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SNSから彗星の如く現れたタレントの山之内すずさんと言う印象でしたが、実はとても苦労して努力されてる方なんだなと感動しました
"最初は本当にダメでした。結構最初から生放送の情報番組に出させて頂いてて、自分の気持ちを言語化するのに慣れてなかったんで
最初の方は本読んだり映画見たりした後に、あの、メモ帳にどう思ったどう感じた面白かった楽しかっただけじゃなく
自分のここにどう刺さってこう感じたのか、そこからこう話を広げていくのか、それはやってましたね"
ここから私は思いました
1、感じたことを言葉にする練習
2、パッションの源を確認する練習
3、気づきのセッション
感じたことを言葉にすると言うのは、実はなかなかに難しいことだなあと私も感じていました。特にテレビなどでリアルにコメントを求められる時に、即座に言葉にすることは、見て感じてる以上に大変だろうなあと常日頃思います
私も講義などを終わった後に、質疑応答がありますが、そこで、適切に自分の考えをリアルにお伝えする時に、あとで、ああ、あそこはもっとこう言った方が良かったなあと思い直すことがよくあります
そのプラクティスとして、日々の中で、映画を観たとか、美術を見たとか、音楽を聴いたとか、心が動いた時に、自分はなぜ心が動いたのかと言うことを、言葉にしてメモに書き込むと言うプラクティスは、とても役に立つんだろうなあと思いました
さらにやれるなら、それを話してみる、と言うことをするとまた一つプラクティスになるなあと思います。家族や友達に話してみると、メモで書いたことを、きちんと説明できてない自分が見えてくるので、それもまた面白いかなと思いました
私も毎日Youtubeやpodcastで話しているのは、自分としてのそれがプラクティスになるからと言う部分も多分にあります。
文字を書いてから話すとき、箇条書きだけまとめといて話してからメモを完成させる時、時々の気分でそれは変えているのですが、その時々でどっちでやったほうが自分の気持ちを表現できたなと言うのが違うのが、また面白いと感じてます
そしてこの作業はある意味では自分との対話になるので、自らのパッションの源を見つめる作業ともとても似てくるなと思います
自分の中にはこんな感情があるんだとか、その感情ってどこから来てるんだろうみたいなところまで掘り下げると、忘れていたけども自分にはそんな情熱もあったなあみたいなこともあると思いました
いつも、ワークショップの後には、気づきのセッションの時間をとって、今日のワークショップでの気づきを自分でまとめてみて、そして発表すると言うセッションをしてますが
これはある意味、今日の気づきを言語化して、そして話してみて、そしてフィードバックをもらう、と言うことになるので、自分の情熱の源との対話にもなると思ってやってます
山之内すずさんのように、それを日々の活動の中で、やるというとは、とても良いなあと、改めて思いました
日々の感動を言語化するノベーション
そんなことを思いました^ ^
動画で見たい方はこちら
https://youtu.be/57ej-SiHPQ4
参考:NHK Eテレ ワルイコ集まれ(94)稲垣吾郎・草彅剛・香取慎吾と学ぶ教育バラエティーhttps://www.nhk.jp/p/ts/8MRG8ZQ317/episode/te/6XZJVKPKJY/
本日は、立教大学にて、和田教授のテクノロジーマネジメントの講義で、「イノベーション発想法」の講義と演習をさせて頂きました。
参加の皆様との意見交換も沢山させて頂き、めちゃくちゃ勉強になりました。
和田さん、参加いただきました皆様、素敵な時間を本当にありがとうございました!
その中で私が気になった3つの意見交換がありましたので、改めてご紹介させて頂きます。
1、情熱は大好きからでなくてはいけないのか?
2、B2Bヒアリングが難しい
3、踏み切れないのはパッション足りないのか?
1について、大好きなものをビジネスにしようとか、してはいけないとか、いろんな話があると思いますが、私は大好きじゃなくても全然良くて、ある意味、情熱のポートフォリオに乗っかっていれば
こんな自分なら脱出したい、成長したい、さらにはもっと他の人とは違う何かになりたい、さらには、とにかく人の役に立ちたい、でも、その時々の自分の強い情熱に乗っかってればいいのではないかなあと思いました
2については、大事な太客であればあるほど、大切にされていると思うので、なかなか中途半端なヒアリングはやめて欲しいと言う話はとても理解できます
そこで一つは、定期的に会える機会を作っておくと言う手があると思ってます。要するに、気軽に意見交換できる会やイベントを、定期的に作っておくことがとても大切と思ってます
そして3は、全くそうは思ってなくて、環境や性格などによっても、踏み出せないと言うことがあるものだと思ってます。
例えばどうしても守らなければならないものがあったり、何かあった時には、耐え切れないほどの状態にあるなど、情熱はあるのにできない状況ってあると思います
でもそれをできるだけカジュアルに挑戦できる世界を作りたい、つまり仕掛け作りをすることが大事だと思ってます
我田引水になってしまいますが、私が取り組んでいるStartup Emergence Ecosystemは、そんなことを目指していて、どんな環境の方でも何度でも挑戦できる世界をつくれば
先の、守らなければならないものがある人たちも、もっとカジュアルに挑戦できる、そんな世界ができるのではないかと思ってます
そんな話をさせて頂きまして、現場の皆様の真の課題を沢山意見交換することができて、めちゃくちゃ勉強になりました
本当にありがとうございました
そんな話をしています^ ^
参考:立教大学 和田教授 テクノロジーマネジメントの講義内「イノベーション発想法」の講義と演習 2014年7月20日
熱圧縮技術で、100%食品廃棄物の新素材で、コンクリート4倍の曲げ強度を実現してるfabula株式会社の仲間の力に感動しました
イノベーター3つのフレームで見てみると
1、パッション
オランダでの小3の地球温暖化の研究課題
2、仲間
幼馴染
3、大義
食べる住宅
特に仲間においてこんなことを言われてました
"僕らは幼稚圏・小学校からの関係性で、信頼関係という言葉すら、お互いに意識してないぐらいの関係性なので
言いたい放題というか遠慮することがないというか、なんでこういうことを相手がしたのかが、言われなくともなんとなくわかる、そんな関係性はすごい会社としてもやりやすい"
ここから私は、真の仲間について思いました
1、信頼関係と言う言葉すら意識しない
2、遠慮なく言いたい放題
3、行動の意図がわかる
ベンチャー企業で、よく言われるのは、最初友達同士で立ち上げても、ある時期からその関係を続けていくのは難しいと聞きますが、それはこの会社には通用しないのかもしれないと、思いました
仲間が必要なのは、自分だけではできないことがどんどん増えてくるとで、分業として得意を分かち合って進めていくことで大切と思ってましたが
むしろ、それよりも、創業者の孤独と孤立を補ってくれる、圧倒的な信頼関係のある仲間がいることによって、心のサポートをしてくれると言う意味も、とても大きいのかもしれない、と思いました
しかし、この真の仲間の3つの条件を満たすような仲間を持つことができるのは、なかなかにハードルが高いのかなあと思います
それこそ、同族経営や、まさに幼馴染、さらには長年連れ添った夫婦、そんな形でできるのも、一つの強力な仲間機能を待ち合わせたイノベーションになるかもしれないなと
起業の成功の秘訣の一つに、諦めない、と言うのがありますが、そのような仲間機能を持ったチームは、とても強いのかもしれない
と考えると、成功する確率が高いと言うことも言えるのかもしれません
誰かが信じてくれるから自分を信じられる
これはWBCの栗山さんの選手を信じる力の時に感じたことですが
真の信頼関係のある仲間が見つかった場合も同じなのかもなと
そして諦めずに前に進み続けることができる
真の仲間のある企業は強いノベーション
そんなことを思いました^ ^
参考:TBS ふるさとの未来 2024年7月17日放送 fabula株式会社 https://www.tbs.co.jp/furusato_no_mirai/archive/20240717.html
動画で見たい方はこちら
https://youtu.be/038SKNGWKxE
神話における英雄のストーリーでは、試練が欠かせないとのことですが、その理由はイノベーターの進む道ととても親和性があると思いました
キャンベル曰く
"もし人が真の問題はなんなのかを自覚したら
自我をなくし、自分より高い目的のために、あるいは他者のために自分を捧げたならば
そのこと自体が究極の試練だと悟るはずです。
自我や自己保存を第一に考えるのをやめたとき、私たちは、真に英雄的な意識変革を遂げるのです。"
ここから私は思いました
1、真の問題=社会の真の課題
2、自分より高い目的=大義
3、他者のために自分を捧げる=大義に近づくことで自我をなくす
ここで言う真の問題というのは、自らを超えた社会における真の課題、のことなのかと思いました
イノベーターにおいても、社会における真の課題を掘り下げて掘り下げて、そして、それを解決するソリューションを展開していくということを考えると、とても相似してるなと思います
また、自分より高い目的、というのは、神話の世界では、例えば、民衆を天災や人災から守る的なものになるかもしれませんが
イノベーションの世界では、イノベーター3つのフレームにおける、まさに大義のことと同義だなと思いました
つまり、パッションから始まった自らの喜びだけではなく、他の誰かが同じように、またはそれ以上に喜んでくれる、そんなことが起きた時に、イノベーションになっていく、大義はそんなとても重要なイノベーションの要素と思います
そして、他者のために自分を捧げるとは、イノベーター3つのフレームで考えると、そもそもは自らのパッションの源から始まる旅は、仲間に出会い、そして、大義に出会う
さらに、その大義のために、自らのことよりも、大義実現に全てを捧げていくようになっていく
それは例えばイノベーターは、家を三回売ってますとか、生命保険を前借りしてまで資金を調達するとか、自らのことを顧みずに、大義すなわち、自分より高い目的へ身を捧げていく
ここに出てくる神話の英雄と、イノベーターは、とても似ているなと改めて思いました
ということは、現代において、イノベーション活動をするということは
自らを真に英雄的な意識改革をしていく、とても良いプラクティスやステップになるのではないか、と思いました
イノベーション活動は真に英雄的な意識変革を遂げるノベーション
そんなことを思いました
参考: 100分de名著 キャンベル“千の顔をもつ英雄” (3)イニシエーション 初回放送日:2024年7月15日 https://www.nhk.jp/p/meicho/ts/XZGWLG117Y/episode/te/1429P6596N/
17万人のデータ収集、データ変換、クレンジング、テキストマイニング、感情分析をした結果、成果を出す社員の特徴に驚きました
"このような分析の結果、成果を出し続ける社員は、最小の時間で成果を出すために課題を「How(どうやって)」ではなく、「Why(なぜ)」で捉えていることがわかりました。表面的な課題を追うのではなく、その課題がなぜ発生するのか根本的な問題まで掘り下げ、それを解決することを目指していたのです。"
ここから私は思いました
1、問いを立てる
2、クリティカルシンキング
3、ゴールデンサークル
なぜ?から始まるということは、まずは自らが問いを立ててるということだなと思いました。山口周さんのアジェンダシェイパーのように、まずは自らがこれまでにない問いを立てられるのか?
それが、成果を出すか出さないかの差になっているということは、イノベーター的思考の人たちが、成果を出す人たちでもあるということが言えると思いました
また、その問いは、一回で終わらないことが大切で、答えが見つかったら、さらになぜそれはそうなっているのか?そもそもなぜそうなっているのか?
といったような問いの深掘り、つまりクリティカルシンキングを、身につける必要があるのだと思いました
さらには、実はwhyから始めることによって、お客様などへのアピールも高まるという効果もある、というサイモンシネックさんの言うところの、ゴールデンサークルにも繋がっているというところが、さらに納得感を得る話でした。
成果を出す人は、まずは、自らの問いから始まりその答えが刺さる提案となる
問いから始まり刺さる提案になるノベーション
そういったグッドサイクルが回ってるのだろうなと
そんなことを思いました
参考:本: 17万人をAI分析してわかったいやでも成果が出る考動習慣 発行日 2023年3月1日 著者 越川慎司 発行所 アチーブメント出版株式会社
動画で見たい方はこちら
https://youtu.be/aJU_lDLh3Dw
スマホ一台で道路の痛み具合を把握できるソリューションで、行政のインフラ整備コストを劇的に改善する、アーバンエックステクノロジーズの前田紘弥ひろや代表の言葉に震えました
イノベーター3つのフレームで見てみますと
1、パッション
"五島って結構特殊な場所で、島が点在してるんですよ。新しく橋がかかったりすると、今までは船で渡ってたのが、橋で行けて全然移動時間変わりますから、そんな話を自分の親戚とかがしてるのを聞いて、ああすごいことだなって思って、インフラっていうのは"
2、仲間
大学研究者、自治体
試してもらってみることでわかってもらう
3、大義
"日本が人が減っていく人口減少に加速度がある局面で、都市のインフラを持続可能にすること"
自らが生まれ育った街の環境が、インフラ整備によって改善していく様子を小さい頃から見ていて、その思いを大学の研究に繋げ、さらには一旦就職してから、さらに起業へ踏み出された、そのパッションに感動しました
まさに小さい頃から育った周りの環境の中にパッションの源が育っていくということかと、小さい頃からの思いを忘れずに持ち続ける、または思い出す、そんなパッションの源の発現だなと思いました
そして、一旦大学へ戻られて、おそらく研究を共にする仲間たちと共に、 A Iを活用したソリューションを開発されたということかなと思います
しかしながら自治体への営業はベンチャーには至難の業かと思いますが、まずは無料で試してもらうことでわかってもらう、という仲間作りに徹することで、少しずつ実績を積み重ねたんだろうなと思いました
これからは、東南アジアなどグローバルに展開されるということなので、さらに大きな飛躍が期待でるところですが
その大義は
日本が人が減っていく人口減少に加速度がある局面で、都市のインフラを持続可能にするすること
というまさに課題先進国日本におけるペインの解消から、世界マーケットを狙うというお手本のようなソリューションだと思いました
目の前に課題がある、そしてそれは、世界につながる
目の前の課題解決が世界に繋がるノベーション
そんなことを思いました^ ^
参考: テレ東 土曜 午前10時30分 ブレイクスルー 道路の老朽化問題をAIで変革!若き開拓者の挑戦に迫るhttps://www.tv-tokyo.co.jp/broad_tvtokyo/program/detail/202407/27984_202407131030.html
ダイヤモンドハーバードビジネスレビューの2024年8月号 優れたアイデアだけでは成功できない コラボレーションがイノベーションを育む の記事に考えさせられました
曰く
"シリコンバレーの著名人たちは素早く動いて破壊せよ”方式だが、そのやり方は持続可能ではない。
ハッカソンやオープンイノベーションの取り組みは有望なアイデアを生み出すことができるし、実際に生まれてもいるが、それらのアイデアが現実社会に大きな影響を与えられたケースはあまりにも少ない。
なぜなら、新規ベンチャー企業がコラボレーションの人間力学について支援を受けることがほとんどないからだ。
そして、一部の仲介役や起業家向けハブ、ベンチャー促進役は、初期段階のベンチャー企業のアイデア出しやチーム構築のために体系的でネットワーク化された支援を行ってはいるものの、中長期にわたる支援はほとんど行われていない。
このギャップがあるからこそ、中長期の支援を提供できる人には大きなチャンスが残されている。そしてそれは、常に高水準にある新規ベンチャー企業の失敗率を引き下げていく道でもある。"
ここから私は中長期的な支援について思いました
1、ベンチャー自らのメンター確保
2、仲介者組織による支援
3、大企業による支援
私もオープンイノベーション活動をやっていた時に、アドバイザーという形で、私の尊敬する皆さまに来ていただいて、適宜、ご相談をしていたことを思い出しました
この理由としては、自らのパッションに基づいて行動しているので、仲間も含めて、ともすると自己満足的なことに陥ってしまうと思ったので
あえて厳しいことも、客観的に見ていただけるかたに、入って頂いていたという思いでした。
ベンチャー企業の中には、そういう方をあえて顧問やアドバイザーや取締役などに入って頂きながら、組織の中からのより密な形を取られているところも、あるなあとも思いました
パッションが熱ければ熱いほど、そのお話を素直に聞くことも難しくなるのですが、いったんは心に吸収して考えるということがとても良かったような気がします
そして、もう一つは組織的な仲介者の方に入って頂くということもひとつあるなあと、思いました。世界の中には、シリコンバレーやインドなど、もともとベンチャーとして成功された方々が
組織的なネットワークとして、ボランティア的に中長期的な支援をされている組織に、いくつか出会ったことがあります
これがまさにエコシステムと言われてるものなのかと、その時は思いましたが、組織的にそういう方々が集まられていて、運営をしているということが、とても良いなあと思った記憶があります
日本でもそのような方々が実施されているところもあるかと思いますので、そのようなネットワークとコラボすることもあるかもなと
そして、さらにもう一つは、日本の場合は、大企業が中長期的な支援者としての役割を担ってもいいのではないかと、思っていまして、実は、運営しているStartup Emergence Ecosystemは、それを目指しています
起業家の皆さまを、何度でも挑戦できる世界で、中長期的に支援するプラットフォームが、できたら、起業したい方も増えるし、さらに成功率も高まっていくのではないか、そんなことを妄想しています
ということで、いかに起業家の皆さまを中長期的に支援できるか
起業家を中長期的に支援するノベーション
いろんな仕掛けができたらいいなあと
そんなことを思いました
そんな話をしています^ ^
参考:ダイヤモンドハーバードビジネスレビュー 2024年8月号 優れたアイデアだけでは成功できない コラボレーションがイノベーションを育む ノバスクール・オブ・ビジネス・アンド・エコノミクス教授 アン=ロール・ファール その他3名 倉田幸信/駅 https://dhbr.diamond.jp/articles/-/10712
水を9割以上削減しさらに洗浄力も上げる画期的な蛇口とお皿などを開発している、DG TAKANOの高野雃彰さんの言葉に震えました
高野さんのイノベーター3つのフレームを感じました
1、パッション
"考え方として誰か困ってる人がいてて何かね、それを解決できたらそれをお金に変えられる可能性があるよねって思ってたんすよ"
2、仲間
お父さん、弁理士、世界の技術者
3、大義
世界の水不足を解決する
起業を目指す人はずいぶん増えてきたと思いますが、高野さんのように、困ってる誰かを助けたいというパッションの源が、とても大切だと思いました
顕著なのは、利他パッションだと思いますが、そのほかの、大好き、個性、成長パッションでも、最終的には誰かのペインを解決できる方向に向かうことが、新しい価値を作るポイントかと思います
そして、高野さん自身も、お父さんの工場の技術やプログラミングなども学んだとのことですが、世界水準の技術を保有するお父さんが仲間としていたことも、とても大切だった気がします
さらには、弁理士の先生もなんと当初はお金を出して頂きながら、特許申請をしていたという、そこまで惚れ込んでくれた仲間がいたことも、めちゃくちゃ重要だと思いました
それもこれも、大義として、世界の水不足を解決するという、大きな大義があるからこそだと思いました
特にソーシャルビジネスに多いかと思いますが、大義から始まるイノベーションがあるということを、教えてくれてる気がします
さらに大切なのは、Why not yetの質問かと思いまして、何故、その社会課題は相変わらず社会課題なのか?というところに切り込むことかと思います
社会課題という大きな括りで見ていると、総論賛成みたいになりますが、そこから現場へ降りていって、本当の現場では何が起きているから、解決が進まないのか?というところに辿り着けるかどうかということかと思います
高野さんも開発してから五年ほど全く売れない時期があったそうなのですが、あるレストランの方に数ヶ月使って頂いたところ、劇的に水の量が減って、感謝されたところから
その後は、レストランの洗い場などの具体的なペインに突き刺さり、そこから販売が伸びていったとのことでした
つまり、大義から始まり具体的なペインに辿り着くことで、イノベーションが回り始める
大義から始まりペインに辿り着くノベーション
そんなことを思いました^ ^
参考: テレ東ビズ カンブリア宮殿 世界にイノベーションを 下町のクリエーティブ集団 2024.07.11
https://txbiz.tv-tokyo.co.jp/cambria/vod/post_299467?utm_source=txweb&utm_medium=backnumber_bn&utm_campaign=cambria
ジョーゼフ・キャンベルの言葉より、失敗の新しい捉え方を教えて頂きました
"どう見ても偶然としか思えない失敗が予想外の世界を見せ、その人は正しく理解できない力との関わりに引っ張り込まれる。
フロイトによると、失敗というのは偶然の産物ではない。それは抑圧された願望と葛藤の結果である
思いがけなく現れた泉が生み出す、人生の表面に立つさざ波だ。
失敗は運命の入り口といっていいだろう"
ここから私は思いました
1、”失敗は新たな人生の始まり”
2、パッションの源に基づく失敗
3、積極的失敗
神話の英雄物語では、必ず主人公に試練が訪れる。しかしそれがあることによって、主人公が旅立ちの決意をすることや、新たな道を見つけることに繋がる、という捉え方をすると
実は、失敗があるからこそ、主人公の新たな飛躍が訪れる、というのは、これも世界共通の概念なのかと思いました
そしてその意味するところは、失敗こそ、人生の新しい道を切り開くための鍵であるということ、それこそが、予想外の世界を見せ、思いがけなく現れた泉だと、その言葉に深く考えさせられました
神話が世界共通の人の人生の価値観の現れだとすると、むしろ、我々は失敗というものを積極的に、実施していくことで、新しい人生を切り開くことができるという教えなのかと、思いました
イノベーションの世界では、FastFailや、失敗は人生の彩りであるという三木清さんの言葉などが、まさに、それを表しているのかと思いますが
でも一つ大切なことは、その失敗は、"抑圧された願望と葛藤の結果である"とフロイトが言っている通り、そこにパッションの源が息づいている中での失敗であることが重要なのかなとも思いました
どうせ失敗するからとか、多分失敗するよこれは、と言った形ではなく、とにかく前に進めるためにはこれが最善だと思った中での、パッションに溢れた行動だからこそ、その失敗に意味が出てくる
その点も大切なのではないかなと思いました
失敗は新たな人生の始まりノベーション
そんなことを思いました^ ^
参考:100分de名著 名著141「千の顔をもつ英雄」ジョーゼフ・キャンベル(2)
https://www.nhk.jp/p/meicho/ts/XZGWLG117Y/blog/bl/p8kQkA4Pow/bp/pr5Q69BEWr/
"産出効果というのは記憶バイアスの一種で、トロント大学の心理学者ノーマン・スラメッカとピーター・グラフが最初に報告した。
答えを自分の頭の中で作り出す、つまり産出することに伴う認知的労力が、情報を脳にしっかりこびりつかせるのである。
他人の意見をそのまま受け入れるのは気に食わないが、自分自身の意見であれば納得できるので、結論を積極的に支持する気になる"
ここから私は産出効果の活躍する場面を思いました
1、認知する
2、創造する
3、協力する
確かに、この広告何を言ってのか?というところから、「なるほど、そういうことねー」と、自分自身で理解した場合、いろんな人に話したくなるなと思いました
もしかすると産出効果っていうのは、人間は自らが創造することに快感をおぼえる、または好きなのだということなのかもしれないなあと思いました
これを広告に活用すると確かに頭の中に残せるのかもしれない、と思うと同時に、他にもこの効果は活用可能ではないかと思います
例えば、現在、いろんな会社や学校などで、イノベーションや探求活動が盛んになってますが、なかなか良いアイデアが出ないとか、モチベーションが上がらないということがあるかと思います
そんな時に、自らが創造する一歩手前まで、手伝ってあげて、最後の創発するところの寸前で、自らが創発したように持ってってあげるということもあるかと思いました
インチキじゃん、という声も聞こえますが、でもそこまで行くことが大切で、その体験が産出効果を生み出して、またやりたくなる、そんな形で伴奏してあげるというのも大切かとも思いました
また、私がオープンイノベーション活動でとても苦労をしたのが、アイデアを創発するチームと、それをビジネス展開するチームが違う場合に、ビジネス展開チームのパッションが全然乗らないということもありました
ここでも、アイデア創発チームの創発活動に、ビジネス展開チームをほんのちょっとでも良いから参加してもらって、あなたもこの創発に重要な関与しましたよねー、だからあなたのビジネスですよねー、まで巻き込んでいけたら
とても良いパッション溢れる協力関係を結ぶことができるようになるかもなあと
そんなことを思いました
産出効果を悪用ではなく、上手に使いこなすことによって、素敵なイノベーションを起こすことの助けになる
産出効果ノベーション
そんなことを思いました^ ^
参考:本: 自分で選んでいるつもり 行動科学に学ぶ驚異の心理バイアス 電子版発行日 2024年5月28日 Ver. 1.0 著者 リチャード・ショットン 訳者 上原裕美子 発行所 東洋経済新報社
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