『相続先生、教えて。powered by あんしん相続サポートオフィス』

毎月第二・第四土曜日11:00-11:10

人は誰でも、“人生の最期”は美しくありたいと願うもの。けれど相続は、突然やってくる。そんな時、あなたは相続問題にどう向き合うことができるでしょう。また、残される家族にあなたは何ができるでしょう。

この番組は、相続問題のエキスパート「あんしん相続サポートオフィス」所属の「相続先生」が、専門家の立場から、相続に関する問題やお悩みに、月２回、的確なアドバイスをしてくれるプログラム。番組では、相続に関する質問や悩みを募集中。相続先生に、こんなこと訊いてみたい、ということがあれば、お気軽にFM軽井沢のフォームでメッセージをお寄せください。お金の問題や手続きの問題、なんでも相続先生がお答えします！

「和貝倫朋はりきゅう温泉よもやまばなし」

パーソナリティ：和貝倫朋、ほりたかみ

（「Cheer UP!! KARUIZAWA」内）第4土曜 10:43～11:00

軽井沢・銀座で鍼灸をしている“みちとも先生”に、「はりとおきゅうって何？」という基本から教えてもらいます。温泉や旅が大好きな先生のよもやま話やゲストトークも。”最近何となく身体がすぐれない…”そんな方は必聴の番組です！

番組を通じ、里親の大切さへの、理解と共感、共鳴、支援の輪が広がり、一人でも多くの子どもに、より「いい」「未来」が訪れるよう、里親に関する制度や状況、様々な動きを有識者の解説などを交え、様々な角度から皆様にお届けするラジオ番組です。

パーソナリティ：太田忠 土曜 16:00～17:00（再放送 日曜21:00～22:00）

■経済・株式アナリスト太田忠を起用し、世界及び日本のマーケットニュースをピックアップ。今週の動きから、来週の展望、ちょっと役立つ資産運用ワンポイントレッスンまで、太田流に独自の視点で経済やマーケットの見方を解説します。エンタテインメントから生活に役立つ情報など盛り沢山で欲張りな内容です。経済・金融の事からエンタメまでどんな質問もお答えしますので、番組まで質問送ってください。

軽井沢Book Journey Vol.39 ゲスト：佐久間ひろみさん

読書の秋特別企画の4回⽬にお招きしたのは、なんと7⽉に

軽井沢に誕⽣したばかりなるシェア型書店「森の本屋」の

佐久間ひろみさんです。

本の世界ではここ数年、何かと注⽬を集めているシェア型書店。

まだ馴染のない⼈もいると思いますが、シェア型書店って、⼀体

どういうところなのでしょうか。

【佐久間ひろみさんプロフィール】

1957年⼭⼝県⽣まれ。津⽥塾⼤学卒業。在学中から関わっていた

劇団四季に⼊社。その後、レコード会社に⼊り、のちに結婚退社。

⻑男が⾼校に⼊った頃からフルタイムで働き始め、50歳を過ぎて

⼤学図書館に職を得て、司書資格を取得。2020年に横浜から軽井沢

に転居。軽井沢町⽴図書館に勤め、2024年3⽉に退職。

『相続先生、教えて。powered by あんしん相続サポートオフィス』

毎月第二・第四土曜日11:00-11:10

人は誰でも、“人生の最期”は美しくありたいと願うもの。けれど相続は、突然やってくる。そんな時、あなたは相続問題にどう向き合うことができるでしょう。また、残される家族にあなたは何ができるでしょう。

この番組は、相続問題のエキスパート「あんしん相続サポートオフィス」所属の「相続先生」が、専門家の立場から、相続に関する問題やお悩みに、月２回、的確なアドバイスをしてくれるプログラム。番組では、相続に関する質問や悩みを募集中。相続先生に、こんなこと訊いてみたい、ということがあれば、お気軽にFM軽井沢のフォームでメッセージをお寄せください。お金の問題や手続きの問題、なんでも相続先生がお答えします！

『この話、もっと聞く？』は、環境に対する想いや願いを抱きながら生きる人たちの声に耳を傾けることで、自然・生活・仕事など、私たちを取り巻く環境について考えるきっかけを作るインタビュー番組です。

……あ、この話、もっと聞く？

御代田町に本社がある工作機械メーカー「シチズンマシナリー」は「SDGsは一日にして成らず」の精神でSDGs推進活動に取り組んでいます。

社内の公募で集まったSDGs推進チームメンバーが、日々の取り組みをご紹介します。

ナビゲーターは、この番組のキャラクター「サク」ちゃん。

ひとりひとりの行動が未来につながる！

持続可能は力なり！！！

パーソナリティ：太田忠 土曜 16:00～17:00（再放送 日曜21:00～22:00）

■経済・株式アナリスト太田忠を起用し、世界及び日本のマーケットニュースをピックアップ。今週の動きから、来週の展望、ちょっと役立つ資産運用ワンポイントレッスンまで、太田流に独自の視点で経済やマーケットの見方を解説します。エンタテインメントから生活に役立つ情報など盛り沢山で欲張りな内容です。経済・金融の事からエンタメまでどんな質問もお答えしますので、番組まで質問送ってください。

軽井沢Book Journey Vol.38 ゲスト：塩飽 靖⼦さん

軽井沢町で「本を届ける」仕事に従事されているプロフェッショナルたちを

ゲストにお招きします。読書の秋。軽井沢だからこそ実践できる「本の楽しみ⽅」

や「本を楽しむスポット」について週替わりでお話を伺います。読書の秋特別企画

の3回⽬にお招きしたのは、軽井沢町⽴図書館で司書をしている塩飽靖⼦さん。

軽井沢町⽴図書館といえば、しなの鉄道中軽井沢の駅舎のあるビルに⼊る図書館。

あとは離⼭図書館というものもあります。この2つの図書館、どのような役割で

すみわけているのか等、お話を伺いました。

【塩飽靖子さんプロフィール】

1973年 福岡県北九州市出⾝。⼤学を卒業後、⼗数年を京都で過ごし、そのあと

2019 まで三重で過ごす。神⼾新聞の雑誌部⾨である京阪神エルマガジン社『ミーツ・

リージョナル』誌で、⽂芸および京都エリアを担当。図書館司書としては、京都外国語

⼤学図書館で2年、三重県にある鈴⿅共栄学園のメディアセンターで司書として2年働いた

後、2019年の夏に軽井沢に移住。現在、軽井沢町⽴図書館の司書として勤務している。