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独特の表現に定評のあるWATAのボキャブラリーを一挙公開します。TAZAWAが1年間準備してきた企画です。
【本編で2人が見ているWATA語録一覧】
- ズバリナインティーズリスペクト(第109回)
- 自律神経の不一致(第110回)
- ピースフルなユートピア思想(第110回)
- 関係値としてズブズブ(第116回)
- 感覚的なフィーリング(第117回)
- 国のアジェンダ(第118回)
- ネガティブケースが生まれるプロセス(第118回)
- サマリーを享受する(第120回)
- 情報を受けるというファンクションだけを選ぶ(第120回)
- シンボリックなキャラ(第121回)
- 重厚さが問われる(第122回)
- お笑いの楽しみ方のモジュール(第122回)
- バースコントロール(第123回)
- WATAはドイツ語で盾(第124回)
- ゆたぼんのトンマナ(第125回)
- 遺伝子的にマッピングされてる(第126回)
- その上で差分を発信する(第126回)
- 闇を暴く系(第127回)
- 作業的な絵面はファンシー(第127回)
- リザーブというか空き(第127回)
- 洋楽のフレーバー(第129回)
- まぁチェリーピッキングですよね(第130回)
- ダークマターが存在している領域(第130回)
- それを言いたいテンプレート(第130回)
- これテンプレなんで(第132回)
- プリミティブな気持ち(第132回)
- パブリックエネミー(第133回)
- 反面教師としてのアンチパターン(第133回)
- 帰結する慣性が働きやすい(第133回)
- 国民のスタンスを代弁するムーブメント(第133回)
- チェリーピッキングして引っ張ってきて(第134回)
- オーバーキルもそこそこにしろよ(第134回)
- ダーティーヒーロー感があるほうが受ける(第134回)
- サンドボックス的なのあんま苦手(第136回)
- 言わないしDon’t Touchみたいな(第137回)
- リフレクションしちゃうみたいな(第137回)
- その変数だけで見ちゃうと見えない部分が出ちゃう(第137回)
- バッドシナリオもあったと思う(第138回)
- いろんなマトリックスが垣間見れる(第139回)
- 神格化されたシンボリックなもの(第140回)
- 写し鏡(第143回)
- 悪の上塗りじゃないけども(第143回)
- 魂のところでタガが外れる(第143回)
- 加速主義(第143回)
- 言霊ってすごいなって思うんですよ最近(第143回)
- 世の中が闇落ちしていくのを肌に感ずる(第143回)
- いろいろコンポーズしてると思うけど(第144回)
- ライフイメージ (第145回)
- 磁場の影響(第145回)
- リセールというか(第145回)
- 土着かアドレスホッパーか(第145回)
- 質実剛健パワープレイ(第147回)
- まがまがしい魔改造された言葉(第148回)
- お前が言ってる理屈じゃあブレイクスルーできねえぞ(第149回)
- プリミティブなとこを掘り下げる(第149回)
- ネガティブケースは慎重に(第150回)
- 権利を主張してフリーライドしてる奴(第150回)
- 摩擦が起きるタッチポイントが増える(第150回)
- ドキュメンタリーとして見る(第153回)
- 表現の変数がある(第154回)
- 露悪的(第155回)
▶ 関連リンク
大学生のきしょいストーリー
https://twitter.com/kisyo_story
勝間和代とひろゆきの写像の動画
https://youtu.be/kfX5WZeBlWk
▶ 目次
00:00 WATAはおもしろい
02:57 「お笑いの楽しみ方のモジュール」
03:27 「情報を受けるというファンクションだけを選ぶ」
03:37 「ダークマターが存在している領域」
03:57 「感覚的なフィーリング」
04:12 「言わないしDon’t Touchみたいな」
04:38 「オーバーキルもそこそこにしろよ」
04:49 「サンドボックス的なのあんま苦手」
05:07 「いろいろコンポーズしてると思うけど」
05:23 「悪の上塗りじゃないけども」
05:29 「まがまがしい魔改造された言葉」
05:38 語録の発動条件
06:25 「お前が言ってる理屈じゃあブレイクスルーできねえぞ」
06:42 「磁場の影響」
07:27 「魂のところでタガが外れる」
07:41 「言霊ってすごいなって思うんですよ最近」
08:15 「反面教師としてのアンチパターン」
08:50 「権利を主張してフリーライドしてる奴」
08:55 「摩擦が起きるタッチポイントが増える」
09:20 「リフレクションしちゃうみたいな」
10:23 「ピースフルなユートピア思想」
10:32 「ズバリナインティーズリスペクト」
10:41 「WATAはドイツ語で盾」
11:21 大学生のきしょいストーリー
12:40 「パブリックエネミー」
13:20 「洋楽のフレーバー」
13:31 「いろんなマトリックスが垣間見れる」
13:56 「土着かアドレスホッパーか」
14:51 「プリミティブな気持ち」
14:55 「それを言いたいテンプレート」
15:27 「質実剛健パワープレイ」
15:48 「お前が言ってる理屈じゃあブレイクスルーできねえぞ」
16:11 「世の中が闇落ちしていくのを肌に感ずる」
17:16 「チェリーピッキングして引っ張ってきて」
17:27 「ピースフルなユートピア思想」
17:40 「自律神経の不一致」
18:25 「サマリーを享受する」
18:54 「帰結する慣性が働きやすい」
19:34 「国民のスタンスを代弁するムーブメント」
20:41 この番組説明について
21:35 意味不明な言葉の価値
23:04 「ゆたぼんのトンマナ」
23:15 仕事中で使ってしまっている
23:36 「プリミティブな気持ち」
24:52 例の勝間和代 VS ひろゆき
25:42 WATAのファンの気持ちを代弁するムーブメント
26:17 「ダークマターが存在している領域」
26:50 もっと生み出したい
27:49 難しい言葉をあえて使う意味
30:31 サブカルWATA野郎のなり方
33:42 2週にわたってWATAをいじっている
34:16 ツッコミ担当のほうが実はやばい
34:44 WATAのおかわりキャベツ事件
37:55 「お前が言ってる理屈じゃあブレイクスルーできねえぞ」
▼ お便りはこちら
独特の表現に定評のあるWATAのボキャブラリーを一挙公開します。TAZAWAが1年間準備してきた企画です。
【本編で2人が見ているWATA語録一覧】
- ズバリナインティーズリスペクト(第109回)
- 自律神経の不一致(第110回)
- ピースフルなユートピア思想(第110回)
- 関係値としてズブズブ(第116回)
- 感覚的なフィーリング(第117回)
- 国のアジェンダ(第118回)
- ネガティブケースが生まれるプロセス(第118回)
- サマリーを享受する(第120回)
- 情報を受けるというファンクションだけを選ぶ(第120回)
- シンボリックなキャラ(第121回)
- 重厚さが問われる(第122回)
- お笑いの楽しみ方のモジュール(第122回)
- バースコントロール(第123回)
- WATAはドイツ語で盾(第124回)
- ゆたぼんのトンマナ(第125回)
- 遺伝子的にマッピングされてる(第126回)
- その上で差分を発信する(第126回)
- 闇を暴く系(第127回)
- 作業的な絵面はファンシー(第127回)
- リザーブというか空き(第127回)
- 洋楽のフレーバー(第129回)
- まぁチェリーピッキングですよね(第130回)
- ダークマターが存在している領域(第130回)
- それを言いたいテンプレート(第130回)
- これテンプレなんで(第132回)
- プリミティブな気持ち(第132回)
- パブリックエネミー(第133回)
- 反面教師としてのアンチパターン(第133回)
- 帰結する慣性が働きやすい(第133回)
- 国民のスタンスを代弁するムーブメント(第133回)
- チェリーピッキングして引っ張ってきて(第134回)
- オーバーキルもそこそこにしろよ(第134回)
- ダーティーヒーロー感があるほうが受ける(第134回)
- サンドボックス的なのあんま苦手(第136回)
- 言わないしDon’t Touchみたいな(第137回)
- リフレクションしちゃうみたいな(第137回)
- その変数だけで見ちゃうと見えない部分が出ちゃう(第137回)
- バッドシナリオもあったと思う(第138回)
- いろんなマトリックスが垣間見れる(第139回)
- 神格化されたシンボリックなもの(第140回)
- 写し鏡(第143回)
- 悪の上塗りじゃないけども(第143回)
- 魂のところでタガが外れる(第143回)
- 加速主義(第143回)
- 言霊ってすごいなって思うんですよ最近(第143回)
- 世の中が闇落ちしていくのを肌に感ずる(第143回)
- いろいろコンポーズしてると思うけど(第144回)
- ライフイメージ (第145回)
- 磁場の影響(第145回)
- リセールというか(第145回)
- 土着かアドレスホッパーか(第145回)
- 質実剛健パワープレイ(第147回)
- まがまがしい魔改造された言葉(第148回)
- お前が言ってる理屈じゃあブレイクスルーできねえぞ(第149回)
- プリミティブなとこを掘り下げる(第149回)
- ネガティブケースは慎重に(第150回)
- 権利を主張してフリーライドしてる奴(第150回)
- 摩擦が起きるタッチポイントが増える(第150回)
- ドキュメンタリーとして見る(第153回)
- 表現の変数がある(第154回)
- 露悪的(第155回)
▶ 関連リンク
大学生のきしょいストーリー
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勝間和代とひろゆきの写像の動画
https://youtu.be/kfX5WZeBlWk
▶ 目次
00:00 WATAはおもしろい
02:57 「お笑いの楽しみ方のモジュール」
03:27 「情報を受けるというファンクションだけを選ぶ」
03:37 「ダークマターが存在している領域」
03:57 「感覚的なフィーリング」
04:12 「言わないしDon’t Touchみたいな」
04:38 「オーバーキルもそこそこにしろよ」
04:49 「サンドボックス的なのあんま苦手」
05:07 「いろいろコンポーズしてると思うけど」
05:23 「悪の上塗りじゃないけども」
05:29 「まがまがしい魔改造された言葉」
05:38 語録の発動条件
06:25 「お前が言ってる理屈じゃあブレイクスルーできねえぞ」
06:42 「磁場の影響」
07:27 「魂のところでタガが外れる」
07:41 「言霊ってすごいなって思うんですよ最近」
08:15 「反面教師としてのアンチパターン」
08:50 「権利を主張してフリーライドしてる奴」
08:55 「摩擦が起きるタッチポイントが増える」
09:20 「リフレクションしちゃうみたいな」
10:23 「ピースフルなユートピア思想」
10:32 「ズバリナインティーズリスペクト」
10:41 「WATAはドイツ語で盾」
11:21 大学生のきしょいストーリー
12:40 「パブリックエネミー」
13:20 「洋楽のフレーバー」
13:31 「いろんなマトリックスが垣間見れる」
13:56 「土着かアドレスホッパーか」
14:51 「プリミティブな気持ち」
14:55 「それを言いたいテンプレート」
15:27 「質実剛健パワープレイ」
15:48 「お前が言ってる理屈じゃあブレイクスルーできねえぞ」
16:11 「世の中が闇落ちしていくのを肌に感ずる」
17:16 「チェリーピッキングして引っ張ってきて」
17:27 「ピースフルなユートピア思想」
17:40 「自律神経の不一致」
18:25 「サマリーを享受する」
18:54 「帰結する慣性が働きやすい」
19:34 「国民のスタンスを代弁するムーブメント」
20:41 この番組説明について
21:35 意味不明な言葉の価値
23:04 「ゆたぼんのトンマナ」
23:15 仕事中で使ってしまっている
23:36 「プリミティブな気持ち」
24:52 例の勝間和代 VS ひろゆき
25:42 WATAのファンの気持ちを代弁するムーブメント
26:17 「ダークマターが存在している領域」
26:50 もっと生み出したい
27:49 難しい言葉をあえて使う意味
30:31 サブカルWATA野郎のなり方
33:42 2週にわたってWATAをいじっている
34:16 ツッコミ担当のほうが実はやばい
34:44 WATAのおかわりキャベツ事件
37:55 「お前が言ってる理屈じゃあブレイクスルーできねえぞ」
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