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このポッドキャストは、コンビニの人材育成を支援するこんくり株式会社の提供でお送りいたします。
安:さあどんどん行きます。次はですね、BNI東京港中央リージョンAnchorチャプターの塚尾豊さんです。よろしくお願いします。
塚尾:よろしく願います。大野さん安さん改めて200回という可能性本当これまでありがとうございます。
安:こちらこそありがとうございます。
塚尾:まず僕の思いからですけれども、僕が6年前に入会したときにやっぱりリファーラルってどうやって出すんだろう、出せない週ってどうしたらいいかなと。
安:ありがとうございます。
塚尾:だけど、残念ながら皆さんも周りでもまだポッドキャスト聞いたことがない人っていると思いますし、これから入ってくる人にも200回というボリュームになると改めて聞きたいことが大野さん安さんにぜひ聞きたいんですけれども、どういう思いでポッドキャスト始めて、今もどういう思いで続けてるのかなという思いも聞かせてもらったり、あとこれから聞く人はですね、やっぱポッドキャスト聞くときに200回まずここから聞くといいよっていうときに、お2人の思いであったり、こういうときに聞いてみな、とかこういう聞き方してくれると嬉しいなとか。
安:はい、ありがとうございます。
大野:ありがとうございます。いや本当にいつも応援してくださっていて。何て言うか多分2人よりも、塚尾さんが内容的には詳しい一番詳しいんじゃないかな。
安:それは間違いないです。
大野:第何回に何を喋ったかって全部ね、ぱっと出てきますから。
安:そうなんです。
大野:だから、わかんない時聞きます。こんな話僕たちしてませんでしたかって聞いたらやっぱり答えてくれますもんね。
安:そうなんですよ第何回の~って言ってくださいます。
大野:はい。歩くポッドキャスト。
安:間違いないです。
大野:ありがとうございます。ご質問なんでしたっけ。
安:想い。
大野:想いですね。これやろうっていう話になったらもちろん例えば、創立者のマイズナー博士が英語版でポッドキャストをされていたっていうのもあるんですけど。やっぱり耳で聞くってとっつきやすいですよね。
安:そうですね。
大野 :聞き流すみたいなわりと気軽に聞けたりするので、音のそのリソースってすごく便利だなって思ってました。
安:そうですね。
大野:やっぱ1人じゃなかなかできてなかったと思います、当然。他の国見ると1人でやってる人もいるんですよね。
安:はい。
大野:抜けちゃうこともあるんですけど。
安:ありがとうございます。
大野:全然関係ない。
安:というのは冗談なんですけども、大野さんとポッドキャストの日本語版をやろうっていうお話をして、いただいたときですねそのお話をいただいたときに一つ思ったこととして、私も当時メンバーまだ2年目3,1年目2年目ぐらいだったと思いますが、その時メンバーとしての一応この音声メディアの中では代表として、皆さんの思いをもっと多くの方に伝えられたらなと。
大野:いや本当そうなんですよね。
安:はい。ですので今後も200回今回のこの収録で迎えますけれども、また250、300と続けていけたら、もっともっと多くのメンバーの方に想いも届くんじゃないかなと思いますので、ぜひ今日ご参加の皆さん、チャプターメンバーの方に伝えていっていただきたいなと思います。
安:ということで塚尾さん、ありがとうございました。
塚尾:ありがとうございました。
大野:ありがとうございます。
安:これからもよろしくお願いします。ありがとうございました。
第197回 なぜポッドキャストをやるのか?はBNI Japan Official Podcastで公開された投稿です。
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このポッドキャストは、コンビニの人材育成を支援するこんくり株式会社の提供でお送りいたします。
安:さあどんどん行きます。次はですね、BNI東京港中央リージョンAnchorチャプターの塚尾豊さんです。よろしくお願いします。
塚尾:よろしく願います。大野さん安さん改めて200回という可能性本当これまでありがとうございます。
安:こちらこそありがとうございます。
塚尾:まず僕の思いからですけれども、僕が6年前に入会したときにやっぱりリファーラルってどうやって出すんだろう、出せない週ってどうしたらいいかなと。
安:ありがとうございます。
塚尾:だけど、残念ながら皆さんも周りでもまだポッドキャスト聞いたことがない人っていると思いますし、これから入ってくる人にも200回というボリュームになると改めて聞きたいことが大野さん安さんにぜひ聞きたいんですけれども、どういう思いでポッドキャスト始めて、今もどういう思いで続けてるのかなという思いも聞かせてもらったり、あとこれから聞く人はですね、やっぱポッドキャスト聞くときに200回まずここから聞くといいよっていうときに、お2人の思いであったり、こういうときに聞いてみな、とかこういう聞き方してくれると嬉しいなとか。
安:はい、ありがとうございます。
大野:ありがとうございます。いや本当にいつも応援してくださっていて。何て言うか多分2人よりも、塚尾さんが内容的には詳しい一番詳しいんじゃないかな。
安:それは間違いないです。
大野:第何回に何を喋ったかって全部ね、ぱっと出てきますから。
安:そうなんです。
大野:だから、わかんない時聞きます。こんな話僕たちしてませんでしたかって聞いたらやっぱり答えてくれますもんね。
安:そうなんですよ第何回の~って言ってくださいます。
大野:はい。歩くポッドキャスト。
安:間違いないです。
大野:ありがとうございます。ご質問なんでしたっけ。
安:想い。
大野:想いですね。これやろうっていう話になったらもちろん例えば、創立者のマイズナー博士が英語版でポッドキャストをされていたっていうのもあるんですけど。やっぱり耳で聞くってとっつきやすいですよね。
安:そうですね。
大野 :聞き流すみたいなわりと気軽に聞けたりするので、音のそのリソースってすごく便利だなって思ってました。
安:そうですね。
大野:やっぱ1人じゃなかなかできてなかったと思います、当然。他の国見ると1人でやってる人もいるんですよね。
安:はい。
大野:抜けちゃうこともあるんですけど。
安:ありがとうございます。
大野:全然関係ない。
安:というのは冗談なんですけども、大野さんとポッドキャストの日本語版をやろうっていうお話をして、いただいたときですねそのお話をいただいたときに一つ思ったこととして、私も当時メンバーまだ2年目3,1年目2年目ぐらいだったと思いますが、その時メンバーとしての一応この音声メディアの中では代表として、皆さんの思いをもっと多くの方に伝えられたらなと。
大野:いや本当そうなんですよね。
安:はい。ですので今後も200回今回のこの収録で迎えますけれども、また250、300と続けていけたら、もっともっと多くのメンバーの方に想いも届くんじゃないかなと思いますので、ぜひ今日ご参加の皆さん、チャプターメンバーの方に伝えていっていただきたいなと思います。
安:ということで塚尾さん、ありがとうございました。
塚尾:ありがとうございました。
大野:ありがとうございます。
安:これからもよろしくお願いします。ありがとうございました。
第197回 なぜポッドキャストをやるのか?はBNI Japan Official Podcastで公開された投稿です。
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