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2026年7月20日(月)
琉球新報の記事から紹介します。
担当は上地和夫さんです。
首里城復興祭「国王・王妃公開選出大会」が
12日、那覇市内で開かれ、国王に小学校教諭で、
那覇市の宮城律希さん27歳、
新王妃にツアーコンダクターで同じく那覇市の
玉城実夏さんが選ばれました。
2人は秋に正殿の完成を控える
首里城復興の象徴として各公務に励みます。
今年度は国王役に66人、王妃役に82人の
応募があり、選出大会では、第1次書類選考を通過した
それぞれ5人のファイナリストが最終PR審査にのぞみ、
審査委員が2人の選出を決めました。
宮城さんは「首里城は私たちの心のよりどころ。
大きな責任を感じている」と気を引き締め、
「国王役として沖縄の歴史を体現していくため、
表現力を磨きながら頑張っていきたい」
と意気込んでいました。
玉城さんは「この着物の重みと共に、
今まで王妃の方々がつないできた思いを感じる」と語り、
英語や手話で対応できる強みを生かし、
「障がいの有無や国籍を問わず首里城の魅力を
届けたい」と意気込んでいました。
新国王と新王妃は、11月1日から3日の
「首里城復興祭」や来年年1月の「新春の宴」などに
出演する予定です。
(了)
2026年7月17日(金)放送分
担当は赤嶺啓子さんです。
琉球新報12日付
23面の記事の中から紹介します。
県読谷村の総合情報センター
「ゆんラボ・未来館」の来館者が8日で
50万人に達し、
記念セレモニーが開かれました。
未来館は「読谷村にしかない村民の家のような
図書館」などをコンセプトに掲げ、
誰でもいつでも楽しめるイベントを
年間で多く開催しており、
「村民のコミュニケーション拠点」を
目指し運営してきました。
セレモニーでは50万人目の31の母親と、
6歳の娘の親子に花束と記念品が
贈呈され、
娘は「図書館には何回も来ている。
工作のコーナー、遊ぶ場所、
絵本を借りる場所が好き。
50万人達成したことを学校でも
自慢できる」と語りました。
母親は「多くて週1で来館する。
子どもが学びながら遊べるスペースがあり、
安心して利用できる。昼と夜と雰囲気が違い、
昼は子どもとの時間、
夜は一人でゆっくり過ごせる時間として
利用でき、うれしい」と魅力を語りました。
福祉関係の仕事をしており、
「車いすの子たちでも過ごせる空間も
あったらうれしい。
誰でも気を使わず共存できる
空間になれば」と要望しました。
2026年7月16日(木)放送分
担当は上地和夫さんです。
琉球新報の記事から紹介します。
沖縄総合事務局は10日、
沖縄本島地区のタクシー運賃を改定し、
普通車の初乗り運賃の上限額を
現行の1・75キロで600円から、
1・65キロで650円に値上げします。
加算運賃も現行の400メートルごとに
100円から、
350メートルごとに100円に見直します。
8月24日から適用されます。
値上げは2023年10月以来です。
人材確保や物価高騰などへの対応として、
本島内の57事業者から
運賃の改定申請が出されていました。
総合事務局は
「ドライバー不足が喫緊の課題と
なっている中で、
持続可能な輸送サービスが成立する水準の
運賃を設定するという考え方に基づき、
査定を行った」としました。
渋滞などで時速10キロ以下となった時間を
運賃に反映させる「時間距離併用制」や
待ち料金も改定しました。
一方で、
離島地区のタクシー運転改定については、
運賃改定を中止しました。
審査には離島地区の半数以上の台数が
必要ですが、
改定手続き期間中に
4事業者から申請の取り下げがあり、
申請基準を下回ったため、
改定を中止しました。
2026年7月15日(水)放送分
担当は上地和夫さんです。
琉球新報の記事から紹介します。
玉城デニー知事は9日、
文部科学省で中村裕之(なかむらひろゆき)副大臣と面会し、
学校給食費の負担軽減交付金の対象に
中学校と国立・私立学校を加えるよう
要請しました。
要請は冒頭のみ公開されました。
県は昨年度から、市町村と連携して
中学校給食費の2分の1を負担する支援を
開始しています。
国は今年度から小学校を対象に
給食費負担軽減制度を導入しましたが、
中学校や国立・私立学校は
対象外となっています。
要請後に取材に応じた玉城知事は
「要請内容が実現すれば家計負担の軽減になり、
子どもたちの健やかな成長につながる。
中村副大臣は前向きなお気持ちを
持っていると受け止めた」
と期待を示しました。
玉城知事によりますと、
中村副大臣は今年度から小学校で始まった
負担軽減制度の実施状況を確認した上で、
中学などへの拡充を検討する考えを
示したということです。
中学なども国の交付金の対象となれば、
自治体負担分の財源確保につながり
「他の子ども施策にも財源を振り向けられる。
非常に大きなメリットがある」
と強調しました。
2026年7月14日(火)
琉球新報の記事から紹介します。
担当は中川信子さんです。
北部農林高校園芸工学科生物工学コースの
2年生4人が「名護の日」の7月5日、
名護市内で、学校で育てたナゴランを販売しながら、
絶滅が危惧されている現状や
気品のある香りなど特徴を伝えました。
「名護の日」に合わせて、
「歴代の先輩たちの活動を受け継ぎ、地域の人々に
ナゴランについて知ってもらい、保全活動を広げたい」
と生徒たちが企画したもので、
用意した着生ラン、鉢植えの30個を、
説明を交えながら販売しました。
購入者や来店者に対し、ナゴランの認知度や
香り、野生ではほとんど見られない現状、
甘く爽やかな香りについても紹介し、
水やりのポイントなど、育て方も伝えました。
ナゴランは、名護市で初めて発見されたことに由来する、
日本原産の小型の着生ランで、
北部農林高校生は普及活動に取り組んでいます。
女子生徒は「ナゴランを知っている人にも
知らない人にも興味を持ってもらえた。
栽培や保全の意識が広がってほしい」と話し、
購入した名護市の夫妻は
「名護に住んでいるのにナゴランのことを
知らなかった。初めてのラン栽培に
チャレンジしたい」と笑顔を見せました。
(了)
2026年7月13日(月)
琉球新報の記事から紹介します。
担当は上地和夫さんです。
第80回沖縄角力大会が7月5日、
横浜市鶴見区の入船公園で開かれました。
地元をはじめ、関東近県や沖縄などから
集まったつわもの32人が熱戦を繰り広げ、
南大東村の照喜名圭治さんが優勝しました。
大会は県系人が多く住む鶴見で
長年開催されてきた主要行事の一つで、
無差別級で競技を行うのが特徴です。
今回は「鶴見区制100周年記念認定事業」
として位置付けられました。
豪快な技が決まるたび、
観客から大きな歓声が上がり、
拍手と指笛が鳴り響きました。
決勝は照喜名さんと
糸満市の金城悠都さんが対戦しました。
二本先取で栄冠を手にした照喜名さんは
「プレッシャーはあったが、優勝できてとてもうれしい」
と笑顔を見せました。
3位は中国・内モンゴル出身で、東京都のホホスルーテさん、
敢闘賞はボリビア出身で、千葉県の桑江良彰さんだった。
こども角力には、小学生14人が参加しました。
渋谷治雄区長は「区も県人会も来年100周年を迎える。
共に鶴見を盛り上げていきたい」とあいさつしました。
(了)
2026年7月10日(金)放送分
担当は赤嶺啓子さんです。
琉球新報7日付22面の記事の中から
紹介します。
県内有数のコメどころとして知られる金武町で、
一期作米の収穫が始まっています。
今月6日には、強い日差しが照り付ける中、
農家が夏風に揺れて黄金色に輝く稲の収穫に
汗を流していました。
また、道路沿いには稲が干され、
夏の訪れを告げていました。
金武町伊芸区でコメを作って
30年になる72歳の男性は
鎌を手に稲を刈っていました。
農薬を使わないコメを
子どもに食べさせたいと稲作を始め、
今は食べ盛りの孫に食べてもらうのが
楽しみだということで、
「孫が甘くておいしいと言ってくれるのが
本当にうれしいし、やりがいを感じるね」
と笑顔を見せていました。
稲刈りは6月後半ごろから始まり、
今月7月いっぱいまでで、
来月8月からは
二期作米の植え付けが始まります。
2026年7月9日(木)放送分
担当は上地和夫さんです。
琉球新報の記事から紹介します。
那覇市の知念覚市長は1日、
那覇市泊の崇元寺公園隣接地に
建設を進める歴史文化を紹介する
ガイダンス施設の名称を募集すると、
定例記者会見で発表しました。
崇元寺をイメージさせて親しみやすく、漢字、
ひらがな、カタカナ、ローマ字で
崇元寺の文字を入れることが条件となります。
募集期間は31日までで、
採用された人には施設への
生涯無料パスポート券が贈呈されます。
崇元寺は、
琉球王国の歴代国王の位牌を祭った国廟で、
本堂には歴代国王の位牌およそ30基が
納められていました。
1933年に国宝に指定されましたが、
沖縄戦で焼失しました。
沖縄戦当時、歴代国王の位牌は裏手の壕に
隠したとの証言がありますが、
今回の工事で見つかりませんでした。
施設は今年3月末に着工し、
来年度に使用開始予定で、
往事の崇元寺をイメージして建築されます。
崇元寺の成り立ちや建築の美しさを紹介する
展示物や企画展、崇元寺の写真集なども
販売されます。
知念市長は「親しみやすく覚えやすい名称や、
かつての崇元寺のイメージを彷彿とさせる
名称など、ぜひ提案してほしい」
と呼びかけました。
2026年7月8日(水)放送分
担当は上地和夫さんです。
琉球新報の記事から紹介します。
琉球王国時代に現在の那覇市の龍潭に
架けられた世持橋の手すりや欄干にあたる
「勾欄」がこのほど復元され、設置されました。
県が首里城未来基金を活用して
復元したもので、
2日、地域住民や報道関係者に公開しました。
勾欄は長さ8・2メートルで、
羽目板は県立芸術大学の教授や学生らが
古写真や遺物などを参考に
当時の彫刻を復元しました。
カニやエビ、貝、オシドリ、
魚などの姿が彫られています。
世持橋は沖縄戦で破壊されましたが、
勾欄に施された石材彫刻の
「世持橋勾欄羽目」は残りました。
1956年に県指定有形文化財となり、
県立博物館・美術館に保存されています。
復元に携わった県立芸大の砂川泰彦教授は
「琉球王国時代には豊かな造形性を持った
彫刻があったことを知ってほしい」
と思いを込めました。
首里大中町の與儀毅自治会長は
「かつての町の面影を
取り戻せてうれしい」と喜びました。
また、城西小学校6年生の城間みちるさんは
「秋に完成する首里城正殿も
一緒に見たい」と胸を弾ませました。
2026・7・7(火)
琉球新報の記事から紹介します。
担当は中川信子さんです。
スマートフォンの修理や買い取り、販売を行う
「イケモバ」を運営する那覇市のイーグルは
このほど、ひとり親家庭向けの応援プロジェクトを
那覇市牧志のイケモバ那覇店で開き、
中古のスマートフォン100台を無償配布しました。
イーグル社長の池原恭兵さんが
母子家庭で育ったこともあり、
ひとり親家庭の応援プロジェクトに取り組んでいます。
スマホの無償配布は、買い取ったスマホを
修理するなどして使用できる状態にして
実施しているもので、
6度目となる今回は、Ⅹシリーズ以降の
中古iPhoneを100台そろえました。
イベント前からおよそ400人が会場に集まり、
150メートル先まで長蛇の列ができました。
スマホ配布は抽選となり、来場者は当たり外れに喜んだり、
残念がったりしていました。
子ども2人を連れ浦添市から訪れた30歳の女性は
「画面が割れたままスマホを使用していたので、
とても助かる」と喜び、
塾に通う10歳の息子に与える予定だということです。
那覇市の32歳の女性は
「これで送り迎えがしやすくなる。スマホ使用のルールも
息子と考えていきたい」と笑顔で話しました。
(了)
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40年以上続く超人気番組。沖縄の「今」を沖縄の「言葉」で紹介します。

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