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June 01, 2021我が友よ冒険者よ 〜「新・冒険論」の感想から〜「脱システム」「批評性」という新しい冒険のエッセンスに共感したナリタ。そして新たな学術の地平を切り拓こうとする学者たちも"冒険者"なのではないか、とやや鼻息荒く語ります。対するタナカは愛読書「冒険図鑑」の一節を引用し、冒険が危険であることの重要性について迫ります。冒険の形は人それぞれですが、旅立つ人よ、勇者であれ!8:45〜 フリートーク「Raspberry Pi 始めました」38:35〜 感想回(このエピソードno.404を聴く)1 hr 13 minPlay
May 18, 2021「新・冒険論」角幡唯介人はなぜ山に登るのか——かつて山岳部だったタナカとナリタは、この問いが(答えが何であれ)嫌いではありません。そう、人は何かに突き動かされてしまう生き物だから。今回ご紹介するのは、そんな衝動=冒険を実践する第一人者による解説書です。冒険とスポーツの違いは何か、命をかけなければ冒険ではないのか、等々、豊富な事例と自身の体験から冒険の魅力と意味に鋭く迫る本作。何だかワクワクするじゃあないですか!15:40〜 フリートーク「粋とは何か」 40:20〜 紹介回(このエピソードno.403を聴く)1 hr 11 minPlay
May 04, 2021震えて、ちゃんと眠れ 〜「博論日記」の感想から〜まがりなりにも博士課程を経験したナリタは、自分が何者でも無いことを突きつけられる本作に「これは地獄だよ」と震えます。高学歴ワーキングプア問題が叫ばれる昨今、なぜ彼らは茨の道を突き進むのか。やめる勇気を持てばいいのに、と一言では片付けられない、命を削っても続けざるを得ない"博士課程"という闇。これではいかん、いかんのですよ!7:20〜 新コーナー「ちょっと聞いてくださいよ」36:10〜 感想回(このエピソードno.402を聴く)1 hr 8 minPlay
April 20, 2021「博論日記」ティファンヌ・リヴィエール春は何かと変化が訪れる季節ですが、それが果たして喜ばしいものなのかどうかは分からないと、タナカは繰り返し主張してきました。今回はその一例として、フランス原作のバンド・デシネ(漫画)を紹介します。希望を胸に抱いて博士課程に進学した主人公ジャンヌは、期待していた教授の援助も得られず、成果も振るわず、資金は尽き、恋人は去り、出口の見えないトンネルで立ち往生してしまいます。アンニュイでは済まされない苛酷な新生活こそが怖れるべき春なのです。そうなのです。18:30〜 ホンテナンス「フリートーク導入について」38:16〜 紹介回(このエピソードno.401を聴く)58 minPlay
April 06, 2021あの川添愛作品を語るのはホンタナスペシャル祝!配信400回!!新年度一発目のホンタナは、川添愛先生をお招きしてのスペシャル回をお届けします。言語学や自然言語処理の奥深さ、そして面白さが絶妙な切り口で描かれる川添作品たち。最新作『ふだん使いの言語学』から異色作『聖者のかけら』まで、変幻自在な川添ワールドは、どのように作られ、そしてどこへ向かうのか?!たっぷり語っていただきました一時間半、お聴き逃しなく!!2:02〜 ゲスト登場15:48〜 『ふだん使いの言語学』について48:48〜 『聖者のかけら』について1:09:40〜 作家活動のひみつ(このエピソードno.400を聴く)1 hr 26 minPlay
March 23, 2021前夜祭!?悪党たちのホンタナスペシャル配信400回...直前!ということで昨年のパーソナリティー、ヤノを再びお招きしてのスペシャル回をお届けします。内部監査でヤノが言及した『悪党たちの大英帝国』を題材に、現代にはびこるルールブレイカーたちの功罪、そして国家の非常時における"悪党"の役割について語ってみました一時間半。悪党になりきれないタナカナリタの反応やいかに?!9:31〜 『悪党たちの大英帝国』の紹介23:14〜 悪い奴らが世界を動かす?40:42〜 破滅への道から逃れる為に54:42〜 悪党は悪ぶる善人ではない1:15:16〜 持ち込み企画会議「◯本特集」(このエピソードno.399を聴く)1 hr 33 minPlay
March 09, 2021製作者たちに愛を込めて花束を 〜「バイオハザード ザ・ファイナル」の感想から〜「安心して見れるホラーって何なんだろう」と戸惑いを隠せないナリタ。有名すぎる作品を実写化する上では避けられない出オチ展開を踏まえても、新たな喜びをタナカナリタに与えることに成功した本シリーズ。実写化で大コケする作品も多い中、この映画シリーズはなぜここまで愛され続け、そして大団円を迎えることができたのか。それはきっと原作に対する、製作者たちの愛だろ、愛!製作者のみなさんに、拍手!10:34〜 古典コテン「握手」井上ひさし28:56〜 感想回(このエピソードno.398を聴く)57 minPlay
February 23, 2021「バイオハザード ザ・ファイナル」ポール・アンダーソンついに完結!あの名作ゲームを実写化したシリーズ最終作を今回はご紹介します。迫り来るゾンビ、異形のクリーチャー、そして巨大企業アンブレラ社———主人公アリスはシリーズを通じて彼らとの戦いを余儀なくされます。なぜ彼女は戦わねばならないのか?タナカはその謎に終止符を打った本作を「拍手を送りたい」と評します。正直途中からマンネリ感は否めない本シリーズですが、終わりよければ全てよし?!懐かしの第一作も併せてお楽しみください!19:08〜 アレな作品「人はなぜ歌うのか」丸山圭三郎47:36〜 紹介回(このエピソードno.397を聴く)1 hr 20 minPlay
February 09, 2021言葉と死を想う 〜「遺言未満、」の感想から〜世界中の人々の生き様と死に様、そして自身の人生の締め切りをシーナ流に考えた本作。「生きる人間は皆、遺言未満状態であるのではないか」とナリタは本書の死生観から考えます。遺言が"遺"される"言"葉である以上、言語だけでは伝えられない何かを残すにはどうすべきか。そもそも死を認識することとヒトが言語を獲得したことの関係性について、などなど、久しぶりのナリタ節満載の感想回です!13:56〜 解説の解説「詩歌川百景」吉田秋生29:20〜 感想回(このエピソードno.396を聴く)1 hr 10 minPlay
January 26, 2021「遺言未満、」椎名誠2021年一発目にご紹介するのは、椎名誠の最新作です!以前ご紹介した「ぼくがいま、死について思うこと」から約七年、あれから著者の死生観はどのように変わったのか、または変わらなかったのか。タナカは本作にて「死に対する作者の一つの答えが見えた気がする」と前作以上の感銘を受けます。果たして復帰明け早々のナリタの反応やいかに?!9:45〜 雑誌んぐ「別冊カドカワ」35:10〜 紹介回(このエピソードno.395を聴く)1 hr 9 minPlay