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みきさんは夏目漱石が好き。
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青空文庫:https://www.aozora.gr.jp/cards/001095/files/42620_21407.html
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『堕落論』は坂口安吾の代表的な随筆・評論作品で、1946年4月に発表されました24。第二次世界大戦後の混乱する日本社会において、逆説的な表現でそれまでの倫理観を冷徹に解剖し、敗戦直後の人々に明日へ踏み出すための指標を示しました2。坂口安吾は、戦争に負けたから人間が堕落するのではなく、人間は本来的に堕落する性質を持っていると主張します2。彼は以下のように述べています:「戦争は終り、特攻隊の勇士はすでに闇屋となった。人間が変わったのではなく、ただ元の人間へ戻ってきただけである。[...] 人間は堕落する。義士も聖女も堕落し、それを防ぐことはできず、また防ぐことによって人を救うことはできない。」2安吾は、人間が完全に堕落しきることはできないと指摘し、むしろ「正しく堕ちる道を堕ちきること」が必要だと主張します2。これは、他者からの借り物ではない、自分自身の真理を見出すためのプロセスとして描かれています。『堕落論』は多くの作家や評論家に高く評価され、坂口安吾の思想とその生き方を決定づけた作品となりました2。現代においても、この作品は東大生など若い世代にも強く響いており、自己肯定と再挑戦の勇気を与える作品として読み継がれています3。
近況報告と、ざっくりした感想。
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漆黒の髪に黒い瞳の船乗り、エドモン・ダンテス。船長への昇進が決まり、美しいメルセデスとの婚約も果たし、目の前には明るい未来が広がっているはずだった。だが、その幸せを妬む者たちの姦計により、無実の罪を着せられた彼は、島の牢獄へ送られ、幸福の絶頂から一転、地獄に突き落とされる。ああ哀れ、エドモン・ダンテスの運命やいかに――
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この会話では、主にアレクサンドル・デュマの「モンテ・クリスト伯」についての詳細な議論が行われました。参加者たちは小説の構造、キャラクターの描写、作者の背景について意見を交換しました。特に、エドモン・ダンテスの人物描写や、復讐劇としての物語の展開、通信システムを利用した策略などが詳しく議論されました。また、デュマの個人的な背景や、当時の社会状況についても言及がありました。椿姫やその他の文学作品との比較も行われ、人間の感情や社会の描写における普遍的なテーマについても話し合われました。
ものがたり展開。復習の方法。
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漆黒の髪に黒い瞳の船乗り、エドモン・ダンテス。船長への昇進が決まり、美しいメルセデスとの婚約も果たし、目の前には明るい未来が広がっているはずだった。だが、その幸せを妬む者たちの姦計により、無実の罪を着せられた彼は、島の牢獄へ送られ、幸福の絶頂から一転、地獄に突き落とされる。ああ哀れ、エドモン・ダンテスの運命やいかに――
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この収録では、モンテクリスト伯の小説について詳細な議論が行われました。のぞみさんは主人公エドモンド・ダンテスの物語展開について説明し、19歳の若者が不当な投獄を経て復讐を誓うストーリーを紹介しました。みきさんは司祭との出会いのシーンの印象深さを語り、のぞみさんは3つの復讐パターン(経済的損失、家族の破壊、社会的抹殺)について解説しました。また、登場人物の複雑な人間関係や、モンテクリスト伯となった後のダンテスの不気味な魅力についても議論されました。特に、エデという謎めいた女性の存在や、復讐と愛の両立という主題についても言及されました。
近況報告と、ざっくりした感想。
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漆黒の髪に黒い瞳の船乗り、エドモン・ダンテス。船長への昇進が決まり、美しいメルセデスとの婚約も果たし、目の前には明るい未来が広がっているはずだった。だが、その幸せを妬む者たちの姦計により、無実の罪を着せられた彼は、島の牢獄へ送られ、幸福の絶頂から一転、地獄に突き落とされる。ああ哀れ、エドモン・ダンテスの運命やいかに――
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1. みきのバンクーバー滞在報告:
- バンクーバーの気温は東京より約10℃低く(4度程度)
- 午後3時半には日が暮れ始め、5時には完全な夜になる生活リズムの違い
- 現地のシーフードレストランでは「刺身クオリティ」という日本語由来の表現が使用されている発見
2. のぞみの近況報告:
- Microsoft Teamsの複数組織アカウントでのログイン障害に関する問題提起
- 特定の端末(MacBook Proとスマートフォン)でのアクセス不具合
- Teamsの録画・文字起こし機能の利点評価
3. 共通の話題として:
- モンテクリスト伯の読書進捗について意見交換
- mikiがChatGPTを活用した新しい読書理解方法を提案
責任倫理と信念倫理の狭間で。
●書籍紹介:https://amzn.to/3UHZ2us
「どんな事態に直面しても『それにもかかわらず! 』と言い切る自信のある人間。そういう人間だけが政治への『天職』を持つ」。マックス・ヴェーバー(1864-1920)がドイツ敗戦直後、自らが没する前年に行った講演の記録。政治という営みの本質、政治家がそなえるべき資質や倫理について情熱を傾けて語る。
●AI要約--
この会話では、ミキとのぞみが「職業としての政治」に関する本の内容について議論しています。主な話題は政治の定義、責任倫理と信念倫理の緊張関係、言葉の意味の変化、そして個人の仕事に対する姿勢でした。
マックス・ウェーバーの政治の定義が広範囲であることが指摘され、政治が様々な場面で見られることが議論されました。また、責任倫理と信念倫理のバランスの重要性が強調され、それぞれの仕事における姿勢について意見交換がなされました。
言葉の意味の変化については、「ヒューラー」という言葉がヒトラーを連想させるようになった例が挙げられました。
最後に、次回の読書会でモンテクリスト伯を読むことが決まりました。
チャプター
00:00:32政治の定義と範囲
のぞみは、マックス・ウェーバーによる政治の定義を紹介し、それが非常に広範囲であることを説明しました。銀行の為替から労働組合、都市や村の運営、さらには夫を操る妻の行動まで、自分の信念や意図に基づいて他者を導こうとする活動は全て政治であるとされています。
00:01:52組織内での「政治」の使用
ミキは、大企業の組織内で「政治ができる」という表現が使われることに言及し、それがマックス・ウェーバーの定義に沿った正しい用法であることを認識しました。
00:02:54言葉の意味の変化
のぞみは、「ヒューラー」という言葉が元々カリスマ的指導者を意味していたが、ヒトラーの台頭後にその意味が変化したことを例に挙げ、言葉の意味が時代とともに変化することを指摘しました。
00:05:40政治家の類型
のぞみは、政治を仕事にする人には「政治のために生きる」と「政治で生きる」という二つの類型があることを説明しました。これらはドイツ語で「フュア」と「フォン」という前置詞で区別されると述べました。
00:06:50近代的政党組織とリーダーシップ
のぞみは、近代的政党組織においてリーダーのパーソナリティが選挙戦に及ぼす影響について説明しました。リーダーの個人的性格が政党全体の選挙結果に大きく影響し、その周りの人々が自分たちの利益を最大化しようとする構造があることを指摘しました。
00:09:50責任倫理と信念倫理のバランス
ミキとのぞみは、自身の仕事における責任倫理と信念倫理のバランスについて議論しました。ミキは責任倫理を優先しつつも、バランスを取ることの重要性を認識し、のぞみは状況に応じて両者のバランスを取ろうとしていることを述べました。
00:17:34次回の読書会の計画
のぞみは次回の読書会でモンテクリスト伯を読むことを提案し、ミキもこれに同意しました。のぞみは特に「忍耐せよ、そして希望せよ」という言葉に興味を持っていることを述べました。
政治家の適性検査、何かしらやった方が良いのでは?と思わされる何かが続いていますね。
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「どんな事態に直面しても『それにもかかわらず! 』と言い切る自信のある人間。そういう人間だけが政治への『天職』を持つ」。マックス・ヴェーバー(1864-1920)がドイツ敗戦直後、自らが没する前年に行った講演の記録。政治という営みの本質、政治家がそなえるべき資質や倫理について情熱を傾けて語る。
●AI要約--
この会議では、のぞみとミキが職業としての政治や学問について議論しました。マックス・ヴェーバーの「職業としての政治」を参考に、プロフェッショナリズムの概念や政治家の役割について深く考察しました。
ミキは、演劇ワークショップを通じて職業倫理を考える方法について言及し、責任倫理と信念倫理のバランスの重要性を強調しました。
のぞみは、政治家の仕事としての側面や、選挙を就職活動に例える視点を提示しました。また、AIによる政治家の適性検査の可能性や、学問における不正行為についても議論されました。
最後に、政治と学問の分野における倫理的な課題と、AIの将来的な役割について意見が交わされました。
チャプター
00:00:11職業としての政治と学問の考察
のぞみとミキは、マックス・ヴェーバーの「職業としての政治」を基に、プロフェッショナリズムの概念について議論しました。ミキは、100年以上前から仕事を頑張る人を「機械」に例える比喩があったことに驚きを示しました。
00:02:30演劇ワークショップを通じた職業倫理の考察
ミキは、演劇ワークショップを通じて職業倫理を考える方法について説明しました。自分を疑うことの重要性や、責任倫理と信念倫理のバランスを保つことの必要性を強調しました。
00:12:39政治家の仕事としての側面
のぞみは、政治家の仕事としての側面について考察し、選挙を就職活動に例えました。政治家に対する期待と現実のギャップについても言及しました。
00:20:03AIによる政治家の適性検査の可能性
ミキとのぞみは、AIによる政治家の適性検査の可能性について議論しました。倫理感や責任感、判断力などの要素を考慮した適性検査の idea が提案されました。
00:24:07学問における不正行為と倫理的課題
のぞみは、学問分野における研究不正の例を挙げ、政治と学問の両分野における倫理的な課題について言及しました。
00:25:25AIの将来的な役割と課題
ミキとのぞみは、政治や学問の分野におけるAIの将来的な役割と課題について議論しました。AIの適切な使用方法や、人間の多面性を考慮した運用の必要性が指摘されました。
みきさんは職業・プロフェッショナリズム、のぞみは政治のことを考えながら読んでいます。
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●AI要約--
この会話は、ミキとのぞみの間で行われた、スイス旅行の経験と新しいオフィスの開設についての対話です。ミキはスイスの山々の迫力と食事の単調さについて語り、のぞみは新しいオフィスの利点と使い方について説明しました。また、マックス・ウェーバーの「職業としての政治」という本についても議論し、政治や学問を職業として捉える視点について意見を交換しました。ミキは、スイスの山々、特にマッターホルンの印象的な姿について詳しく説明しました。スイスの食事については、チーズ料理が中心で単調だったと感じたようです。
のぞみは、新しく開設したオフィスの利点として、集中できる環境や秘匿性の高い話ができる場所としての価値を挙げました。また、オフィスがあることで人を招きやすくなったことも利点として述べました。
二人は、マックス・ウェーバーの「職業としての政治」という本について議論し、政治や学問を職業として捉える視点について意見を交換しました。のぞみは、この本を読んだ時期が政治的に重要な出来事(アメリカ大統領選や兵庫県知事選)と重なっていたことを指摘し、政治という観点から本を読んだと述べました。一方、ミキは仕事という観点から本を読んだと言及しました。会話の最後には、マックス・ウェーバーの他の著作や、経済学の起源についても触れ、職業としての学問についても議論しました。
チャプター
00:00:11スイス旅行の印象
ミキはスイス旅行の印象について語り、特にマッターホルンの迫力ある姿に感銘を受けたことを述べました。スイスの山々が氷河で削られた独特の形状を持っていることや、想像以上に大規模な自然景観だったことを説明しました。一方で、食事については、チーズ料理が中心で単調だったと感じたようです。
00:06:01新しいオフィスの開設と利点
のぞみは新しく開設したオフィスについて説明し、その利点を挙げました。集中できる環境や秘匿性の高い話ができる場所としての価値、人を招きやすくなったことなどを述べました。また、オフィスが神戸の中心部にあり、アクセスが良いことも利点として挙げました。
00:13:58マックス・ウェーバーの「職業としての政治」について
ミキとのぞみは、マックス・ウェーバーの「職業としての政治」という本について議論しました。のぞみは、この本を読んだ時期が政治的に重要な出来事(アメリカ大統領選や兵庫県知事選)と重なっていたことを指摘し、政治という観点から本を読んだと述べました。一方、ミキは仕事という観点から本を読んだと言及しました。
00:19:17マックス・ウェーバーの他の著作と経済学の起源
会話の最後には、マックス・ウェーバーの他の著作や、経済学の起源についても触れました。のぞみは、大学時代に「プロテスタンティズムの倫理と資本主義の精神」を読んだ経験を共有し、経済学という学問の起源について考察しました。また、「職業としての学問」についても言及し、学問を職業として捉える視点について議論しました。
人物描写と美学のお話。
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オフィスやキャリアの話をして、後半やっと本の紹介をします。
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