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第232回 思いやりを仕組み化した組織


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このポッドキャストは、コンビニの人材育成を支援するこんくり株式会社とビジネスの自走化を支援するActionCOACHの提供でお送りいたします。

第232回は「思いやりを仕組み化した組織」と題してお送りいたします。

安:さて、大竹さん。

大竹:はい。

安:こんにちは。

大竹:こんにちは。

安:よろしくお願いします。

大竹:よろしくお願いします。

安:今日はなんと、スペシャルゲストがいらっしゃるということなんですが、ぜひよろしければ大竹さんからご紹介いただいてもいいですか?

大竹:はい、今日は本当に嬉しいんですけど、私の恩人でもあります、BNIエクセルチャプターの斎藤日登美さんにお越しいただいております。斎藤さん、本日はよろしくお願いいたします。

斎藤:はい、よろしくお願いします。お呼びいただいて光栄です。

大竹:ありがとうございます。ご存じない方もいらっしゃると思うので、よかったら簡単に自己紹介とかいただけるとありがたいです。

斎藤:はい、わかりました。私、ビジネスコーチというカテゴリー専門分野で登録してます。斎藤日登美と申します。エクセルチャプターという渋谷のリージョンの登録になります。

大竹:ありがとうございます。先日の沖縄のナショナルカンファレンスでも、斎藤さん全メンバー向けに講演をしていただいて、本当に講演が良かったという声をたくさんの方からいただいているんですけれども、そのときの一つのテーマとして、BNIってどういう組織なのかというところで、思いやりを仕組み化した組織なんじゃないかというところが、メインテーマとしてあったんじゃないかなと思います。今日はそのお話を中心にお伺いできればというふうに思います。まず、最初に聞きたいのは、斎藤さんがこの思いやりを仕組み化した組織だというふうに思い始めたのはどんなタイミングからだったのか、お聞きしてもよろしいでしょうか。

斎藤:私、もうメンバーになって18年目を今度迎える、古いメンバーで、自分で言うのはなんですか、本当にバイスプレジデントも多分6回とかやっていると思いますし、メンバーシップ委員というのも多分7、8回やっているかなと思うんです。なので、かなりメンバーを気遣おうよ、みたいなところの役割っていうのは、結構果たしてきたと思ってきたんですよね。自分自身も割とそういうことを心してきたと思っていたところもあったんですけど、実はきっかけがありまして、私あんまり他のビジネス組織って入ってないんですね。もちろん自分の専門の方で協会の理事をやってたりとかっていうことはあるんですが、異業種で交流するような会というのは全く入っていなくて。去年、実は一つそういう団体に入ったんです。それは本当に昔、大竹さんも名前を出せばご存知なメンバーで、一昨年亡くなってしまった方がいて、私が本当大好きだったメンバーの方が、昔からその組織に入っていらっしゃって、当時から私のことを「入りなよ、入りなよ」って誘ってくれてたんですけど、本当にその時私はまだOLからこのビジネスを始めて、ほんの数年というところだったので、まだ早いなと思って、入らずにいたんです。でも本当に、去年ですね、その亡くなった方がご紹介くださった私のお客様が、まだ私のコーチングのクライアントで、その方もその会のメンバーでいらっしゃって、その方が「僕先生のことこの会に誘ったことなかったですよね」と、「僕先生ともっと会いたいので入ってくださいよ」と言われて、私もビジネスやってかなり年も経ちましたし、安定もしてきたので、そろそろ入る余裕もできたかなと思って去年入ったんですね。一応新入会の歓迎みたいなのもあるし、私こんな性格なので、まあまあ新しい人たち、去年入った新しいメンバー集めて少しご飯を食べたりみたいなこともして、馴染もうという努力はしてたわけなんですけれども、当然ですけど、一応メンター制度みたいなのあるんだけど、月に何回かお昼を一緒に食べるんですけど、別にメンターが隣に座ってくれるわけでもないし、すごく説明してくれるわけでもないし、なんとなく行くと、なんとなく手持ち無沙汰な感じっていうか、そこって結構歴が長い人たちもいて、座ってご飯食べ始めるか隣の人と喋ったりして、和やかな雰囲気でっていう感じで、できる限りは参加を月に2~3回なので出るようにしていたんですけど、たまたま今年の2月でしたね。ちょっと研修がもともとその時間枠に入っていて、2月に2回とも行けなかったんです。2月短かったので2回しかなかったんですけど。そしたら休みますよね、当然「休みます」って連絡もしてあって休みます。普通に休むわけですよ。1回休みます。で、2回休みます。そしたら1ヶ月くらいなんとなくふわっと間が空くわけなんですけど、なんか業務連絡みたいなメッセージのやり取りを誰かがしてるのは見てるんですけど、その休んだ私に対して「斎藤さんどうしたの」とか、もしかしたらもちろん当然みんなビジネスだと思ってるんだと思うんですよ、休んでるのは単純ビジネスのせいだと思ってるんだと思うんですけど、誰も当然ですけど連絡なんかくれなくて。なんかその体験をしたときに。あれ?なんか寂しいと思ったんですよ。それでほんとその2回行かなくて、もともとそんなにまだ数ヶ月で馴染んでもないし、なんとなく行くのがめんどくさくなっちゃう感じっていうのかな。休んだって別に誰かが何か思ってくれているわけでもないし、まあそういう会でもないし、大人だし。本当に男性が多いんで女性少ないからもうちょっとモテるかなと思ったらモテないし。もう辞めちゃおうかなって。マジで思ったんですよ。それを思ったときにちょっと待てと、やっぱBNIってすごいなって。だって私もやっぱメンバーシップやってきて、バイスプレジデントをやってきて、休んだ人がいたら当然みんな連絡なしに休む人いないじゃないですか。例えば「ちょっと今日調子悪いです」とか、「出張で」とかっていう理由はわかってるんだけど、必ずメンバーシップ委員の誰かが1回目休んだら連絡しなさいよってルールがあるじゃないですか。もう2回目休むと今度「書簡を出しましょうね。この文字一字一句変えないでくださいね」っていう書簡があって。私もバイスプレジデントとなると、当たり前ですけど、メンバーシップ委員のみんなに、今「月はじゃあ安さん、休んだ人にまず電話する係お願いね。連絡取れたら連絡してね」もう決めといて。「安さんに今日休んだからちょっと連絡だけお願いね」って一応リマインドして連絡してもらって、報告もらっておしまい。書簡であれば、「書簡のやり方知ってる?書簡これ出しといてね」って。「いつ開封されたか教えてね」っていう形で仕組みとしてきちんと機能させてきたし、回してきたんだけど、これってもしかして違う理由なんじゃないかと。つまり、どっちか言うと私は休んだ人にBNIって3回で除名だから、リマインド的な、「1回目休んじゃいましたね」、「2回目になっちゃいましたね」的な、どっちか言うとその意味合いっていうか、ちょっと釘を刺すような意味合いの方が強いかなって、自分の中ではなんとなく、仕組みだしね、これをやっぱりメンバーシップ委員とかバイスプレゼントの役割ってすごく重要で、そういうことをおざなりにしちゃうと除名になっちゃったということになっちゃうから、これをちゃんと管理しなきゃいけないんだなって、休みの回数を管理して、それをみんなにリマインドするっていうことが仕組みの1つで仕事なんだなと思ってきたんですよ。でもそうじゃなかったんじゃないかなと思ったんですよ。だから反省したの、すごく。まさに前期も前々期も、私メンバーシップをやっぱりやっていて、当たり前だけど普通に書簡出して、もちろん当然普通にやり取りはするんですよ。だけどどっちか言うとやっぱりその仕組みを回す、一応釘を刺すという役割でやっちゃってたな、「大丈夫だった?今日仕事って言ってたけど大丈夫だった?」とかね。「もう来週は大丈夫そう?」とかっていう本当に心からの温かい言葉掛けっていうかな。相手が本当に病気だった、病気かもしれないけど仕事でって言っているかもしれないしとかね。例えば家庭が本当は問題があるんだけど、仕事のほうの都合でとか忙しくなっちゃったんでとか。みんないろんな事情でお休みをするけど、それが本当かどうかも本当はわからないし。でも休む公の理由を聞いて、次回ちゃんと来てくださいねみたいなことをやっちゃってたなって。だからかやっぱりBNIってすごいなって。「仕事で休みます」ってもし休んで「斎藤さん大丈夫なの?そんな仕事忙しいの?来週来れそうなの?」とかね。「仕事忙しいって言ってるけど体平気?」とか。そんなふうにもし私が新しく入ったところでも連絡が普通に来てたらね、当たり前のことって思うかもしれないけど、やっぱりそれはそれで嬉しい。また行きやすいと思うね。BNIもそれをきっと仕組み化してんだなって。お休みした人が普通にやってれば次の週来るかもしれない。来ない可能性だってある。やっぱりちゃんと気にかけてあげる。それをきちんと誰かが連絡しようっていうことをしなかったら、もしかしたら「本当は仕事だろうね」って言って、来週までになっちゃうってことがきっとあったんじゃないかなと思うんですよね。それがたぶんなんとなくメンバーが気持ちが離れてしまうなんていうことにつながっていくっていうことを当然防いでいく。それもたぶんあったんだろうなということを、勝手に気づいて。猛反省をしたという。ほんとこれ私の反省のエピソードだったんですね、実は。

大竹:ありがとうございます。すごい大事な視点だなっていうふうに思ったんですけど、以前海外のトレーニングで聞いたことがあるのが、BNIは単にリファーラル化組織ではない。人を気にかける組織なんだっていうふうに言ってる方がいたんで、それを思い出したんですよね。あるメンバーの方のエピソードなんですけど、その方はビジターズデイ、今BODって言っていますけど、たくさんゲストがいらっしゃる会に初めて参加をしたと。そのときに知らない人だらけで、招待者の方がいて、「おーい!●●さん、こっちこっち、この席でどう?」っていうふうに言ってもらったと。その一言で、その場にいること、そこに参加すること、その勇気ができたんだと。それが本当の加入のきっかけだったんだっていう話だったんですよ。単に一言気にかけてくれた。

斎藤:自分も18年もいる組織じゃなくて、新しい組織に入ってみて、大人でも孤独ですよ、新しいメンバー。だから本当に普通に懇親会やりましょうって言って、みんなでわーってドアから入ってきたときに、こっちがもうすでに何人かいて盛り上がってて、なんかキョロキョロするようなことをさせていたらかわいそうだなって、やっぱり本当に思うし。だから「皆さん誰々さん来たよ」パチパチパチとか言って。そんなふうにやらなきゃいけないし、やろうとも思うしね。考えてみたらメンバーシップ委員だけじゃないんですよね。気にかけることが仕組み化されているのが、メンターコーディネーターだって、ビジターホストコーディネーターだって、ビジターホストだって全部そうじゃないですか。ビジターであれメンバーであれを、とにかく気にかけなさいよっていう組織なんですよ。メンターもそうですよね。入ってきて分かんない。右も左も分かんないだろうから。最初にパーソナルメンターという人をまず決めて、その人がちゃんと手取り足取り、最低限のことは教えてあげましょう。またそうやってメンターと言われる人たちが、数週間以内に、それぐらいのペースで一人ずつ1to1してあげましょうと。そういうふうに考えると本当にうちの組織とかも、すごく真面目なメンターコーディネーターの方とかいると、1ヶ月以内に終わらせようみたいな感じで、なるべく早く終わらせちゃえみたいな感じでやっちゃって。新しい人が1週間に何人にもと話さなきゃいけない。「こんな大変なんだ」みたいに逆に思っちゃうみたいな。それって実は逆じゃないかなって思って。BNIってこんなにいろんなことを教えてもらえるんだ。こんな丁寧に構ってもらえるんだっていう印象を残したいのに、逆にいろんなことをインプットされちゃって、こんなに覚えることばっかりなんですかって、やっぱ何回か聞いたことがあるんですよ、新しい人から。それって本末転倒のオペレーションなんじゃないかなって思って。やっぱり仕組みを回す側は、効率的に回したいと思うじゃないですか。でもやっぱりBNIって効率じゃないのよ、効果なのよ。効果を求める組織なの。だからそこは本当に回す側って考えないといけないなっていうふうに思うんですよね。ただ新しく関わられたメンバーも、言うても古いメンバーたちがギュウギュウに詰め込まれたとしても時間を割いてくれてるということに、もちろん感謝は示してほしいし、もうギブされてるなという気持ちは持ってほしいなと思うんだけど。でも新しい人たちって当たり前だけど、新しい仕組みを教えてもらって当たり前っていうか、だって分かんないんだから教えてくれたっていいよねって気持ちになる気持ちは分かるじゃないですか。だから自分もそうだったし、新しいとこに入って。もうちょっと親切に教えてくれたっていいんじゃないかなみたいな、本当そんな気持ちになったりして。正直、お金をもらってる人がいるわけじゃないから、そんなもんって別に普通は期待してもしょうがないことなのかもしれないけど。でもBNIの仕組みの一つ一つが、実はそうやってメンバーを気にかけましょうという、うっかりすると私たちって、つい気にかけることを後回しにしちゃったり、分かってるよねとか、まあいいかってそのままにしちゃうけど、それはだから単に役割に割り振っただけ。気にかけていますよっていうことが抜けたり漏れたりしないように、そうやって役割分担しているだけの話なんだなって。ただやっぱこれが本当役割になったら、良い面ではその役割をこなしていくなんていうことが出てきて、こなしていくことは素晴らしいことだけど、こなすってどっかで効率の裏返しみたいなところがあって。私たちは本当に目の前のメンターを必要としているその人が今この自分の話を聞く状態にあるのかどうか、受け止める余裕があるのかどうか、そんなことをきちんと確認してから自分のパートをやっていかなきゃ多分いけないし、そういう面で「こうだったよ」、「ああだったよ」って、「自分のところ終わりました」って報告して終わることもあるじゃないですか、メンターって。「自分メンターのパート終わりました」ってグループみたいなところでやっていく。その時に「こんなことに困ってらっしゃいました」とか、「こうでしたとか」っていう、本当は情報共有したりとか、そういうことがもっと本当は必要なんだろうなと思うんですよ。「前回誰と話しました?」「わかりました?」ってやっぱ補足してあげるとかね。「最近定例会出てみて、困っていることって何かあります?」とか、そういうことをちゃんと聞いてあげる。そのためにある程度の頻度もあるし、そういう面でもメンターってなると、自分のパートをカバーしておしまい。1to1しておしまい。みたいな、なんかそういうとこあるよなって、自分に対する反省なんですね。本当にすごく反省しきり、その奥行きを全然理解してなかったなっていうのはすごい思っています。

大竹:ありがとうございます。思い返せば、私も思いやりに救われたメンバーだったなっていうふうに思っていて、2年半ぐらいですかね、メンバーとしてやっていたときに、事業のほうがうまくいかなくて、体調も崩して、2回休んだのって斎藤さん覚えています?僕休んだことあるんです。

斎藤:全然覚えてないかも。

大竹:そのときは本当にチャプターメンバーも辞めようかなって思っていたし、事業もどうしようかなって不安だったときだったんですよね。そのときに休んで、調子も悪いから布団で寝てたら、電話かかってきたんですよね。片岡さんからの電話だったんですよね。そのときの言葉が、役割だから、義務だからやっているって感じじゃなくて、すごい心配っていうか、気にかけてくれているんだなって感じだったんですよね。それで立て直せたっていうか、自分も必要されているんだなっていうか、いていいんだなっていうふうに思えて、再びやることができて、その後本当に素晴らしいリファーラルいただいて、今に至っているって、本当に恩人だなって思っているんですよね。

斎藤:その電話でっていうのもきっと本当に意味がある。最近ってメッセンジャーで済ましてしまうようなこともあるじゃないですか。大丈夫なんてやりとりを。だから肉声でっていうことが一つ言われてきていたじゃないですか。最近はメッセンジャーでもいいよみたいなことに少しなったりしている可能性もありますけど、やっぱり肉声って大事なんだろうなっていうのも、今の大竹さんの話から思いますね。本当に気をつけようと思いました。そういう面では救えたメンバーもいたんじゃないかなって。

大竹:今日はBNIの仕組みの裏にある本質的なお話を伺えたなというふうに思って、本当に勉強になりました。ありがとうございます。

斎藤:ありがとうございます。

安:ありがとうございました。私も今のお二人のお話を聞いていて、一つ一つのオペレーションというか、一つ一つの仕組みが、本当に思いやり、あるいはメンバーへのラブレターのような感じで、すごく素敵だなと思いましたし、改めて自分が悩んでいる時でも、メンバーに頼るっていうことの大切さを学んだような気がいたします。今日は、大竹さんとそして斉藤日登美さんにお話を伺いました。最後までお聞きいただきありがとうございます。今回のお話はいかがでしたでしょうか。皆さんからのご意見やコメント、本当に励みになります。よろしければInstagramやYouTubeで発信しておりますので、公式サイトと合わせてぜひコメントを残していただけると嬉しいです。皆さんのお声が次回のトピックや内容をより良くしていくための、大切なヒントになるかもしれません。一緒にこのポッドキャストを成長させていければと思っています。それでは次回もオフィシャルBNIポッドキャストでお会いしましょう。See you next week.

第232回 思いやりを仕組み化した組織BNI Japan Official Podcastで公開された投稿です。

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