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冒頭では、春の眠気をテーマにしたトークからスタート。CO2モニターを活用した眠気対策の話題で盛り上がり、のぞみさんの「ゴルフコースデビュー計画」へと展開します。
経験ゼロでも「堂々と語る」ための心構えを語り合いながら、本書のテーマへと自然と繋げていきます。
本編では、「読んでいない」の定義に衝撃を受ける二人。
ミキさんは、読書に対する呪いからの解放を感じ、のぞみさんは「結局、読んだ本なんてほとんど覚えていないかも」と共感を深めます。
読書体験をめぐる自由な感覚と、ちょっぴりほろ苦い自己認識を交えた、春らしいゆるやかなトークをお楽しみください。
-- 書籍紹介 --
権威とか権力といわれると、われわれは国家とか裁判所とかを連想しがちだが、これらはそうした巨大な機構にのみ関わるものだろうか。人間の在るところいつもつきまとい、われわれの生活を根元から規定している権威と権力。著者は、日常身近な諸事象の分析からその正体をつきとめ、自律的人間の条件とは何かを問おうとする。
-- Whisperがつくってくれたメモ --
「フーン」って言える社会が理想かも?
今回のPart3では、ふたりが実際の仕事の場面で感じた“権威”や“権力”とのすれ違い体験から話がスタート。思いもよらない“共感の強要”や“空気の押しつけ”に、「それ、ただの支配じゃない?」と、静かに違和感を抱いたミキさん。
ノゾミさんは「自然に箸が伸びるつまみ」のように、雰囲気で決められる場のよさを例に挙げ、ビジネスの場にも“非言語の納得”を持ち込みたいと語ります。会議・議事録・意思決定のあり方にまで、思わぬ読書の影響が波及!
ふたりの“理想社会”も垣間見える今回。ミキさんが描くのは、「関心も共感も強制しない、“フーン”で済ませる関係性」。ノゾミさんは、「指示されたら一旦反論するけど、論理が通ってればOK」という信念で、自由と主体性の境界線を探ります。
次回は、あの皮肉たっぷりの名著『読んでない本について堂々と語る方法』へ。
-- 書籍紹介 --
権威とか権力といわれると、われわれは国家とか裁判所とかを連想しがちだが、これらはそうした巨大な機構にのみ関わるものだろうか。人間の在るところいつもつきまとい、われわれの生活を根元から規定している権威と権力。著者は、日常身近な諸事象の分析からその正体をつきとめ、自律的人間の条件とは何かを問おうとする。
-- Whisperがつくってくれたメモ --
“ダッセー!”がキーワード?権力と距離を取るふたりの本音
「出世欲のある人、なんか苦手なんだよね…」「権力が欲しいって言ってるやつ、超ダサい」。今回のPart2では、前回に引き続きなだいなだ『権威と権力』を深掘りしながら、ふたりの「権力」「権威」への距離感がどんどん明らかに。
教員志望の学生、広告賞大好きな業界人、政治家志望……そこに漂う“権威欲”や“承認欲求”に、どこかザワついてしまうふたり。なぜそれに違和感を覚えるのか? それってただの性格?社会構造の問題?個人の自由の話?
みきさんが語る“理想の社会像”には、「無関心もまた一つの健全なあり方」とする、静かでバラバラな共存へのまなざしが。のぞみさんは、「指示されたらまず反論する」スタンスで仕事を選び、「他人の権威や権力に振り回されない生き方」を徹底。
それぞれの人生と重ねながら読まれる『権威と権力』が、だんだんと生きたテーマになっていきます。
-- 書籍紹介 --
権威とか権力といわれると、われわれは国家とか裁判所とかを連想しがちだが、これらはそうした巨大な機構にのみ関わるものだろうか。人間の在るところいつもつきまとい、われわれの生活を根元から規定している権威と権力。著者は、日常身近な諸事象の分析からその正体をつきとめ、自律的人間の条件とは何かを問おうとする。
-- Whisperがつくってくれたメモ --
「30代、ブランデーたしなむはずがニットの透けでひと盛り上がりしちゃって…」そんな軽やかなトークから始まる今回の課題図書は、『権威と権力』。
Netflixの韓ドラから、ケチャップ愛、そしてシングルステニスの大会優勝まで、人生のよもやま話をたっぷりとお届け。後半では、いよいよ今月の課題図書、なだいなだ著『権威と権力』に突入。対話形式の文体の読みやすさや、「言うことを聞かせる原理/聞く原理」という副題に込められた奥深いテーマについて、日々の実感を交えて語り合います。
本に入る前の雑談も、実はすべて「聞く」と「従う」ことの話に繋がっている…かも?
🛤 旅に必要なのは素直さ? 旅の記録は、観光地や名所を巡ることではなく、「その場で何を感じたか」。 のぞみは、「街を楽しませてもらおうと思わないこと」 が本当の旅のマインドだと指摘。 みきは、「どんな旅でも、それぞれの世界の使い方がある」 という視点から、旅の意味を再解釈します。
💭 旅をすることで見えてくる「人間の生き方」 ブーヴィエが旅の最後に印象的に描いた「ドド」という人物。 世界を駆け巡る旅人ではなく、20年近く発掘現場に携わった男。 ブーヴィエは、なぜこの「動かない旅人」に心を動かされたのか?
🚪 もしどこでもドアがあったら?移動の本質を考える みき「どこでもドアがあったら旅の楽しみは半減する?」 のぞみ「むしろ、人が行き交う場所がなくなるのが寂しい」 移動こそが旅の醍醐味?それとも、世界の使い方のひとつ?
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旅に理由はいらない――すぐわかるはずだ。
旅は、旅であるというだけで十分なのだから。
名著『ソングライン』に続く、
「オン・ザ・ムーブ」シリーズ第2弾。
自費出版から「旅のバイブル」とまで
呼ばれるようになった、幻の旅行記が待望の邦訳。
1953年、ニコラ・ブーヴィエはポンコツのフィアットに乗ってジュネーブを発つ。
旅の手持ちは2年という月日と4か月分の現金。ベオグラードで親友の画家
ティエリと落ち合い、ロマの旋律に導かれるように東へ東へとつき進む。
旧ユーゴスラビア、トルコ、イラン、アフガニスタン・・・・・・
世界から世界へ、道はどこまで続いていくのか。
「世界は水のように身体のうちをすり抜け、わずかな時間だけ、その色を貸してくれる」
みずみずしい旅の記憶は色褪せることなく、いまもなお旅人に熱く語りかける。
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前回に続き、ニコラ・ブーヴィエ『世界の使い方』 をテーマにトーク! 今回は、旅の中で出会う「人」や「移動の時間」にフォーカスして語ります。
🚗 移動することそのものが旅の本質? みきが「移動そのものが好き」と語る理由とは?旅行パンフレットは「目的地ドリブン」だけど、本当の旅の魅力は移動にあるのでは? のぞみも、ブーヴィエが愛車フィアットと過ごした時間に共感しながら、移動の楽しさを再考します。
🗺 現代版『世界の使い方』的な旅とは? 「ただ移動する」ことに価値を見出す旅って何だろう? アメリカ横断の車旅、時間を贅沢に使う移動、目的を持たない旅…。 「旅のラゴス」的な気ままな旅のスタイルも話題に。
📖 ブーヴィエが描く日本の東京—銀座、新宿、浅草、池袋…「貧相で乱暴」!? 1960年代の東京を外国人がどう見ていたのか? 戦争の記憶を抱えながら生きる人々との出会いについても語ります。
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旅に理由はいらない――すぐわかるはずだ。
旅は、旅であるというだけで十分なのだから。
名著『ソングライン』に続く、
「オン・ザ・ムーブ」シリーズ第2弾。
自費出版から「旅のバイブル」とまで
呼ばれるようになった、幻の旅行記が待望の邦訳。
1953年、ニコラ・ブーヴィエはポンコツのフィアットに乗ってジュネーブを発つ。
旅の手持ちは2年という月日と4か月分の現金。ベオグラードで親友の画家
ティエリと落ち合い、ロマの旋律に導かれるように東へ東へとつき進む。
旧ユーゴスラビア、トルコ、イラン、アフガニスタン・・・・・・
世界から世界へ、道はどこまで続いていくのか。
「世界は水のように身体のうちをすり抜け、わずかな時間だけ、その色を貸してくれる」
みずみずしい旅の記憶は色褪せることなく、いまもなお旅人に熱く語りかける。
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今回は、スイスの作家 ニコラ・ブーヴィエ の旅行記 『世界の使い方』 を題材に、みきと のぞみが旅の本質について語り合います。
旅先での移動がもたらす意外な心地よさ、旅先での些細な出来事の捉え方、旅の目的は「自由」ではなく「不自由」である、といったテーマを軸に、
のぞみは、イラン旅行の経験と重ねながら、本書のリアルな旅の描写に共感。一方みきは、「移動そのものが好き」という視点から、旅の醍醐味について考察します。
また、「なぜ空港では朝からお酒を飲みたくなるのか?」といった、移動にまつわる不思議な現象についてもトークが展開!
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旅に理由はいらない――すぐわかるはずだ。
旅は、旅であるというだけで十分なのだから。
名著『ソングライン』に続く、
「オン・ザ・ムーブ」シリーズ第2弾。
自費出版から「旅のバイブル」とまで
呼ばれるようになった、幻の旅行記が待望の邦訳。
1953年、ニコラ・ブーヴィエはポンコツのフィアットに乗ってジュネーブを発つ。
旅の手持ちは2年という月日と4か月分の現金。ベオグラードで親友の画家
ティエリと落ち合い、ロマの旋律に導かれるように東へ東へとつき進む。
旧ユーゴスラビア、トルコ、イラン、アフガニスタン・・・・・・
世界から世界へ、道はどこまで続いていくのか。
「世界は水のように身体のうちをすり抜け、わずかな時間だけ、その色を貸してくれる」
みずみずしい旅の記憶は色褪せることなく、いまもなお旅人に熱く語りかける。
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みきさん
今年読んで良かった本。
podcast本
のぞみ
みきさん
今年読んで良かった本。
podcast本
のぞみ
のぞみは作品の短さと破壊表現の美しさに惹かれた。
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青空文庫:https://www.aozora.gr.jp/cards/001095/files/42620_21407.html
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『堕落論』は坂口安吾の代表的な随筆・評論作品で、1946年4月に発表されました24。第二次世界大戦後の混乱する日本社会において、逆説的な表現でそれまでの倫理観を冷徹に解剖し、敗戦直後の人々に明日へ踏み出すための指標を示しました2。坂口安吾は、戦争に負けたから人間が堕落するのではなく、人間は本来的に堕落する性質を持っていると主張します2。彼は以下のように述べています:「戦争は終り、特攻隊の勇士はすでに闇屋となった。人間が変わったのではなく、ただ元の人間へ戻ってきただけである。[...] 人間は堕落する。義士も聖女も堕落し、それを防ぐことはできず、また防ぐことによって人を救うことはできない。」2安吾は、人間が完全に堕落しきることはできないと指摘し、むしろ「正しく堕ちる道を堕ちきること」が必要だと主張します2。これは、他者からの借り物ではない、自分自身の真理を見出すためのプロセスとして描かれています。『堕落論』は多くの作家や評論家に高く評価され、坂口安吾の思想とその生き方を決定づけた作品となりました2。現代においても、この作品は東大生など若い世代にも強く響いており、自己肯定と再挑戦の勇気を与える作品として読み継がれています3。
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