残間光太郎の"闘うものの歌が聞こえるか"

残間光太郎の"闘うものの歌が聞こえるか"

By kotaro zammaBusinessEntrepreneurship
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残間光太郎の"闘うものの歌が聞こえるか" episodes

  • 人生は茶番ノベーション(1158回)

    満島ひかりさんは、独立されてから、さらに様々なジャンルの活動へ展開されてるとのことですが、その秘密を教えて頂けた気がしました


    曰く

    "面白いんですね、楽しんですよね


    面白がってるかも、人生は茶番だと思ってます。


    苦しいことも悲しいも喜びも、あの楽しいも全部おとぎ話。"


    ここから私は思いました

    1、全部おとぎ話

    →脳内フィルターの結果by 池谷裕ニさん

    2、楽しいんですよね

    →大好きパッションに従う

    3、人生は茶番

    →生きる意味を問わないbyヴィクトールフランクルさん


    全部おとぎ話。満島さんらしい素敵で可愛らしい捉え方だなと思うと同時に、以前、わかってはいけないノベーション(1154回)でお話しした、池谷裕ニさんからの、人は全て脳内フィルターを投して物事を見て知覚している、という話を思い出しました


    つまり、我々が見てたり感じてるものは、全て、事実そのものを知覚しているわけではなく、各々の自分のフィルターをとうして、ある意味都合よく歪曲して捉えてるに過ぎないということだと


    それを端的に、満島さんは、おとぎ話と、表現されているのかなと、アーティストだなあと感じてしまいました


    そして、第一声として、楽しいんですよね!ということは、きっと情熱のポートフォリオにおける、大好きパッションに正直に基づいて、生きられているのかなと思いました


    ただお話や作品を見るに、きっと大好きパッションだけではなく、利他パッション、個性派パッション、成長パッション、情熱のポートフォリオすべての4象限にわたってぐるぐる回転してるような、そんな気もしました


    さらに、人生は茶番、と言い切る人生観や哲学に惚れ惚れする思いを感じました。ここから、わたしは、名著の、夜と霧、で有名なヴィクトールフランクルさんのおっしゃってた、人生の意味を問うてはいけない、意味に問われている、という言葉を思い出しました


    全部おとぎ話だし、人生は茶番、なのだとすると、自分の人生やれるだけやちゃったらいいんじゃい、らと言って頂けてるような気がしました


    どんな人生や意味を問うとかではなく、今あるところを、自分が主人公でいま紡がれているおとぎ話や、茶番劇の中で、何したらパッション爆発できるのか?みたいなことが大切ということを、教えて頂いたきがしました


    一言で言うと

    人生は茶番ノベーション


    素敵なお言葉をいただいた気がしました


    そんな話をしています


    参考:NHK ワルイコあつまれ(99)稲垣吾郎・草彅剛・香取慎吾と学ぶ教育バラエティー 初回放送日:2024年9月17日 ワルイコニュース:満島ひかり https://www.nhk.jp/p/ts/8MRG8ZQ317/episode/te/PNQX78658W/


    12 min
  • みんなの元気玉をもらうノベーション(1157回)

    俳優の満島ひかりさんの、あのパワーの源はどこから来るのか!その秘密に迫れた気がしました


    曰く

    "例えば始まる前に、どうしてもやりたいけど、まだできないとかだったら、監督さんとこいって、自分のいちばんの魅力をこの作品で出したいですって、ちゃんと話をしとく


    そうすると、作品ってみんなで作ってるから、例えば100人いたら100人全員分の、例えばドラゴンボールみたいな感じで、元気玉をもらってんの、いつも私は悟空と思ってるから


    もう全員の元気玉くれ、みたいな、みんなのピカイチの才能もらって、私が天才みたいなくらいで、パッと"


    ここから私は思いました

    1、できない自分を知る

     →無知の知

    2、でもパッションあることを知ってもらう

     →オープンマインド

    3、みんなに頼りまくる

     →信じるから信じてくれる


    何かに取り組まなければならない時に、自分がどれだけできそうかというのは、自分でもわからないし、なかなか言い出せないことが多い気がします


    そこをきちんと自己分析して、今の自分では難しいかもしれないと、認識することがとても大事な気がします


    それを中途半端にやっちゃって、やっぱここまでだったかーと思うよりは、今の自分ではできない、わからないと、まずはソクラテスの無知の知じゃないですが、認識するところから始まるのかなと思いました


    そして、その上で、できないけど、自分はここで最高になりたいという、パッションだけはある!ということを宣言できる、というのは、満島さんの本当に素敵なオープンマインドだなあとおもいました


    なかなか自分で認識しても、恥ずかしいので、ま、言わないでおこうということがある私にとっては、このオープンマインドこそ、満島さんの魅力の一つだなあと思いました


    その上で、仲間に頼むということが必要になってくると思うのですが、これも単に頼むだけでは、100人全員の元気玉はもらうことができないと思います。そこには信頼関係があって初めて成り立つと


    そこでWBCの栗山監督の、できるやつはやるな、を思い起こしました。こちらから信頼を伝えるからこそ、信じてくれる、そこに信頼関係が生まれる


    それによって、元気玉百個手に入れてるのかもしれないなあとそんなことを思いました


    これは、イノベーション3つのフレームにおける、パッションがあるけど、自分だけではどうしよ生もない


    仲間をいかに真の仲間にして、大義へ一緒に向かうことができるかといつ、とても大切なノウハウに感じました


    いってみれば


    みんなの元気玉をもらうノベーション


    そんなことを感じました^ ^


    参考:NHK ワルイコあつまれ(99)稲垣吾郎・草彅剛・香取慎吾と学ぶ教育バラエティー 初回放送日:2024年9月17日 ワルイコニュース:満島ひかり https://www.nhk.jp/p/ts/8MRG8ZQ317/episode/te/PNQX78658W/

    12 min
  • 若者の技術とベテランの経験を掛け合わせるノベーション(1156回)

    本日9/19は、第4回目のStartup Emergence Ecosystem(SEE)が様々な皆様のご協力により、開催されまして無事終了いたしました


    そこから私が気づいたポイントを3つお話しします

    1、シニアの社会経験とパッション

    2、若者のテクノロジーとパッション

    3、現場にどれだけ食い込んでるか


    第4回目を迎えたSEEですが、70名ほど集まっていただき、7社の起業家のプレゼンが行われました。


    今回、私が気づいたことは、まずは、ベテランの方の社会課題への取り組み方が、やはり味があるというか、複雑な社会課題への取り組みは、ベテランの味が光るのかもしれない、そんなことを思いました


    また逆に、若い方々については、先端技術を武器にした、圧倒的なパワーとスピードが、大き武器になるということなのかもしれないと思わせて頂きまきた


    チクセントミハイのフローに入っているような、とにかくその分野の技術を極めることに、情熱が爆発してる感が素敵だなあと思いました


    内田和成先生がおっしゃるやうに、イノベーションは、技術だけでなく、社会構造変化や、心理変化の、トライアングルを実現して初めて、イノベーションになるということを鑑みると


    若い方々の技術と、ベテランの社会や、心理の複雑な課題をあの手この手で攻めていける経験、が、合わさる事によって、また素敵なイノベーションの世界が生まれそうだとも思いました


    ただ、そのいずれにしても、1番大事なことは、課題を持ってる人に、どれだけ突っ込んでいるか、ということなんだなあとつくづく思いました


    よく真の課題を見つけるのだ、といいますが、まさに現場100回行ってない限り、絶対に真の課題は見えてこないので


    いくら技術や経験があっても、実は意味のない事になってしまう、それがみなさん、本当にわかられているのだなあと、つくづく感心してしまいました


    やはり話してる内容を聞いてると、本当にお客様の課題に寄り添えてるなあと、いうことは、わかるので、そういう起業家は、必ず何かを成し遂げると思いました


    そういう意味では、真の課題に到達するまで現場100回と、そこからの


    若者の技術とベテランの経験を掛け合わせるノベーション


    それかまで来たら更なる新しい世界ができるのではないか


    そんなことを思わせて頂きました


    素敵な経験をありがとうございました!


    14 min
  • 自由と制限の掛け合わせノベーション(1155回)

    虎に翼のオープニングアニメーションが素敵すぎて、どなたがやってるのか調べたら、シシヤマザキさんというアーティストでした。インタビューからイノベーションの秘訣を教えて頂きました


    曰く

    "いろんな方に、こう自由に描いてくださいというと、もう本当に自分が100年かかっても思いつかないような発想が、いろいろたくさんこうできてくる


    いろんなお花畑がオープニングの中に盛り込まれてと思うんですけど、それに対して凄くいいっていう風に、すごくいろんな感想をいただくんですけど、すごいとても嬉しいです"


    ここから私は思いました

    1、異質なものの掛け合わせ

    2、ロトスコープというプラットフォーム

    3、自由×制限=イノベーション


    このインタビューでもあるとおり、実はヤマザキさんが主催されてる、お絵描き教室の皆様が、実はお花を描かれているということでした


    これはまさに、シューペーターさんが言われるところの、既存のアイディアと既存のアイディアを掛け合わせるとイノベーションが生まれる、そのものではないかと思いました


    そしてもう一つ大切なこととしては、皆さんが描かれるのはロトスコープという、共通のプラットフォームということがあるかと思いました


    つまり、実は、制限がある中で、皆さんが自由に描きたいように描いてる、という、ある意味、トレードオフのようなことが、また工夫を生んでるのかもしれないなと思いました


    制限があるからこそ、イノベーションは生まれるとは、その中でなんとか工夫をするからだと思います。でもその制限の中で、皆さんはめちゃくちゃ自由に書いている


    それはまとめると、たくさんの自由と掛け合わせの自由があるのだけれど、ある一定の制限の中での自由として、方向性をつけることで、より素敵なイノベーションが生まれる


    音楽に例えると、ジャズのように、ルールのある中で、みんなが思いっきり自分を表現する、さらにはルールがあるからこそ、信じられないような音楽も生まれる


    自由と制限の掛け合わせがイノベーションを連れてくるノベーション


    そんなことを思いました


    シシヤマザキさんの虎に翼のアニメーション長編版、そして、パプリカ音頭版は、両方とも、めちゃくちゃ泣けてくるエモさでした


    参考:NHK ニュース おはよう日本 虎に翼 オープニング映像制作 シシヤマザキさんインタビュー https://t.co/T2oYQC3Qa4


    動画で見たい方はこちら

    https://youtu.be/NAgt2h8yQaw

    18 min
  • 自らのコアコンピタンスで元祖を超えるノベーション(1153回)

    あの大ヒット映画"プリティウーマン,のブロードウェイ・ミュージカルを観させて頂き、映画を超えるイノベーティブシフトにめちゃくちゃ感動させて頂きました


    私は以下の点にイノベーティブシフトを感じました

    1、プライアンアダムスの初ミュージカル作品

    2、映画にはいないハッピーマンの登場

    3、圧倒的なミュージカルクォリティで原作越え


    なんと音楽が、カナダのシンガーソングライターのプライアンアダムスが、オーディションまで受けて勝ち取った初のミュージカル作品ということで、すべての曲において、ロックでメロウなアダムス節が炸裂してます


    曲を書いては指摘され次の日には修正して提出しての繰り返しを長い間実施したそうですが、これこそ、まさにリーンスタートアップの仮説検証をクルクル回すようなスピリッツで、なんとかいい曲にするという魂を感じるほどの良い曲揃いでした


    また、誰もが知ってる映画ということで、筋や印象的な場面やモノは変えないポリシーで作られたそうですが、映画のように場面転換を早くできたりしないので、それを新たな仕組みを入れ込むことで実現してました


    それがハッピーマンという、映画には登場しない人物を登場させることで、時にはナレーションの役割や、ホテルの支配人の形を借りながら、物語を素敵な方向へ導いていく、とてもイノベーティブな新たなストーリーテリングだなあと思いました


    そして最後に思ったのは、なんといっても映画で、リチャードギアとジュリアロバーツを観てるだけに、出てくるわけはないんだけど期待しちゃう


    そのギャップがあるようなあと思ってたのですが、それを見事に、圧倒的なミュージカルクォリティで、そんなことをすぐに忘れさせる凄さでした


    これはまるで、ビジネスで例えばタイムマインビジネスや、他の先進的業界のモノを新たに導入する時に、最も大切なコアコンピタンスを掛け合わせる、またはコアコンピタンスで勝負をかけるということが成功の秘訣ということを思い起こされました


    始まってから数分で、映画のことは忘れて、ただただこのミュージカルが楽しくて仕方がない、そんなところまで持っていってくれるパワーが、めちゃくちゃイノベーティブだなあと


    そんなことを思いました


    あえていうならば、


    自らのコアコンピタンスで元祖を超えるノベーション


    そんなことを思いました


    参考: 立飛グループ創立100周年記念事業PRESENTS  ブロードウェイ・ミュージカル プリティ・ウーマン プログラム https://prettywomanjapan.jp

    18 min
  • 感じることからパッションが生まれるノベーション(1152回)

    イチェル・カーソンさんの名著センス・オブ・ワンダーから、パッションが生まれる瞬間について教えて頂きました


    曰く

    "子どもにとって、そしてわが子を導こうとする親にとって、知ることは感じることにくらべて半分も重要ではないと、私は心から思っています。


    事実が、やがて知識や知恵を生み出す種子だとしたら、感情や、感覚に刻まれた印象は、種子を育てる肥沃な土壌です。"


    "消化の準備すらできていない事実を、次々と与えようとしなくてもいいのです。まずは子どもがみずから「知りたい」と思うように、導いてあげることが大切です。"


    ここから私は思いました

    1、感じることがパッションに火をつける

    2、知ることと挑戦でゾーンを体験する

    3、あとは仲間と大義で新たな価値を創造する人となる


    自分の小さい頃は、田舎育ちなので、山や川や海が近くにあって、その中で過ごすことが当たり前でしたので、いつも虫をとってきては、家でいろんな虫を飼って、冬には家の中に蝶々が飛んでたりもしました。


    そのうち、気がついたら、いつも昆虫図鑑を四冊くらい小脇に抱えて過ごすようになり、虫のことに関してはめちゃくちゃ詳しくなってましたので、


    まさにレイチェルさんが言われる通り、自分も大自然でたくさん感じることがあって、そしてムシが何故か大好きに好きになって、そこからさらにめちゃくちゃ知りたくなって、詳しくなってだなあと


    それは、誰に言われたからでもなく、自然に放たれていたからこそ、自分自身で見つけて、大好きパッションが生まれた瞬間だったのかもしれないなあと、思い返しました


    パッションは、感じることから、始まる。決して、何かを知るためにやることからではない、と実感しました


    そして次に、さらに知りたくなりどんどん知っていって、そしてさらにわからないことやできないことに挑戦していくと、チクセントミハイさんの、ゾーンまたはフローに到達していくのかもしれないなあと


    そこまで行けば、没頭領域なので、ご飯も食べないくらい、面白くてしょうがないわけなので、一度この没頭を知ってしまうと、ある意味、快感として自分の中に残ってくるのかなとも感じました


    その経験があれば、また、何かを初めて感じることから、そして知っていくことで、挑戦をすることで、フローに入れるという快感を得て、またそういうことをしたいという、自らが感じようとしていくタイプになっていくのかもなと


    そうなれば、あとは、イノベーター3つのフレームである、仲間、と、大義、を獲得していけば、きっとその人は、生活の中に何らかの価値を生む人、大きい小さいに関わらず、イノベーターになっていくんだろうなあと


    そんなことをおもいました


    参考:NHK Eテレ東京 理想的本箱 君だけのブックガイド「勉強したくない時に読む本」

    初回放送日:2024年9月7日https://www.nhk.jp/p/ts/578Q5K3X59/episode/te/YVPGM4RR19/

    参考:本: センス・オブ・ワンダー 2024年3月23日 初版発行 著者 レイチェル・カーソン 著・訳者 森田真生 発行所 株式会社 筑摩書房

    19 min
  • 成功する企業のトランスフォーメーション・ノベーション(1151回)

    "ベイン・アンド・カンパニーが2023年に調査した変革の事例で、6つの重要手法のうち5つ以上を実施した事例では、さらに成功率は高くなった。"このことに目から鱗でした


    6つの重要手法とは

    "■変革を継続的なプロセスとして扱う

    ■変革を事業のリズムに組み込む

    ■組織のエネルギーを意識的に管理する

    ■目標だけでなく「願い」も用いてマネジャーの思考を広げる

    ■ミドルレベルから変革を進める

    ■最初から外部資金を大規模に活用する"


    ここから私は思いました

    1、仕掛けづくり

    ■変革を継続的なプロセスとして扱う

    ■変革を事業のリズムに組み込む

    ■ミドルレベルから変革を進める

    2、資金

    ■最初から外部資金を大規模に活用する

    3、パッション

    ■組織のエネルギーを意識的に管理する

    ■目標だけでなく「願い」も用いてマネジャーの思考を広げる


    変革に成功してる企業は、一つは組織の仕組みの中に変革プログラムを組み込めているところが、成功してる傾向なのかと思いました。


    仕掛けづくりが重要な理由の一つに、どうしても幹部も異動してしまう問題があると思います。最初はその幹部の声で始まったとしても、いなくなってしまったら、終わっちゃうのが変革なので、それを仕組み化しておくことで、組み込まれていくということが大事かと


    これはすなわち経営者が、進化思考の、適応と進化、そして両利きの経営の、深化と探索を、真に理解しているかいうところにかかってくるかと思いました


    また、二つ目は、資金面でそこにきちんと充当できているかという点が、めちゃくちゃ大切かと思いました。よくある掛け声だけで終わるのは、この資金面を結局、変革プログラムに充当していないケースなのかもしれないと思いました


    よくある社内ビジネスコンテストでも、エグジットを設計しておかないと、結局、ガス抜きなのね、で終わっちゃうので


    これはある意味、経営者の本気度を図ることができることかもしれないなと思いました


    最後に、組織やマネージャーの、エネルギー、つまりはうちから燃え上がる思い、それはパッションと呼んでいのではと思いました


    やらされ仕事ではなく、各々の組織やリーダーの、思いやパッションを組み止めるのかどうか、問いを立てられるから、問いを立てるへの転換


    そこが最終的には、ガソリンに火がつくかどうか、そこにかかってるのかもしれないなと、そんなことを思いました


    そのためには、問いを立てるとはどんなスキルなのかということを、経験することがとても大切だと思います、パッションに火をつけるとはどういうことなのか、それを学ぶ機会も必要なのではないか、そんなことを思いました


    企業の変革を実現する鍵は


    仕掛け、資金、パッション


    それが


    成功する企業のトランスフォーメーション・ノベーション


    そんな話をしています


    参考:ダイヤモンドハーバードビジネスレビュー10月号 成功する変革プログラムに共通する6つの手法 ベイン・アンド・カンパニーパートナー マイケル・マンキンズ、ベイン・アンド・カンパニーパートナー パトリック・リットル 東方雅美/訳 

    15 min
  • ネクスジェン・リバースイノベーション(1150回)

    本日は、とあるところで、大学生の皆様とアイディアソンを3日間させて頂き、めちゃくちゃ感動的な気づきがありました


    まず以下の3つの気づきがありました

    1、スキル・ノウハウの吸収力

    2、あきらめないグリッド力

    3、熱いパッションに火をつける仲間力


    まずは、私の方から、イノベーションとは何か?と、スキル・ノウハウを提供させて頂きながら、課題の設定・深掘りから解決するアイディアまで考えて頂いたのですが


    そのノウハウとスキルの吸収力が半端なく早いなと感じました。時間が少なかったこともあったので、私自身普段の二倍速くらいの速さでやらせて頂いたのですが


    びっくりするほど早く身につけてアウトプットしてきていたので、ダイパの時代だとか、動画や音楽も二倍速当たり前の世界で生きてる世代なのかと、感動しました


    また、3日間ということで、もしかしたら、最終発表まで行けないグループも出てくるかなと思うところもあったのですが


    実際に何度もアイディアを転換する必要に迫られたグループもあったのですが、それを乗り越えて、最終的には、これまでにないほどの素敵なソリューションにまとめ上げてきたので


    最後まで諦めないグリッド力があるんだなあと、つくづく思いました。これは成功ベンチャー起業家が、必ずいう、諦めなかったから成功した、ということにめちゃくちゃ繋がるなと思いました


    そして、最後に感じたのが、賞を受賞したグループがみんな、仲間のおかげだと言っていたことでした。


    1人でソリューションを考えてもらうセッションをやることもあるのですが、仲間と集まることによって、意見が割れたりすることもあるのですが、やっぱりみんなのパッションに火がつくのだなあと、思いました


    イノベーション3つのフレームにある、パッション、大義、そして仲間はみんなのパッションにも火をつける原動力にもなるのだなあと思いました


    それで、今回を通じて、全体として気付いたのは、リバースイノベーションという、インフラのない新興国で突如生まれるイノベーションを、先進国へという話がありますが


    それの、世代版で、ベテランがノウハウを若者に提供し、若者が将来の自分たちを含めた課題とソリューションをクリエイトして、そして現役バリバリ世代がそれを実現化していく


    ネクスジェン・リバースイノベーションのような形も、とても面白いのかもしれないなと


    そんなことを思いました^ ^

    24 min
  • インフラワーカーの誇りを支えるノベーション(1149回)

    脚本家・野木亜紀子、新井順子プロデューサー、そして監督の塚原あゆ子さんが仕掛けた映画ラストマイルにめちゃくちゃ感動したと共に、塚原さんの言葉に胸熱でした


    曰く

    ”荷物を届けてくれる人たちの顔を覚えていない世界の中で、「お世話になってるな」ってすべての仕事に敬意を払う優しい世界であってほしいというメッセージを込めています”


    ここから私はこの映画のイノベーティブポイントを思いました

    1、シェアードユニバース

    2、ローティの感情教育

    3、インフラワーカーのパッション


    ご存知の通り、MIU404とアンナチュラルの主人公の星野源さんや石原さとみさんが登場してくるという、アベンジャーズ状態な訳ですが、アベンジャーズとは違って、みんなが統合されるのではなくて、各々が各々の場所で普通に生きてる感じが、日本的というか八百万の神的というか、僕はとても好きでした


    この方法だと無限に増やしていくことができるのではないかと、めちゃくちゃ大変だと思いますけど、思いました。ビジネスモデルとしても、またMIU404もアンナチュラルも見直すので、イノベーティブだなあと思いました


    また、今の日本の社会課題である物流問題、2024年問題に切り込んでいくために、そこで働いてる人たちに血を通わせて、本当に生き生きと生きてる人たちを描いてるのが、ローティの感情教育につながるなあと思いました


    ローティの感情教育ノベーションは、1056回にお話ししたのですが、社会課題の当事者はなかなか声を上げることができないので、小説家などがストーリーとして伝えてくことがとても大切であるという、お話でした


    今回のラストマイルは、まさにその役割を担うことができてるなあと、監督のインタビューのパッションからも思いました


    そして、1番心に響いたのは、インフラを支えている人たちの、パッションが日本を支えてるんだなあということが、胸熱になりました


    私自身も、以前の会社では、全国の金融のネットワークサービスに携わってたことがあるので、日本全国どこかで何かがあれば、どこでも謝り侍や対応に馳せ参じてたこともあるので、そのことを思い出して泣けてきました


    日本のインフラを支える人は、物理や電気や水道や金融やいろんな人たちが実は見えないところで、めちゃくちゃ頑張っているからこそ、この素晴らしく便利で住みやすい日本があるんだよなあと、思います


    自分がやっていた時は、もちろん、お金を稼ぐということもありましたが、ある意味、日本を支えてる誇り的なものが、支えになってるよなあと思いました


    映画の中でもそんな話が出てましたが、そんな誇りが実はインフラを支えてるというところがとても大事だよなあと


    そして、そんな人たちの稼げるようなことも考える必要もありますし、さらにそれに加えて、そんな人たちの誇りを支える仕掛け作りがとても大切なんじゃないかなあと


    そんなことを思いました


    インフラワーカーの誇りを支えるノベーション


    そんなイノベーションも必要なんじゃないかなあと、そんなことを考えるきっかけになった、とても素敵な映画でした


    そんなことを話してます^ ^


    参考:映画 ラストマイル https://last-mile-movie.jp

    参考:エンタメの今がわかる クランクイン https://www.crank-in.net/interview/150888/3


    動画で見たい方はこちら

    https://youtu.be/Fr7OXfekAjY

    23 min
  • 情熱は燃料ノベーション(1148回)

    歴史学者の磯田さんの言葉に震えました


    "これね、飛行機に例えると良くわかりますね


    機体とかエンジンがよくできてる、これは「知」ですよ


    あともう一つ、どこに向かうか決めるコックピットにあたるのが「意」ですよ、どっちに行きないなと


    でもね、どんなに頭よくてね、どんなに知識があってね、機体がよくできててね、向かう先がわかっもね、


    燃料、そう「情」がないとね、やりたい〜という、熱気がないとね、


    これ人間や動物ってのは全て熱気で持って物事を成していくので、「知」「情」「意」全部がないといけないんですね"


    ここから私は、「知」「情」「意」をイノベーター3つのフレームに落とし込めると思いました

    1、情熱は燃料

    2、知は仲間で分業

    3、意は大義を目指す


    「知」「情」「意」は、カントが人間形成の中で大切な要素として、提唱されたものですが、


    中でも磯田さんが情熱は燃料である!


    この言葉に震えました。燃料がなければ、飛行機は、飛ぶことができない。まさに人間も情熱がなければ飛ぶことはできないと思います


    イノベーター3つのフレームでも、第一に情熱が大切という話をして、情熱のポートフォリオを見つめてみよう、縦軸ポジティブ↔︎ネガティブ、横軸オープン↔︎クローズで、きると、大好き、利他、個性、成長の証言があり、自らの燃料の元がどこにあるか、常に確認することが大切だと思いました


    ベンチャー企業が成功した理由を聞くと必ずいうのが、諦めなかったから、それは、人生が乗っかってる情熱があるから、だと思います


    そして、知、については、ミハイチクセントミハイさんによるフローの話で、挑戦軸と技能軸、二つが大きくなると没入、つまりゾーン、またはフローに入れるという話を思い出しました


    ある意味、知識=技能を身につければ、フローに近づきやすくなる、そうも言えると思いました


    さらには、イノベーター3つのフレームでいうと、地は、必ずしも1人で獲得する必要はない、得意な人が集まればいい、という分業のことを考えると、実は、知、は仲間、ということととてもシナジーがあると思いました


    最後に、意思たる、意、ですが、これは大きな方向性という意味において、イノベーター3つのフレームにおける、大義、と同じ方向性と言えるのではと思いました


    そう考えると、カントや磯田さんが言われた、知情意、は、イノベーター3つのフレームの、情熱、仲間、大義とも付合していると思いました


    インタビューでは、情熱だけ、つまり燃料だけでは、爆発するので気をつけて、との話もありましたが


    やはり、推進力は、なんといっても


    燃料たる情熱


    情熱は燃料ノベーション


    そんなことを思いました^ ^


    参考:NHKアカデミア 今こそ歴史は道具になる 磯田道史(後編) 初回放送日:2024年9月11日https://www.nhk.jp/p/ts/XW1RWRY45R/episode/te/3KQ95L6GZ4/


    20 min

About 残間光太郎の"闘うものの歌が聞こえるか"

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