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【おたより本文】
秋の収穫期も過ぎ去り、少しですが一日のうちにゆったりとした時間を取れることが増えてきました。
ただ目の前のごはんの湯気を見つめる時間に、ふとお嫁さんはよく窓の外を眺めているなと気づきます。
「天気がいいね」。
言葉少なですが、それくらいで十分なときもありますよね。一年で一番夜が長い冬至に、この時間が何よりの「収穫」だったのかもしれないです。
野菜たちが皆さまの食卓で、心と体をぽかぽかと温めてくれることを願っています。どうぞ来年もぴたごらファームをよろしくお願いします。
ぴたごらファーム
古川恭祐
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ぴたごらファーム公式HP
👉 https://www.pitagora.farm
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LISTENで開く※このエピソードの後半は、月額コミュニティ【ぴたごら応援団】にて公開しています! 限定音声がすべて聴けるプランや、野菜セットが毎月届く定期便プランをご用意しています。深いお話や野菜にご興味がある方は、ぜひ私たちの縁側に遊びにいらしてください🍵
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(※LISTENにて100円の単品購入も可能です)
11月28日に都内で開催された「しまねからのごちそう便」、無事に終えることができました。お忙しい中、14人ものお客様にお集まりいただき、心から感謝しています。
その場で一番いいものを出す料理人の難しさ。
野菜の味をそのまま味わってほしいという生産者としての思いを話しました。
●料理人の波平龍一さんのインスタ
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昨日、奥出雲でも初雪が降って、朝窓からのぞく様子は真っ白になっていました。
はやくも気持ちは年末の忘年会などの〆に向かい、どうでしょう?場所によってはイルミネーションが灯るころですね。
自然栽培の畑では、沢山の秋の収穫から来春のための種取りに雰囲気が移ってきました。
小豆や大豆の選別をしながら、ご縁に感謝するとともに冬の間、眠りにつく畑を想像します。この土地が私たちに贈ってくれた物語ですね。
ほっこりと身体をいたわりながら、この冬をお過ごしくださいね。
ぴたごらファーム
古川恭祐
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採れたての野菜たちを洗う水が冷たくて、朝の作業がぐっと冬っぽくなってきました。
この時期の楽しみは、引っこ抜いてみてはじめてわかる大根や人参の成長ぶりと、個性豊かな色や形です。
甘味も増して美味しくなった野菜を頬張りながら、土の中では静かに時間が流れているのだと気づかされます。
弱くなりゆく日差しの中で、地域の冬支度も始まりました。
大豆の刈り取りやタイヤ交換、ストーブ用の灯油も準備しておきたい頃です。
少し遅めの朝ごはんに、野菜たっぷりの優しいうどんが、いっそう嬉しい季節。
あたたかい一杯が、体にしみていきます。
どうかあたたかくして、お過ごしくださいね。
ぴたごらファーム
古川恭祐
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⚫︎イベント「しまねからのごちそう便」
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どうにもこうにも、朝の冷え込みで布団から出られずにいる今日この頃。
畑ではまだ秋の収穫物にてんてこ舞いですが、今朝の台所ではすでに冬が始まっていました。
湯気が立ち上り、お米を蒸す香りが広がる。どうやら麹の仕込み初めですね。
体の温まるショウガ入りのおかゆが朝ごはんに出ることも増えました。
外では冷たい風、中ではほっと和らぐごはん。色づきはじめた山の紅葉が、やさしく彩る奥出雲ではそろそろお餅の準備。
あたたかい冬のはじまりです。
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古川恭祐
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⚫︎おニューのわら人形さんの番組「4流のろくおんぶ」
⚫︎AKIKOさんの番組「イラクでなに食べた?」
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庭や畑にいると、つい上を見上げてしまう時期があります。目線の先にあるのは柿の木です。
大きさや形・果実のできを眺めては、今年もまずまずの収穫ができたことに胸をなでおろしています。
採った西条柿は皮をむいて吊るし、朝晩の冷たい風のなかで少しずつ甘さを増していきます。
季節の手仕事は暮らしの一部。夏には酸っぱくて(梅仕事)、冬には甘くて(柿仕事)。
そんな移ろいを感じながら、あたたかい食卓の時間を楽しんでいただけますように。
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古川恭祐
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お布団や着る服の枚数が、一枚、二枚と少しずつ増えてきました。奥出雲でも朝晩の冷え込みが進み、冬の足音が聞こえ始めました。週末にはあちこちでイベントが開かれていて、お出かけ先に迷う方も多いかもしれませんね。
畑では、お米や芋など春にまいた作物が、半年を経て待ちに待った収穫期を迎えています。たくさんの作業を順番に進めながら、もう来季の計画を頭の中と紙の上で考え始める時期でもあります。
あたたかいお茶をそばに、机に向かう時間も少しずつ増えていきそうです。
ゆっくりと、この一年を振り返る時間も増えていく頃ですね。
秋の実りとともに、穏やかな時間が皆さまの暮らしに流れますように。
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古川恭祐
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ものごとの区切りを竹になぞらえて「節」「節目」といいますが、昼と夜の長さがほぼ同じになる秋分は、まさにその言葉にふさわしい時ですね。
窓から見える奥出雲の風景は、北から順に、穂を実らせた黄金色から、稲刈り後の枯れ草色へと少しずつ塗り替えられています。
秋の味覚「いも・くり・なんきん」もすぐそこまでやってきており、すでに季節の走りを味わっている方もいらっしゃるかもしれませんね。
静けさのなかに実る豊かさを、野菜とともに感じていただけますように。
ぴたごらファーム
古川恭祐
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⚫︎ブラスフォレスト2025/10/05(日)12:00開演
https://www.nichinan-culture.jp/ブラスフォレスト2025.html
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夏と秋のいいところを同時に味わえる季節ですね。庭の栗の木が朝霧の中で佇(たたず)んでいる姿が凛々しく見えた朝でした。
まだまだ残暑の残る日中は水分補給を意識しているのですが、野菜のことに集中しているとつい自分自身については後回しになりがちです。
自然の中に"動き"を作り出す"水の働き"を意識して、秋、、、そして冬に向けて体を整えていきましょう。
畑ではお花の咲き始めた黒豆などの豆類やサツマイモなどが茂(しげ)っています。きたる台風に対して、支えなどの工夫をこらすか、自然に任せるか、、、
土と風と水のめぐりで、皆さまの暮らしにも豊かさがありますように。
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古川恭祐
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夕方になると、少し日差しの和らぐ感じがするようになってきましたね。
メロンやスイカ、きゅうりなどが終わりはじめて、晩夏から初秋にかけてはオクラや茄子、空芯菜などが旬を迎えています。
自然栽培の視点でみると、畦や通路の刈り草を燃やしてしまうのは惜しいこと。集めて敷いてやると微生物たちの住処になり、虫たちの食べ物になり、やがて土に返ってその土地を潤してくれます。今年はできるだけこの働きを活かそうと、手作業ながらもトライしてみています。
畑がのびやかに広がっていく、その様子を野菜を通じて感じていただけますように。
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