パブリックスペースについてゆるく語るpodcast「公共R不動産の頭の中」。
#27は前回に引き続き編集部雑談回。今回は2024年5月にスタートした連載「PARKnize -公園化する都市」で新たにリリースしたインタビュー記事の編集後記、アワード受賞プロジェクトへの取材で愛知県岡崎市に取材訪問した際のこぼれ話をお届けします。
TOPICS
PARKnize/公園化する都市/BONUS TRACK/散歩社/空間の編集/線路跡地の活用/民間施設の公園/曖昧な境界線/まちに開かれたスペース/土地を保留にして暫定活用するという選択/新たな商店街/世田谷ものづくり学校/新しい民主主義の実践/新しい金融のあり方/愛知県岡崎市/ONE RIVER/乙川のまちづくり/質の高い公共投資と小さな民間リノベーションの協働/自治体と家守のパートナーシップ/籠田公園/中央緑道/緑道の上のロングテーブル
放送内での紹介記事はこちら↓
メディアのように空間を編集する。下北沢 BONUS TRACKのメカニズム「散歩社」小野裕之さんインタビュー(前編)
https://www.realpublicestate.jp/post/bonus-track_1/
世田谷エリアで新しい民主主義を実践する|「散歩社」小野裕之さんインタビュー(後編)
https://www.realpublicestate.jp/post/bonus-track_2
◎公共R不動産について
公共R不動産は、遊休化した公共空間の情報を全国から集め、それを買いたい、借りたい、使いたい市民や企業とマッチングするためのメディアとして、2015年3月にスタートしました。
現在は、メディアでの事例紹介やインタビュー記事のみならず、自治体や企業への「プロジェクトプロデュース」や、公共空間に関する様々なテーマの「研究開発」機能を持った、公共空間活用を促進するための実践メディアとして、多角的な事業を展開しています。
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