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2025年3月14日(金)放送回
担当は赤嶺啓子さんです。
琉球新報の記事の中から紹介します。
宜野湾市交通安全推進協議会はこのほど、
交通安全を願う曲「君が笑えば」を制作しました。
曲は命や笑顔が奪われてしまう交通事故を
なくしたいとの願いから作られたもので、
「繋(つな)がれた小さな手
それを見守る人たち よく見れば ほら、
こんなに 愛が溢(あふ)れている」と、
歌詞には横断歩道を渡る親子、
その姿を見守る人々の姿などを描写し、
安全な日常に幸せがあることを伝えています。
また、曲のプロモーションビデオ用に、
今月2月末を締め切りに、
市民から交通安全に関する写真を募集しています。
交通安全運動や
自転車乗車中にヘルメットをかぶった姿など、
交通安全に関連する写真であることが条件で、
PTAや部活動、会社など宜野湾市内の
各種団体単位での応募を受け付けています。
市は市民の姿を曲にのせて曲を配信することで
「交通安全に対する意識向上の
きっかけになってほしい」と話しています。
2025年2月13日(木)放送分
担当は上地和夫さんです。
琉球新報の記事から紹介します。
県土木建築部は7日、
県が管理する与那原マリーナにおいて、
本来使用料を徴収する必要のない船舶から
使用料を徴収していたと明らかにしました。
県は今後、対象者らに誤徴収分を
返還する予定で、
返還対象は重複を除いた47人、
延べ144件で、
返還総額は1954万4776円となります。
与那原マリーナは2016年度に
供用が開始され、県港湾理条例に基づき、
9メートル以上の船舶を対象に海上係留の
使用料を徴収する定めとなっていましたが、
県に資料が残る19年度以降から
今年の1月末まで、
9メートル未満の船舶に対しても、
9メートル以上10メートル未満船舶の
海上係留料金を徴収していました。
19年度以前については、文書の保存年限が
過ぎていることから資料が確認できず、
誤徴収が始まった明確な年度や理由については
確認ができていないということです。
去年12月に港湾管理条例の改正作業での
過程で、実態と条例の規定内容が
異なることが判明しました。
県港湾課の高良課長は事案について謝罪し
「今後このような事案が発生しないよう、
使用料の額の適用について
万全を期すよう努める」と述べました。
2025年2月12日(水)放送分
担当は上地和夫さんです。
琉球新報の記事から紹介します。
県は7日、県内で報告があった百日ぜきの
今年の患者数が2日までの累計で
62人となり、
感染が急拡大しているとして
注意を呼びかけました。
全数把握となった2018年以降で
過去最多だった去年の85人を
大きく上回るペースで増加しています。
県感染症対策課によりますと、
百日ぜきの患者数はコロナ禍の
21年から23年には年間10人以下でしたが、
去年秋から患者の増加傾向が続いています。
患者数が急増した12月13日にも
注意喚起をしましたが、
年明けも感染が広がり続け、
再度の呼びかけとなりました。
百日ぜきは普通のかぜ症状で始まり、
次第にせきの回数が増えて
発作性のせきが2週間から3週間続きます。
感染力が強いうえ乳幼児は重症化しやすく、
死に至ることもあり、
感染症対策課は、生後2カ月になった時点で
速やかに5種混合ワクチンの接種を
始めるよう呼びかけています。
また、児童や生徒、
成人は軽症の傾向がありますが、
乳幼児への感染源となり得ると指摘しています。
今年になっての患者62人の年齢別内訳は
10歳から14歳の31人が最多で、
5歳から9歳が13人、
15歳から19歳が7人と続いています。
0歳児は3人でした。
2025年2月11日(火)放送回
担当は中川信子さんです。
琉球新報の記事の中から紹介します。
この夏開催の第107回全国高校野球選手権の
キャッチフレーズを決めるコンクールで、
全国7460点の応募の中から、
県立北山高校3年の名渡山乃愛(などやま・のあ)さんの作品
「心をひとつに夢の先まで!」がグランプリに輝きました。
県内では2度目の快挙です。
名渡山さんは授業の一環でキャッチフレーズを
考えることになった際、
好きな野球アニメを思い出しました。
主人公が仲間と心を一つにして試練に
立ち向かっていたことに感動したということで、
甲子園で終わりではなく、
それよりも大きな夢に向かって
熱量を持ってほしいという願いを込めました。
名渡山さんは
「甲子園は野球をやっている人にとって大きなものだと思う。
その人たちに私の言葉が届くとうれしい」と笑顔を見せました。
一方、優秀賞には宜野湾高校2年の
宮城磨和(みやぎ・とわ)さんが選ばれました。
県内の高校生のダブル受賞は初ということです。
グランプリのフレーズは、
7月ごろに完成する大会公式ポスターや新聞、テレビ、ラジオCMなどで使用されます。
2025年2月10日(月)放送回
担当は上地和夫さんです。
琉球新報の記事から紹介します。
第11管区海上保安本部が管轄する沖縄の海で、
去年2024年に発生したマリンレジャーに伴う人身事故は109人で、
過去5年で最多となりました。
統計を開始した2001年以降では、
過去最多だった16年の111人に次ぎ2番目に多くなっています。
11管はシーズン到来を前に、
事故発生場所を可視化した
「事故多発マップ」を作成するなどし、
海の危険性を理解し安全対策を徹底するよう
関連事業者や県民、観光客らに広く呼び掛けています。
11管によりますと、
去年の人身事故者109人の、
居住地別の内訳は観光客が75人とおよそ7割を占め、
韓国や中国籍などの外国人は24人で過去最多となりました。
プレジャーボートや漁船などの船舶事故も
86隻と過去5年で最多でした。
事故者のおよそ9割がライフジャケット未着用でした。
こうしたことから11管は去年までの10年間に発生した
マリンレジャーに伴う人身事故の発生場所を図示した
「事故多発マップ」を作成し、
ホームページに掲載するほか、
旅行業者などに提供する方針です。
2025年2月7日(金)放送回
担当は赤嶺啓子さんです。
琉球新報の記事の中から紹介します。
巳(み)年でヘビに健康祈願をしようと、
沖縄市の東公民館でこのほど、
2・5メートルほどのヘビ「ズグロパイソン」を
迎えて地域の高齢者や園児らが触れ合いました。
「みんなを見てるよ~」「ペロペロしてる~」
などと最初は皆おっかなびっくりながらも、
高齢者らはひざに乗せたり首に巻いたりして記念撮影も行い、
森東留美加自治会長は「ヘビの力で公民館を
パワースポットにしたい。東自治会に入るといいことがあるかもしれないですよ」と
笑顔でちゃっかりPRしました。
大のは虫類好きの、社会福祉法人楓葉の会の
島粒希代表が連れてきたもので、
保育園の園児らから「ヘビおじさん」と呼ばれながら、
ヘビは「お昼ご飯に何を食べるか。
いつも何をしていますか」などと多くの質問を浴び
「ここまで珍しがってもらえるのは面白い。
ヘビは冬だからきょうはもう眠いはず」と笑顔で話しました。
こわごわした感じから徐々に慣れた様子で
堂々とひざに乗せて触っていた88の女性は、
「昔畑でアカマターは見たことがある。
とっても見た感じは怖いが触ったら気持ちよかった。
ぬるぬるもしてなくて感じがいい」と喜んでいました。
2025年2月6日(木)放送分
担当は上地和夫さんです。
県統計課がこのほど発表した
去年2024年の県内平均消費者物価指数は、
前の年に比べて3・2%上昇しました。
物価水準は2020年を100として、
109・5に達し、
第二次オイルショック末期の1981年の
4・8%に次いで高かった去年の
3・6%を下回ったものの、
2年連続で3%台となる
急激な物価高騰が続いています。
県の毎月勤労統計調査によりますと、
去年の県内実質賃金は、6月と11月を除いて
前の年の同じ月に比べて
マイナスの状況が続きました。
物価高騰に賃金上昇が追い付いておらず、
生活を圧迫している実態が
浮き彫りとなりました。
3・2%の上昇幅となった要因について、
県統計課は「食料、光熱・水道などが
要因となっている」と分析しました。
食料は「穀類」が12・4%の上昇と、
最も増加幅が大きく、
主食の米やパン、めん類の価格高騰などが
影響したとみられます。
食料は全体でも前の年に比べて
4・9%増加しました。
「光熱・水道」も6・1%増加し、
このうち電気代は前の年に比べて
10・3%増加しました。
10大費目指数で下落した品目はゼロで、
全ての品目で前の年に比べて
上昇を見せました。
2025年2月5日(水)放送分
担当は上地和夫さんです。
琉球新報の記事から紹介します。
宮古島市の宮古島と伊良部島をつなぐ
伊良部大橋が2015年に開通して
1月31日で10周年を迎えました。
長さは3540メートルあり、
無料で渡れる橋の中では
国内最長を誇っています。
開通前は、伊良部島の住民が宮古島に行くには
定期船に乗っていましたが、
開通後は天候にあまり左右されない陸路で
往来が可能になりました。
開通前の伊良部では過疎化が進み、
医療や教育、福祉などの面で、
離島であるが故の課題がありましたが、
市伊良部佐和田にある下地島空港との
相乗効果もあり、伊良部には宿泊施設も増え、
観光客が多く訪れるようになるなど、
市内全体の活性化をけん引する
要因にもなっています。
一方で、伊良部の人口減少に歯止めが
かからないなどの課題は残っています。
伊良部出身の50代男性は
2005年の市町村合併で宮古島市が
誕生したことに触れ
「伊良部地域に特化した自治がなくなった。
加えて、伊良部大橋が開通したことで
多くの投資を呼び、地価が高騰した。
土地代も高くなり、住めなくなった若者が
伊良部地域にこだわる理由がなくなった」と
人口減少の理由を語りました。
2025年2月4日(火)放送回
担当は中川信子さんです。
琉球新報の記事から紹介します。
スマホの修理や販売、買い取りなどをする
「イケモバ」社長の池原恭兵さん29歳は、
スマートフォンのプレゼントを通じて
沖縄のひとり親家庭を支援しようと奮闘しています。
自身も母子家庭で、7人きょうだいの次男として育ったことが
活動の背景にあります。
実家は那覇市首里で創業100年の「ぎぼまんじゅう」ですが、
中学2年生ごろから友人たちの影響を
受けてたばこを吸うようになり、
家出や夜遊びをするようなヤンチャな感じになりました。
高校に入学したものの、1年で中退しました。
その後自ら店を切り盛りする祖母らの影響を受けて自身も起業を決意、
2021年に現在のスマホ事業に乗り出しました。
買い取りしたスマホにまだ使えるものがたくさんあったことから、
スマホの無償提供を思いつき、
かつての自分と同じようなひとり親家庭の
子どもたちに贈ると決めました。
ネット環境があれば無料で連絡手段や
学習の手助けとして使えることから、
感謝の声が多く寄せられたということです。
活動に賛同した県内企業も支援に乗り出すなど
広がりを見せ始めており、
「今後はスマホを渡すだけでなく、
無償で修理をしてあげるような形でも支援ができると思う。
継続して取り組んでいきたい」と力を込めています。
2025年2月3日(月)放送回
担当は上地和夫さんです。
琉球新報の記事から紹介します。
県地域公共交通協議会がこのほど、県庁で開かれ、
去年9月の水曜と日曜に県が実施した、
路線バスなどに終日無料で乗れる
「わった~バス利用促進乗車体験事業」の中間報告があり、
バス乗客数が通常日と比べ平日は1・3倍、
休日は3・1倍だったことが報告されました。
無料日全日でみると、1・5倍に増加しました。
県が無料日の平日である9月25日と、
休日の29日に、開南、県庁北口、てんぶす前、胡屋、那覇バスターミナルの5カ所で、
目視で調査したところ、
平日の無料日は通常より2・81倍の6874人、
休日の無料日は3・27倍の6967人が乗車しました。
平日は高齢者の乗車が3・54倍に増加し、
休日は高校生が3・71倍、
中学生以下が9・63倍に増加しました。
バス利用者へのアンケート結果によりますと、
無料バスの乗車目的は、
平日は「通学・通勤」が多く、
休日は「買い物」「買い物以外の私用」が多かったということです。
有料でもバスを利用したいと答えたのは、
60歳以上が最多で83%、
最も少なかったのは10代で59%でした。
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40年以上続く超人気番組。沖縄の「今」を沖縄の「言葉」で紹介します。

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