葉を見つけると「みんなおいで!」と仲間を呼び寄せたり、女王アリがピンチになると「私のために戦いなさい!」と命令したり。,
ここから私は思いました
1、分業パワー
2、仲間パワー
3、言葉パワー
人類最大の発明は分業と思っていましたが、分業は人間だけではないのだいうことを改めて教えて頂きました
ハキリアリは昆虫の世界ながら、女王アリを中心として、餌をとってくる、幼虫を育てる、外敵から守るなど、見事に分業をした社会的な生活をしており
そしてそれはいわゆる、生きるためには、1人(1匹)ではなく、仲間と共に生きていくことを意味していて
起業家が、1人でできないことを仲間を作って分業していくところから、大きなパワーを手に入れて、大義を実現していく、それと同じことだなと思いました
そして、その分業をさらに拡大していくためには、実は、言葉、が大きな成長の武器なのだということを教えていただきました
まず言葉ありき、という聖書の言葉もあるように、社会的な生活をするためには、言葉を尽くして仲間に伝えていくことが大切なのだと
それは、人間だけではなく、すべての生きとし生けるものに言えることなのかもしれないなと
暴力などよりも言葉こそが社会生活を守るための、最大の武器なのだということを
アリという最小限の社会生活をしている生物から教えて頂いた気がします
そのためにも、言葉をとにかく磨くことがたいせつなのだと
いつの日か、生き物全てと言葉を交わして仲間になれる日を夢見て
言葉が最強の武器ノベーション
そんな話をしています^ ^
参考:NHK サイエンスゼロ アリに言葉あり!?農業するアリの“会話”に迫れ!初回放送日:2024年9月15日https://www.nhk.jp/p/zero/ts/XK5VKV7V98/episode/te/2NQ8ZWZV6R/
"あるアイデアを思いつく人が1万人いたとします。しかし、そのうちのほとんどの人は思いついても、それを真剣に事業モデルにしようとはしません。
むしろアイデアは盗まれるものと割り切って積極的に開陳し、事業協力者を増やしていくほうがゴールへの近道だったりもします。
事業化へのあくなき情熱が盗人に勝てないようであるのならば、そのアイデアは最初から成功しないものか、自分だけの力量では成就しえないものだったとあきらめるしかないのです。"
ここから私は思いました
1、面白いアイディアには必ず壁がある
→壁を乗り越えるのが勝負の分かれ目
2、誰もが反対するものこそアイディアの種
→見えてるビジョンが違う
3、オープンイノベーション
→オープンとクローズのパランス
これは、普段私も知らず知らずのうちに、いいアイデアが生まれた時は、ステレスにしてたりするので、なかなかに見につまされるお話しでした
ベンチャー企業の皆様が、なぜ成功したのかという問いに、諦めなかったから、という話はいつもしていますが、それはつまり、何度も壁にぶち当たったということだと思います
つまり、どんなにいいアイディアとわかっても、それを実現することが、壁を越えることが、とても大変だといことなので
アイディアだけあったとしても、壁を越えられる仲間を見つけて越えた人が勝ってしまうのであれば、オープンにして、仲間を増やした方がいい、というのはとてもリーズナブルな話なのだなあと改めて思いました
また、逆にみんなに反対されるアイディアというのもありますが、これは、誰から見ても高い壁があるよねーという、常識を覆さないと実現できないアイディアなのですが
これがまた、逆にイノベーションに近いアイディアであることも、よくあると思います。この場合は、最初のケースよりも、より高い壁が顕在化してるということなので
それこそ、どんどんオープンにして、否定され続けても、ファストフェイルの気持ちで、それこそ、イノベーションだと進んでいく、ということになるかと思います
そして、実はこのアイディアオープン問題は、オープンイノベーションを推進してる担当の時代に、とても悩んだ問題でもあります
その時は、事業部にできるだけオープンにして、具体的にペインを明らかにして、自分たちのやりたいことも明らかにして、募集をかけましょー、と言っても、事業部側からすると、虎の子のサービスだったりすると思うので、とても難しい局面を多々経験しました
その時に思ったのは、コアとしてここだけは出しちゃダメ、というところと、オープンにして具体的に集めよう、というバランスをとっていきましょう、ということでした
でも基本的には、アイディアの段階であれば、まだ知財を取れることでもなのであれば、できるだけオープンにして、仲間を増やして、一気にビジネス化へのスピードを加速する方を選びましょう、というスタンスでやっていました
イノベーション3つのフレームの通り、パッションが熱くても、応援してくれるイケてる仲間がいるかどつか、ここがポイントになると、そして大義を目指す、というやり方をしてたのを思い出しました
ということで、イノベーションでも、オープンイノベーションでも、基本的には
アイデアはオープンにするノベーション
それがスピードと壁を乗り越える、大きな手段と、そんなことを改めて思いました
そんな話をしています^ ^
参考:本: ボスコン流どんな時代でも食っていける「戦略思考」 2015年7月29日 初版第1版発行 著者:牧野知弘 発行所:SBクリエイティブ株式会社
音声で聴きたい方はこちら
https://podcasters.spotify.com/pod/show/u6b8bu9593-u5149u592au90ce/episodes/1162-e2ortdl
動画で見たい方はこちら
https://youtu.be/BA8DXTnHHTA
"あるアイデアを思いつく人が1万人いたとします。しかし、そのうちのほとんどの人は思いついても、それを真剣に事業モデルにしようとはしません。
むしろアイデアは盗まれるものと割り切って積極的に開陳し、事業協力者を増やしていくほうがゴールへの近道だったりもします。
事業化へのあくなき情熱が盗人に勝てないようであるのならば、そのアイデアは最初から成功しないものか、自分だけの力量では成就しえないものだったとあきらめるしかないのです。"
ここから私は思いました
1、面白いアイディアには必ず壁がある
→壁を乗り越えるのが勝負の分かれ目
2、誰もが反対するものこそアイディアの種
→見えてるビジョンが違う
3、オープンイノベーション
→オープンとクローズのパランス
これは、普段私も知らず知らずのうちに、いいアイデアが生まれた時は、ステレスにしてたりするので、なかなかに見につまされるお話しでした
ベンチャー企業の皆様が、なぜ成功したのかという問いに、諦めなかったから、という話はいつもしていますが、それはつまり、何度も壁にぶち当たったということだと思います
つまり、どんなにいいアイディアとわかっても、それを実現することが、壁を越えることが、とても大変だといことなので
アイディアだけあったとしても、壁を越えられる仲間を見つけて越えた人が勝ってしまうのであれば、オープンにして、仲間を増やした方がいい、というのはとてもリーズナブルな話なのだなあと改めて思いました
また、逆にみんなに反対されるアイディアというのもありますが、これは、誰から見ても高い壁があるよねーという、常識を覆さないと実現できないアイディアなのですが
これがまた、逆にイノベーションに近いアイディアであることも、よくあると思います。この場合は、最初のケースよりも、より高い壁が顕在化してるということなので
それこそ、どんどんオープンにして、否定され続けても、ファストフェイルの気持ちで、それこそ、イノベーションだと進んでいく、ということになるかと思います
そして、実はこのアイディアオープン問題は、オープンイノベーションを推進してる担当の時代に、とても悩んだ問題でもあります
その時は、事業部にできるだけオープンにして、具体的にペインを明らかにして、自分たちのやりたいことも明らかにして、募集をかけましょー、と言っても、事業部側からすると、虎の子のサービスだったりすると思うので、とても難しい局面を多々経験しました
その時に思ったのは、コアとしてここだけは出しちゃダメ、というところと、オープンにして具体的に集めよう、というバランスをとっていきましょう、ということでした
でも基本的には、アイディアの段階であれば、まだ知財を取れることでもなのであれば、できるだけオープンにして、仲間を増やして、一気にビジネス化へのスピードを加速する方を選びましょう、というスタンスでやっていました
イノベーション3つのフレームの通り、パッションが熱くても、応援してくれるイケてる仲間がいるかどつか、ここがポイントになると、そして大義を目指す、というやり方をしてたのを思い出しました
ということで、イノベーションでも、オープンイノベーションでも、基本的には
アイデアはオープンにするノベーション
それがスピードと壁を乗り越える、大きな手段と、そんなことを改めて思いました
そんな話をしています^ ^
参考:本: ボスコン流どんな時代でも食っていける「戦略思考」 2015年7月29日 初版第1版発行 著者:牧野知弘 発行所:SBクリエイティブ株式会社
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https://youtu.be/BA8DXTnHHTA
"世界制作とは文字通り、世界をつくる、ということを意味します。サイトウによれば、私たちは一人一人、みなが世界の制作者なのです。
しかしサイトウは、地道な毎日のなかでの私たちの感性のはたらきが、意外にも、世界のありかたを決めていると考えるのです。
今日食べる野菜を選ぶ――このような場面でも私たちは感性をはたらかせていますし、また、そうした感性による小さな判断の積み重ねが世界をつくっていくのです。
世界制作への参加という観点でみるとき、日常美学はすべての人の人生に深く関わってくる領域なのです。"
ここから私は思いました
1、ヨーゼフボイスの、社会彫刻
2、広中先生の、人間の作業というのは全部創造
3、ユリコ・サイトウの、一人一人みなが世界の制作者
ヨーゼフボイスさんの社会彫刻は、"あらゆる人間は自らの創造性によって社会の幸福に寄与しうる、すなわち、誰でも未来に向けて社会を彫刻しうるし、しなければならない"というお話しでしたが
とても積極的に社会に役に立つ仕掛けづくりを作っていこうということは、ビジネスの世界から見ると、イノベーション活動で新たな仕組みづくりをすることにとてもシナジーがあるなと思いました
そして、ハーバード大学の広中先生のおっしゃってた"人間の作業というのは全部創造"という言葉は、工夫して生活している人は、ある意味皆イノベーターとして、誰かを喜ばせようとしてるという
セーターを編んでる人も、庭木を切ってる人も、みんなイノベーターなんだよと、そんなことを思い出させてくれました
そして、今回のユリコサイトウさんの、世界製作者の考え方は、ヨーゼフボイスさんや、広中先生の考え方を、もっともっと身近にしてくれてるなあと感じています
つまり、野菜を選んでる時から、すでに、自分は世界制作の一員として加担して知るのだという考え方は
ある意味、ポジティブな世界への働きかけも、ネガティヴな世界への働きかけも、全て世界制作に反映されていく、自らは必ず何をしていても、世界を作ってる人間なのだと、いうことを教えてくれてる気がしました
だとすると、日々の何気ない選択さえも、自分が目指す世界を実現するための、一歩一歩なのだということを意識していこう、ということにもつながるなあと思いました
実は世界は、自分が加担して作ってるんだ、だから一つ一つを大切に生きなければ、素敵な世界はやってくるわけがない、そんなことを教えてくれてる気がしました
誰もが世界制作者ノベーション
そんなことを思いました
参考:本: 「ふつうの暮らし」を美学する 家から考える「日常美学」入門 2024年6月30日初版1刷発行 著者―青田麻未 発行所―株式会社光文社
動画で見たい方はこちら
https://youtu.be/Qk9dXeugj5c
津田真吾さんと津嶋辰郎さんの社会課題の捉え方に共感しました
曰く
"社会課題から事業を考える際にありがちな思い込みが、「顧客の意欲や意志力を前提」にすることである。
人はおおむね自分の健康を気にかけ、地球環境のことも気にかけている。だが、常にそのように行動することは難しい。
つまり、長いあいだ人類が解決しようとしてきた問題であり、世界中で多くの試みがなされているにもかかわらず優れた解決策を生み出せていない、難易度の高い問題なのだ。
したがって、より細かい課題にブレークダウンして解決できるよう原因を分析していくアプローチが重要だ。"
ここから私は思いました
1、社会課題は否定されない
→アジェンダシェイパーが必要
2、wihy not yetな問いをたてる
→3シンキング
3、仕掛け学
→欲求と社会課題をずらす
ビジネス創発活動をしてる中で、社会課題を解決したい素敵なパッションを持たれる方にたくさん出会います。
しかしながら、いいところまで行くのですが、そこからなかなかビジネス化へ進めない壁にプチ当たることがあり、本社のお話はその原因を端的に表してるなあと、激しく共感しました
社会課題の難しさは、誰にも否定されないところにあるなあとつくづく思いました。誰もが解決しなければならないと思っているのですが、どうしても目の前の短期的な課題を解決することに稼働を取られてしまう
ヒアリング先の当事者は課題だと強く言ってくれるのですが、その課題を解決する策を考えても、今一つ進まない、そんなことを沢山見てきた気がします
これを突破するには、一つはwhy not yetの問いを立てることが大切だと思いました。ずっと前からある課題なのに、なぜ今でも解決してないのか?
そのためには、王道ですが3シンキングとして、ロジック、ラテラル、クリティカル、を徹底的に繰り返し深掘りし現場100回から立ち向かう方法があると思います
そしてもう一つは、大阪大学の松村先生の仕掛け学を考えてみるということもあるかと思います。仕掛け学は、個人の欲求と、社会課題を、ずらして解決へ向かう、方法なので、これまで解決できていない違う方法を編み出せる可能性があるかと思いました
日本は課題先進国とよく言われますが、それはその通りなのですが、その時ほぐす方法の先進国でもありたいと、常日頃思います
そのためには、
社会課題は否定されないから難しい
ことを意識して、その際に有効な解決の方法としてwhy not yetからの3シンキング、さらには、欲望と社会課題を掛け合わせる仕掛け学など、
社会課題解決メソッド先進国ノベーション
になれたらなあと思いました
そんな話をしています
参考:本: イノベーションのための超・直感力 著者:津田真吾、津嶋辰郎 初版発行:2024年6月21日 発行所:株式会社ハーパーコリンズ・ジャパン
動画で見たい方はこちら
https://youtu.be/jvkNbwUeUec
以前より観たかったモーツァルトのミュージカルついに観劇し、とても弾道しました
私は以下のことを思いました
1、神童時代の魂を具現化
2、成功体験との戦い
3、自由への逃走
主演のモーツァルトの古川雄大さん、その奥様の真彩希帆さん、そして父親の市村正親さんと、ゴージャスな俳優陣に重厚なストーリーで、めちゃくちゃ感動しました
特に面白い描き方をしてるなあとイノベーティブに感じたのが、神童時代の化身が常にモーツァルトについているという、描き方でした
時にはその化身に助けられ、そして苦しめられる、その描き方がとても斬新で驚きましたが、それにより伝わるものがたくさんありました
そして思ったのが、その化身につかれている姿は、まるで、自らの成功体験から逃れられない、自分や企業でも同じだなあと感じました
栄華を極めた経験はどうしても、自分の中からは忘れることができず、イノベーションを行う上でも、それを思って新しい目をつぷしたり、またはやったけどダメだったと諦めてしまう
そんな化身に惑わされるのは、誰にでもあることだなあとおもいました
さらには、様々な囚われの自分から、どうやって逃れるのか?そんなテーマもとても心に響きました。モーツァルトは、その時代の司教だったり、父からの影響からどう逃れるかがとても難しいテーマとして描かれてましたが
自分に置き換えても、大企業の傘や、上司の呪縛から逃れるのは本当に大変でしたし、今でも、お金からの呪縛の影響は少なからず縛るものとしてある気がします
それを、自分のポリシーを貫くために、逃れることはできるのか?どうしたら逃れられるのか?ということはとても考えさせられました
天才の名を欲しいままにしたモーツァルトでさえ、そうなのだから、これはどんな世界でも必ず起こることなのだなと
どんなに天才でも才能があっても、情熱のポートフォリオから離れてはいけないということなのかとも思いました
35年という短い生涯、モーツァルトが幸せだったと思っていたのかどうかはわかりませんが、少なくとも情熱の源に従って生きようともがいていたのでは?
そして、それからずっとたくさんの人々の心を癒してくれる音楽を遺せたということは、内村鑑三さんの、後世への最大遺物、からすると、これほどないものを遺せたという事は間違いなく、それは素敵なことだなあと改めて思いました
幸せな音楽、植物に聴かせると喜んで育つ音楽、みたいに極めて明るく幸せな音楽の象徴のように思っていましたが
実は、情熱の源に従って生きようと最後までもがいていた人生だったのかもしれないなんて思いました
でもそれこそ、とても美しい人生かもしれないなと
情熱の源に従って生きようともがくノベーション
そんな話をしています^ ^
参考:ミュージカル モーツァルト! 脚本/歌詞:ミヒャエル・クンツェ音楽/編曲:シルヴェスター・リーヴァイ 演出/訳詞:小池修一郎 オリジナル・プロダクション:ウィーン劇場協会 後援:オーストリア大便館/オーストリア文化フォーラム東京製作:東宝 https://www.tohostage.com/mozart/
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